hide さん プロフィール

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hideさん: 脱サラして漫画家を淡々と目指す日記
ハンドル名hide さん
ブログタイトル脱サラして漫画家を淡々と目指す日記
ブログURLhttp://hidegogogo.blog.fc2.com/
サイト紹介文脱サラして漫画家を淡々と目指す日記です
自由文よしなに
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/09/13 21:35

hide さんのブログ記事

  • 1巻分ネーム
  • 連載ネームがそろそろ1巻分となる。現在描いている編集部では、単行本1冊を一つのパッケージとして、どうすればより魅力的な商品になるかを考えながら編集し、その内容に見合う話を単行本単位で考えていく。一方スペリオールではとりあえず3話分考えて連載開始、あとは思いついた話をその都度原稿に落としていく感じで随分フリーダムだった。そのため昆虫ムスメは実にフリーダムな漫画になった。なってしまった。では漫画制作に [続きを読む]
  • 2日でネーム
  • 連載中は2日(+修正で1日)で1話分のネームを描かないといけないようなので、それに間に合うように調整していく。私の作風的に、長い話をぶつ切りにして各話に見せ場を用意して…ではなく、毎回1話完結のような話になると思う。どちらの描き方が大変なのかわからないが、どっちにしろ出来ないと話にならん。自分の場合、他の作家に比べて資料をかなり読み込むタイプ(だと思う)だが、これが意外と時間がかかる。大体1話につき1〜 [続きを読む]
  • 取材と準備
  • 新連載の為の資料撮り・構想練りの為に、取材に行ってきた。交通費や宿泊費や食費等は全て編集部が出していただいた。こちらの編集部はとにかく作家に投資する所らしく、なんだかすごいところである。同雑誌で連載されていたとある作家さんはドイツにまで取材されてたらしく、なんともリッチな!まぁその分求められる数字もこれまで以上にシビアなのだろうけど…一種小旅行のような取材だったが、こうした取材は即漫画に役立つかと [続きを読む]
  • 持ち込み記事まとめ その2
  • 売れない漫画家は売れるその日までひたすら足を使うのです!■連載ネーム持ち込み日時:2016年11月持ち込んだネーム:業界もの(タイトルは考えていなかった。そのうちアップします)編集部:モーニング結果:下品すぎて没。主人公を変えて再考となり一応新たに40ページほど描き起こし送ったが、この企画自体に私も冷めてしまったのでうやむやに。日時:2017年3月〜4月持ち込んだネーム:??もの(タイトルは考えていなかった。ア [続きを読む]
  • 持ち込み記事まとめ その1
  • みんな大好き持ち込み記事!けれど記事が多すぎて分散しまくっているのでまとめておきます。■原稿持ち込み日時:2013年2月持ち込んだ漫画:夜明け後編集部:アフタヌーン・モーニング・ヤングアニマル・ヤングジャンプ・ビッグコミックスペリオール・グランドジャンプ結果:モーニング・ビッグコミックスペリオール・ヤングジャンプで担当付き。ただし漫画はどの賞にも引っ掛からず。■読切ネーム持ち込み日時:2013年8月持ち込ん [続きを読む]
  • アニメ化
  • 連載に向けてキャラ絵をひたすら固め中。いくつか描いては担当さんに送る。坦「誰が誰だかシルエットでもわかるような、特徴的なキャラにしてください」hide「ほうほう、そのココロは?」坦「アニメ化映画化したときにグッズ化しやすいからです」hide「ア、アニメ化とは気が早すぎませんか?」坦「メディアミックス化しないと単行本が売れない時代なのです」メディアミックス化は漫画家志望者が持つ可憐な夢の一つであるが、今はそ [続きを読む]
  • 会食
  • 連載が決まったということで編集長と担当さんとで会食。場所は新宿のとあるビルの地上53F。調理の前に肉を見せに来るお店とか初めてだぞ…会食では、色々と貴重すぎるお話を聞かせていただく。その内容をつぶさに書いたら大変なことになってしまうのでアレなのだが、何も書かないのもアレなので、ブログのネタになりそうな話をしてみる。この世界数字を出せなければどうしようもないわけだが、では数字を出せる作家と出せない作家 [続きを読む]
  • フォトショップで背景制作 その2
  • 前回(といってももう3年以上前か…)フォトショで作った背景はいかにもデジタル臭かったので実戦投入しなかった。が、連載が始まりそんな事言ってる場合でもなくなってきそうなので、より手軽かつ手書きタッチに背景を作れるように考え直す。線画には輪郭検出の他にハイパスフィルターを使い、トーン部分はグレー塗りつぶしだとデジタル臭がするのでパターンで塗りつぶし、なんとなく手書きっぽくする。で、出来たのが上の画像。 [続きを読む]
  • 没ネーム「はこうさぎ」をアップしました
  • 試し読みはこちら。3月頃にスペリオールから原稿依頼を受け、とりあえず3本短編ネーム作ったうちの一つ。この話は「東京昆虫ムスメ」のキャラを使っているが、8割くらいは実話だったりする。大学時代馬術部に居たのだが、馬場が薬学部に併設されており、たまに医学部や薬学部で廃棄されそこなった実験動物を預かる事があった。そのあたりのエピソードを描いている。ただ私の学生時代と現在では実験動物に対する扱いが変わっている [続きを読む]
  • 絵柄の矯正その2
  • 早く描けてグッと来る絵柄を引き続き模索中。ペン先をいつもの0.7ミリから0.3ミリに変え、影を斜線から墨ベタメインにする。ベタを多用するとなんとなく絵が締まって見える気もするのだが、ちょっと自己主張が強すぎて毎回この塗り方をすると読んでて疲れそうである。あと主線0.3ミリはちょっと細すぎるような気もする。でも太いと古臭い気もするしうーん…絵柄も今売れている漫画を参照に3割〜8割くらい自分テイストを混ぜつつ模 [続きを読む]
  • 絵柄の矯正
  • コンペが通りする事は色々あるのだが、とりあえずは絵の改良。私の絵はどうも濃くて、しかも描くスピードが遅い。そこで絵をあっさりさせ、同時にスピードも上げる必要がある。担当さん曰く、それを為すにはとにかく上手い作家の絵を模写するのが良いそうだ。これまで私の漫画では影や立体の部分は、こんな感じで全てミリペンを使って斜線で描いていたのだが、これが中々時間がかかる。ブレの無い線をほぼ等間隔で引かないといけな [続きを読む]
  • 連載コンペ結果
  • 通りました。やったー!パチパチただ雑誌名は告知(かなり先)までナイショとなります。いずれ作画スタッフの募集をかけるので、その時にわかる人にはわかると思いますが…連載を取るには、実績のある作家を招聘する場合を除くと、・編集長プレゼン(編集長+副編集長+担当編集者等、少数で連載を決める)・連載コンペ(編集部全員やある程度の役職以上の編集者全員等、多数で連載を決める)の二つがある(と思う)。編集長プレゼン [続きを読む]
  • 目の練習
  • 坦「作画についてですが、目がちょっとあまり売れる感じじゃないので、このあたりをもっと練習しましょう!」hide「はい!」私はこれまで絵は手癖で描いており、特に読者に受けるようにとかは考えず好きに描いてきた。しかしジャンプ系の特徴なのか、ヤンジャンでは画力も重要なファクターなようである。とにかくこの道で飯を食べるならば、売れるということを考えないといけない。なんとかトントンで生きて行ければいいよ〜という [続きを読む]
  • 短編漫画「御伽坊主」をアップしました
  • 今年1月にスペリオールに掲載された短編漫画「御伽坊主」をアップしました。こちらからどうぞ。この話を描いている時はちょうど東京都の豊洲問題で賑わっており、都政も色々ごちゃごちゃしていた。なのでそのあたりの話を掬って政治風刺的にキリッとまとめた漫画を目指した。それがこのザマである。 [続きを読む]
  • 原稿完成
  • スペリオール向け短編原稿完成。これで1か月分の生活費にはなる…これまでの絵柄がなんとなく古臭く感じてきたので、ヤンジャンの担当さんに勧められた漫画を見つつ適時アップデート。・つやぺたを少なめ・黒目を小さく・線を細めに(1ミリ→0.7ミリ)・頭のボリュームを出すことで小顔にするこのあたりに気をつけて今回の原稿を描いた。最終的には影に相当する斜線をもっと減らしたい所。線を増やすと下手な絵もなんとなくそれな [続きを読む]
  • 原稿執筆
  • 連載ネームを描きつつ、スペリオールから頂いた短編依頼の原稿も描く。働かざるもの食うべからずである。いやまぁネームも仕事っちゃ仕事なのだが、ネームだけだとお金にならないのでそれを仕事と言うのもどうかと思うわけである。漫画だけで飯を食べることを考えると、それなりにヒットして印税生活が理想ではあるのだが、私は残念ながらまだそのレベルではない。なので二足か三足のわらじを履きつつ原稿描きつつネームも描きつつ [続きを読む]
  • ヤンジャン打ち合わせ
  • 色々あってヤングジャンプの担当さんと打ち合わせ。ご飯を食べつつパーソナリティ的な事も話す。それが企画のアピールになるかどうかは不明だが、使えるものは何でも使えである。ヤンジャンの編集システムは基本的に少年ジャンプと同じ、らしい。担当さんを通じて班長(編集主任)にネームを渡し、班長会議で企画の是非を決める。ちなみに他の編集部の場合、編集者と編集長がサシで決めたり編集長の一存で決めたりする。なのでここ [続きを読む]
  • ヤングジャンプ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み8箇所目。今度でラスト、ヤングジャンプ編集部。このブログではあまり書いていなかったが、私はヤングジャンプにも担当さんが居る。しかしスペリオールとモーニングで手一杯な所もあったので、今回は実に久々のコンタクトである。あと集英社はなんとなく修羅の国なイメージがあり近寄りがたかったのもある。なので今回はネームの持ち込みよりかは、どらかというとコミック出しましたので今後とも宜しく的な何か [続きを読む]
  • アフタヌーン持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み7箇所目。今度はアフタヌーン編集部。相変わらずでかいビルの講談社へ。そしてアフタヌーン持込では相変わらず定番?のソファールームへ通される。暫く待っていると編集さんが来る。早速ネームを読んでいただく。一方離れた所で同時に別の作家の持ち込みが始まった。遠目でも「ドカッ」とか「バキッ」などの効果音が描かれているのが見えて、少年漫画のようである。ああやっぱり効果音のレタリングって重要だよ [続きを読む]
  • コミックバンチ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み6箇所目。今度はコミックバンチ編集部。編集部は神楽坂駅のすぐ近く。私が10年近く乗り降りしてきた駅のすぐ側とは…(気付かなかった)。編集部はテナントビルの一角にある。中に入ると、他社の漫画などがずらりと並ぶ棚が目を見張る。そして入ってすぐの所にあるソファで、電話で予約した編集さんに連載ネームを読んでいただく。私は渡されたバンチを読んでいる。バンチと言えば80年代ジャンプ黄金期の作家陣 [続きを読む]
  • モーニング持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み5箇所目。今度はモーニング編集部。いつものでかいビルに行き、16Fの編集部へ案内される。話が飛ぶが、モーニングでの打ち合わせはいつも16Fの編集部であり、イブニングの場合は2Fの接客フロアであり、アフタヌーンの場合は3Fのソファールームである。各編集部毎にシマがあるのだろうか…たまたまかもしれないが。なおモーニングには担当さんが居るのでその方に読んでいただく。ちなみに4ヶ月くらい前に別の連載 [続きを読む]
  • アクション持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み4箇所目。今度はアクション編集部。アクションは個人的にかなり注目している雑誌だ。「星守る犬」や「この世界の片隅に」等、定期的に全国規模で話題になる作品をコンスタントに輩出する雑誌だからだ。あと私がサラリーマン時代勤めていた会社の本社が神楽坂にあり、そこからやや離れた所に別事務所があり、そのすぐ近くが双葉社だったので気にもなっていた。こうして漫画を持ち込むことになるとは思っても見な [続きを読む]
  • ヒバナ持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み3箇所目。今度はヒバナ編集部。誠に失礼なことに、ヒバナは読んだ事無い。ただ、小学館のアフタヌーンと呼ばれたIKKIの後継誌と言うことだけは知っている。IKKIには全おっさんが泣いた「俺はまだ本気出してないだけ」等、青年誌テイストの作家性の高い漫画が載って居た。その後継誌であるヒバナならばワンチャンあるだろうと感じたのだ。あと前回にも描いたが、その雑誌が今どういう漫画を求めているかは結局持ち込ん [続きを読む]
  • ビッグコミックオリジナル持ち込み
  • 連載ネーム持ち込み2箇所目。今度はビッグコミックオリジナル編集部。連載ネームは30代くらいの層を狙った歴史もので、少女が主人公だ。なのでビッグコミックオリジナルの年齢層とはちょっとズレると思うのだが、知りもしない編集方針を邪推するのもあれなのでとにかくまずは持ち込んでから考えるのだ。と言う訳で小学館へ。編集部の階層に横付けされた接客スペースで読んでいただく。事前の電話では、時間が無いのでとりあえず1話 [続きを読む]
  • イブニング持ち込み
  • 連載企画を8編集部全てに持ち込んだので、順次持ち込みレポをして行こうと思います。(どんな企画を持ち込んだかは全てが決まってからそのうちアップします。)ちなみに企画内容は歴史モノ+群像劇モノ漫画のネームです。まずはイブニング編集部から。3ヶ月ぶりくらいに講談社に着く。相変わらずでかい。しばらくして編集さんが来て、2Fのフロアに通される。連載企画を見て頂き、私は持ってきていただいたイブニングを読む。おお、 [続きを読む]