猟師・毛鉤職人 さん プロフィール

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猟師・毛鉤職人さん: しがない猟師・毛鉤職人の日常
ハンドル名猟師・毛鉤職人 さん
ブログタイトルしがない猟師・毛鉤職人の日常
ブログURLhttp://hiroyukimaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文狩猟の獲物をなめし、フライフィッシングの毛鉤を巻いて生活する猟師・毛鉤職人のブログです。
自由文フライフィッシングとハンティングを通じて、自然と隣り合わせの生活を送っています。釣りや狩猟を通して命と向き合いながら、毛鉤を巻いたり獲物をなめしたりする毛鉤職人の日常をつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/09/18 13:45

猟師・毛鉤職人 さんのブログ記事

  • 【 箱罠に居ついたアイツ 】
  • 地元地区の山で、あちこち掘り返すイノシシの群れが出没。畑のすぐそばなので捕獲要請を受け、すぐに箱罠を設置しました。んで1週間ほど経った今朝、見回ると扉が落ちております。掛かったことは間違いないんですが、あまり期待せずに確認。やっぱり犯人はヤツです。翌日には撒いた餌を食べつくし、順調に箱罠に慣れてきたイノシシ達。もう数日で捕獲開始ってところで、地面にアイツの足跡が。この地区はイノシシもアナグマも多く [続きを読む]
  • 【 夏咲きエビネの株分け 】
  • 今日の庭いぢりは、夏咲きエビネの移植。すごい勢いで成長してるけど、夏の開花時期にちょっと問題が。どうもつぼみが黒く変色し、落ちてしまうことが多い。花にとっては、環境がよろしくないのでしょう。そこで、もう少し涼しく湿度のある場所に移植することに。掘り起こしたら、とんでもないことに。根がすごい勢いで伸びており、バルブが相当連なっていました。そこで根をほぐしながら、株分けもすることに。3株に別けましたが [続きを読む]
  • 【 厄介者の季節 】
  • 世の中、ゴールデンウィークですが、そんなの関係なし。でも雨天続きなのは、猟師としちゃ喜んでられんのです。そりゃ臭い消えるし、罠掛けには都合が良い。けど罠を掛けてると、あいつらがやってくる。音も無く長靴を這い上がる山ヒル。一匹見つけると、周囲にはウネウネと無数のヒルがっ!とりわけ町内でも山ヒルの大量発生地で、農家さんから駆除依頼が多いんですよ。原因はコイツ。猟師が嫌がって行かないんですよ・・・。遊び [続きを読む]
  • 【 久しぶりの捕獲 】
  • 朝の見回りを終えて、午後から家のランの植え替えに没頭。せっせと植え替えしていたら、地元の猟師さんから着信。「浩之君の罠にシカが掛かっちょるよ!」あれ?朝見たときは居なかったはず。現着が朝6時前後だったし、天気も悪かったのでその後に渡ったのかな。とにかく急いで捕獲処理に向かう。結構、地面が荒れてますけど、これは連続して捕獲しているため。この獣道だけで昨年6月から、シカ3頭イノシシ4頭を捕獲。とにかく [続きを読む]
  • 【 山はセッコクが満開 】
  • ちょっと標高の高い場所では、セッコクが満開。大木のはるか上に着生しているので、見上げると首が痛い。種が風で飛ぶんでしょうか、一株見つけると周囲にも点在。急斜面だし人の手が届くような場所ではないので残ってるんでしょうね。中々、見事な株じゃないでしょうか。これだけ花を着けている、自生のを見たのは初めて。そういや実家の木に着生していて、落ちてきたやつ放置したままだ。帰ったらちゃんと植えるなりせんと。うち [続きを読む]
  • 【 野生の春蘭と出合った 】
  • イノシシの被害が出る地域で、獣の動向を探ろうと山歩き。どっかに寝屋でもあれば、動きを探るのも手っ取り早い。道なき道を進んでいくと、木漏れ日の差し込む雑木林に到着。何気なく木の根元を見ると、見慣れた葉と一輪の小さな花が。あれま、自生している春蘭と出会うなんて。乱獲されて開花している野生株を見るのが難しいと聞いたことが。ひょんなことで、あっさりと出会うとは。もしかして、まだあるんじゃないの?そう思って [続きを読む]
  • 【 探索蜂が再び! 】
  • 昨日は一匹も姿を見なかったミツバチ。たぶん他所にいい場所を見つけたんだろうと。もしかしたら飼育群で、分蜂したところを回収されたかも。まぁ時期的にまだチャンスはあるかな。半分諦めていたら、10時頃から探索蜂が次々と飛んできました。キンリョウヘンに興味津々なので、別の群れかもしれない。とにかく数が多くて、20匹くらいが一斉に巣箱の中へ。入れ替わりで次々と飛んでくるミツバチ。これは期待しちゃってもいいの [続きを読む]
  • 【 電動スライサー到着! 】
  • イノシシの肉を包丁で切ると、どうしても薄く切るのが難しい。そこで電動スライサーの購入を考えていました。精肉用のものは高価ですし、業務用も中古ですら高額。そこで家庭用のスライサーを購入することに。メーカー情報では生肉の記述はありませんでした。商品レビューにはイノシシ肉が上手く切れたと何件か書き込みが。ドイツ製の調理器具ですし、買って損はないだろうと。冷凍していたイノシシのバラを、半解凍して早速スライ [続きを読む]
  • 【 大猪が2頭?それも取り逃がしてたヤツ 】
  • 今日は朝から雨。昼頃には止む予報だったので、のんびり見回りに行こう。そう思ってたんですが、地元の農家さんから朝一で電話。「浩之君の罠にふとかイノシシが掛かっちょっとよ!」え?空気銃じゃ無理そうな雰囲気なので、散弾銃とスラッグ弾を持って現場へ。掛かっていた場所は、先日、罠を迂回されてしまった獣道でした。車を止めて罠を掛けた場所を見ると、すり鉢状に地面がえぐられイノシシの姿も。おー迂回したやつに違いな [続きを読む]
  • 【 蜜蝋を塗りたくる 】
  • 昨年、分蜂に伴う探索蜂がやってきたけど、見事にフラれた我が家の巣箱。先輩猟師さんが哀れんで、新しいニホンミツバチの蜜蝋を恵んでくれました。今年こそはやっちゃるぞ!と気合入るも、キンリョウヘンは見事に枯れてしまい。日光浴させてて室内にしまい忘れ、霜に当たってほぼ全滅。なんとか生きながらえたミスマフェットも、花芽が1本なんとか出たけど開花は分蜂シーズンにまにあわないでしょう。こうなりゃ蜜蝋の甘い香りで [続きを読む]
  • 【 一体どれだけの数が 】
  • 連日、イノシシが掛かる農地周辺の杉林。今朝も小さいながらイノシシが掛かっていました。15kgと若い個体ですが、好奇心と食欲が旺盛ですからやっかいな存在。それにしても連続して獲れすぎなんじゃないだろうか。これからトウモロコシの栽培シーズンだというのに。今年の鳥獣対策捕獲は、えらく大変なものになりそうな気がしています。というか増えすぎ・・・・● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル H [続きを読む]
  • 【 キクラゲ採り放題! 】
  • 山に入ると、キクラゲがあちこちに生えています。雨が降ったり霧が出ると、水分を吸収して、美味そうに膨らみます。そりゃもうびっしりと!採り放題!こんな感じで、あちこちに生えまくっています。ちなみに自生しているのはアラゲキクラゲ。採取して乾燥させれば、保管にも困らないです。● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル H.M Favorite Flies 国産マテリアルを中心に、タイヤー目線で開発されたオリジ [続きを読む]
  • 【 シカの足跡 イノシシの足跡 】
  • 地元地区の見回りで、田んぼについた足跡を発見。どこから紛れ込んだか、シカのものでした。そういや狩猟を始めた当初、シカとイノシシの足跡の区別ができなかったっけ。どれも同じに見えて、こんなの分かるの変態だって言ってました。これはイノシシ。推定15kgくらいでしょうかね。今じゃ大きさと付いた時期が何となく分かるようになりました。イノシシの足跡は、全体的に丸みを帯びている。副蹄(後ろの小さな蹄)が残るので、判 [続きを読む]
  • 【 獣の動きが活発 】
  • 地元地区を見回ってたら、地元猟師の師匠から電話。「やっぱイノシシおったぞ!細いけど掛かっとたわ。」お互いの予想通り、やっぱりイノシシが通り始めた様子。電話が終わって次の罠を見回ると、やられてました。罠が穿り返されて、あちこち足跡と稼ぎ跡が。足跡から推定40kgと睨んだ。罠を掛けなおしていると、再び師匠から電話。「もしかして2頭目ですか?」応援要請だったので、すぐに現場に向かいました。どちらとも30kg [続きを読む]
  • 【 猟期最後は40kgのメス 】
  • 今日で宮崎県のシカ・イノシシ延長猟期も終了。とはいっても、有害鳥獣捕獲対策で、引き続き対策に従事します。とりあえずは猟師としての一区切りってところ。猟場で現役の師匠と喋っていたら、地区班長さんから電話。「イノシシ掛かっちょるよ!昨日掛けなおしてたところ!太かよ!」何言ってるんだかサッパリ。昨日、イノシシが掛かったけど、思いっきり逃げられていました。蹴爪の前をくくったらしく、すこし暴れて外れた様子。 [続きを読む]
  • 【 久しぶりにシカ捕獲 】
  • 町の南西にあたる国有林に仕掛けた罠に、久しぶりにシカが掛かりました。牧草地で被害が出たので、捕獲要請が出ていた場所。イノシシの通り道が大分見極めれるようになったので、シカはかなりご無沙汰でした。最近はイノシシの捕獲要請がほとんどだったので、一ヶ月ぶりでしょうかね。ここ最近は、先輩方もシカが姿を見せなくなったって話していました。猟期中の捕獲ですので、役員の方に実績報告。「浩之君ばっか獲っちゃいかんぞ [続きを読む]
  • 【 山と河が僕の仕事場2 無事に発売に! 】
  • 2015年に発行された「山と河が僕の仕事場」。おかげ様でご好評頂き、翌年には増版が決まりました。そして今年の3月、ようやく続編「山と河が僕の仕事場2」が発行になりました。編集部に原稿を催促されながら、カモ猟にいそしむ日々。いやぁ、かなり大変でしたが、何とか無事に入稿しました。続編は緑色です。釣りよりも狩猟や畑など、山の生活観が強めです。狩猟を通し、次々と広がる新しい世界。それは地元の方達との繋がりだっ [続きを読む]
  • 【 獣の渡りでイノシシ捕獲 】
  • 地元の地区への侵入経路である、農道を横切る獣道。先週もオスのイノシシを捕獲した場所で、重点的に罠を仕掛けています。この獣道でシカ3頭、イノシシ4頭を既に捕獲。獣が掛かって場荒れしても、続々と通るわな猟としては一級の場所。しかし農家にとっては、やっかいな場所であります。またしてもイノシシ。30kgあるかないかといった、発情後で痩せ気味のオスでした。どうやら他地区からの流入が止まらないといった印象。これ以 [続きを読む]
  • 【 エアライフルでの狙撃は接近が勝負 】
  • カモ猟の終了まで、残り2週間を切っちゃいました。いい日もあればダメな日もあるけど、ダメな日のが多いような。まぁ、そんなもんでしょう。今日はエアライフルで狙撃。射撃チャンスは8回あったけど、当たったのは2回でした。どれだけ照準合わせ下手なんだ。言い訳をするなら、距離目測が甘かった。あとは風が合ったので流れと、鴨が動くのを考慮しきれてなかった。カモの頭ギリギリを通過する感じがスコープ越しに良く分かる。 [続きを読む]
  • 【 お狩場焼風の鴨と長ねぎの七味焼 】
  • 今日の昼ご飯は、鴨肉を使った料理。ふと思いついて、やってみたくなりました。前から気になっていたお狩場焼。宮内庁御猟場料理として有名だそうで。狩猟読本によると、炭火の上に鉄板を敷き、鴨肉とネギを白焼きにするとあります。そこまでやると大変ですから、台所で出来そうな感じにアレンジを。まずは鴨肉にさっと火を通し、薄切りにした長ネギをたっぷり投入。焼しゃぶのような感覚で、火が通り過ぎないように。七味と塩、少 [続きを読む]
  • 【 今日はカモ猟が絶好調 】
  • 今日も日差しが優しく、風も無かったのでカモ猟へ。ところが猟場に近づくにつれ、なぜか強まる風。まぁ、さほど影響はなさそうなので気にしないことに。さぁやりますかとウェーダーに履き替え、猟場めぐり開始。んで一箇所目、いない。んー二箇所目、ありゃいない?じゃ三箇所目、なんでいない!やばい。やばすぎる。いやな予感がしたけど、四箇所目でようやくマガモの群れ発見。冷静に考えると、3回の捕獲チャンスを逃している。 [続きを読む]
  • 【 全身オレンジ色でもカモは獲れる 】
  • 昨日も無風の晴れという貴重な天気。のんびり昼寝しているカモを強襲です。最近、感じているのは、全身オレンジ色でもカモの捕獲数は変わらないということ。散弾銃で狙おうが、エアライフルで狙撃しようが、全く差を感じなくなりました。全身オレンジ色でも、カモは獲れるってのが今の考えです。もちろん目立たない服装で、カモの狙撃をしたことはあります。けどやっぱり事故防止なんか考えると、目立つ服装がいいに決まってる。そ [続きを読む]
  • 【 エアライフルでヒヨドリ待ち撃ち 】
  • 柑橘類が植えてある畑に、ヒヨドリが来て困っている。農家の方から相談を受けたので、昼からエアライフルでヒヨドリ撃ちへ。車を止めて畑に行くと、あちこちにヒヨドリの姿を確認。身を隠せる場所に待機して、木に止まったやつを狙撃。撃ち落したら群れが一斉に逃げていくので、その隙に回収。そして姿を隠して待機していると、5分ほどで再び飛来。そしてまた狙撃。一時間ほどやりましたが、何とか5羽捕獲しました。さすがに異変 [続きを読む]
  • 【 竈炊き猪汁 】
  • 我が家には竈が2つほどあります。ひとつは嫁さんのお母さんが、お仕事で使うもの。もうひとつは固定していないので、自由に動かせるやつ。これが我が家の調理器具であったりもするわけです。まぁ、竈といっても、コンクリート管を改造しただけなんですけど。管に薪の投入口を空けて、反対側に煙突穴を空けたシンプルなもの。上部はちゃんと大釜がすっぽりと納まるようになってます。イノシシが獲れると、きまって大釜で猪汁を炊き [続きを読む]
  • 【 今朝の獲物はタヌキ 】
  • 自宅の周辺は雑木林や薮が多く、合間に畑が広がっています。キジやコジュケイ、カラス、キジバトなど、エアライフル猟には中々恵まれた環境。笹薮も多く、ノウサギやタヌキ、アナグマ、キツネなども多く生息しています。数は多くありませんが、イノシシも徘徊してくるような場所でもあります。民家もポツポツあるのですが、多くのお宅でニワトリを養っています。そのニワトリが狙われて、タヌキやキツネを獲ってくれと言われること [続きを読む]