あつあつ さん プロフィール

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あつあつさん: Movable Feast now in Stockholm, Sweden
ハンドル名あつあつ さん
ブログタイトルMovable Feast now in Stockholm, Sweden
ブログURLhttp://ameblo.jp/atsuatsu42atsuatsu/
サイト紹介文海外生活、旅行、我が家の猫ちゃん、アメリカ人パートナーとの国際結婚の面白さ、など。
自由文”経験は動く祝祭”というのが私のモットー。どこにいても、どんな時でも経験と思い出は今そこに自分と共にいると感じつつ、人と違う生き方を恐れないことを学んでる最中です。国際政治経済が実は専門。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/09/13 11:14

あつあつ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ストックホルムのテロ事件〜日常と非日常の瀬戸際で
  • 日常の延長でいつもの通りにいつもの道を、いつもの様に歩いていると、空からはヘリコプターの轟く音、次々に封鎖されていく道、パトカーのサイレンの音、目の中に必死に隠そうとしている不安入り混じった街中の人々と立ち往生する車の列。 そして次第に無表情に、感情を消し去った人々が黙々と、ある人は子供の手を引いて、またある人は携帯電話にすがりつく様に立ち止まっているかと思 [続きを読む]
  • リサラーソンとネコたち (Anti・断捨離の勧め)
  • ・・・・・・・・ 「うちのSnowball(雪だま)、なんかこうだいぶ大きくなってきたと思わない?」 「朝だから、毛が膨らんで見えるんじゃない?」 ・・・・・・・・ 相方が約三週間ぶりにアメリカのダラス→カリフォニア→東京→上海→スペインのマドリードの出張からフランクフルト経由でやっと北の果ての街、ストックホルムへ真夜中の深夜過ぎに慌ただしく戻っ [続きを読む]
  • 空から舞い降りたシンシンの弟分・雪だま ~Unconditional Love
  • 一月のパリは毎日氷点下の日が続いて窓の外に植えたゼラニュームの苗達も霜焼けにあったかのように冷たい風のあたる箇所はしなびて、まるで茹でたほうれん草みたいになっています。それでも太陽の陽の明るさと暖かさは目の中に、肌に春の予感をうっすらと残して、そして顔いっぱいに当たる陽の光の染み入る暖かさに心が上へ、上へと向かって行くのが分かる様になってきました。日頃穏やかな気候の多いパリは強い風が滅多に吹かな [続きを読む]
  • 恋人達のクリスマス~ by Mariah Carey
  • 50回近くクリスマスと年末を経験すると、かつて子供の頃に感じた様なクリスマスへの仄かに明るく暖かい真綿に包まれた様なときめきは大分残念ながら少し感じなくなるものだ、という事もリアルに実感する今日この頃の私の4*歳のクリスマスシーズン。 この暗さでまだほんの午後二時半頃です。 北欧の冬は子供の頃からその環境に馴染んでいないと生物学的にとてもではないけれども堪えきれない様な倦怠 [続きを読む]
  • ドナルドのアメリカ〜America's Inferno
  • ストックホルムの街はクリスマス前の日曜日に最初のアドベントを迎えて、夜の街中の至る所に仄かな灯りが灯る様になりました。 夜、と言っても午後の2時半には夕方になって3時には完全に日が沈み、日中もほとんど厚い雲に空は覆われて薄暗いのですが、それでも各アパートの窓に星型をした灯りがほっこりともって、「ああ、あそこにも人の住む生活の温もりの場があるのだな」と氷点下の暗い夜道を急い [続きを読む]
  • ヴィーナス誕生 by 岡田有希子〜Introverted
  • ??????9月に入ってから心機一転で毎日、7キロちょっとのジョギングを始めました。スウエーデンはもう完全に秋真っ只中。私はこの季節のスウエーデンが一番好きです。9月のスウエーデンの空は胸の透く様な蒼い色。この時期、雲はある一定方向、一点に向かって水平に流れて行ってまるで遠近法を駆使した印象派の絵画の様。そして西に沈む夕日が東の空に浮かぶ雲と空を不思議なパステルカラーで幾層にも重ねて染めていく。走っ [続きを読む]
  • スコットランドへの旅〜新しい一歩先に
  • 今日のウプサラは雲ひとつない晴天でした。数日前にスコットランドから戻ってきて、翌日は午後からストックホルムに出て5件ほどの物件を見て回り、という目まぐるしい毎日で、その後の数日はどうも外へ出る気力が見つからずにいたのだけれども、今日は思い切って外へ出てみる。はちきれんばかりの気持ちの善い光の明るさと頬を触る澄んで暖かなそよ風に思いっきり上に高く高く伸びた青い空。このウプサラに引っ越してきてちょうど [続きを読む]
  • どこにいても、いつまでも。
  • 私達の愛しいシンシンが4月14日の夜、天国へ旅立ちました。最後の最後までお行儀の良く、気高く真っ直ぐに澄んだ人を信じる心を持ったシンシンでした。あまりに思いがけない最後の瞬間。最後まで私達を心配させまいと頑張っていたシンシン。最後は一気に崩れ去る様に消えて行ったシンシンでした。私達は何度も何度も何度も号泣して、実は今も胸が張り裂けそうな思いで目を閉じると最後のシンシンの様子がフラッシュバックの様に [続きを読む]
  • シンシンの空に昇った心
  • 最後の最後までエレガントで威厳のある、行儀の良い、人を信じる澄んだ心を持ったシンシン。シンシンの残して行った心。この青空に探して仰ぎ見ています。シンシン、ありがとう。寂しいけれど心からありがとう。いつかまた会えるその日まで。 [続きを読む]
  • スウエーデンの(地獄の様な)冬〜Time is a healer.
  • ブログを書いていると、どうしても書いているうちに勢いがついてきてしまって見た目重視の現実から少し乖離してしまったうわべだけの綺麗事ばかりを人目(読み手)気にして書いているような気が最近するのでここらで初心に戻って少し軌道修正。     どれどれ・何々???     うんうん確かに。良くその事に気づきました。??反省?? 今回は自分でもあまり見たくない現実・私の素の感情について。〜原因はなんだったの [続きを読む]
  • シンシンの危機〜後編 over the moon
  • 一月の二十九日、小さな粉雪が絶え間なく降りしきる中、タクシーを手配するのに少し手惑いながら予約時間の午後一時少し前にシンシンのキャットスキャンのためにUDS大学動物病院へ向かいました。自分からいそいそとキャリアーに入っていくシンシンは、小さな窓から大きな目で興味深そうに周囲を見回しているのがとても可愛らしいのだけれども、タクシーの中から見上げる空は暗く重い灰色の雲と降りしきる雪ばかりでこの時の私の心 [続きを読む]
  • シンシンの危機〜 前編 under the weather
  • シンシンはシンガポール出身の少なくとも10歳の犬の様な猫です。少なくとも10歳、というのはシンシンは私達がシンガポールのBlair Rdに住んでいた時に出会ったストリートキャット(所謂、野良ちゃん??)だったので正確な年齢は分かりません。シンガポールの近所のメイドさん達の話を総括すると、元はオランダ人家族に飼われていたらしいのですがその家族の突然の帰国と同時にぽいっと置いてきぼりにされていきなり路上生活を強い [続きを読む]
  • パリの休暇③/③ 〜 すれ違いながらまた戻る街
  • ここまで良い事ばかり書いて来ましたが、パリは私達にとってはある意味で鬼門の街でもあるのをすっかり忘れていました。それはパリという街が間違いなく訪れた人に例外なくある悪さをするからです。??どんな人も心の奥底に、または無意識に本来の自分を包み隠して(または半ば諦めて)日頃生活しているのですが、パリという街はその蓋をこちらの気づかぬうちに取り払ってしまう。??そして大抵はそこからにょろにょろと出てくる [続きを読む]
  • パリの休暇②/③ 〜パリの憩いの場(と避けたい場所)
  • 「地球の歩き方」と「ロンリープラネット」はほとんどの旅行者にとってバイブルの様ないつも手元に置いておきたい旅行ガイドだと思います。だけど、パリに関して言えばちょっと困った事に、これらのガイドブックの通りに名所巡りをして行くとパリの肝心・要なコアな空気感が薄れてしまって、一日の終わりにただただ雑多な人混みにぐったりと疲れてしまうだけになってしまった経験が私にはあります。??今回のパリの滞在時、私が( [続きを読む]
  • SMAP 〜The sky is the limit.
  • 老害、血縁支配、パワハラ、ヤクザ体質、公の場での恥ずかしめ、そして恩義、などなど「これが本当に21世紀の日本の出来事?」というほどの、まるで封建時代の武士の主人への主従関係を見ているかの様なSMAPを巡る一連の騒動でした。??今回の件で一番私が興味を覚えたのは、大手マスメディアの報道する内容が皆、事務所側のリークによる情報操作の一環、という事がこれほど明らかになった件も今まで無かったという事です。?? [続きを読む]
  • パリの休暇①/③〜クリスマスイブの夜に
  • 2015年は私達にとって本当に目まぐるしく変化の多い年でした。パリのイル・サンルイにアパートを8月に購入して、その同じ月にパリからスウエーデンへの引っ越しも敢行してパリとスウエーデンを行き来する生活が続き、その間にスウエーデンからドイツ(フランクフルト)、アメリカ(ニューヨーク??メイン??デトロイト??サンフランシスコ)、日本、パリ、そしてスウエーデンという一ヶ月に渡る世界一周の旅行もあったりして移 [続きを読む]
  • 『永久のもっと果てまで』/『惑星になりたい』
  • 今年デビュー35周年を迎える松田聖子さん。私が子供の頃、よくビートルズが結成20周年とか美空ひばり30周年リサイタル公演、という響きを耳にした時に感じた無条件の畏怖の念、というか「そんな大昔からいたんだ!」??、というすごいレトロ感(または大御所感)を多分、今の10代の人達が松田聖子、という名前を聴いた時感じるのでしょうか。一緒にその80年代の絶頂期をリアルタイムで過ごした我が身としてはそういう感 [続きを読む]
  • マッチ売りの少女とノーベル賞
  • スウェーデンの暗〜く灰色で雨降りばかりの鬱々とした12月の毎日のお天気は、話しに聞く以上に実際に体験してみると体と精神の圧倒的な生理反応に自分でもビックリさせられます。こんなにも人間の気分や体調が太陽の日照時間の長短に影響されるとは。。やっぱり人間も動物だったのだな〜と思える体験です。      午後3時過ぎのわが町ウップサラの景色〜もう真っ暗です。ここに私の真冬のウップサラでの典型的な一日をご紹 [続きを読む]
  • 寒水魚〜パリへ向かって
  •                中島みゆきさんのアルバム「寒水魚」10月の下旬から11月の中旬にかけては文字通りの目の回る様な数週間でした。 デトロイトで行われたアイリッシュ系の彼らの結婚式はため息の出る様な幸福感に包まれた式でした。ボストン時代の今は検事となった私の親友の二度目の結婚式のためにアメリカのデトロイトへ、ストックホルムからフランクフルト経由で飛び、式の翌日デトロイトから相方 [続きを読む]
  • 国際結婚〜 虹の彼方へ
  •              ウプサラには虹が良く出ます。                      虹の色があまりに鮮明で手を伸ばせばつかめそうです。身近なものは失ってから、初めてそのものの本当の価値を知る、と誰でも言葉では知っている常套文句のCliche だけど身近なものは、私も含めて普段は当たり前に気に留めずに周囲にあるもの、いてくれるはずのもの、ずっとこのままそこにある様な気がして私達は毎日を前屈み [続きを読む]
  • Paris for rent〜開店休業中のパリ
  • Paris for rent〜開店休業中のパリ八月に入ったパリはどこもかしこもぽっかりと穴が開いたようになって、パリが一年の間で最もパリらしくなくなる季節。この季節はパリに住むほとんどの人達がパリ郊外へ長期のバカンスに出てしまう事から、街は観光客目当ての特異な幾つかのお店が閑散とした街の中でかろうじて営業しているだけ。まるで街全体がレンタルされてしまったかの様に静かになります。パリの市庁舎前も即席ビーチバレーの [続きを読む]
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