香川まさひと さん プロフィール

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香川まさひとさん: 香川まさひと
ハンドル名香川まさひと さん
ブログタイトル香川まさひと
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/yamakawaheitaro/
サイト紹介文『ましろ日』(若狭星作画)ビッグコミックで連載中。映画『羊の木』(吉田大八監督)2018年公開予定。
自由文『桐島、部活やめるってよ』について。
岩明均に初めて会った日。
好きなお笑い芸人のネタを勝手に書く。
漫画家志望の人へ
などなど、いろいろあるので、覗いてください。




参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/09/02 11:57

香川まさひと さんのブログ記事

  • 媚びる
  • 「明日からお前に媚びる、今まで以上に」と父に言われた。108円で買った『小林秀雄 この人を見よ』読了。 この人を見よ: 小林秀雄全集月報集成 (新潮文庫) 作者: 新潮社小林秀雄全集編集室 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/12/22 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る にほんブログ [続きを読む]
  • 謝る
  • 「首もすわってないのに打たせ湯させちゃってごめん、昔のことだけどいちお謝る」と40歳の誕生日に父に言われた。×  ×  ×『果報者ササル』読了。 果報者ササル――ある田舎医者の物語 作者: ジョン・バージャー,ジャン・モア(写真),村松潔 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2016/11/11 メディア: 単行本 [続きを読む]
  • 計3万円
  • 今朝の朝日の記事。トランプとローマ法王の会談。互いに本をプレゼントしてる。ローマ法王は環境問題について自身の考えをまとめたもの。トランプはキング牧師の『自由への大いなる歩み』の初版本など。「初版本」と「など」にひっかかる。(新聞記事の書名って二重カッコじゃないのか?)火曜日。母の日の鉢を持って、カミさん、実家に行く。本当の目的は調布のパルコの古書市。最終日。にわとり文庫ほかで計3万。ふざけるな!円居 [続きを読む]
  • あいつは除く
  • 世界中の人々(ただしあいつとあいつは除く)が幸せになりますように。『野宿もん』読了。 野宿もん 作者: かとうちあき 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2012/02/17 メディア: 単行本 : 6回 この商品を含むブログを見る にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 手でひねる
  • 『リハビリ・ダンディ 野坂昭如と私 介護の2千日』読了。病気を発症してから、野坂はトイレや洗面所にある「手でひねるもの」に対し、異常なる興味をもつようになった。水道の蛇口。小さなネジ。シャワートイレなら、水の勢いの強弱を調節するツマミ。そういった類を目にすると、いじったり、ひねったりしないと気が済まない。昭如を打鍵変換すると秋幸が出た。中上健次。 リハビリ・ダンディ - 野坂昭如と私 介護の二千 [続きを読む]
  • 東京物語
  • カミさんに山田太一の『東京物語』評について話してたら、あれは最初から最後まで戦死した息子の話なのだと突然気付く。生きてる子どもたちを見て親が心の中で思うのは、死んだ子どものことだろう。そう考えると、冒頭の近所のおばさんの台詞からそれは描かれているとわかる。最後、妻が亡くなることは哀しいが、あの世で息子と会っているだろうと思えば、それは辛いことだとは言えない。舞台を尾道にしたのもそのせいか。 [続きを読む]
  • 切腹
  • 金曜日。誕生日。富士通のメールだけに「おめでとうございます」と言われた。土曜日。雨のなか、アパートから家に戻る途中、デンデンムシがいないかとお墓のコンクリ塀を見ると、いた。今年初か。伊藤比呂美『切腹考』読了。文中、千葉徳爾の名前が出てくる。NHKでバイトしてたとき、クイズの問題が間違いないか、電話で訊ねたことがある。話していてひょんなことから「私もまだ切腹はしたことないんですけど」と冗談を言ったら [続きを読む]
  • でくの坊
  • 今日の朝日の夕刊。シリーズ「おんなのイケ麺」。蜂飼耳。でくの坊のちゃーしゅうめんを紹介している。「小田急線の町田駅からよく行く古本屋さんまでの一本道にあるお店です」古本屋って高原書店のことだな。昨日たまたまカミさんが行った。ひろしま文庫『ひろしま水と緑と彫刻』を土産で(100円で)買ってきてくれた。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 詫びる
  • 志村けんに会ってすぐに、「私が会いたかったのは彼ではなくバカ殿だった」と気付いた森鴎外は、けんに詫びてTBSを辞去した。×  ×  ×柳澤桂子と福島智のテレビを見たせいで、般若心経の二冊買う。読了。 読み解き「般若心経」 作者: 伊藤比呂美 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2010/01/08 メディア: 単行本 [続きを読む]
  • 静けさがそれを許さなかった
  • ふざけたい、ものすごくふざけたいと思う森鴎外だが、屋敷の静けさがそれを許さなかった。×  ×  ×寝床読書で『考える人』(特集、文庫の号)。河合俊雄が父河合隼雄について。 考える人 2014年夏号 作者: 考える人 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/07/04 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る [続きを読む]
  • 今日初めて
  • 今はまだふざけるべきに非ずと、森鴎外は我慢した。×  ×  ×4日5日。仕事で長野の菅平高原へ。行きの新幹線。隣席の若い夫婦と2歳くらいの女の子。その子が若いお父さんと話してる。「遊ぶ」「遊ぶ?」「遊ぶ」「じゃあ遊ぼうか」若いお父さんが今度は奥さんに聞いた。「遊ぶって言葉使えたっけ?」奥さんが言った。「今日初めてだよ」取材先の近くのセブンイレブンの看板が茶色だけで地味。店員さんに訊ねると「環境に配 [続きを読む]
  • おじさんが買ってあげる
  • だいたいの生きものは怒られたことがない。×  ×  ×3日。カミさんと八王子の古書市。3冊100円にコーベブックスの本ある。買わなかった。町内会の?バザーのところで10円のノート3冊。100円の本と漫画と雑誌、計3冊。カミさん見終わるまで本を読んで待つ。カミさん来たので中華行く。中華食べる。そのあと、初めてのむしくい堂。私は買わず。佐藤と松岡。何も買わず。疲れたのでまだ見てるカミさんを置いて喫茶店 [続きを読む]
  • 真蒼な顔をして立ちすくんだ
  • ムクドリが巣を作るためだろう、枯れた草の穂をくちばしに挟んで行く。咥えたまま、また一本、また一本。ツバメもあちこち飛んでるし、ハトもカップルで電柱に止まっている。×  ×  ×ぶっとい『大読書日記』、寝る前にちびちび読んでたがようやく読了。友達が漢文の勉強会のおまけで寒山拾得をやると聞いたので、久しぶりに青空文庫で読む。好きだった小説なのだが、全然忘れてる。それも大事な部分(小説のミソのとこ)を忘れ [続きを読む]
  • 結局買わず
  • 縄文人はドップラー効果を体験することがなかったのか?もちろん救急車はないだろうけど。×  ×  ×仕事。近場まで来てもらう。だいぶ早く家を出て、待ち合わせ場所の隣駅へ。駅ビルの本屋、ここは新潮の「波」が置いてあるのだがなかった。「図書」とかはいつもある。もらう。みすず書房のコーナーがあるから探すが、中井久夫集ない。心理学精神医学の棚に行ってもない。買わないがぱらぱらしたかった。代わりに木村敏とかぱ [続きを読む]
  • どうでもいい
  • 『どうでもいいなら他人のふくらはぎをもみなさい』二男とカミさんと三人で車で行った普段行かないブックオフ。漫画が20冊で20%オフというので21冊。文庫と新書が5冊で10%オフといので5冊。計26冊で2800円。『空也上人がいた』を漫画の棚で見つけびっくりする。新井英樹自身の企画らしい。小学館のIKKI。巻末に山田太一の対談があったので買った。読了後、漫画とはなにかを考えた。 長生きしたけりゃ [続きを読む]
  • 少年漫画家志望のみなさん
  • 少年漫画家志望のみなさん、問いは最初の3ページまでに必ず書くんですよ。答えはもちろん最後だけど、一度は誤答を出すんですよ。そしてその誤答がヒントになって、(あるいはエネルギーが足されて)、主人公は最後の答えを導き出すんですよ。そしてなにが大事かって、この「導く」道のりが、一番読者がワクワクするわけで、そこはがんばって踏ん張って書きましょう。「誤答は読者にさせてもいいんですよね」お、鋭い。そうですよ。 [続きを読む]
  • 全部今いない
  • チョウが飛ぶのを見かけて思った。子どもの頃見たチョウは全部今いない、死んでる。それはチョウに限らないだろう。たとえば10歳のときに見た人間以外の動物、昆虫は今はいないだろう。……とカミさんに言ったら「カメは?」と聞かれた。うーん。10歳のときに私はカメを見たかな?『殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか』読了。農業の問題は長男と話しても面白いかも。 殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?―― ヒ [続きを読む]
  • 見透かされてる
  • 14日。金曜日。カミさんと駅で待ち合わせ。白杖の人(70歳くらいの男性)がいたので、なにかお手伝いしましょうかと声をかける。「大丈夫です、ありがとう」「お気をつけて」カミさんと会って電車に乗って新宿。松田龍平のポスターがあちこちに。心の中をなにもかも見透かされてるようで怖い。五反田、南部古書市。一階。カミさん、うちらが大学時代、棚に並んで高いなあと思ってた黄緑色の早川のSFのハードカバーを200円だ [続きを読む]
  • ちえみのおかげ
  • 地球の総人口は?と聞かれても今は即答できる。35億×2。ブルゾンちえみのおかげである。『俳優を動かす言葉』読了。 俳優を動かす言葉: 戯曲の読み方がわかる20のレッスン 作者: ウィリアムギャスキル,喜志哲雄 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2013/05/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見 [続きを読む]
  • ひとり飛ばして
  • 「別嬪さん、別嬪さん、ひとり飛ばして別嬪さん」って誰が最初にやったんだろう。×  ×  ×婦人公論3月14日号が108円であったので買う。三田寛子の表紙。小保方晴子日記が読みたくて。2015年1月18日(日)(略)部屋に入ってテレビの前の定位置に座った。帰って来たよ、とお部屋に告げた(略)。×  ×  ×『コーラン』も買った。岩波文庫。上中下。108円×3。井筒俊彦訳。買っても解説くらいしか読まないかと [続きを読む]
  • 形容詞も副詞もつけたくない感じ
  • 雨が降っている。形容詞も副詞もつけたくない感じで。×  ×  ×『ハトはなぜ首を振って歩くのか』読了。面白かった。スズメは両足揃えてぴょんぴょんするのが普通だけど、たまーに歩くこともある。……とあったので、ぜひ一度歩いてるとこが見てみたいです。×  ×  ×今朝の朝日。谷川俊太郎の大岡信への追悼の詩。 岩波科学ライブラリー ハトはなぜ首を振って歩くのか 作者: 藤田祐樹 [続きを読む]
  • どこから来てどこへ
  • 傘を差してアパートへ来る。だがいつの間にか止んでいた。いつのまにかは人生に多い。だが反対にいつのまにかを待てないで、いらないことをしてしまうこともある。一昨日はテントウムシ(ナナホシ)、昨日は蜂(アシナガ)、今朝は家のすぐ脇の道で、荷台に乗ったレーシングカーを見た。どこから来てどこへ運ぶのか?今日の朝日の朝刊にアキラ100%の写真が。切り抜く。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 動機の一つ
  • 先日の朝日の夕刊。谷川俊太郎がエロスについて聞かれ「人生のすべてですよ。エロスしかないあ」と答えてる。×  ×  ×この前三島に行った動機の一つが大岡信ことば館に行くことだったが(企画展、釜が崎芸術大学も見たかった)(ちゃんと割引ページも家で印刷して)駅に着いたころは閉館時間を過ぎてしまった。大岡信の訃報記事に三島市内の病院で死去とあり、「あれだったのかなあ」とカミさんとバスで走ったときに見た病院のこ [続きを読む]
  • 3人のカガワ
  • 今朝の新聞で加川良さんの訃報を知る。(読売は写真あり、朝日はなかった) もううんと前だが、緒方明監督の仕事でご一緒させてもらった。カガワという名前は少なくて、全然会ったことがないのだが、緒方監督がなんか立派な賞をとったお祝いパーティで、その場に、私と加川さんと香川照之さんの3人がいて、不思議な感じがしたことを覚えている。『荒木飛呂彦の漫画術』読了。 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書) [続きを読む]