雁来紅 さん プロフィール

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雁来紅さん: 雁が来る頃からが忙しい
ハンドル名雁来紅 さん
ブログタイトル雁が来る頃からが忙しい
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/my_hyteau
サイト紹介文陶淵明の詩が好きで晴耕雨読の生活を楽しんでいます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供359回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2013/09/23 09:32

雁来紅 さんのブログ記事

  • 雲隠れ
  • 須磨源氏という言葉がある。 源氏物語を読み始めたものの、全五十四帖のうち十二番目の須磨の巻あたりで投げ出してしまうひとが少なくないことから生まれた言葉だという。 昨年の9月に源氏物語を読み始めて一年が経った。 須磨どころか桐壺の巻さえ読み通す自信がなかったのが、少しづつ読んでいくうちに主人公の光源氏が亡くなる雲隠れの巻を過ぎて、光源氏亡き後の匂兵部卿の巻まで到達した。 雲隠れの巻は御存知のように [続きを読む]
  • 新宿の秋
  • 連休明けの火曜日、東京に出稼ぎに行った。 暮つ方、外に出ていると?が一匹鳴き始めた。 アブラゼミだった。 場所は新宿だが、昔の牛込区で、周囲には都営住宅や学校があって、緑はそこそこある。 ?はしばらく鳴いていたが、一匹だけで、はたしてその声を聴いて一緒に子孫を残すべき相手がいるのかどうか。 と、足元の植え込みからコオロギの声が。 こちらも一匹だけ。 東京の秋は田舎よりもあはれ優る。 [続きを読む]
  • 織部
  • 今回の窯出しの中で一番気に入ったのが、 上の皿。 下は以前焼いた皿で、釉薬は同じ織部の緑。 こちらも同様、上が今回で下が以前のもの。 釉薬の厚さも違うのかもしれないが、今回は窯の調子がよくて、いい色が出た。 これはペン立てで、左が以前のもの、真ん中が今年の登り窯、右端が今回。 真ん中のは登り窯の中での置き場所が悪かったらしく生焼け。それはそれでいい味が出ていて気に入っている。 電気窯やガス [続きを読む]
  • 着火剤を使ってみた
  • 台風一過の快晴で気温がぐんぐん上がって、33.5℃。 水戸は34℃を超えたそうだ。 前日は肌寒くて日中も断続的にストーブを焚いていたというのに。 電車の中も美術館の中も冷房の利き過ぎで寒い思いをした。 陽気の変化も乱暴だが、冷房の温度設定も乱暴だ。 日曜日にストーブを焚こうとしたら、焚き付け用の木端が足りなかった。 そこで思いだしたのが、着火剤。 13年前にDefiantを設置した際にいただいたものと思われる [続きを読む]
  • 茶碗酒は危険
  • 朝2時半頃、窓に吹き付ける雨の音で目が覚めた。 不安になるくらいの雨と風だったので起き出してPCで天気情報をチェックした。ちょうど強い雨雲の帯が通過中で、10分間で10.5ミリの雨が降ったらしい。その雨が1時間続いたとしても60ミリ余りだから、100ミリを超える雨がいかに強いか、想像が難しい強さだ。 強い雨は3時頃には収まり、今は台風一過の晴れになっている。 昨日の夜、妻が福岡から飛行機で帰ってくる予定だったが、 [続きを読む]
  • 初音と二度寝
  • 昨日は筑波山に登った。今年28回目。 雨と窯焚きで2週間登らない間に季節は進み、蒸し暑さで全身汗だくになり息苦しかった前回に比べてずいぶん楽だった。頂上では15℃しかなく、風もあったので寒さで手がかじかんだ。 下山後はいよいよ窯出し。 これは生徒たちの分 予想はしていた、と言うより、はっきりわかっていたことだが、やはりがらくたの山が出来た。 今回は初めて抹茶碗を作り、20個ほどある中で何とか使えそう [続きを読む]
  • 山椒の実
  • 鮮やかな赤が少しくすみ始めた その赤い実の脇には 果肉が割れて中の真っ黒な種が顔を出している。 青山椒の実で佃煮を作ったことはあるが、 熟して弾けた果肉で粉山椒を作ったことはない。 とりあえず、少しだけ収穫してみた。 果肉だけを選り分けて乾燥させなければならない。 面倒くさそう、、、 粉山椒を作って、何に使う? 残りはキジバトに食べてもらおう。 [続きを読む]
  • アダムとイヴ、アダムは男ではなかった?
  • キリスト教のことは知らないので、もし間違っていたらゴメンなさいなのだけれど、ちょっと衝撃を受けた話なので書いておきます。 神はまずアダムを創り、そのアダムの肋骨からイヴを創った。 先日の窯焚きの際にフランス人と話をしていたら、上の話は旧約聖書の誤訳だと言う。 旧約聖書はヘブライ語で書かれているが、ヘブライ語は母音を表記せず読解がとても難しくて、旧約聖書には多数の誤訳があり、近年それが改められてき [続きを読む]
  • 大根の発芽
  • 10日程前に種を蒔いた大根が順調に発芽している。 青首大根と聖護院大根の二種類。 昨年は発芽した後雨が降り続き生育が悪く、そこに虫がついて大根は全滅。 畑を15年ほどやってきて、こんなことは初めて。 今年はあまり気乗りしなかったので、昨年の残りの種を蒔いた。 大根は点蒔きにし、一カ所5~6粒づつ蒔くのが普通のところを、昨年の種なのでやや多めに蒔いておいたら、 発芽率抜群 畑仕事の中で一番苦手なのが間 [続きを読む]
  • 薪ストーブと酒と本と
  • 大好きなこの三つ。 この三つがあればしあわせに日々を暮らしていくことができる。 他にも音楽や山登りや陶芸などもあるが、今や足し算ではなく引き算の時代。 もしも、三つの内ひとつは諦めなはれ、と言われたら、、、 その時は薪ストーブを諦める。 薪ストーブは一年のうち8ヶ月くらいしか焚けないし、、、 年老いて自分で薪を作れなくなる日が来るかもしれないし、、、 寒さをしのぐだけなら他の暖房器具もあるし、、、 [続きを読む]
  • 鈴虫
  • 朝、というか真夜中というか、午前2時過ぎから1時間ほどラジオでジミー・ヘンドリクスの特集をやっていた。 それを聴いていたらすっかり目が覚めてしまい、3時起床。 ジミヘンで目覚める朝が爽やかなのかどうか、、、 外に出てみると雨が降る中、庭にすだく虫たちの鳴き声が賑やか。 雨が降ると?はあまり鳴かなくなるが、庭の虫たちには関係ないようだ。 何種類もの虫たちが鳴いているが、恥ずかしながら、虫の種類はよく [続きを読む]
  • 視線の先に、(写真注意)
  • ふと見ると、 猫がじっと一点を見つめている 視線の先を見ると 先日薪を積み直している時にもヤモリがいた。 ヤモリの卵もあった。 薪のある家にヤモリはつきもの? 少なくとも我が家にはたくさんいます。けっこうカワイイ。 [続きを読む]
  • 火焼け
  • 薪をくべて、くべて、くべまくりました。 土日の二日間焚く予定だったのが、温度が順調に上昇し、夜8時前に1250℃に達し、終了。1日で終わってしまった。(2日前から炙り焚きしていた) 昨日は湿度が低く、割りと楽だったが、それでも窯が千℃を超えると噴き出す汗が止まらず、身体に熱が籠って熱中症一歩手前。 濡れタオルを頭に巻いたり、合間合間に外に出て風に当たったり、もちろん水分はたっぷり摂りながらなんとかしの [続きを読む]
  • ピロリ菌は除去すべきか?
  • ちょっと刺激的で興味深い本を読んだ。 実は、昨日のサトイモを主食とするニューギニア高地人の腸内細菌の話もその本に書かれていたエピソードのひとつ。 その本は、『失われてゆく、我々の内なる細菌』、マーティン・J・ブレイザー著(みすず書房)。 抗生物質の多用などによってヒトの常在菌が撹乱され、それが様々な疾病、特に現代病と言われる病気を惹き起している可能性を指摘する。 その中で、特に大きく取り上げられる菌が [続きを読む]
  • サツマイモを食べる人たち
  • 当地でも稲刈りが始まった。 稔りの秋。 サツマイモの収穫はまだ一ヶ月は先だろうか。 子供の頃サツマイモの天ぷらが好きで、母が揚げていると揚げたてをつまみ食いさせてもらうのが楽しみだった。 今でも嫌いではないが、食べられるのはせいぜい一切れか二切れ。 焼き芋をいただいても、一口か二口食べれば十分。 以前は自分でも畑で作っていたが、ほとんど食べないのでもう作るのはやめてしまった。 世界にはそのサツ [続きを読む]
  • Pecanで目玉焼き
  • 初焚きした9月2日未明、星空がすばらしかった。 山上で見る零れんばかりの星には及ぶべくもないけれど、つくばで見られる星空としては最上と言っていい。 東の空にはオリオン座も見えて、冬が近づいていることを思わせる。 今朝は19℃、室温が23℃だったので、焚かなくても我慢できると思っていたら、数字以上に寒く感じて上着を羽織った。 上着を羽織っていても尚寒いので、焚いた。 寒く感じるのは気温だけでなく、体調や [続きを読む]
  • 茶碗酒
  • 秋、日本酒がおいしい季節になった。 酒は一年中おいしいけれど、涼しくなると一際おいしくなる。 夏はついついビールを呑んで、日本酒を呑む余裕がなくなることがある。 入れ違いで会ったことのない曾祖父はたいそうな酒呑みだったそうな。 農作業の合間に昼飯を食いに一旦家に戻るや茶碗酒をあおったという。 詳しくは聞かなかったが、茶碗というのは飯茶碗だろう。 昔のこととて大きめの茶碗だったろうから、二合くらいは [続きを読む]
  • アナーキーな薪
  • いや〜、寒い♪ 昨日の予報通りの冷え込みで、13.6℃。 先日、崩れた薪を積み直した際に、玄関前にも運んでおいてよかった。 運んでおいたのは、コブがあったり、捻じれていたり、二股だったりの積みにくいもの。 こういう薪はたしかに積みにくいけれど、そこは適材適所、うまく収まる場所が見つかるもの。 だけれども、やはり素直な薪の方が積み易いのは事実。 でも、こういう薪の方が燃やすとよく燃えてくれたりも [続きを読む]
  • 初焚き♪
  • 今朝の気温が16℃あまり、室温が22℃、寒い。 2017年の初焚きは9月2日。 ご飯を炊く程の温度では焚かなかったが、 味噌汁は炊いた。 明朝はもっと気温が下がって14℃の予報♪ 昨日の夕方の時点で天気予報から雨マークが消えていて、筑波山に登るべく用意したのだが、先程から雨が降り始めた。 まあ、用意といっても風呂上がりに山用の下着を着ただけのことだけど。 [続きを読む]
  • 悔しかったこと
  • 昨日は雨で肌寒い一日だった。 最高気温22.5℃を記録したのが午前3時40分で夜明け前。 一方、最低気温18.9℃が午前11時50分。 たまにこんなことがある。 今日、明日と気温の低い日が続き、このくらい涼しいと筑波山に登るのも楽でいいだろうが、残念ながら明日は午前中雨の予報。 陶芸教室が始まる前に筑波山に登るには家を7時には出ないといけない。 ただ、7時に家を出ると時間的に山頂まで登る余裕がなく、御幸ヶ原という山 [続きを読む]
  • 海の星
  • 「海の星」というと何を思い浮かべるでしょうか? 不粋なワタクシはヒトデを思い浮かべてしまいました。 このところ毎日のように聴いている曲集がある。 それはモテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』で、題の通り教会での夕べの祈り(晩課というらしい)で歌う曲だそうだ。 どの曲も大変にうつくしい。 その曲のひとつに「めでたし海の星」というタイトルが付けられている。 検索してみると、海の星は聖母マリアを指す言 [続きを読む]
  • 軽トラについて熱く語る者たち
  • Yahooで軽トラについての記事があった。記事自体はたいしておもしろくもなかったが、その記事にたくさんのコメントが寄せられていて、それがおもしろかった。盃片手についつい読み進んでしまった。https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170827-00010000-newswitch-ind&s=lost_points&o=desc&t=t&p=1 [続きを読む]
  • 薪の積み直し
  • ラジオで音楽を聴いていたら、音楽を中断する形でJアラートとかが北朝鮮がミサイルを発射した模様なので頑丈な建物に避難しろと言い始めた。 朝食の準備などをしていて時計を見なかったが、今確認すると6時4分頃に警報を出したらしい。5時58分発射で、6時12分太平洋に落下ということなので、警報が出たからと言って何ができるというのか。 そもそも今の時点で日本を狙って打ってくるはずがないから、事故で落下してくる可能性は [続きを読む]
  • 長い一日
  • 長い一日だった。 午前1時過ぎ起床。 サッカーバルセロナの試合を観る。 前半は苦しんだものの後半メッシの2得点で2-0の勝利。 メデタシ、メデタシ。 午前10時、家を出て東京に向かう。 東京駅で昼食をとった後、原宿表参道へ。 一度は訪ねてみたいと念願だった美術館へ。 ちょうど、「やきもの勉強会、食を彩った大皿と小皿」という展示中だった。 竹の壁 5時過ぎ帰宅。 早速晩酌。 午後7時、お隣の集落の夏祭りが [続きを読む]