読書2020-016 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)
HSPという言葉を初めて知った。 世界の5人に1人はいる。 この定義は難しい。人は見かけによらない。私はHSPだと宣言した時に そうだねって認めてくれる人はどれだけいるだろうか? また自分はそうではないと思っていても、周りから見ると 間違いなくHSPだと思われるケー...
読書2020-015 読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 田中 泰延 (著)
この本の問いかけに対してついつい気になって手に取っていた。 何のために 目的もって文章を書いてみる。心象という言葉に目新しさを 感じる。 最近私もそうだが文章を書かなくなったような気がする。プライベートでも 仕事でも。 E-mailは読み書きすることは多いのだが・...
読書2020-014 勉強の哲学 来たるべきバカのために (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 千葉 雅也 (著)
この本の題名は皮肉があるように感じるがそんなことはない。 勉強するって大事なこと。 特に読書好きにとっては読書に対する考え方が書いてあるところが 興味深かった。 難しい本を読むのが難しいのは、無理に納得しようと思って 読むからである。 まさにそのとおり。何度も...
読書2020-013 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/13 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
再読。アドラーの心理学 目的論を学ぶことは大事。 ついつい忘れてしまうからだ。
読書2020-012 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 (日本語) 単行本 – 2018/3/14 伊藤 羊一 (著)
1分で話。 SDS PREPの考え方。 ピラミッド構造で考えること。 50年生きてきて今更ながら基本を学びたいと思った。 人との関わりは重要である。 そして、関わりの中でうまく伝えるためにはどうすればいいか? シンプルかつ難しいのだ。
読書2020-011 人生の勝算 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫) (日本語) 文庫 – 前田 裕二 (著)
再読。 「ヒト対ヒト」の関係性を築くことが大事という言葉がいいなと思った。 才能のある人 成果をなしている人 の考え方を知ることは大事 決して真似はできるものではないけれど。
読書2020-010 朝の余白で人生を変える (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 池田 千恵 (著)
再読。 朝の余白って大事なことを日々実感している。 忘れたころに読み直すことが大事。
読書2020-009 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール (中経の文庫) (日本語) 文庫 – 松橋 良紀 (著)
私は自分は雑談が得意だと思っていたが、完ぺきに主観的だと痛感した。
読書2020-008 データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書) (日本語) 新書 – 伊藤 公一朗 (著)
主に仕事でデータ分析の必要性を強く感じている。 色んな手法があるが、やはり本質はそのデータをどう解釈するかに行き着くのだ。
読書2020-007 中国は腹の底で日本をどう思っているのか メディアが語らない東アジア情勢の新潮流 (PHP新書) Kindle版 富坂 聰 (著)
割と北朝鮮の話が豊富だったのが興味ぶかいところだった。
読書2020-006 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術 (文春新書) (日本語) 新書 – 池上 彰 (著), 佐藤 優 (著)
このお二人の会話は面白い。 池上さんは異国を訪れるときに必ず書店を確認するという話は 興味深い。 確かに、本を読むという行為はその国の国力を意味するところが 大きいと思うからだ。 また、SNSは文章力をかなり低下させている話は確かにそう思った。 さらにAIの登場で...
読書2020-005 ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣~ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – Testosterone (著), 福島モンタ (イラスト)
再読。 何度も読み積み上げていく、筋トレのように。
読書2020-004 農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦 (文春新書) (日本語) 新書 – 川内 イオ (著)
農業ができる人って なんでもできるのではないか?と思う。 非常に丹念に継続していくアプローチはかけがえのないものになる。 その価値ははかりしれない。 そして、技術の進歩によってなされるコラボ。 日本だからできることなど興味深いのだ。
AIの到来は、知らず知らずのうちに浸透していくに違いない。 少しずつ少しずつ。 そんなイメージが持てる本であったと思う。
読書2020-002 広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書) (日本語) 新書 – 2018/3/29 佐々木 俊尚 (著)
再読 佐々木俊尚さんが語るつながり方は大変参考になる。 SNSを使ったゆるいつながりが生み出すもの。 そして、仕事なのかそうでないのか?趣味なのか?微妙な 取り組みをしていくことが今後とても価値があることになる ことがよくイメージできるからだ。
読書2020-001 筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学 Testosterone (著)
今日も筋トレ実施してきました。 筋トレは奥が深い。 そしてそのアプローチから得られるものは何にでも活かせる。 継続は力なり
読書136-2019 人生の勝算 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫) (日本語) 文庫 – 前田 裕二 (著)
メモの魔力 という本とまったく経路が違い驚いた。 Showroomを立ち上げる経緯、考え方 それは面白い。 普通の人には決してできないからなのだろうか?
読書135-2019 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた (PHP新書) (日本語) 新書 – 橋下徹 (著)
今後の大阪はどう変わっていくのだろうか? 私も就職で大阪を離れ、もう23年になる。 先日久々に観光したけれど、とっても変化していることに気づく。 橋本さんが目指す大阪、楽しみである。
読書134-2019 ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣~ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/1 Testosterone (著), 福島モンタ (イラスト)
このシリーズ私はまっています。 なんだか自分の考えている悩みがあほらしくなるから。 少しずつですが、筋トレも開始。その面白さを実感しつつある。
読書133-2019 脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書 Kindle版 築山 節 (著)
再読。 脳のメカニズムについてはすぐ忘れてします。脳の特性を知り効率化を 行い行動していきたい。良本。
読書132-2019 広告コピーってこう書くんだ!読本 谷山雅計 (著)
広告コピーってシンプル。 その裏にある解釈や苦労などを考えると難しい。 まさにアートなのだ。 わかる人にはわかるこの難しさ。 そこが面白い。
読書131-2019 樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本) (日本語) 単行本 – 樹木 希林 (著)
人間的な魅力を私は感じる。樹木希林さんに。 なぜか? 少し教えてくれる本だと思う。 ただこれを読んで思うことは人それぞれ。自分の価値を考えること。 そこが重要なのだと思うのだ。 自分の生き方を考えるということ大切だ。
読書130-2019 抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫) (日本語) 文庫 – 近藤 誠 (著)
再読。 もし自分や、家族がその局面になった時、考えさせられる。 がんになる前に知っておくことが大切。
読書129-2019 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 Kindle版 Testosterone (著)
皆さんの筋トレ始めてみませんか? Twitteでも有名な著者が語る筋トレ論。好きだな。
読書128-2019 読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 見城 徹 (著)
読書の価値は人それぞれ。 著者、見城さんの読書のこだわりが伝わってくる。 表紙のお写真は迫力がある。 これから読書とはどうゆう形になっていくのだろうか? 紙の媒体としての存在はどうなっていくのか? でもいい作品と読み手は減らないだろうと思う。
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