猟師・毛鉤職人 さん プロフィール

  •  
猟師・毛鉤職人さん: しがない猟師・毛鉤職人の日常
ハンドル名猟師・毛鉤職人 さん
ブログタイトルしがない猟師・毛鉤職人の日常
ブログURLhttp://hiroyukimaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文狩猟の獲物をなめし、フライフィッシングの毛鉤を巻いて生活する猟師・毛鉤職人のブログです。
自由文フライフィッシングとハンティングを通じて、自然と隣り合わせの生活を送っています。釣りや狩猟を通して命と向き合いながら、毛鉤を巻いたり獲物をなめしたりする毛鉤職人の日常をつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2013/09/18 13:45

猟師・毛鉤職人 さんのブログ記事

  • 【 全身オレンジ色でもカモは獲れる 】
  • 昨日も無風の晴れという貴重な天気。のんびり昼寝しているカモを強襲です。最近、感じているのは、全身オレンジ色でもカモの捕獲数は変わらないということ。散弾銃で狙おうが、エアライフルで狙撃しようが、全く差を感じなくなりました。全身オレンジ色でも、カモは獲れるってのが今の考えです。もちろん目立たない服装で、カモの狙撃をしたことはあります。けどやっぱり事故防止なんか考えると、目立つ服装がいいに決まってる。そ [続きを読む]
  • 【 エアライフルでヒヨドリ待ち撃ち 】
  • 柑橘類が植えてある畑に、ヒヨドリが来て困っている。農家の方から相談を受けたので、昼からエアライフルでヒヨドリ撃ちへ。車を止めて畑に行くと、あちこちにヒヨドリの姿を確認。身を隠せる場所に待機して、木に止まったやつを狙撃。撃ち落したら群れが一斉に逃げていくので、その隙に回収。そして姿を隠して待機していると、5分ほどで再び飛来。そしてまた狙撃。一時間ほどやりましたが、何とか5羽捕獲しました。さすがに異変 [続きを読む]
  • 【 竈炊き猪汁 】
  • 我が家には竈が2つほどあります。ひとつは嫁さんのお母さんが、お仕事で使うもの。もうひとつは固定していないので、自由に動かせるやつ。これが我が家の調理器具であったりもするわけです。まぁ、竈といっても、コンクリート管を改造しただけなんですけど。管に薪の投入口を空けて、反対側に煙突穴を空けたシンプルなもの。上部はちゃんと大釜がすっぽりと納まるようになってます。イノシシが獲れると、きまって大釜で猪汁を炊き [続きを読む]
  • 【 今朝の獲物はタヌキ 】
  • 自宅の周辺は雑木林や薮が多く、合間に畑が広がっています。キジやコジュケイ、カラス、キジバトなど、エアライフル猟には中々恵まれた環境。笹薮も多く、ノウサギやタヌキ、アナグマ、キツネなども多く生息しています。数は多くありませんが、イノシシも徘徊してくるような場所でもあります。民家もポツポツあるのですが、多くのお宅でニワトリを養っています。そのニワトリが狙われて、タヌキやキツネを獲ってくれと言われること [続きを読む]
  • 【 2017年最初のイノシシ 】
  • 昨日のカモ猟惨敗の無念を引きずりながら、今朝も罠の見回りスタート。と、知り合いの農家さんからキジ発見との一報。こりゃいただきだとすぐに行ったけど、姿はありませんでした。まぁそんなもんですよね。今日も空振りだろうなぁと、ちょっと気楽になったのでよし。とりあえず見回り終えて、突き網をちゃんと作り直そう。そんなこと考えながら、クリスマスにイノシシを獲った場所へ。!?!!イノシシおるし!それもちょっと大き [続きを読む]
  • 【 鴨の夜襲猟? 】
  • 竹竿の材料を切り出しに、ご近所さんの竹林へ。よさそうな竹を選別していたら、細くて硬い竹を見て思いつきました。突き網作れそうじゃね?ってことで、イメージで作ってみると、意外とそれっぽく。投げても使えそうなほどの重量に仕上がりました。というわけで、田んぼに降りてくる鴨を夜襲。身を隠しながら進める場所が多いので、接近して網を投げて被せる作戦。反対側に嫁さん回らせて、脅かして飛び立たせるのもありかな。こっ [続きを読む]
  • 【 今日も三段角のオス鹿 】
  • 朝起きるとポツポツ雨が降っていたので、なんとなく嫌な予感。そろそろ仕事初めてことで、今日は色々と予定を立てていたのに。そういう時に限って掛かってたりするのが罠猟あるある。いつもはプレチャージ式のエアライフルを持って罠の見回り。けれど今日は予感を信じて、散弾銃とスラッグ弾を持って出発。最初の猟場に到着すると、明らかな異変を察知。車から降りると50mほど先の木がユサユサ揺れまくってる。予感的中。これまた [続きを読む]
  • 【 変形角のシカ 】
  • 禁猟区と可猟区を隔てる国道は、相変わらず交通量が多め。有名な神社が近隣に集中しているので、初詣客が行き交うわけです。これが厄介で、夜間の交通量も普段より多くて。当然、山から下りてくる獣が、国道を渡るのを躊躇してしまう。毎年、恒例の正月の悪夢ってやつです。ただ悪いことばかりじゃありません。可猟区に居たやつが山に戻れず、付近でウロウロする個体もいるわけで。国道方面に向かう沢沿いの獣道では、シカの気配が [続きを読む]
  • 【 今年も元日から 】
  • 明けましておめでとうございます。今年もまた山河を駆け回り、充実した一年になるよう頑張ろうと思います。今日も朝から罠の見回りへ。正月だろうと、必ず一日に一回は罠の見回りは欠かしません。正月から殺生はどうたらこうたら。僕の場合はそうじゃないんですよねぇ。いや、だからといって積極的に獲物を狙うとかではなくて。元日は銃猟はお休みして、罠猟だけやっています。仕掛けた罠にかかった獲物は、山の神様からの有難い頂 [続きを読む]
  • 【 ノウサギのくくり罠:くくり部 】
  • ノウサギをくくり罠で狙う場合、ひきずり型やはねあげ型、鳥居型を使います。いずれの型も、くくり部分は共通した仕掛けですので、獣道の状況によって使い分けます。くくり部は針金で作る、非常にシンプルな仕掛けです。柔らかめのステンレス針金を2本よりにして、輪を作るだけととても単純。輪の直径はおよそ10cm程度、こぶしが通るくらいが目安。締め付け防止用に、釣具のガン玉をしっかりと付けておきます。締め付け防止がな [続きを読む]
  • 【 藪漕ぎ&匍匐前進 】
  • エアライフルでのカモ猟=ゴルゴになりきる。姿を隠して音もできるだけ出さず、狙撃地点へすすむ。枝やら棘やら、痛い痛いの連続でございます。もう特殊部隊よろしく、プロテクターを装備しようかな。これだけ慎重になっても、光の加減によっちゃ銃を薮から出すだけで飛ばれます。たぶん、金属やらレンズやら、何かしら反射してるんでしょうね。今回は完璧なまでに接近成功。スコープ覗いたら、スヤスヤ昼寝を続けておりました。こ [続きを読む]
  • 【 浮気はゼッタイダメ!? 】
  • 今日は罠の見回りを終えたら、カモをエアライフルで狙撃しに行こうと思ってたんです。そしたらですよ、山の神様が嫉妬なされましてね。川に浮気するなんぞ、許しません!と・・・昨日は罠掛けに没頭するって思ってましたからね。いや僕、山の神様に愛されてる自覚があります。じゃなきゃよほど僕は狩猟運がよい。それだけ今季の罠猟は、イノシシが好調です。んで、今朝は山の神様に気をひかれました。三段角のシカをお恵み頂きまし [続きを読む]
  • 【 午後からカモ猟 】
  • 今日は午後からカモ猟。筒羽も無くなって、ようやく僕にとってはシーズン本番。河川工事がずっと続いているので、毎シーズン猟場が変化。網猟やろうと思ってた小さな池は埋め立てられていた。今日はカルガモばっかり。それでも毛鉤用の素材は採れるし、脂ものってて美味間違いなし。最初の場所で3発射撃、2羽撃墜。まぁまぁよしかなと。川の流れと筋を見て、流下地点を予測。フライで培った読みが、カモ猟で回収の時に役立つとは [続きを読む]
  • 【 奇跡の95kgオーバーのイノシシ 】
  • 昨年、癌と闘病中で食欲が無く、食事がまともに出来なかった嫁さんのお父さん。最後にお腹いっぱい食べたのは、僕が獲った奇跡の大猪だった。ビールまで持ち出し、食欲不振が嘘のように、夢中になって肉を焼いていた。あれから一年。同じ獣道。同じ時期。同じシチュエーション。いや、昨年は鼻を括っていた。今年は足だ。掛が浅いけど、ちゃんと罠を踏ませている。少しは成長したってことか。突っ込まれたら、罠が抜けそうなほど浅 [続きを読む]
  • 【 やっと鴨猟初陣 】
  • さて、今日こそは無双網を完成させよう。あぁくくり罠の予備も作って置かねば。と、なにかとやることが多い。そういやタマネギの苗も植え付けせにゃいかん。どれからこなそうかと思っていたら、先輩猟師さんから着信。「あそこんとこの池に、カモがおりとったぞ〜」!?そりゃ行くでしょ。行かなきゃいかんでしょ!てなことで、散弾銃もってスクランブル出撃。池について様子を見ると、ちらほらマガモの姿が。15羽くらいの群れで [続きを読む]
  • 【 イノシシ捕獲 】
  • 午前中、狩猟関係の講習会に出席。用事を済ませてすぐに帰宅し、午後から罠の見回りへ。前夜から雨が降っていたので、今日は掛かるだろう。うん、空気読まない鹿が、僕の腰を痛みつけるんだきっと。どうも先日の3頭捕獲の時、獲物の引き出しと解体で腰が。治りかけると、なぜか鹿が罠にかかるという不思議なジンクス。ほらね、また鹿が掛かってるよ。ブヒっ!!?お?イノシシ掛かったかぁ〜。以前なら山の中で叫んでいたなぁ。数 [続きを読む]
  • 【 無双網を作ってみる 】
  • 今季は予想以上にシカの捕獲が続き、中々思うように他の事が出来ていない。鴨猟も解禁になったけれど、予定を立てるとシカが掛かる。どうも山の神様に溺愛されているのか、水辺に行こうと思うと阻止される。今季からは網猟を始めようと意気込んでいたけれど、まだまだいけず。とりあえず、毎日少しづつ、無双網の準備をしているところ。やってる人いないし、情報は少ないしで、とりあえず形にしてみようかと。網は園芸用の5cm四方 [続きを読む]
  • 【 コール猟の見切り 】
  • 地元では10月中旬から12月初旬まで、鹿のコール猟が楽しめる。この時期はシカの繁殖期で、オスが縄張りを持ちハーレムを形成する。コール猟はシカ笛でオスの求愛の鳴き声を真似、オスを呼び寄せて射獲する。この時期のオスは縄張りでメスを呼ぶ他のオスを排除しようと、声のする方に寄ってくる。こういった習性を利用して、シカを騙し撃ちするという猟法。使うのは、輸入物のシカ笛。ディアコールってやつだ。何種類か市販されてい [続きを読む]
  • 【 本日はわな猟で3頭捕獲 】
  • 昨日の引き出しで痛んだ腰をさすりながら、今朝も朝から罠の見回りへ。山の空気もひんやりとしていて、雰囲気も大分変わってきた印象。一昨日くらいにシカが降り始めた、国道を渡る獣道が数本はしる場所。そこに仕掛けた罠に、早速、シカが罠に掛かっていた。メス鹿だったけれど、ちょっと毛並みはいまいち。完全に生え変わっていないというか、毛質が均一ではなく毛鉤の素材には不向き。けど若いメスだから、肉質は申し分ない上等 [続きを読む]
  • 【 今季コール猟2頭目 】
  • 今朝も早い時間から罠の見回り。寒さが強まって、山から下りる個体が増えてきた様子。先日にコール猟で射獲した場所も、足跡がかなり濃くなってきた。大きいヒズメの跡もあったので、もしかしたら新しいオスが入っているのかもしれない。そこで杉の木に身を隠して、シカ笛でラッティングコールを吹いてみた。結果はご覧のとおり、三段角になりたての若いオス鹿。沢沿いに姿を確認したので、いつも通り杉に身を隠し待ち伏せ。2回目 [続きを読む]
  • 【 今日もわな掛け 】
  • わな猟では、同時に設置できる数が30基までと決められている。先行解禁から数日経っているけれど、まだ上限の数に達していない。今季は本当にのんびりスタートだなぁと。寒さも強まってきて、そろそろ獣が降りてくる気配。いい加減、本調子ぶっこいていかないとなぁ。てなことで、おいしそうな獣道に今日も罠を設置。足跡は2〜3日前かな?ただ濃い痕跡なので、シカがまた通るだろうと感じたので。小鹿よりも大人を獲りたいので、 [続きを読む]
  • 【 今シーズン最初の巻き狩りも 】
  • 朝8時集合とお声がかかり、今シーズン最初の巻き狩りへ。午前中はシカを3頭起こしたけれど、鳴らず転ばず終い。昼休みに罠の見回りで一旦抜け。掛かってればお土産確保だなぁと・・・。昨日、なんとなくかけた場所で、シカ2頭が掛かっていました。とりあえずガッチリ掛かって逃げる気配も無いので、止めは夕方行うことに。午後、反対側を競るけど、獣の気配が全くなし。いつも使っている寝屋も、ここ数日は全然入っていない感じ [続きを読む]
  • 【 ショウガの収穫 】
  • 5月に植えたショウガが、いよいよ収穫のタイミングに。猟期で忙しくなると畑に手が回らなくなるので、夕方にちょっくら農作業。ショウガの周りの土をどかして、葉茎を掴んでゆっくり持ち上げる。すると美白肌のショウガが、ごっそりと姿を現す。周囲には、ショウガのいい香りが漂うんですよねぇ。思った以上に大きく育ってたショウガ達。ドリンク瓶左下のやつが、種ショウガってやつ。この種ショウガから、左のショウガ一塊ができ [続きを読む]
  • 【 昨日のシカを現地解体 】
  • 昨日の夕方に仕留めたシカを、朝一番に解体した。シカを吊るした場所まで降りる途中、イノシシの痕跡がかなり濃く残っていた。やっぱり血の臭いで寄ってきたんだろう。罠を入れておけばよかったなと、ちょっとばかり後悔した。モモの部分の皮を剥いで肉を確認すると、生焼けもせず臭みも無い。やはり冷え込んでくれたおかげで、肉は無事だったようだ。イノシシに悪さされた形跡も無かった。罠のほうは、今朝も不発。先輩猟師さんに [続きを読む]
  • 【 シカのコール猟 】
  • 昨日に仕掛けた罠には、やっぱり反応は無かった。シカはいるけれど伐採の影響で、どうやら通り道が変わったようだ。イノシシの痕跡が目立つので、追加でくくり罠を3基ほど追加。あとは運次第ってところだろうか。どうも獣道が多く、確実に通る道が絞れないのが辛い。夕方、大師匠の牛舎裏に、箱罠を設置。日の入りまで2時間ほどあったので、裏山の谷筋を忍ぶ。何気なくシカ笛でラッティングコールを吹くと、しばらくして鳴き返し [続きを読む]