伊都の道草爺 さん プロフィール

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伊都の道草爺さん: 爺の道草閑話録
ハンドル名伊都の道草爺 さん
ブログタイトル爺の道草閑話録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hxteramo
サイト紹介文福岡県糸島市在住のシニア世代です。実家のある山口県柳井市との間を行き来して二地域居住しています。
自由文10年余り前に退職したあと、NPOなどの活動にかかわってきましたが、故あって2013年春から半年間、マレーシアのペナンで暮らしました。ペナンの暮らしに慣れた同年7月に、ペナンの街の風景や人々の暮らしぶりを発信するためにブログを始めました。帰国後も日々の暮らしぶりを有縁の方々に発信したいと思い、タイトルを変更して発信を続けています。(2013年12月記)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2013/08/26 09:19

伊都の道草爺 さんのブログ記事

  • 長い散歩コースも歩けるようになってきました
  • 手術前に歩いていた比較的短めの散歩コースを歩ききることができてから、回復に意欲が出てきて段々長いコースを歩くようにしてきました。今日は住んでいる団地の周辺にある田園地帯のコースを歩きました。次の写真はそのコースで撮ったものです。左のレンガ色の建物は公民館で、その右の白い建物は小学校です。爺の自宅はこの小学校の向こう側の南向きのゆるやかな丘陵地にあります。写真手前の緑は麦畑です。この散歩コースの途中 [続きを読む]
  • ななのゆ
  • 本格的な春を迎えるとともに体調も上向いてきましたので、久しぶりに唐津市の鳴神温泉「ななのゆ」(http://www.7noyu.jp/)に出かけてみました。今後、術後の経過が順調に回復に向かえば一度どこか湯治に出かけたいと思っていますが、手術の傷跡を気にせず温泉に入られるには今から慣れておく必要もあると考えて。写真の「ななのゆ」の建物の背後の山は、福岡県と佐賀県の県境に連なる背振山系の西の端の連山で、この山の向こうが [続きを読む]
  • 玄関前もにぎやかに
  • 桜が満開になると決まって雨が降り、無残な散り方になってしまうことが多いように思います。今年も一昨日、昨日と雨で、ひらひらと舞う桜を楽しむ間もなく散ってしまいました。いよいよ本格的な春を迎え、我家の玄関前にもチューリップがにぎやかに咲いています。退院後、なかなか回復のきざしが見えず焦ったり、落ち込んだりしていましたが、ここにきて回復のきざしが見えるようになり、爺の気持ちにも晴れ間が見えるようになって [続きを読む]
  • 『やすらぎの郷』
  • 自宅療養はとても退屈です。テレビが好きな人であれば退屈しないのかもしれませんが、テレビがあまり好きではありませんので時間つぶしに苦労しています。何故テレビが好きではないのか? 自分でもよくわかりませんが、テレビドラマにしてもクイズ番組にしてもバラエティー番組にしても、何かワンパターンで数年後まで感動が残るような番組がなくなったからだと思います。昔は、というと年寄りっぽく聞こえますが、そんなテレビド [続きを読む]
  • にぎやかな春なれど
  • ミニ花壇に植えていたチューリップなど庭の花がいっせいに咲き始め、にぎやかな春を迎えていますが、術後の回復が期待ほどではなく気持ちは晴れません。術後の痛みが残っていても、散歩や家事などの全身運動に努めて下さいといわているので、できるだけ外出するように努めています。今回の入院費用が「高額療養費」の補助対象になるため、先日車で市役所に補助申請に出かけました。来庁者の多い時間帯だったため、庁舎から離れた駐 [続きを読む]
  • 「照見五蘊皆空」
  • もうすぐ退院して3週間が経ちますが、期待していたほどの回復がみられません。人間の脳は物事を固定的にみてしまうクセがあるそうで、3週間の回復度合いがこの程度なら半年たってもさして大きな回復は望めそうにない、とつい悲観的にみてしまいます。でも庭に出てみますと、西洋シャクナゲのつぼみが早くも開花しようとしており、季節は確実に移ろいゆくさまを見せてくれています。検査入院前から、心の安寧を保とうとして読み始 [続きを読む]
  • 療養生活らしくなってきました
  • 不本意ながらも、療養生活らしい日々をすごすようになってきました。最近は1階広縁の写真の椅子に座ってぼんやり外の景色を眺めていることが多くなりました。何にもすることがないので、仕方なくこの椅子に座っていた当初はただ座っていることが苦痛でしたが、五感で周りのいろいろな変化が感じとれるようになってきますと、そんなに苦痛に感じなくなってきました。生垣越しに見える公園のさらにその先には、福岡県と佐賀県の県境 [続きを読む]
  • 焦りなさんな、そんなに
  • 1日のほとんどを自宅で過ごす生活は退屈だけでなく、最近は苦痛にも思えてきました。「もう、こんな生活はいい!」と叫びたくもなります。そんな時は庭に出て、自分で造成した花壇や菜園の花々を眺めています。玄関前の上り階段左側のミニ花壇には今写真のようなきれいな花が咲き、その中に植えていたチューリップも頭をもたげ葉を伸ばしてきました。また最初に作ったミニ菜園を囲む花壇に植えた芝桜が咲き始めました。一方菜園で [続きを読む]
  • すり足でお買い物
  • 車がなくても買い物ができるスーパーが近くにあるのですが、多彩な食材を手に入れるためにそれ以外のスーパ゚ーにも家内と車が出かけていました。退院後は車の運転は控え、買い物は家内に頼っていましたが、家内は今まで車で行っていたスーパーまで歩いて出かけているようで、数日前から車の運転を再開しました。車の運転には今までとの違いを何も感じなかったのですが、広いスーパーを歩いていて入院する前と歩き方が違ってきている [続きを読む]
  • 予行演習
  • パジャマ姿で寝たり起きたりの生活を続けていますが、退屈で退屈で仕方ありません。起きている時は机についてパソコンを眺めています。それも今までの姿勢だと手術した傷の回りを圧迫するので「広辞苑」などの分厚い本の上にノートパソコンを置いて、下から仰ぎ見るようにして証券会社のHPで株価を眺めたり、他人のブログを眺めたりなどしています。ベッドで本を読む場合も、やはり手術した傷口をかばうような姿勢でしか本が持て [続きを読む]
  • また娑婆に戻ってきました
  • 合併症などで命を落とすことも想定内に入れて入院しましたが昨日退院でき、三途の川を渡らずまた娑婆に戻ってくることができました。今回がんと診断された臓器の部分摘出を薦める医師からは、事前に手術に伴うリスクについての説明を受けました。いろいろなリスクの説明を受けましたが、その中でも一番怖いのは手術に伴う合併症で命を落とすことで、少ない確率ですがないとは言えません。このため作成途中になっていました「エンデ [続きを読む]
  • 淡々とこれまで通りに
  • PET、CT、MRIの追加検査結果を踏まえて出された結論はがんの疑いが非常に高いというもので、近く一週間余り入院して、その部分の切除手術を受けることが決まりました。今から5年余り前に前立腺がんと医師に告げられた際は、大変なショックを受け心が千々に乱れましたが、今回は淡々と受け止めている自分が不思議です。前立腺がんと判明したあとの葛藤を乗り越えてきたという自負もあるのでしょうが、PET検査や造影剤を [続きを読む]
  • 5年後生存率
  • 予定通り福岡市内のとある病院に検査入院しました。しかし入院中に受けた検査結果では、がんかどうかは明確にならず、追加の3つの検査結果を待って結論づけられることになりました。検査漬けともいえる日々は不安ではありますが、この年になると避けては通れない道なので正面から向き合うしかありません。前回の投稿で「前立腺がんだと診断された際に心が千々に乱れ」たと書きました。その時の心境は2014年10月9日の投稿『 [続きを読む]
  • 般若心経
  • かかりつけ医から紹介状を書きますので、体のある箇所について精密検査を受けて下さいと言われ、すぐに紹介された病院に行って精密検査を受けました。所がそこでは、入院していただいてさらにさらに詳しく検査する必要がありますといわれ、来週福岡市内のとある病院に検査入院することになりました。数日前にそう決まってから、心の安寧を保つことが難しくなっていることを感じます。以前前立腺がんだと診断された際に心が千々に乱 [続きを読む]
  • 寒波対策
  • 昨年1月29日の投稿『アロエ全滅』のように、全国的な大寒波で薬草茶を作るために鉢植していたアロエが全部やられてしまいました。 センター試験が行われた土・日に寒波がおそってくるという報道を聞いて、鉢植えしたアロエを玄関に入れ、入らない鉢には写真のようにビニール袋を被せて南側の庭に移しました。幸い今回の寒波は九州まではおそってきませんでした。今日はおだやかに晴れ、ミニ菜園に植えているサヤエンドウを観察 [続きを読む]
  • 囲炉裏周りの床板づくり(その5)
  • 松の内が過ぎてから柳井の実家に出かけ囲炉裏づくりをしてきました。囲炉裏周りの床板に電動カンナをかけたあとサンダーで研磨し、水溶性のニス塗りをしました。写真のように塗りむらがあるため、次回帰省時に同じニスを重ね塗りする予定です。囲炉裏部屋の壁の塗り替えの一部がまだ残っており、今回下地処理剤を塗りましたので次回帰省時に珪藻土の壁塗りをする予定です。写真真ん中の窪んだ底板の上に電気マットを置く予定ですが [続きを読む]
  • おさい銭も「シャリーン」で
  • 昨日の夕刊に面白い記事が載っていました。小銭をもたない参拝客にも応じられるよう東京都港区のある神社では、「楽天」の提案を受け入れ2014年から正月限定で電子マネー「楽天エディ」の端末をさい銭箱の横に置いているのだそうです。参拝客が端末で金額を入力してカードや携帯電話をかざすと「シャリーン」という音が境内に響くのだそうです。神社側の説明では、都心のせいか現金を持たない若い人が多く、また銀行が小銭の入 [続きを読む]
  • 初詣
  • 糸島に移り住んだ頃は「大宰府天満宮」まで初詣に出かけたこともあったのですが、段々手軽で便利な神社に変わり、ここ数年は天神に出かけたおりに寄ることができる警固神社にお参りしています。天神の中心にある「福岡三越」のすぐ裏手にある神社で、年を取るにつれ初詣も”安近短”になっています。 [続きを読む]
  • 迎春
  • 明けましておめでとうございます。穏やかな新年の朝を迎え、我家の広縁のシャコバサボテンも新春にふさわしく咲き誇っています。昨年は国内外ともに想定外のことが次々に起こったように思います。日々の暮らしは大きく変わっていないように見えても、社会や人々の心の深層で大きな地殻変動が起きていて、昨年よりもさらに大きな変動を迎える年になりそうな予感がします。自分の老後の暮らしをしっかり守りながらも、そんな世の中の [続きを読む]
  • 年越そば
  • 「牧のうどん」という博多うどんのチェーン店本店が爺が住んでいます糸島市にあることを、2014年10月22日の投稿『牧のうどん』で紹介したことがあります。 本店前の広場では、毎年年末になると「年越そば」を販売しており、行列ができるほど人気があることは知っていましたが、家内はずっと自分流の年越しそばを作ってきました。昨年たまたま並んで買ってみたら意外に美味しく、また寒いなか並んでも「年越しそば」の食材 [続きを読む]
  • 今年も活ブリを買いに行きました
  • 今年も糸島市志摩の岐志(きし)漁港にあります糸島漁協に活ブリを買いに出かけました。沖合から岸壁まで曳航してきた生簀からすくい上げたばかりのブリをしめて、お客の目の前でさばいてくれます。漁協近くには、すっかり冬の糸島名所になりました牡蠣小屋にたくさんのお客さんがきていました。 [続きを読む]
  • 実りに感謝
  • 5月末に苗を買ってきてミニ菜園植えたシシトウは夏以降もコンスタントに実をつけてくれ、冬が近づいても花が咲いたたあとに実をつけてくれていました。いまだに小さな花を咲かせていますが、もうこれ以上実をつけようとする姿を見るのは哀れなので幹を切りとってやりました。長い間実をつけてくれたことに感謝です。 [続きを読む]
  • いか焼きと阪神大震災
  • 最近柳井からの帰り、バスに乗る前に「博多阪急」地下の写真のいか焼き店に寄っていか焼きをよく食べています。店の看板に「大阪梅田阪神名物」と書かれていますように、大阪梅田にある阪神百貨店地下のいつも行列ができている店が「博多阪急」地下にもあるのです。2007年に阪急百貨店と阪神百貨店が統合されて「H?Oリテイリング」になったことから、「博多阪急」に阪神百貨店の人気店が入ったものと思われます。爺が好きな [続きを読む]
  • ピクチャーウィンドー
  • 爺の実家があります柳井市伊陸地区は盆地で、南には「氷室岳」という山がそびえています。「周防富士」とも呼ばれているとてもいい形の山で、爺が故郷を思い出すきっかけとなる山です。前回投稿のように座卓タイプの囲炉裏づくりもそろそろゴールが見えてきましたが、今囲炉裏を作っている部屋の北側のガラスは全て曇りガラスで、このままだと囲炉裏に座って外の景色は見ることはできません。 秋に作成途中の座卓のある一角に座っ [続きを読む]