hide さん プロフィール

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hideさん: 脱サラして漫画家を淡々と目指す日記
ハンドル名hide さん
ブログタイトル脱サラして漫画家を淡々と目指す日記
ブログURLhttp://hidegogogo.blog.fc2.com/
サイト紹介文脱サラして漫画家を淡々と目指す日記です
自由文よしなに
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/09/13 21:35

hide さんのブログ記事

  • フォトショップで背景制作 その2
  • 前回(といってももう3年以上前か…)フォトショで作った背景はいかにもデジタル臭かったので実戦投入しなかった。が、連載が始まりそんな事言ってる場合でもなくなってきそうなので、より手軽かつ手書きタッチに背景を作れるように考え直す。線画には輪郭検出の他にハイパスフィルターを使い、トーン部分はグレー塗りつぶしだとデジタル臭がするのでパターンで塗りつぶし、なんとなく手書きっぽくする。で、出来たのが上の画像。 [続きを読む]
  • 没ネーム「はこうさぎ」をアップしました
  • 試し読みはこちら。3月頃にスペリオールから原稿依頼を受け、とりあえず3本短編ネーム作ったうちの一つ。この話は「東京昆虫ムスメ」のキャラを使っているが、8割くらいは実話だったりする。大学時代馬術部に居たのだが、馬場が薬学部に併設されており、たまに医学部や薬学部で廃棄されそこなった実験動物を預かる事があった。そのあたりのエピソードを描いている。ただ私の学生時代と現在では実験動物に対する扱いが変わっている [続きを読む]
  • 絵柄の矯正その2
  • 早く描けてグッと来る絵柄を引き続き模索中。ペン先をいつもの0.7ミリから0.3ミリに変え、影を斜線から墨ベタメインにする。ベタを多用するとなんとなく絵が締まって見える気もするのだが、ちょっと自己主張が強すぎて毎回この塗り方をすると読んでて疲れそうである。あと主線0.3ミリはちょっと細すぎるような気もする。でも太いと古臭い気もするしうーん…絵柄も今売れている漫画を参照に3割〜8割くらい自分テイストを混ぜつつ模 [続きを読む]
  • 絵柄の矯正
  • コンペが通りする事は色々あるのだが、とりあえずは絵の改良。私の絵はどうも濃くて、しかも描くスピードが遅い。そこで絵をあっさりさせ、同時にスピードも上げる必要がある。担当さん曰く、それを為すにはとにかく上手い作家の絵を模写するのが良いそうだ。これまで私の漫画では影や立体の部分は、こんな感じで全てミリペンを使って斜線で描いていたのだが、これが中々時間がかかる。ブレの無い線をほぼ等間隔で引かないといけな [続きを読む]
  • 連載コンペ結果
  • 通りました。やったー!パチパチただ雑誌名は告知(かなり先)までナイショとなります。いずれ作画スタッフの募集をかけるので、その時にわかる人にはわかると思いますが…連載を取るには、実績のある作家を招聘する場合を除くと、・編集長プレゼン(編集長+副編集長+担当編集者等、少数で連載を決める)・連載コンペ(編集部全員やある程度の役職以上の編集者全員等、多数で連載を決める)の二つがある(と思う)。編集長プレゼン [続きを読む]
  • 目の練習
  • 坦「作画についてですが、目がちょっとあまり売れる感じじゃないので、このあたりをもっと練習しましょう!」hide「はい!」私はこれまで絵は手癖で描いており、特に読者に受けるようにとかは考えず好きに描いてきた。しかしジャンプ系の特徴なのか、ヤンジャンでは画力も重要なファクターなようである。とにかくこの道で飯を食べるならば、売れるということを考えないといけない。なんとかトントンで生きて行ければいいよ〜という [続きを読む]
  • 短編漫画「御伽坊主」をアップしました
  • 今年1月にスペリオールに掲載された短編漫画「御伽坊主」をアップしました。こちらからどうぞ。この話を描いている時はちょうど東京都の豊洲問題で賑わっており、都政も色々ごちゃごちゃしていた。なのでそのあたりの話を掬って政治風刺的にキリッとまとめた漫画を目指した。それがこのザマである。 [続きを読む]
  • 原稿完成
  • スペリオール向け短編原稿完成。これで1か月分の生活費にはなる…これまでの絵柄がなんとなく古臭く感じてきたので、ヤンジャンの担当さんに勧められた漫画を見つつ適時アップデート。・つやぺたを少なめ・黒目を小さく・線を細めに(1ミリ→0.7ミリ)・頭のボリュームを出すことで小顔にするこのあたりに気をつけて今回の原稿を描いた。最終的には影に相当する斜線をもっと減らしたい所。線を増やすと下手な絵もなんとなくそれな [続きを読む]
  • 原稿執筆
  • 連載ネームを描きつつ、スペリオールから頂いた短編依頼の原稿も描く。働かざるもの食うべからずである。いやまぁネームも仕事っちゃ仕事なのだが、ネームだけだとお金にならないのでそれを仕事と言うのもどうかと思うわけである。漫画だけで飯を食べることを考えると、それなりにヒットして印税生活が理想ではあるのだが、私は残念ながらまだそのレベルではない。なので二足か三足のわらじを履きつつ原稿描きつつネームも描きつつ [続きを読む]
  • ヤンジャン打ち合わせ
  • 色々あってヤングジャンプの担当さんと打ち合わせ。ご飯を食べつつパーソナリティ的な事も話す。それが企画のアピールになるかどうかは不明だが、使えるものは何でも使えである。ヤンジャンの編集システムは基本的に少年ジャンプと同じ、らしい。担当さんを通じて班長(編集主任)にネームを渡し、班長会議で企画の是非を決める。ちなみに他の編集部の場合、編集者と編集長がサシで決めたり編集長の一存で決めたりする。なのでここ [続きを読む]
  • ヤングジャンプ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み8箇所目。今度でラスト、ヤングジャンプ編集部。このブログではあまり書いていなかったが、私はヤングジャンプにも担当さんが居る。しかしスペリオールとモーニングで手一杯な所もあったので、今回は実に久々のコンタクトである。あと集英社はなんとなく修羅の国なイメージがあり近寄りがたかったのもある。なので今回はネームの持ち込みよりかは、どらかというとコミック出しましたので今後とも宜しく的な何か [続きを読む]
  • アフタヌーン持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み7箇所目。今度はアフタヌーン編集部。相変わらずでかいビルの講談社へ。そしてアフタヌーン持込では相変わらず定番?のソファールームへ通される。暫く待っていると編集さんが来る。早速ネームを読んでいただく。一方離れた所で同時に別の作家の持ち込みが始まった。遠目でも「ドカッ」とか「バキッ」などの効果音が描かれているのが見えて、少年漫画のようである。ああやっぱり効果音のレタリングって重要だよ [続きを読む]
  • コミックバンチ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み6箇所目。今度はコミックバンチ編集部。編集部は神楽坂駅のすぐ近く。私が10年近く乗り降りしてきた駅のすぐ側とは…(気付かなかった)。編集部はテナントビルの一角にある。中に入ると、他社の漫画などがずらりと並ぶ棚が目を見張る。そして入ってすぐの所にあるソファで、電話で予約した編集さんに連載ネームを読んでいただく。私は渡されたバンチを読んでいる。バンチと言えば80年代ジャンプ黄金期の作家陣 [続きを読む]
  • モーニング持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み5箇所目。今度はモーニング編集部。いつものでかいビルに行き、16Fの編集部へ案内される。話が飛ぶが、モーニングでの打ち合わせはいつも16Fの編集部であり、イブニングの場合は2Fの接客フロアであり、アフタヌーンの場合は3Fのソファールームである。各編集部毎にシマがあるのだろうか…たまたまかもしれないが。なおモーニングには担当さんが居るのでその方に読んでいただく。ちなみに4ヶ月くらい前に別の連載 [続きを読む]
  • アクション持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み4箇所目。今度はアクション編集部。アクションは個人的にかなり注目している雑誌だ。「星守る犬」や「この世界の片隅に」等、定期的に全国規模で話題になる作品をコンスタントに輩出する雑誌だからだ。あと私がサラリーマン時代勤めていた会社の本社が神楽坂にあり、そこからやや離れた所に別事務所があり、そのすぐ近くが双葉社だったので気にもなっていた。こうして漫画を持ち込むことになるとは思っても見な [続きを読む]
  • ヒバナ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み3箇所目。今度はヒバナ編集部。誠に失礼なことに、ヒバナは読んだ事無い。ただ、小学館のアフタヌーンと呼ばれたIKKIの後継誌と言うことだけは知っている。IKKIには全おっさんが泣いた「俺はまだ本気出してないだけ」等、青年誌テイストの作家性の高い漫画が載って居た。その後継誌であるヒバナならばワンチャンあるだろうと感じたのだ。あと前回にも描いたが、その雑誌が今どういう漫画を求めているかは結局持ち込ん [続きを読む]
  • ビッグコミックオリジナル持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み2箇所目。今度はビッグコミックオリジナル編集部。連載ネームは30代くらいの層を狙った歴史もので、少女が主人公だ。なのでビッグコミックオリジナルの年齢層とはちょっとズレると思うのだが、知りもしない編集方針を邪推するのもあれなのでとにかくまずは持ち込んでから考えるのだ。と言う訳で小学館へ。編集部の階層に横付けされた接客スペースで読んでいただく。事前の電話では、時間が無いのでとりあえず1話 [続きを読む]
  • イブニング持ち込み
  • 連載企画を8編集部全てに持ち込んだので、順次持ち込みレポをして行こうと思います。(どんな企画を持ち込んだかは全てが決まってからそのうちアップします。)ちなみに企画内容は歴史モノ+群像劇モノ漫画のネームです。まずはイブニング編集部から。3ヶ月ぶりくらいに講談社に着く。相変わらずでかい。しばらくして編集さんが来て、2Fのフロアに通される。連載企画を見て頂き、私は持ってきていただいたイブニングを読む。おお、 [続きを読む]
  • 8編集部持ち込み
  • 仕事先を増やしたいなぁと言うことで、連載ネームを持って8箇所ほどの編集部を回っている。現在7箇所まわり、残り1箇所。どこもケンもホロロということも無く、とりあえず描けば読んでくれるというのがこの業界の良いところである。持ち込みは連載3話分(30ページ/18ページ/16ページ)のネームと、名刺代わりの単行本。通常持ち込みといえば完成原稿であるが、単行本があれば作画見本にはなるのでネームで良い…と言う決まりがある [続きを読む]
  • ファンタジー漫画
  • 今描いている雑誌にファンタジー成分が足りないと言う事なので、それを描いてみないかという話を頂く。ファンタジーねぇ…まったくわからん。私が描く漫画は業界モノか歴史モノが多く、ファンタジーモノは描いたことが無い。若気の至りで1度だけ中学生頃に描こうとしたが、1ページも持たずに飽きてしまった。業界漫画は取材を重ねてその中で面白いネタを掘り出してキャラにぶん投げすれば出来上がる。しかしファンタジーだと、取材 [続きを読む]
  • 「東京昆虫ムスメ」の没ネーム(ヒル編)をアップしました
  • こちらから閲覧出来ます。当初は具体的地域名も出ていたのだが、それでこういうネタというのは出版コードに抵触、つまり差別的表現にあたると編集長からお達しを受ける。(なのでアップしたバージョンは、地域名等、色々微妙な所をぼかしています)無論私としては差別的意図は毛頭無く、異文化に対する驚きと発見を漫画にしたかっただけではあるのだが、こういうのは受け手次第だ。表現の自由と声高に叫ぶのは気持ちよいだろうが、 [続きを読む]
  • 連載企画提出
  • 3ヶ月ほど描き続けてきた連載企画を提出。どおおおなるかなああああああ。ちなみに企画完成までに描いたネームは約500ページ・食らった没は18回でした。うーむ…今回の企画は私のテンションもそれなりに高かったので、色々使い道はありそうではある。並行して別案件のネームもガシガシ描かねば…とにかくこの世界、色々手足を伸ばさないとやって行けぬ。 [続きを読む]
  • 人工知能に漫画を描かせてみた
  • chainerというオープンソースのニューラルネットワークライブラリに、深層学習モデルDeep Convolutional Generative Adversarial Networks(DCGAN)を組み込み、人工知能に絵を描かせられるようなのでwebデモを試してみた。とりあえず萌え系漫画っぽい絵で黒髪ロング+セーラー服多め黒髪ショート多めよれよれな絵が多いけれど時々ハッとする絵を描いたりしてびびる。尤も今のところまだまだ判子絵だらけ、構図が単調といった点も当 [続きを読む]
  • 生え抜き
  • ブログの更新がのんびりしているのは漫画かネームをがしがし描いているからなのだが、余り更新しないと死んでいると思われそうなので更新。今日も打ち合わせ。連載ネームの2話目がどうもパンチ不足なので、1話で使った強力なキャラを起用する事となる。私にも編集さんにも話のアイディアが無いわけだが、強力なキャラならキャラが勝手に話を転がしてくれるのでそれに期待する。あと短編の仕事も頂いており(載るかどうかはアレだが [続きを読む]