皆空亭 さん プロフィール

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皆空亭さん: 皆空亭日記
ハンドル名皆空亭 さん
ブログタイトル皆空亭日記
ブログURLhttp://kaikuutey.blog.fc2.com/
サイト紹介文川崎近隣を自転車で走って、歩いて目にする小さな生命たちや四季の移ろい。或は旅に付随するエピソードなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供310回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2013/08/21 12:35

皆空亭 さんのブログ記事

  • 二等三角点
  • 多摩川河口の羽田側、海老取川に架かる弁天橋を渡ってすぐの所、前回記事のヒバリの場所に近い草叢に石が4つ四角を作るように並び、中央に石柱が設置されていました。傍らにペンキ塗りの杭があって、「国土地理院」と記入されています。登山する人にはおなじみの三角点の指標が、山頂でもないこんなところにありました。言うまでもなく測量のための基準点で、一等から四等までその数108,400余りが全国に設置されているようです。 [続きを読む]
  • 空港エリアにて
  • 河口を川崎側から羽田に渡って、残された空き地にヒバリを探しました。右岸(川崎側)にある草地は土手の斜面だけになってしまって、ヒバリにとって快適とは言い難いらしく、姿が見えないのです。海老取川を渡ってすぐのところ、だれも注目しない=何の変哲もない場所に草の実を探すヒバリを見つけました。繁殖モードに入っていないのか3羽が同じ場所で行動を共にしています。日の下で本を読んでいる人、ロードサイクルに乗ってき [続きを読む]
  • 暖かい日
  • 前回のバンと同じフィールドにいたハシビロガモは、当然ながら水面の状況とか光の具合が同じです。この2羽は寄り添って行動していましたから、番いになるのかも知れません。食糧になる水草は豊富にあります。いつも行く三ツ池公園で今年は見ていないハシビロガモでした。 [続きを読む]
  • 夏化粧のバン
  • 額板が赤くなったバンが泳いでいました。画像に写っていませんが下尾筒の白とともにアピールポイントだと思います。この赤と白で♀に訴えかける作戦です。後ろから風が吹いて羽が逆立っているところ、私的には動きが感じられていいと思いました。この場所は水草が浮いていてそれ程深くないのか、安心して泳ぎ回るバンでした。実は3月29日に冬のバンを掲載したばかりなのです。 [続きを読む]
  • 今頃何処に
  • 赤土の上に枯葉色の松葉が積もって、そこに同系色のジョウビタキが来ていました。これじゃあせっかくジョウビタキがはっきりした銀、黒、茶から構成されていても、背景に埋もれてしまいます。立入禁止のフェンスに止まっているところ。向こうを向き、こちらの様子を窺っています。もう少ししたら向こう側に飛んで消えることでしょう、などと思っていたらその通りになりました。一ヶ月前の姿です。 [続きを読む]
  • つれないオス
  • 冬の間自転車や電車で出掛けるあちこちでモズを見ました。今シーズンのモズ目撃は例年よりずっと多かった気がします。3月半ばになってそろそろ番いになろうかと考えているモズです。こちらは上が♀で下は♂。この場面では♀が積極的で鳴いたり近づいたりします。が、♂の方はまだ若いせいか気分的なものか、どうも及び腰です。場合によっては飛んで逃げたりしている。うーん、どうしようか。 [続きを読む]
  • 仲間で行動
  • 何羽かのオカヨシガモが飛び立って、池の少し離れた場所に飛んで行きます。夜はどうしているのか知る由もないですが、いつ行ってもいるところから冬をここで過ごしているようです。堤防が風を防いでくれて、なおかつ日当たりが良いから願ってもない場所かも知れません。気分転換したかったら土手を介して鶴見川が横を流れているし。シンクロしてみんな潜ってしまいました。こうやっていると何のカモか分りません。こんな場所でも唯 [続きを読む]
  • 亀の甲橋から
  • 鶴見川に架かる亀の甲橋の信号に「亀の甲橋 "Kamenoko Bridge"」と表記があって、これだけでは「かめのこはし」か「かめのこうはし」か判然としません。橋のたもとは下流側に「亀甲橋」、上流側に「かめのこうはし」と書いた石板があります。この橋は「亀の(ノ)甲橋」とか「亀甲橋」または「亀の子橋」と資料によって名前そのものが微妙に異なるようです。(2016.04.16 画像を差し替えました)私としては信号の表記を素直に「か [続きを読む]
  • 山また山の奥にある
  • コジュケイの話題ではありませんたまたまテレビから聞こえてきた歌詞に興味を惹かれました。火野正平さんの自転車の番組で読まれていた愛媛県の小学校の校歌です。二番の前半と三番の後半を紹介すると「山また山の奥にある わたしの好きな小学校」  〜「小鳥もなけば花も咲く 心の花を咲かせましょう」山奥=僻地=不便ととらえるのではなく、自然豊かな仲良しの集まる小さな学校(多分)と前向き思考で表現しているところが素 [続きを読む]
  • ガビチョウ接近
  • ガビチョウが藪から姿を現して直ぐそばに出てきました。茂みの中からガサガサ音がすると、その主は大体キジバトかシロハラ、またはこの鳥です。率直に言って「なあ〜んだ」の気持ちです。黄土色で見映えのしない躯体に目の回りの隈取りがはっきりしています。余りにも近くに来たので、毛並みが上手く写るかな?と思ってカメラを向けたもの。せめて背景が緑だと良かったですね。 [続きを読む]
  • ヒヨドリ、捕えられる
  • カラスとヒヨドリ、どちらもカワラバト(ドバト)と同じように街中で良く見かける鳥です。なかでもヒヨドリは負けん気が強くて飛翔も上手だと思いますが、ここではカラスに捕えられてしまいました。撮影している時は動きがあるので獲物が何か判別できないことがよくあって、今回も画像を拡大してみてその羽の模様からヒヨドリと分かった次第。ハトの方が狩猟の相手としては遙かに簡単だし、肉の量も多いと思われるのに何故ヒヨドリ [続きを読む]
  • スズメが勝利
  • オオジュリンが葦に取り付いて採餌にいそしんでいるところにスズメがやって来ました。上がスズメで下にオオジュリンオオジュリンはさかんに抗議します「邪魔すんな、あっちへ行け!」スズメは少し動揺したようですが結局スズメが勝利しました。今回はスズメのポジションが上だったのですが、立場が逆転するとどうなるか分りません。オオジュリンが上だったら勝利者になれたかも。 [続きを読む]
  • 簡単に捕獲
  • ウミアイサが二羽スズガモの集まりの中に飛んできて着水しました。飛んでいるとき頭は普通のカモの形です。水上に漂う時は頻繁に水に顔を突っ込んだり潜ったりして、ご覧の様な髪形になってしまいます。人の場合はハードタイプのワックスか何かつけないと無理ですね。昨シーズン3羽いましたから同じ個体が訪れたと見るのが妥当なところ、ですがもう一羽は見逃したようです。いとも簡単に魚を捕えてしまいました。ほとんど努力せず [続きを読む]
  • スズガモ、少ない
  • 小魚の群れが移動して来たタイミングに合わせて、スズガモのそばにユリカモメがやって来ました。スズガモとユリカモメが争うシーンは見ないですね。スズガモの主食は貝類ということになっていて、補助的に植物も食べるようです。そうすると魚食のユリカモメとは食料を巡ってバッティングしないのでしょう。アサリ、シジミが少なくなったのか他の原因か、河口でスズガモの数が少なくなったように感じます。同類で追いかけっこをやっ [続きを読む]
  • 一日一チャンス?
  • 年々狭くなる、僅かばかり残された空き地にやって来たホオアカが、遠くに3羽止まっています。時々記載している河口手前の空き地が「キングスカイフロント」なる立派な名称を与えられて、着々と人工化が進んでいます。主に生命科学の分野で最先端の研究を行う目的らしいですが、そこで対象とする生命はヒトのみのようです。この場所は最後の砦と呼んでよいくらいの、手狭になった工事用車両の臨時駐車場です。ヒバリがいなくなって [続きを読む]
  • 17%の確率
  • 2月末になってルリビタキ♂を目にすることができました。たまにせせらぎの脇で三脚を立てている人を見かけ、何を待っているのか少し気になっていた場所です。今年はアトリが多くやって来ているので、それが地上に降りてくるのを待ち構えているのだろうか?、ぐらいに思っていたのです。♀は何羽か(多いときで5羽)いることを別のサイトで確認し、その時の記事に♂の出現確率は20%以下ではないかと記載しました。♀が少なくなって [続きを読む]
  • 束の間三角関係
  • 2月末の暖かくなった日に、早々と陽だまりに出てきたヒキガエル(アズマヒキガエル)です。♂と思しき奴が近寄って来ると、後ろ脚を伸ばして思い切り蹴っ飛ばします。現場では下にいる個体が目に入らなかったので、てっきり♀が近寄って来た♂を気に入らず拒否反応を起こしたのだと思っていました。ところが♀の上には既に別の♂がのしかかっていて、蹴りを入れたのはこの♂だったのです。三角関係が発生した場合、攻撃が同性に向 [続きを読む]
  • うまい生栗
  • NHK日曜朝の番組、「さわやか自然百景」は静かな番組ながら視聴率2桁を獲得している、隠れたヒット番組だそうです。2月最後の日曜日は奥多摩、三頭山(みとうさん)でした。そこにたまたま出ていたのがカケス。秋になって栗が熟すとイガの割れ目から器用に中身を取り出し、少し離れた場所に持っていきます。足で固定して栗の皮を強靭な嘴で剥き、そのあと丁寧に渋皮まで取り除きます。そうして食べている栗の旨そうなこと!それ [続きを読む]
  • 陽の下には出ない
  • 明るい、開けた場所は苦手なのかと思わせるミソサザイ。林の端にせせらぎが流れていて、反対側の明るい湿地の向こうはやっぱり小山が迫ってきている、谷と呼ぶには大げさな、せせらぎに沿って開けて行く窪地です。そんな場所にあっても遮るものの無い湿地には出てきません。せせらぎの所々にある、上空を木の枝が覆う池の縁にいることが多い。水際にある石組みの細い隙間に入り込み、小さな嘴で小さな獲物を捕っています。或は伐採 [続きを読む]
  • 僅かな隙間から
  • 木を穿つ音が小さく響いてきて、その行方をおじいさんカメラマン(失礼?)が追っているようでした。一緒にながめていると、キツツキが飛び立って少し離れた林の中に消えました。「今飛びましたよ、あっちの林の中」たまたま、その「あっちの林」を見通せる場所にいた数人と合流し、木立の間に目を凝らします。すると「いたいた、太い木が2本並んでいる隙間の細い木!」「どこですか」「あそこに竹があるでしょう。その右側」など [続きを読む]
  • 冬羽のバン
  • 時にクイナと間違えられる冬羽のバンです。アースカラーの目立つところの少ない地味な感じです。特長を挙げるなら側面に伸びる白い線と、下尾筒の白い模様でしょうか。泳ぐことは出来ますが水際から池の中央には出てきません。オオバンが、足は届かない深みも平ちゃらで潜ったりするのと大違いです。同じバンですがオオバンの趾には水かきがついているのです。一方バンはというと、大きな趾は水に浮く枝葉の上を歩くには便利ですが [続きを読む]
  • 頭高
  • 2月中旬の葉をすっかり落とした木に止まっているカシラダカは、快晴の空の青さの下で見るからに寒そうです。こちらは水辺に下りてきたところ。こっちも空の青を反映して、水面が凍っているかのようです。こんな環境でもシベリア方面の冬に比べたら断然過ごしやすいのでしょうね。奥にいる♂が名前の通り冠羽を立てています。薄いブルーだと少し暖かみがあります。背景の木の枝がぼけて肌色っぽい感じに仕上がりました。 [続きを読む]
  • 環境維持係
  • 池にいるキンクロハジロがザリガニを捕えました。駆除対象のアメリカザリガニですから環境保全に一役買っていることになります。さかんに振り回したりしているようでしたが積極的にハサミや脚を外すようなことはせず、ほぼ丸飲みしたようでした。多分砂嚢で砕いてしまうのでしょう。満足げな気分が伝わってきます。 [続きを読む]
  • 笹子
  • 巷では桜が咲き出し、そこにやって来るウグイスの姿を目にする機会も多くなりそうです。ですが今回の画像はまだ寒さから脱し切れていない、立春の頃のウグイスです。この時期のウグイスはササや藪の生い茂る中で、「チャッチャッ」の鳴き声でのみ存在が知れる鳥ですよね。ササ藪の葉を眺めていると不規則に、明らかに風の影響とは異なる動きをして、それが少しづつ移動してゆきます。稀にそんな茂みから飛び出してくる個体に出合う [続きを読む]