うめざわ さん プロフィール

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うめざわさん: 国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ハンドル名うめざわ さん
ブログタイトル国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ブログURLhttp://patintl.hatenablog.com/
サイト紹介文特許事務所を中心とした知的財産業界事情。勤務条件や待遇、転職、一方で弁理士試験の話題を扱います。
自由文弁理士のブログは増えてきましたが、みんなが知りたいと思われる転職を中心とした業界事情については誰も触れずに来たようなので、そのコアな情報の一歩手前くらいを露出していきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/09/23 21:16

うめざわ さんのブログ記事

  • 特許・商標等2017年東京都の外国出願助成金、4/3より受付開始
  • 海外への特許や商標の出願は、国内よりも料金が高いですが、中小事業者に対しては、都道府県及びジェトロより、外国出願助成金が提供されています。助成金を受けることができれば費用の半額が補助されるので、手続関連は面倒ですが、適用を目指したほうが良いでしょう。助成金・補助金の申請は年度単位で行われるのですが、一番早い東京都の助成金が4月3日より受付開始となりました。www.umepat.com時期については以下の通り2回に [続きを読む]
  • iPhoneとMacBookを合体する特許をAppleが米国特許出願
  • ブログ記事の連投は原則しないのですが、世間的に取り上げられるような話題については、やはり反応しておいた方がよいだろうということで、上記案件について説明します。www.appps.jp記事が「謎の特許をAppleが取得」とあるので、権利成立したのかなと思ったのですが、特許権は成立していません。なお、出願番号は15/271,177で、公開番号が2017/0083048 A1ということになります。内容的には図面を見ると一目瞭然ですね。諸外国のス [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士試験に係る委員
  • 今年2017年の弁理士試験の試験委員の発表があったようです。平成29年度弁理士試験に係る委員 | 経済産業省 特許庁もう物議を醸していたような方の名前はすっかり消え、正直あまり言及するようなことはありません。特に口述試験でも変な話が今は特にないので、試験委員の名前も今はあまり重要な意味を持たなさそうです。名前的には知っている人もいたりいなかったりしますが、個別の言及はやめておきます。あまり今回書くようなこと [続きを読む]
  • 青本は分冊派かPDFを電子媒体で利用派か
  • ようやく最近青本の最新版=工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕が公開なりました。まあ合格してからは特に待ち望む要素は何一つないのではありますが、弁理士試験受験生にとっては良くも悪くも出たのね、という状況です。patintl.hatenablog.comそんな中青本は、もはや現物自体いらない派、というのを確認したので、そこについて触れてみます。前提条件として、弁理士試験の受験生は青本の中に記載される該当部分につ [続きを読む]
  • 今週末から弁理士試験の願書受け付け
  • もう年度末で、それから花見の季節が来て、それから弁理士試験の受験生は願書の受付時期ですね、と思っていたのですが、今は3月中から受け付けるようなのです。平成29年度弁理士試験の試験公告 | 経済産業省 特許庁以前は4月に入ってから弁理士試験の願書受付だったのですが、今年のを見る限り、(2)受付期間平成29年3月24日(金)から平成29年4月7日(金)まで(消印有効)の間。と書かれています。いつから変わったのでしょうか [続きを読む]
  • J-PlatPatサービスの再開とその後
  • 先々週から先週にかけて、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)のサービスが停止となり、混乱された方はかなり混乱されたのではないかと思われます。特にこのサービス停止に関するブログ記事へのアクセス数が尋常ではないことになっていました。おそらく困って、検索して上位から片っ端から見ていっていた人が結構な数に上ったのではないでしょうか。おそらく他のブログも記事にされた方は同様だったと思われます。再開は連休を [続きを読む]
  • 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕が公開
  • J-platpatのサービス停止の混乱のさなか、知財業界ではいわゆる青本と呼ばれる、工業所有権法(産業財産権法)逐条解説の第20版が特許庁のサイトから公開になりました。www.jpo.go.jpなおjplatpatとは、一応運営主体は別という建前になっています。今年の弁理士試験の受験生は、これが試験範囲になります。もしかしたら書籍版はすでに出版されていたのかもしれませんが、加筆修正部分も考慮して勉強しなくてはいけません。受験時代 [続きを読む]
  • J-platpatのサービス停止は一体どうなるのか
  • さてさて特許・商標の知的財産業界の今一番の関心事といえば、表題のJ-platpatが停止していることです。→ 3/17時点でようやく復旧したようです。J-platpatとは、特許庁が提供する、特許、意匠、商標などの検索用データベースです。とにかく無料、で提供されているということで最大の利用者数を誇ります。特許調査、商標調査、公報の出力や、関連する各種情報を調べるのに使います。特に一般の方だとこちらになりますね。まあ保守 [続きを読む]
  • 独立開業は30代でするのが良いと思う
  • 独立開業に適した年齢はいつ頃か、というのは時々話題として出てきたりします。自分はというと独立開業は40代になってからです。弁理士の集まりに出たときに、もう後がない年齢、等と言うと、ちょうどいい年齢ではないか、という話が出たりします。ただやっぱり自分の事業を興すのは若い頃の方が良いと思います。今は何とかはなったからよいものの、失敗したら後がない、というリスクは年齢が増すほどに上がります。背水の陣、とい [続きを読む]
  • ブログ村でランキング上位になる3つの方法
  • テーマは弁理士でも何でもよいのですが、ブログを開設したら最初にやることはある程度まとまった記事を書くことですが、次はアクセス数を増やすための施策をとることです。ブログを書いている以上、人に見られるということが前提になるので、アクセス数が1日に10とかだと一体何のためにやっているのか、ということになります。最初に手っ取り早くアクセス数を増やすのはブログ村に登録することです。私もいろんなことをやりました [続きを読む]
  • スタッフを採用すると必要とする仕事の種類が変わる
  • 自分の特許事務所を持つようになると受任する仕事を増やしていかなくてはなりません。最初にどんな仕事を集めるのか、というと、専門性が高かったり、自分だからこそできる仕事、というのが中心になります。よそに依頼してもいまいち対応がよくなかったりするような、ケースバイケースの対応を求められる仕事が多く回ってきます。自分ではあちこち回ってどんな仕事でも受任しようと思って活動していても、集まる仕事は自然とそうい [続きを読む]
  • 初心者向けの商標登録セミナー2017年3月23日開催
  • オフラインでの情報発信というのも当然のことながら重要なので、セミナーは積極的にやっていくつもりだったのですが、もう2年前に開催して以来、すっかり間が空いてしまいました。1年前に日本弁理士会関東支部ではやりましたが、自前の集客ではなく、またたったの20分の担当でした。ということで、一番間口の広いところでやってみる、という意味から、国内の商標登録についてのセミナーをやります。内容的には、商標登録についてお [続きを読む]
  • 色彩商標の商標登録第1号はトンボの消しゴムとセブン-イレブン
  • 色彩商標と言えば、新しいタイプの商標の保護対象として導入されたもののうちの1つです。施行から2年たち、もうすっかり新しいと呼べるかは分かりませんが、ようやく登録第一号にこぎつけることとなりました。「色彩商標」の商標登録第1号はトンボの消しゴムとセブン-イレブンです。新商標のうち、一番件数が多かったのが色彩商標でした。事業者からすれば、この色と言えばうちの商品、会社、という自負はあるでしょうし、権利に [続きを読む]
  • 批判するときほど謙虚さが必要
  • まあ世の中なんだこれはというものを目の当たりにしてブチ切れるということは時々あります。まあ個人的にむかつくのは好きにすればよいのですが、それを記事にするようなときはそれなりに用意周到にしなければなりません。じゃあお前の記事はなんなんだよと思われそうですが、殴りに行くときは案外身構えながらやっています。書いて批判されるのは、大体思わぬ記事、思わぬ視点からというのがほとんどです。俺は年収が高いんだぞ、 [続きを読む]
  • 零細特許事務所の衰退と維持を分けるもの
  • 近年弁理士1人の特許事務所が営業不振になって、事務所をたたんだり、どこかに吸収されたり、ということが続いております。これをもって弁理士1人特許事務所はこれからは厳しい、という見方が強まってきているのですが、このように衰退をたどる事務所とそうでない事務所、どの辺が違うのでしょうか。当所もこの零細特許事務所の例外ではありません。特許事務所が営業的にダメになってしまうのは、取引先から取引を引き上げられてし [続きを読む]
  • サテライトなサイトを作成しました
  • こっちは一応は考えて書いている記事が大半ですが、特許業界には触れず、内容の吟味も特にしないという位置づけのサテライトブログを作成しました。blog.goo.ne.jp何のために?というと、インターネッツに詳しい諸兄が考えるいろんな理由のうちのいずれかが該当します。それくらい浅はかな理由です。ただまあ自分としては記事はかき分けるスタイルです。ブログ以外にも書いている媒体はありますが、発信する方向性はそれなりに分け [続きを読む]
  • 高品質な明細書を書く能力というのはもはや価値がない
  • ま、ここまで書いてしまうと、そんな訳ないのは書いてるこっちもさすがに分かってますが、特許を書く能力というのは実は結構いくつかに分かれていて、その中の文章作成能力、というのはあまり価値は高くなくなりつつあります。特許出願をする弁理士として一番必要とされるのは営業能力です。これがあれば一応独立もできます。まあ営業はさておき、その次に価値があるのは何の能力でしょうか。リーマンショック以前は、優秀なスタッ [続きを読む]
  • 頭の整理のためにブログを書くというのは甘え
  • なんかまたこの野郎と思われそうなタイトルをつけてしまいましたけれど、ブログ書くのってのは何らかの成果が出る形が出てこないと結局は続かないというのは、前にも何回か書いていて、今回もそういう話です。ブログが登場する前からも、インターネットの黎明期からテキストサイトとかそういうのが出てきて、いろんな記事を書いて人気を博してきたものもありましたが、今ではすっかりなくなっています。結局ブログを続ける動機がど [続きを読む]
  • 携帯の機種変更と番号の誤入力
  • 最近格安SIMというのがでているようなので、それを受けて今週は携帯端末を機種変更しました。価格を比較すると非常に安いなということなのですが、実際どんな感じかはもうちょっと使ってみないと分かりません。最近はアドレス帳を移行することも必要な状況ではなくなりつつあるのですが、必要なアドレスもあるので、それは手入力でメールを送ってみました。SMSだと電話番号での入力ですね。内容的には「飲みに行きませんか?」 [続きを読む]
  • 楽しく学べる「知財」入門 (講談社現代新書)が出版
  • 稲穂健市先生の新刊です。業界人なら何となく名前とどんな内容の本かということがうっすらと思い浮かぶのではないでしょうか。本を出すたびに色々洗練されてくるようで、今回の表紙の絵なんかは、してやったりの感じですね。本屋でのインパクトは大きいでしょう。今作の特徴は、個人的には何と言っても今回から本名で出版された、ということです。これまでは「稲森謙太郎」名義で出版されていました。一昨年から大学に転職されたよ [続きを読む]
  • こんなこと言いたくないんだけど、という人は大体言いたくて言ってる
  • 別に具体的な被害にあったわけでもなんでもないんですが、「本当はこんなこと言いたくないんだけど」と言いながら文句とか説教とかしだす人いますよね。自分も年になってそういうこと言われる年ではなくなりつつありますが、そんな時代もありました。そういうこと言われると、「じゃあ言うなよ」と心の中で100回くらい言うのではありますが、とても言えそうな雰囲気ではありません。言いたいことを吐き出さずにいられない心情にな [続きを読む]
  • 弁理士試験の合格者が減ったのは受験生にとってどうだったのか
  • ある時期をピークにして合格者の数がガクッと減ったのは、受験生及び弁理士業界の方々にとって周知のことと思います。受験生にとっては合格者が減るということは難易度が上がるということを意味しますので、あまり歓迎しない感じもあるのかもしれません。一方で合格者数が急減すると、採用の倍率が応募者に対して有利にもなるんですよね。それは昔の合格者にも当てはまってしまう部分もありますが、合格祝賀会や、インターン的なも [続きを読む]
  • 要求は多い割にディスカウントは要求するお客様
  • 独立する前に、値段を安く設定すると、安値を見てくる方に限って要求が多くて面倒くさいよと言う意見を、既に独立されている弁理士の方から聞いていました。そうは言っても独立当初はお客様もいないし、ある程度低価格でやっていかざるを得ないよな、という側面もあります。まあ安くても手間にならなければそれはそれで良いかなという面もあります。そういう訳なので、どの程度の価格にするか、というのは原則は料金表に沿うのです [続きを読む]
  • 焼きカレーの基本特許
  • こんなの見つけてどうすんのと自分でも思うのですが、これ以前に何らかの焼きカレーが世に出ていたら、これはおそらく特許になっていないはずなので、その意味でこれが焼きカレーの基本特許なのだと思います。権利は年金不納による抹消とあるので、使用するのは自由です。まず大前提として焼きカレーとは、カレーにチーズをのせて、ドリア的に表面を焼いたから焼きカレーというものです。【特許番号】第2691213号【登録日】 [続きを読む]