ぬるぬるぺんしょん さん プロフィール

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ぬるぬるぺんしょんさん: ぬるぬる日記
ハンドル名ぬるぬるぺんしょん さん
ブログタイトルぬるぬる日記
ブログURLhttp://nurpension.blog.fc2.com/
サイト紹介文エーゲ海とエフェス遺跡の町セルチュクでヌルペンションを営むラマザンとアヤコのぬるぬるな日々。
自由文セルチュクいちのチャラ男ラマザンと、世界一周を終えてセルチュクに移住したアヤコの、トルコ料理あり酒あり大自然ありのなんでもありな日記。わんこたちもいるよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/08/26 23:57

ぬるぬるぺんしょん さんのブログ記事

  • 母の日に思うこと
  • 「母の日おめでとう。」仕事を抜けてきたラマザンから、ひざまずいて手にキスをされ、プレゼントを渡された。何もいらないといつも言っているけれど、「気持ちだから。」と言われると拒めない。数か月前に買ってもらいちびちび飲んでいるウィスキー、残り少ないけれど、せっかくなので入れ替えよう。「おかあさんいつもお疲れ様。」親友が、わしのお気に入りのパン屋のクロワッサンを買ってきてくれた。チャイもいれてくれた。自分 [続きを読む]
  • エントリーナンバー58番 〜ザギンの風〜
  • お会いした瞬間から、その「きゅーと!」な笑顔の中になんとも表現しがたい存在感のあるお二人、チェックインされた後早速我らパヤマ・レストランへ拉致させていただきました。すっぴんとは思えないピチピチとおきれいなタカコさんとケイさん。聞けばそれもそのはず、世界の銀座ですんばらしいお仕事をされているお二人でした。なんとこのぬるぬる日記を過去記事までたいそう読まれたそうで、短い滞在の中セルチュクを2泊にされた [続きを読む]
  • おめーらセレブか
  • 伸びに伸びきっていたぱむっくの毛、汚れマックス&ところどころラスタファリドレッド状態になっていたので、ついでにジューンも一緒にカットしてもらってきました。帰ってきたジューンは頭部だけそのままというちょと恥ずかしいデザイン。なぜ。・2匹分のカット・2匹分のノミ&ダニ除け首輪・2匹分の1年間分の虫よけ飲み薬・ぱむっくのハーネス以上で、お会計〆て、ろ、ろ、640リラ(約20,200円)。わし、日本で美容 [続きを読む]
  • これで成仏できるか
  • 家で搾るだけでは飽きたらず、レストランでも搾りまくっていた、ラマザンに憑りついていたジュース屋さんになりたかった人の霊が、とうとうジューススタンドをオープンさせました。イタミンみたいに見えますが、ビタミンです。4畳半ほどのちいさな店舗ですが、つぼ八だって8坪から始まったんじゃから。このあたりの名物、桑の実ジュース。このマシーンがどうしても必要だ、とジュース屋さんになりたかった人の霊が言うのでしぶし [続きを読む]
  • スコーピオンを食べにチェシメへ 〜後半〜
  • ショッピングの後ホテルへ一旦戻り、おたのしみの晩ごはん。スコーピオンを求めて聞き込み捜査したところ、ホテルからタクシーで7〜8分ほどの場所にシーフードレストランが立ち並ぶビーチがあるとのこと。早速タクシーに乗り込む。到着したその場所は、何とも閑散としていたけれど、その分、おだやかな海とヤシの木、きれいな景色が際立って見えた。選んだのはジャンババレストラン。看板にBalik−Istakoz(魚 - ロ [続きを読む]
  • スコーピオンを食べにチェシメへ 〜前半〜
  • 今週の月曜日、急に思い立ちボドルムへと一泊旅行に出発。いつぶりかわからない休暇にわくわくうきうき。しかし、ようしもうすぐボドルムに着くぞー、というときにラマザンのケータイが鳴り、仕事でいろいろありセルチュクに逆戻りするはめに。ただの4時間ドライブになってしまい、しょんぼりと家でふてくされ飲み。そして翌日の昼、「今日こそどっか行くぞ。ボドルム以外!」とラマザンが意気込んで帰ってきた。というわけで、前 [続きを読む]
  • 今年もいちご狩りはじめました
  • ちょっぴりフライング気味ですが、我らパヤマ・レストランでの春の風物詩いちご狩り、今年もはじめました。このサイズのビニールハウスが3つ、ビニールハウスなしも3レーンあります。次から次へと赤く大きくなっています。「ホルモン(成長促進剤)使ってる?」とお客様からよく聞かれますが、化学薬品類は一切使用しておりません。鉄職人のムラート氏にオーダーして作ってもらったBBQ台も各テーブルにスタンバイ。パヤマ・レ [続きを読む]
  • きっと今ごろ鬼嫁って言われてる
  • 患っている持病のため体調が思わしくなく、一日の大半はおうちで寝ているアンネ。それでもやっぱり外の空気を吸ったほうがいいと、のんびり日向ぼっこがてら我らパヤマ・レストランへ時々遊びに来てもらっています。そういえば、ババは撮ったのにアンネを撮っていなかったっけ。わし「アンネ、もうちょっと、そうそう、ひじをもっと上に上げて!」アンネ「アヤコ、だめだ、これ以上あがらない。これで勘弁しとくれ。」わし「だめだ [続きを読む]
  • お年寄りと言われた日
  • パザル(青空マーケット)でよく見かける冬の野菜、Sevketi-Bostan(シェヴケティボスタン)。ロカンタで何度か食べたことがありいつか自分で作りたいと思っていたのだけれど、ぼちぼち出回るのも終わりかけの先週のパザルで見つけたので、何の野菜かよくわからないまま買ってみた。(画像はどこからか拝借しました)ウドの一種かと思っていたけれど調べてみるとこれはアザミで、主にエーゲ海と地中海方面で食べられるそう。そこら [続きを読む]
  • ツッパルことが男の勲章
  • 昭和のヤンキー気質で、あちらこちらでブイブイいわせているトルコ人、車だってもちろんヤン車が大好き。個性光るカスタマイズは、見ていてなんだかほっこりさせられる。ご近所さんの車。このホイールのかっちょよさったら。ぴかぴかさ加減にも車への愛情が感じられます。ぬるぺんしょんのお向かいさんの車。あえてファーストクラスではない。甥っ子ムスタファの車。よく見ると弟メルトのバイクと同じくストッキングがかぶせてある [続きを読む]
  • もう止まらない
  • 「なんで2才過ぎたのに何もしゃべらない!?」そう不思議そうに聞いてくる遠い親戚や顔見知り程度の人たちに、「タハは3ヶ国語を頭に入れようとしてるんだよ、時間がかかるの当たり前じゃない!」と憤慨してくれるラマザンの家族たち。タハだけではなく、わしのこともあたたかく守られているように感じる。2才5ヶ月を過ぎたタハ。今月に入って急にいろんな言葉をしゃべり始めた。AからZまで言う、1から20までを数える、太 [続きを読む]
  • サイケな煮物
  • パザルで見つけた紫にんじん。気になるけれど、なんだか朝鮮人参のような風貌にビビり、売り子のおっちゃんに「これ、カラい?」と聞いたら、「甘い甘い!」と笑われた。半キロ購入、1リラ(約30円)。帰宅して調べて見ると、きれいな色に加え普通のにんじんよりも栄養価に優れているそうで、日本では半キロほどが約600円でインターネットで売られていた。20分の1の値段で買えたと思っただけで、食べる前からもう満足。と [続きを読む]
  • それでも楽しい節約生活
  • 我らパヤマ・レストラン、閑古鳥ながらものんびり楽しく営業中。しかし無駄な出費は命取り、趣味も兼ねてDIYに励む。日本から持ってきた油絵具が初めて役に立ったのはトイレのサイン。そこらへんの木を拾って下塗りし、1週間乾くのを待ってからフリーハンドでちょちょいと描いてみた。女性用にはちょうどいい人形があったけれど、男性用にぴったりのものがなかなか見つからず物色中。お役御免となった古いお鍋もトイレ用のサイ [続きを読む]
  • 馬主になった少年
  • ラマザンが以前働いていたホテルのオーナーの弟は、8年ほど前に病気で亡くなった。当時、彼には生まれたばかりの息子がおり、父を知らない赤んぼ(仮名:のぶお)は、それでもこの国特有の、家族親戚ご近所さん、その他いろんな人にやさしく見守られて育てられるという環境に育ち、ようやく今年3年生になった。明るく朗らか、そして、なんと説明していいか適切な言葉が見つからないけれど、例えて言うならえべっさんのような、そ [続きを読む]
  • クシャダスでイカタコエビいわし
  • クシャダスでよく行くシーフードレストランは「アリババ」。海にせり出した解放感バツグンの店内でおいしい料理を楽しめるお店なのですが、冬はどうも品数少なく、しかもちょっと素材自体がなんだかな〜、という感じ。というわけで、最近のお気に入りはゆみちゃんとも行ったKazim Usta Restaurant。ラマザンと行った時も「ここはいい店だ。老舗だよ。」と、前から知っていた様子。というわけで、友人とランチしにまた行ってきまし [続きを読む]
  • 別れ
  • 3日前までパヤマ・レストランで働いてくれていた、我らのシェフ・オメールウスタが急逝しました。タハだけではなく、ジューンとぱむっくの面倒もよく見てくれていたウスタ。たった1年弱ですが、たくさんの思い出を残し、旅立っていきました。人生、いつどこで何が起こるかわからない。頭ではわかっていますが、心で受け入れるのは難しいです。 [続きを読む]
  • ちいさなしあわせ
  • この国に自動販売機があったら、お釣り出るとこに手ー入れて町中歩き回るぐらいピイピイですが、ぺんしょん改装がやっとこさカタチになりつつあり、ほっとして飲んだビールが格別においしかった今日。まだ完成していない部屋もありますが、来週末あたりには全室ご宿泊いただける準備が整います。4号室。こじんまりとした部屋ですが、日当たりの良いバルコニーが付いております。本日より3ヶ月、長期ご宿泊のお客様がいらっしゃる [続きを読む]
  • 信頼を得るということ
  • 「こんにちは。私の名前はアレクサンドラ、ポーランド人です。去年の8月5日から夫と二人で2日間ぬるぺんしょんに宿泊しました。チェックアウトの際、あなたたちに一つお願いをしました。運びきれない荷物(ナイフやグラス等)を箱詰めし(1キロ200グラム)、30リラと私たちの住所を渡し、送ってもらうよう頼んだのです。承諾してくれ「我々を信頼してくれてありがとう。」とさえ言ってくれました。そうです、信頼して渡し [続きを読む]
  • カッパドキアからのお客様
  • 今日は曇り空、おてんとさまが出てないとさすがのエーゲ海地方も寒い寒い。しかしそんなこっちゃ言ってらんないので、レストランでなんやかんやと働いた後みんな(甥っ子&アフメット少年&わし)でサンドイッチを食べ、さーてお次はぺんしょん、と車に乗ると、1台の車が止まった、しかも路上でなくきちんと敷地内へ入庫。甥っ子ムスタファが「イェンゲ、ご家族連れだけど、奥さんたぶん日本人だよ。」と言う。まーたまた、アジア [続きを読む]
  • ミリオンショップの店主
  • こちらでミリオンショップと呼ばれる何でも屋さん。日本で言うところの100円均一ショップのようなお店だけれど価格はまちまち。しかしそのため品揃えは非常に豊富でこまごまとした生活必需品の大抵のものは揃う。セルチュクの町中にあるミリオンショップは、わしがトルコに来てすぐの3年半ほど前に従業員(店主の弟)と大ゲンカをし二度と行かないと決めたため、少し遠いけれど(と言っても徒歩圏内)別のミリオンショップに行 [続きを読む]
  • 今年は酉年なので
  • 健康なニワトリを25匹、シリンジェ村から購入してきました。簡易で作った小屋にずかずか入りこむ進撃の小人に逃げまどうニワトリたち。約1週間後、ニワトリランとニワトリ小屋完成。小屋の中は、二階建ての共同住宅。居心地いいのか、ここへ引っ越してすぐにたまごを産んでくれた。パヤマ・ニワトリ連の記念すべき1番目のたまご。持って帰ってタハに食べさせろ!というスタッフみんなの厚意により遠慮なく持ち帰る。見事な白身 [続きを読む]
  • ちきゅうラジオ
  • ブログなんかをやっていると、テレビ出演の依頼やネットマガジンの執筆などのオファーがたまに来る。企画倒れになったり、仕事量がお給金に見合っていなかったりで今まで実現したことはなかった。しかし昨年末、またもや「突然のメール失礼いたします」と、ぬるぺんしょん宛てに丁寧なメールが来た。NHKの「ちきゅうラジオ」への生電話出演依頼だった。日本在住時、仕事からの帰り道マイカーメルセデスの中で土曜日の夕方によく [続きを読む]
  • ピンチはチャンス
  • 暗いニュースが多いここトルコ、セルチュクの宿も3分の1以上が休業あるいは閉館してしまっている状態です。が、我らぬるぺんしょん、元気いっぱい改築中。逆境に燃えるタイプか、はたまた世界情勢・経済状況を把握できていないおぽんちか(おそらくどっちも)、まあやってみようそうしよう、ということで思い切って取り掛かかることにしました。最初は、建物内の水道管及び電気系統の配線等を交換するだけの予定でしたが、建物掘 [続きを読む]
  • 食べる
  • 同じくセルチュク在住えみさんと「トルコに新米ってあるんかねー。」と話した数日後「ミグロスで売ってたよ!」との情報をいただき、さっそく買いに行ってきた。鍋で炊いてみる。割れたら嫌だから、と大事にしまっといたおねいちゃんからの結婚祝いの夫婦茶碗。新年だし新米だし、せっかくなんで、たいそうな箱を恐る恐る開けて使ってみた、ひとりで。日本の新米のほうがもっともちもちしているけれど、ここトルコ、十分満足!おい [続きを読む]
  • エントリーナンバー57番
  • 先月このぬるぬる日記を見てご予約下さったY様。お会いできるのを楽しみにしておりましたが、ご宿泊当日に義父が亡くなったため残念なことにぺんしょんへ行くことができませんでした。翌日の午後ぺんしょんへ行ってみると、スタッフの一人が紙袋を差し出し「イェンゲ、これYさんから。」開けてみるとなんともうれしい日本からのお土産がどっさり、あろうことかわしの命の水まで!その日にすぐお礼のメールを送ったところ、Y様の [続きを読む]