ryo10000a さん プロフィール

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ryo10000aさん: 陽の当たるモグラカフェ
ハンドル名ryo10000a さん
ブログタイトル陽の当たるモグラカフェ
ブログURLhttp://muchappreciated.blog.fc2.com/
サイト紹介文人間関係、仕事、恋愛にお金。悩み多き人生を整理整頓して、ああ幸せ。
自由文幸せ探して30年♪ようやく形が見えてきた。ほしいものしたいこと嬉しいこと。幸せは感じるもの自分で決めるもの与えるもの。悲しみや不安がないわけではないけれど、大したことないって思えるようになったから、私はけっこう幸せなんじゃないかな。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 296日(平均1.4回/週) - 参加 2013/09/23 09:47

ryo10000a さんのブログ記事

  • 自転車少年記―あの風の中へ
  • 自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫) 文庫 ? 2006/10/30竹内 真 (著)自分の力だけでどこまでもいける自転車って良いなとにかく漕いで頭空っぽにして気が付けば結構な距離を走れる少年がこころの片隅に残っていていつかまたバカやりたいなという気持ちに火をつけるなのにせっかくの火をなんで馬鹿にされると自分から消してきたんだ?これまで何度となく気持ちに火が付きかけてきたような気もする何を恥ずかしがってる何を遠慮す [続きを読む]
  • 走るジイサン
  • 走るジイサン (集英社文庫) 文庫 ? 2003/1池永 陽 (著)悪いことしているとき後ろめたいとき自信のないとき誰かに見られているような奇妙な感覚にとらわれることがあるそのうち私にも見えるようになるのだろうか謎の視線の正体が自分の行動が正しいかいちいち考えないでもある程度の年月を生きていれば何となくどれが正解かは体が理解するのかな頭は雑念でいっぱいだとしても本当はうっすら知っていて見ないようにしている年老いて [続きを読む]
  • 人間そっくり
  • 人間そっくり (新潮文庫) 文庫 ? 1976/5/4安部 公房 (著)自分は常識人でわざと作り出した非常識な世界観に真っ向から挑みかかってくる自分で作り上げておきながら当の自分は信じていない世界の話を相手は真剣に語りかけてくるさてどこまで本気なのか何を恐れているのか常識はどこにあるのかどこからピントがずれているのかそもそも自分は正常なのか結局自分は何を知っているというのかさてとこれは未知との遭遇か悪い夢かはたまた [続きを読む]
  • 古書店主
  • 古書店主 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 ? 2013/12/19マーク・プライヤー (著), 澁谷 正子 (翻訳)セーヌ川に露天商が古本売ったり絵葉書売ったりブキニストって言うんだって組合があって許可も必要で新規参入まで8年待ちとは…ブキニストが集める古本には著名人の初期の本とかサイン入りの本とかマニアが泣いて喜ぶお宝があるらしいそんなブキニストと本を通じたお友達っていうのはちょっとうらやましい別に本の歴史的価値とかさっぱりな [続きを読む]
  • サニーサイドエッグ
  • サニーサイドエッグ (創元推理文庫) 文庫 ? 2010/5/22荻原 浩 (著)ハードボイルドな生き方。一度はあこがれる男の生き方?もちろん女が実践しても良いのだが現実には貫き通すにはハードルがものすごく高い。そもそも義とか腕っぷしとか感情をしまうとか背中とか女はそれほど興味ないようだし。何はともあれあこがれのハードボイルドを実践してみるとどうなるか・・・というのがこの作品なのかなあ。かっこつけてこらえてヒーロー [続きを読む]
  • ロング・ロング・アゴー
  • ロング・ロング・アゴー (新潮文庫) 文庫 ? 2012/6/27重松 清 (著)友達ってなんだ子供の付き合いってピュアなのかそれとも親が選ぶのかいや、やっぱ自分で選んでんだな友達親の都合とかクラスの勢力図とか自分の好き嫌いとか全部ひっくるめて自分で選んでんだ友達広く浅く濃く深く適当に真剣に何となく無作為にでも自分で選んでんだ大切かそうじゃないか男か女か親友か知り合いかわかんないけど友達選んでんだそれは自分で選んで [続きを読む]
  • 友達・棒になった男
  • 友達・棒になった男 (新潮文庫) 文庫 ? 1987/8/28安部 公房 (著)図々しくて人の話聞かなくてなぜか自分が悪者になってしまって頼むから何でもするから勘弁してください良くあるそういうの見事な話の展開鋭い観察眼から面白おかしくごく自然にかなりおかしな状況を作り出す安部公房恐るべし読み始めてあっという間に舞台に引きずり込まれる後戻りできない人世もおんなじか自分の力でどうにもコントロールできない少しは抗いたい勝 [続きを読む]
  • 八日目の蝉
  • 八日目の蝉 (中公文庫) 文庫 ? 2011/1/22角田 光代 (著)男らしさと女らしさとを求められ人間らしさを見失う母親らしさと父親らしさと子供らしさと大人らしさとマスカレイド欲望の先にある根源的な欲求はなんだっけ?自分の存在意義を考えるここにいて良いのか?私で良いのか?私じゃなきゃダメか?私でなくても良いかも子供を育てる喜び自分が突っ走る喜び一緒に楽しむ喜び好きな人嫌いな人頑張ること投げること逃げること手放す [続きを読む]
  • グラスホッパー
  • グラスホッパー (角川文庫) 文庫 ? 2007/6/23伊坂 幸太郎 (著)劇団にまんまとやられる主人公は必死だ結局最後は家族家族の無事いや子供の将来子供にかける想いは無限だ自分の未熟さを棚に上げ自分の達成できなかったものを子供に期待してだから自分が犠牲になってもたとえ他人の子供でも必死に守るんだバッタは集まると狂暴になる根こそぎ草をはみ後には何も残らない集まったバッタは集団で移動するその数はなんと数十億匹ぶつか [続きを読む]
  • 山猫の夏
  • 山猫の夏 (小学館文庫) 文庫 ? 2014/8/5船戸 与一 (著)鼻づらを振り回すとことん振り回す先に何があるかを語らないのに圧倒的な実力が反論を許さない威張り散らした勘違いな者にも堕落し流れに乗っかっているだけの自分を見失った人々にも何の容赦もないヒーロー山猫殺しも脅しも何でもする人間は誰もかれも同じ人間であり優劣などない必死で生きるものには手を差し伸べ害になるものをとことん懲らしめる悪人はもちろん悪人に手を [続きを読む]
  • ママのトランクを開けないで
  • ママのトランクを開けないで (イソラ文庫) 文庫 ? 2010/4/5デボラ・シャープ Deborah Sharp (著), ヒガシマサユキ (イラスト), 戸田早紀 (翻訳)表紙のワニのお姉さんがママかと思ったらママは別にいたママはワニのお姉さんのお母様優雅でお人好しで帽子好きで狭い田舎町で出会いの少ない平凡で退屈なよくある日常によくある死体そしてママは容疑者に・・・虫も殺せそうもないママに人が殺せるわけもなく娘たちは結束を固めるアメ [続きを読む]
  • リックの量子世界
  • リックの量子世界 (創元SF文庫)2010/2/20ディヴィッド・アンブローズ、 渡辺 庸子頭の体操が好きな作家さんだ解説によるとシュワちゃんのトータルリコールなんかを手掛けた人小説デビューがこの作品だとか参っちゃうね頭こんがらがるよほんとに宇宙とか量子とか神秘のベールが大好きな私なんか壮大な感じするじゃないかワープにブラックホールに異星人銀河に土星に地球は青かった今回のテーマはドッペルゲンガー!?もうそれだけで [続きを読む]
  • ゆりかごで眠れ
  • ゆりかごで眠れ〈上〉〈下〉 (中公文庫) 文庫 ? 2009/3垣根 涼介 (著)社会生活になじめない、不安とか趣味とか、そういうずれではない違和感生きる目的、自分の必要性、使命社会の表も裏も楽しみもくだらなさも全部見えちゃったような気になって心の闇の死にたがっている部分がどんどん大きくクローズアップされていくそれでもある時降ってくるわけだ生きる意味という名の運命有無を言わさず選べない運命に対して責任が発生し責任 [続きを読む]
  • 少年リンチ殺人―ムカついたから、やっただけ
  • 少年リンチ殺人―ムカついたから、やっただけ―《増補改訂版》 (新潮文庫) 文庫 ? 2010/1/28日垣 隆 (著)目の前の死にそうな人間を殴る動機が自分が一発殴られるかもしれないという恐怖常識では考えられないバランス感覚血をぼこぼこ吐きながら崩れゆく男の頭をサッカーボールに見立てて思いっきり足を振り抜く行動にははっきりと喜びが見て取れる悪魔ちょっとしたことですぐバカにされたとかなめられたとか脳みそあんのか?あい [続きを読む]
  • 雪が降る
  • 雪が降る (講談社文庫) 文庫 ? 2001/6/15藤原 伊織 (著)短編集だ表題の「雪が降る」泣けるつくづく思う誠実に生きないとだめだ卑しい自分に嫌気がさす正直に生きないと後悔する後戻りできないやり直しがきかないことがあるからだ簡単に言えば死ななきゃチャンスはあるよでも人は死ぬんだしかもいつ死ぬかを選べないだから誠実に正直に一生懸命精一杯生きないと死んでも死にきれないところで「トマト」って話しがあるんだけどちょ [続きを読む]
  • 歪笑小説
  • 歪笑小説 (集英社文庫) 文庫 ? 2012/1/20東野 圭吾 (著)小説家って食っていくの大変なんだなあ編集者ってサラリーマンなんだなあ噺家のお話にも同じような仕組みがあったっけ売れる作家が売れない作家の分も稼いで業界全体を引っ張っていく売れない作家は出版社に当分食わせてもらう作家は稼げないからやめなよ一見そんなメッセージに思えるこの小説でもちょっと待て東野先生だって社会人経験があったはずすぐれた作品が売れる作 [続きを読む]
  • 名声のレシピ
  • 名声のレシピ (新潮文庫) 文庫 ? 2005/10シャロン クラム (著), Sharon Krum (原著), 池田 真紀子 (翻訳)面白い名声ってこういうことか有名になるとこんな人生が待っていたとは偉業とか成功とか努力とかもちろんそういう古典的な名声もあるだが今の時代は違うアレクサンダー大王やクレオパトラナポレオンのような政治力やカリスマもいらないセレブリティ読み始めたら止まらず久々の夜更かし世の中のニュースを見る目が変わったう [続きを読む]
  • 異邦の騎士 改訂完全版
  • 異邦の騎士 改訂完全版 文庫 ? 1998/3/13島田 荘司 (著)駆け出しのころの御手洗先生は暇を持て余していたんだねえ。といっても事実確認から浮かび上がる真実はこうなるはずだと断定するカッコよさは当初からしっかりとあるようで。探偵は犯罪者の後を追いかけるだけで役に立たない?いえいえ重ねて起こる犯罪や悲劇を事前に食い止めることもできてしまうしびれる男、かっこいいなあ。異邦の騎士改訂完全版 [ 島田荘司 ]価格:756 [続きを読む]
  • 黒頭巾旋風録
  • 黒頭巾旋風録 (新潮文庫) 文庫 ? 2005/5佐々木 譲 (著)黒い頭巾をかぶって馬に乗り鞭をふるって悪を懲らしめる勧善懲悪のお話しいやー痛快痛快天保8年っていうと江戸も末期で世界に目を向けると黒いマスクをかぶって剣をふるいZの文字を刻んで悪を懲らしめるヒーローが活躍した時代昔から北海道では「悪さをすると黒頭巾が懲らしめに来る」と言われたそうな試しに北海道出身の青年に聞いてみた黒頭巾とかクロてん様って知ってる [続きを読む]
  • 死神の精度
  • 死神の精度 (文春文庫) 文庫 ? 2008/2/8伊坂 幸太郎 (著)人は運命には逆らえないいつか死ぬそれはリストアップされ予定された死だとしても当人は知る由もないいつどこでどうやって死ぬのかわかっているのはいつか死ぬということだけ予定に狂いが生じる可能性があることはわかっただがそれがどうした私は死を覚悟しているといえるほどには人生を満喫したとは思っていないでも死を伸ばしてくれる条件がわからない時には幸せの絶頂で [続きを読む]
  • ペガサスと一角獣薬局
  • ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫) 文庫 ? 2011/5/12柄刀 一 (著)ペガサスってあの空駆ける天馬だ。一角獣ってユニコーンだ。デジタル写真にまで納まっちゃうんだからちょっとしたものだ。現実の世界の話なのか?現地の人も半信半疑な状況でも、目の前の事実を一つ一つ丁寧に確認していくと、答えはおのずとこれしかありえない形となって現れる。南美希風、スマートな主人公だ。ペガサスと一角獣薬局 [ 柄刀一 ]価格:822円(税 [続きを読む]
  • ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺
  • ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺 (集英社文庫) 文庫 ? 2006/8田中 啓文 (著)鼻つまみ者の鶏冠の兄ちゃんが落語文化を面白おかしく紹介してくれる破天荒な師匠に弟子入りするとあら不思議なぜか殺人事件が起きたりなんかしてなぜか誘拐事件が起きたりなんかして師匠に手柄を譲りながら問題を解決していく古典落語と事件を掛け合わせて少々強引に話が進んでいくま、面白いからいいや新しいものに目が行きがちで古いものの良さっ [続きを読む]
  • 三匹のおっさん
  • 三匹のおっさん (文春文庫) 文庫 ? 2012/3/9有川 浩 (著)人は普通に失敗する。腹が減っていて元気がなくて疲れていて心は隙だらけになっていく。そんな隙にスルリと異物が入り込む。武闘派のおっさんたちは、心の隙間を退治していく、実は繊細なヒーロー。主婦も年寄りもガキも青少年も働き盛りもみんな疲れている自分の存在意義を見失い疲れはどんどん加速して気が付けば道を外れているかまってほしくて、いたわってほしくて、ほ [続きを読む]
  • 株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる
  • 株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる 単行本(ソフトカバー) ? 2015/1/22伊藤 智洋 (著)勝てる気がしてきた。今までも別に負けてたわけでもないんだが、今回はかなり手ごたえを感じる中身だ。キーワードは「こうなるはずだ」つまり自分を信じて攻めるということだ。こうなるはずだとシナリオを作り、シナリオ通り進む間は利を上乗せし、シナリオからズレて来たら手仕舞いし、仕切りなおす。チャート分析は統計学でもある [続きを読む]
  • 神の子どもたちはみな踊る
  • 神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫) 文庫 ? 2002/2/28村上 春樹 (著)1995.1.17 阪神淡路大震災私は関東人でニュースでしか知らない油断すると記憶が薄れている2011.3.11 東日本大震災関東ですら大きく揺れた建物はひびが入り傾いた帰宅困難を乗り越え帰宅した計画停電も経験した阪神淡路大震災について10数年経過してようやくリアルに想像できるようになった地震だったでも薄れていく記憶心が空っぽで生きる意味の確認想定外 [続きを読む]