猟師・毛鉤職人 さん プロフィール

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猟師・毛鉤職人さん: しがない猟師・毛鉤職人の日常
ハンドル名猟師・毛鉤職人 さん
ブログタイトルしがない猟師・毛鉤職人の日常
ブログURLhttp://hiroyukimaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文狩猟の獲物をなめし、フライフィッシングの毛鉤を巻いて生活する猟師・毛鉤職人のブログです。
自由文フライフィッシングとハンティングを通じて、自然と隣り合わせの生活を送っています。釣りや狩猟を通して命と向き合いながら、毛鉤を巻いたり獲物をなめしたりする毛鉤職人の日常をつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/09/18 13:45

猟師・毛鉤職人 さんのブログ記事

  • 【 カラス被害 】
  • カラスは賢いので、毎日、同じ時間に見回っても無意味なことが。時間をずらしてやってくるので、こちらもランダムに見回らないと。先日からの捕獲で、大分少なくなってきましたが、まだ被害が出ている。群れの規模は1/3程度になったので、追い払いの効果も出ている感じ。こんな感じで、実がやられてしまう。農家さんも忙しい合間をぬって、刈取作業を始めてくれてるけど。一度に全部を刈り取るまでは行かないのが現状。他の畑にも [続きを読む]
  • 【 他地区からの渡り 】
  • 僕が好んで罠を掛けるのは、猟師の間で「渡り」と呼ばれる場所。道路や川などを横断する際に、この場所を通るしかないというような所です。通る場所が限られるので獣が集まりやすく、罠の設置場所も絞りやすい。こういった場所を押さえておけば、新しい獣の進入も防げます。ですので基本、渡りには罠を必ず入れておくようにしています。見回りのついでに、昨年は全く通らなかった渡りを確認しに。孟宗竹と杉が混じる林を貫くように [続きを読む]
  • 【 イノシシ現る 】
  • 先月末にイノシシを捕獲してから、ピタリと気配が薄まっていました。どこかに潜んでいるはずと、毎日、耕作地帯をウロウロ。すると今朝方、ようやくイノシシの痕跡を発見しました。トウモロコシ畑が広がる地区にある、耕したばかりの畑に足跡が。土が柔らかいので大きく見えるけど、足跡の大きさから推定30kgくらいかな。侵入経路と歩いた筋から、3頭が一緒に行動していると予測。ただ近くに罠をかけれる場所が無いので、進路 [続きを読む]
  • 【 カラスの群れ 】
  • いつものように見回りを行っていると、トウモロコシ畑がなにやら騒がしい。車を止めて畑のほうを見ると、おびただしい数のカラスの群れ。どうやら収穫適時のトウモロコシに目をつけてしまった様子。すぐに横の杉林に入って、身を隠しながらエアライフルで狙撃。仲間を心配して降り立つカラスを追撃すること3羽、ようやくカラスの群れが退散。撃取ったカラスを回収し車に戻ると、まだカラスの群れが一部残っていました。被害を受け [続きを読む]
  • 【 地元地区で大?捕り物 】
  • 先日、顔見知りの農家さんのサツマイモが被害に遭いました。侵入経路を発見し罠を設置と同時に、電柵を張って貰いました。その甲斐あってか、イノシシの気配がピタリと止まりました。このままじゃ下の田んぼやトウモロコシが危ない。そう思って川沿いの農道を走ってみると、イノシシの通り道を発見。すぐに罠を設置して、捕獲を試みることに。それから2晩でした。60kgのオスイノシシが、バッチリ掛かってました。すぐに止め撃ちし [続きを読む]
  • 【 アナフィラキシーに備えて 】
  • 有害鳥獣駆除に携わると、一年を通して山林に入る機会があります。畑の周囲には草が多い茂り、加害獣を捕獲するため薮を掻き分け・・・。冬と違って大変そのもの、夏はとにかく暑さとの戦い。そして危険生物との遭遇にも注意しなくては。マムシやヤマカガシといった毒ヘビ、毛虫、ダニ、アブにブヨ。経験上、一番遭遇率の高いのが、アシナガバチとスズメバチです。子供の頃から虫捕りが好きで、ハチに刺されること数回。アナフィラ [続きを読む]
  • 【 雨の朝のイノシシ 】
  • 田植え時期真っ盛りの中、今朝は恵みの雨でした。午後から雨が止む予報だったけど、夜明けから罠の見回りへ。この時期はサギ類の駆除要請が入るので、午前中は大忙しです。まだ山の中は薄暗く、雨も本降り状態。そんな中、罠を仕掛けた場所を通過すると、黒い物体が動きました。一度やりすごし、付近の他の罠を見回ってから処理へ。狙っていた親イノシシでした。この罠、同じ場所に仕掛けなおすこと3頭目で、60kgのメスがやっと。 [続きを読む]
  • 【 シカが短期間で続々と 】
  • この時期は若いオス鹿が、群れで行動をするようになります。ですから一度、掛かると、付近ですぐに掛かることも。先日に捕獲した牧草地。刈り取られた牧草から、次々と新芽が芽吹いていた場所。案の定、すぐに群れが通ったようでした。町内は保護区と隣接しているので、イノシシとシカが思うように減りません。毎日、見回りをして思うこと。獲っても増える一方。現場を見ていると、本当に危機感を感じます。● フライフィッシング [続きを読む]
  • 【 ミツバチが我が家に! 】
  • ついに我が家へニホンミツバチご一行がやって来ました!といっても捕獲したのではなく、先輩猟師さんからの頂き物。不運続きで捕獲に至らなかったのを見かねて、山に仕掛けた巣箱をくれることに。ちなみにこの先輩猟師さん、ものすごい捕獲率なんですわ。とある山に30個設置して、入っていないのがたったの4個。そのうち1個には探索蜂が来てたので、たぶん入居率9割いくんじゃないんでしょうかね。設置している場所や、巣箱の [続きを読む]
  • 【 牧草地にシカが再び 】
  • 刈り取られた牧草地では、再び新芽が次々と生えてきます。こうなるとノウサギやシカが、新芽を食べに畑に侵入してきます。予感的中。牧草地横の杉林でオス鹿の捕獲でした。● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル H.M Favorite Flies 国産マテリアルを中心に、タイヤー目線で開発されたオリジナル品も。 国内フィールドで磨かれ上げたフライパターンも取り揃えています。フライフィシイング用完成品フライの [続きを読む]
  • 【 連続捕獲!イノシシとシカが! 】
  • あちこちでトウモロコシの植え付けが始まりました。田んぼも水が張られ、田植えの時期に突入。イノシシの仔もある程度に育ち、親子で人里に降りる季節。山には餌が沢山あるんですけど、農作物のが栄養価があるのを知ってるんでしょうか。そろそろ出そうだから、今年もよろしくと頼まれていた農地。そこに仕掛けた翌日、早速、反応がありました。仔イノシシですが、両前脚をしっかりと同時に括ってました。どうやら親子連れが徘徊し [続きを読む]
  • 【 箱罠に居ついたアイツ 】
  • 地元地区の山で、あちこち掘り返すイノシシの群れが出没。畑のすぐそばなので捕獲要請を受け、すぐに箱罠を設置しました。んで1週間ほど経った今朝、見回ると扉が落ちております。掛かったことは間違いないんですが、あまり期待せずに確認。やっぱり犯人はヤツです。翌日には撒いた餌を食べつくし、順調に箱罠に慣れてきたイノシシ達。もう数日で捕獲開始ってところで、地面にアイツの足跡が。この地区はイノシシもアナグマも多く [続きを読む]
  • 【 夏咲きエビネの株分け 】
  • 今日の庭いぢりは、夏咲きエビネの移植。すごい勢いで成長してるけど、夏の開花時期にちょっと問題が。どうもつぼみが黒く変色し、落ちてしまうことが多い。花にとっては、環境がよろしくないのでしょう。そこで、もう少し涼しく湿度のある場所に移植することに。掘り起こしたら、とんでもないことに。根がすごい勢いで伸びており、バルブが相当連なっていました。そこで根をほぐしながら、株分けもすることに。3株に別けましたが [続きを読む]
  • 【 厄介者の季節 】
  • 世の中、ゴールデンウィークですが、そんなの関係なし。でも雨天続きなのは、猟師としちゃ喜んでられんのです。そりゃ臭い消えるし、罠掛けには都合が良い。けど罠を掛けてると、あいつらがやってくる。音も無く長靴を這い上がる山ヒル。一匹見つけると、周囲にはウネウネと無数のヒルがっ!とりわけ町内でも山ヒルの大量発生地で、農家さんから駆除依頼が多いんですよ。原因はコイツ。猟師が嫌がって行かないんですよ・・・。遊び [続きを読む]
  • 【 久しぶりの捕獲 】
  • 朝の見回りを終えて、午後から家のランの植え替えに没頭。せっせと植え替えしていたら、地元の猟師さんから着信。「浩之君の罠にシカが掛かっちょるよ!」あれ?朝見たときは居なかったはず。現着が朝6時前後だったし、天気も悪かったのでその後に渡ったのかな。とにかく急いで捕獲処理に向かう。結構、地面が荒れてますけど、これは連続して捕獲しているため。この獣道だけで昨年6月から、シカ3頭イノシシ4頭を捕獲。とにかく [続きを読む]
  • 【 山はセッコクが満開 】
  • ちょっと標高の高い場所では、セッコクが満開。大木のはるか上に着生しているので、見上げると首が痛い。種が風で飛ぶんでしょうか、一株見つけると周囲にも点在。急斜面だし人の手が届くような場所ではないので残ってるんでしょうね。中々、見事な株じゃないでしょうか。これだけ花を着けている、自生のを見たのは初めて。そういや実家の木に着生していて、落ちてきたやつ放置したままだ。帰ったらちゃんと植えるなりせんと。うち [続きを読む]
  • 【 野生の春蘭と出合った 】
  • イノシシの被害が出る地域で、獣の動向を探ろうと山歩き。どっかに寝屋でもあれば、動きを探るのも手っ取り早い。道なき道を進んでいくと、木漏れ日の差し込む雑木林に到着。何気なく木の根元を見ると、見慣れた葉と一輪の小さな花が。あれま、自生している春蘭と出会うなんて。乱獲されて開花している野生株を見るのが難しいと聞いたことが。ひょんなことで、あっさりと出会うとは。もしかして、まだあるんじゃないの?そう思って [続きを読む]
  • 【 探索蜂が再び! 】
  • 昨日は一匹も姿を見なかったミツバチ。たぶん他所にいい場所を見つけたんだろうと。もしかしたら飼育群で、分蜂したところを回収されたかも。まぁ時期的にまだチャンスはあるかな。半分諦めていたら、10時頃から探索蜂が次々と飛んできました。キンリョウヘンに興味津々なので、別の群れかもしれない。とにかく数が多くて、20匹くらいが一斉に巣箱の中へ。入れ替わりで次々と飛んでくるミツバチ。これは期待しちゃってもいいの [続きを読む]
  • 【 電動スライサー到着! 】
  • イノシシの肉を包丁で切ると、どうしても薄く切るのが難しい。そこで電動スライサーの購入を考えていました。精肉用のものは高価ですし、業務用も中古ですら高額。そこで家庭用のスライサーを購入することに。メーカー情報では生肉の記述はありませんでした。商品レビューにはイノシシ肉が上手く切れたと何件か書き込みが。ドイツ製の調理器具ですし、買って損はないだろうと。冷凍していたイノシシのバラを、半解凍して早速スライ [続きを読む]
  • 【 大猪が2頭?それも取り逃がしてたヤツ 】
  • 今日は朝から雨。昼頃には止む予報だったので、のんびり見回りに行こう。そう思ってたんですが、地元の農家さんから朝一で電話。「浩之君の罠にふとかイノシシが掛かっちょっとよ!」え?空気銃じゃ無理そうな雰囲気なので、散弾銃とスラッグ弾を持って現場へ。掛かっていた場所は、先日、罠を迂回されてしまった獣道でした。車を止めて罠を掛けた場所を見ると、すり鉢状に地面がえぐられイノシシの姿も。おー迂回したやつに違いな [続きを読む]
  • 【 蜜蝋を塗りたくる 】
  • 昨年、分蜂に伴う探索蜂がやってきたけど、見事にフラれた我が家の巣箱。先輩猟師さんが哀れんで、新しいニホンミツバチの蜜蝋を恵んでくれました。今年こそはやっちゃるぞ!と気合入るも、キンリョウヘンは見事に枯れてしまい。日光浴させてて室内にしまい忘れ、霜に当たってほぼ全滅。なんとか生きながらえたミスマフェットも、花芽が1本なんとか出たけど開花は分蜂シーズンにまにあわないでしょう。こうなりゃ蜜蝋の甘い香りで [続きを読む]
  • 【 一体どれだけの数が 】
  • 連日、イノシシが掛かる農地周辺の杉林。今朝も小さいながらイノシシが掛かっていました。15kgと若い個体ですが、好奇心と食欲が旺盛ですからやっかいな存在。それにしても連続して獲れすぎなんじゃないだろうか。これからトウモロコシの栽培シーズンだというのに。今年の鳥獣対策捕獲は、えらく大変なものになりそうな気がしています。というか増えすぎ・・・・● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル H [続きを読む]
  • 【 キクラゲ採り放題! 】
  • 山に入ると、キクラゲがあちこちに生えています。雨が降ったり霧が出ると、水分を吸収して、美味そうに膨らみます。そりゃもうびっしりと!採り放題!こんな感じで、あちこちに生えまくっています。ちなみに自生しているのはアラゲキクラゲ。採取して乾燥させれば、保管にも困らないです。● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル H.M Favorite Flies 国産マテリアルを中心に、タイヤー目線で開発されたオリジ [続きを読む]
  • 【 シカの足跡 イノシシの足跡 】
  • 地元地区の見回りで、田んぼについた足跡を発見。どこから紛れ込んだか、シカのものでした。そういや狩猟を始めた当初、シカとイノシシの足跡の区別ができなかったっけ。どれも同じに見えて、こんなの分かるの変態だって言ってました。これはイノシシ。推定15kgくらいでしょうかね。今じゃ大きさと付いた時期が何となく分かるようになりました。イノシシの足跡は、全体的に丸みを帯びている。副蹄(後ろの小さな蹄)が残るので、判 [続きを読む]
  • 【 獣の動きが活発 】
  • 地元地区を見回ってたら、地元猟師の師匠から電話。「やっぱイノシシおったぞ!細いけど掛かっとたわ。」お互いの予想通り、やっぱりイノシシが通り始めた様子。電話が終わって次の罠を見回ると、やられてました。罠が穿り返されて、あちこち足跡と稼ぎ跡が。足跡から推定40kgと睨んだ。罠を掛けなおしていると、再び師匠から電話。「もしかして2頭目ですか?」応援要請だったので、すぐに現場に向かいました。どちらとも30kg [続きを読む]