shirai-animal-hospital さん プロフィール

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shirai-animal-hospitalさん: しらい動物病院:犬心あれば猫心あり
ハンドル名shirai-animal-hospital さん
ブログタイトルしらい動物病院:犬心あれば猫心あり
ブログURLhttp://ameblo.jp/shirai-animal-hospital/
サイト紹介文千葉県佐倉市のしらい動物病院のオフィシャルブログです。ペット医療・情報を記事にしています。
自由文千葉県佐倉市のしらい動物病院のオフィシャルブログです。
獣医師が記事を作成しています。ペット医療・情報を写真や動画付きで解説しています。しらい動物病院URL:http://www.geocities.jp/shirai_animal_hospitale/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/09/10 20:37

shirai-animal-hospital さんのブログ記事

  • コメントへの返信:猫の甲状腺機能亢進について
  • こんにちは新しい病院のホームページが出来まして、そちらの微調整などをしていて、 まあ忙しいこと。 以前テレビで見ていたら、新体操の女王が 「美しいものには限界がない」と言っていましたが、 ホームページの管理も限界が無いように感じています・・・。 ちょっとコメントに対するレスポンスが悪くなってしまって申し訳ないですが、コメントは頂けると嬉しいので、頑張って返信させて頂きた [続きを読む]
  • 焼き鳥の串とコメントへの返信
  • こんにちは 昨日は業後、さて、帰ろうかと白衣のズボンを脱いだところで病院に電話が。 ・・・。 とりあえず、ジーパンをはいてからまた着替える元気はもうなかったので、 パンツ姿で電話の内容をドア越しに聞く(看護婦さんが出たので。) 「あ、はい・・・。あ、焼き鳥の串を・・・。はい、あ、絶対に食べてる・・・。なるほど・・・。」 と聞こえてきたの [続きを読む]
  • 体調が悪くても手術を行うとき
  • こんにちは今日は手術を行うタイミングについて少しお話をしようかと思います。通常、多くの手術は診断を行い、治療に外科が必要と判断されたのちに、手術の予定を組んで、手術日までに体調の調整を行って手術に臨みます。手術には様々なリスクが存在します。麻酔出血低体温循環機能低下などなどさらに、多くのリスク因子が、短時間の麻酔と比較して、長時間の麻酔の方がリスクは増大します。健常な動物であってもリスクはゼロで [続きを読む]
  • 病院オープンと異物摘出の手術
  • 昨日、オープンイベント(内覧会)で、本日が開院日です(ぱちぱちぱち)オープンイベントには、お父さん役でおなじみのカイくんも来てくれました。向かって左から、三代目、四代目(私)、二代目です。苦手な対症であろう獣医師に囲まれてもポーズを決めてくれるカイくんに感動。また、多くの方々からお祝いのお花を頂戴し、幸せの極みでした。全て嬉しかったのですが、中でもとりわけ、数年前にワンちゃんが亡くなり当院とのご [続きを読む]
  • 分院の天井と質問への回答(低アルブミン血症と下痢)
  • さむい。こんにちは。という前に思うほどさむい。毎年書きますが、私は夏生まれというのもあってか、寒いのが苦手です。嫌いではないです。しっかりとした防寒具とかを着ていれば、散歩とかは冬の方が好きです。遠くまで透き通っているようで、空気が綺麗ですよね。さて、分院の開院が近づいています。工事の進行状況が少し当初の予定よりも遅れ。。。というのは良くある話なのですが、これが本当に開院一週間前なのか?と心配を [続きを読む]
  • 分院の準備とうちの猫と、ご質問をいただいた肝酵素について
  • こんにちは試験勉強などをしていて、割と試験から離れた日には「試験なんかなければいいのに」とか、「試験の日が来なければいいのに」とか思ったりしますが、直前になってくると、「もう何でもいいから試験しちゃって終わりになりたい。」とか思うことが多いです。と同じように、もう早く病院オープンしたいです。壁紙とか床を選ぶのは楽しかったです。チラシも完成です。(私が作りました。え?上手?ありがとうございます(*゚.゚ [続きを読む]
  • 猫への胃瘻チューブ設置、その後
  • こんにちは 胃瘻チューブを設置したうちのねこのその後を簡単に記事にさせていただきます。 その後と言っても、まだ数日しかたっていませんが。(・・。)ゞ 若いころから人間の食べ物を襲う癖がひどく、 ゴミ箱などもハンティングの対象としてみていた彼ですが、ここ数か月は私が冷蔵庫を開けた時のみに、少し顔をこちらに向ける程度でした。 昔のゴミを食い荒らした時はクソ猫 [続きを読む]
  • 猫への胃瘻チューブの設置と給餌
  • 明けましておめでとうございます。 年内の更新はやはりできませんでしたか。 さて、前回、自分のねこに胃瘻チューブを設置するという記事を書かせていただきました。 (当然ですが、記事にするために入れたわけではなくて、必要なので、設置しました。) 麻酔中ですね。 設置は15分ほどで終わりますが、今回は写真を撮ったりしていましたので20分 [続きを読む]
  • 近況報告と胃瘻チューブ用の洋服製作
  • こんにちは 実に・・・数えるのもアレなくらい久しぶりの更新となってしまいました。 言い訳を言わせていただきますと、私をはじめ、家族が次々と胃腸炎やアデノウイルス、ノロウイルスなどに襲われ、看病をしたり、緊急に連れて行ったり、看病をされたり、 というのが一点。 そして、近況報告と重なりますが、来年、2017年2月にしらい動物病院に分院ができます。 [続きを読む]
  • 獣医さんが気になる。
  • 初めに書いておきます。 今日の記事にはペットの健康にかかわることは一切出てきません。 珍しく私の日記のようなブログです。 何か、何かしらの職業や立場になっていると、同じ境遇のキャラクターがドラマや小説に登場すると 「おっ」って思ってみてしまいますよね。 わたしは獣医さんなのですが(それはさすがに皆さんご存知だと思いますが)、やはり出て [続きを読む]
  • 恐ろしい輪ゴム。[画像]
  • こんにちは 今日は恐ろしい輪ゴムについての記事です。 日用品の中で、最小であり、かなり高い危険性を持っているのがこの輪ゴムです。 スーパーの揚げ物を買うときとかについてくるような色の輪ゴムですね。 こちらの輪ゴムをワンちゃんの首に巻いて数日置くと、 大変なことになります。 ズバッと切れていますね。 このくらい [続きを読む]
  • 胆嚢の病気の治療方針(2016)
  • こんにちは私のブログの記事で、割とアクセス数の多い記事の中に、胆嚢の病気に関するものが有ります。その中に過去記載された治療指針と異なるものが有りますので、現在のものを簡単に記載させていただきます。過去の治療指針に関する記事はこちら胆嚢疾患については、「こうするのがほぼ正しい」という事ではなく、未だに治療指針が変わる事があります。本記事の内容は、先日開催された日本臨床獣医学フォーラム内での胆嚢の [続きを読む]
  • 内視鏡検査について03「下部消化管内視鏡検査(大腸内視鏡)」
  • こんにちは今日はお尻から内視鏡を挿入する下部消化管内視鏡について記事にさせていただきます。下部消化管内視鏡は、肛門、直腸、結腸、盲腸、回腸の出口、回腸の末端を確認することができます。小型犬や猫では、また、中型犬以上であっても、時に回腸は確認できないこともあります。下部消化管内視鏡を挿入するときには、大腸の炎症性病変や腫瘍性病変の疑いがある場合や、回腸を中心とした小腸の病変が確認したい場合に行われ [続きを読む]
  • 内視鏡検査について02「口から消化管に内視鏡をいれる検査」
  • こんにちは今日は前回に引き続き、内視鏡検査について記事を書いていきたいと思います。余談ですが、「この記事を書き終わったら動物園に行こうね」と娘に約束したところ、「早く書いて」とパンダのぬいぐるみでたたかれながら書いています。割と痛いです。さて、口から内視鏡を入れるといっても、前回の記事の鼻腔内内視鏡、気管支内視鏡、上部消化管内視鏡の三種類がありますが、通常、小動物診療で明らかに行われる回数が多い [続きを読む]
  • 内視鏡検査について01「内視鏡検査はどんな時に受けるの?」
  • こんにちはこれから何回かにわたって、当院が特化している内視鏡検査についての記事を書きたいと思います。「内視鏡検査」という検査は、人間の方では「胃カメラ」と呼ばれたりしていましたが、今ではカプセル状のカメラを飲み込んで消化管の内部の写真を撮影する検査などもありますので、やはり内視鏡検査と言っていることが多いように感じます。また、人間の方では全身麻酔ではなく、鎮静(気分がもうろうとするくらい)で検査 [続きを読む]
  • ドライフードの劣化の話
  • こんにちは先日ペットフード会社に勤務していた方の開催する栄養学セミナーに出席してきました。実は獣医さんは、ペットの食事について大学で勉強する機会があまりありません。あったとしても、時折、ペットフード会社の研究部門が栄養学として臨時授業を開く程度ではないでしょうか。なので、ペットフードについての情報はペットフード協会や、ペットフード会社が主催するセミナーだよりと言っても、そう過言ではありません。し [続きを読む]
  • ディクローの外来
  • こんにちは最近、遠方からいらして依頼されるケースがかなり増えているので、また話題にあげてみたいと思います。様々な呼び名がありますが、猫ちゃんの前足の爪を除去する手術の事をディクロー爪抜き術抜爪術爪除去術等と呼び、それらの手術を行う事により、猫ちゃんの爪を除去して、新たな爪も生えてこない状態にすることを指します。以下の記事も参照にしていただければと思います。目的や意義過去の記事(補足)遠方というと [続きを読む]
  • ペット医療費の話(高いのか安いのか)
  • こんにちは認定医がとれたと報告したと思ったら医学的な話の記事でなくてお恥ずかしい・・・。ただ、生きている限りかかわりのある事なので、皆様の興味もそこそこにある話題だと思いますので、今日はまた少し変えた切り口で診療費について掲載させていただきます。人医療のように皆保険が成立していませんので、獣医業において行われる医療には、相場こそあれ決まった金額はありません。狂犬病の予防注射の料金でさえ、(これは [続きを読む]
  • 認定医
  • まず言い訳と謝罪から入りますよ。ここ最近、まったく更新がありませんでした。それというのも試験があったからなんですよ。大学生のころは、本が大好きでした。読書する方ならわかると思いますが、本を持って数ページめくると、その本を読み終わるのにどのくらい時間がかかるかすぐにわかりました。300ページくらいの専門書は1週間900ページくらいのやつは1か月250ページくらいのは6日間また、勉強をして何か情報をま [続きを読む]
  • 腫瘍の検査のはなし
  • こんにちは久しぶりの更新となります。今日は腫瘍の検査について記事にさせていただきます。腫瘍というのは、本当に検査の多い病気です。腫瘍自体の検査や、転移の状況、それから他の臓器の状態についてが主な検査対象ですが、今日は、腫瘍自体の検査についてのお話です。腫瘍自体への検査は、細胞を採取する検査と、細胞をつながったまま、組織として得る検査に分かれます。腫瘍は、「しこりがあるな〜」という事なら、誰にでも [続きを読む]
  • 発作?てんかん?
  • こんにちは今日は病気の言葉の意味について説明したいと思います。言葉の意味を正確に使うことはとても大切です。特に診療の時に目立つ、発作やてんかんなどという、言葉の理解に違いがある単語について、いくつか説明させていただきます。○発作発作というのは、疾病あるいは症状が突然発症し、多くは短時間で消失するものを指します。つまり、神経の病気以外にも発作を起こすものはたくさんあるわけですね。心臓発作や胆石発作 [続きを読む]
  • 【画像】鼻が乾燥する
  • こんにちは今日は、鼻が乾いている症状について記事にさせて頂きます。鼻の穴が開いている付近の部位を、鼻平面と呼びます。その平面が湿っている水分の一部は目から流れる涙が一役買っています。皆さんも、悲しかったり嬉しかったりして涙を流した時に、ついでに鼻がつまった経験があると思います。涙は、鼻涙管という目と鼻をつなぐ管を通って、眼から鼻へ排出されます。(この排出に追いつかないくらい沢山涙が出ると、まぶた [続きを読む]
  • どうか腫瘍が転移していますように。と祈る気持ち
  • こんにちは今日は飼い主様の気持ちについて、記事にさせていただきます。さて、題名の気持ちって、理解していただけますでしょうか。もちろん私の気持ちでは無く、飼い主様の気持ちです。10余年連れ添った最愛のペットの病状に対して、祈る気持ちです。万人に理解されなくてもいいと思います。でも、こういう気持ちもあるという事は事実ではあります。ヒトは、多くの人は、選択を、自分の責任において行います。動物病院で行わ [続きを読む]
  • 会陰ヘルニアとお祈りの話
  • こんにちは今日は会陰ヘルニアについての記事です。昨日の記事でも記載しましたが、ヘルニアというのは、ある一定の場所にないといけない臓器が、ぴょこっと外に飛び出てしまう事を言います。出る場所によって臍ヘルニア、大腿ヘルニア、鼠径ヘルニアなどと呼ばれますが、今回はお尻の、肛門の両脇付近会陰からお腹の中の臓器が出てしまった時の手術に使うものをお見せしたいと思います。まず断っておきたいのが、この手術には手 [続きを読む]