うめざわ さん プロフィール

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うめざわさん: 国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ハンドル名うめざわ さん
ブログタイトル国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ブログURLhttp://patintl.hatenablog.com/
サイト紹介文特許事務所を中心とした知的財産業界事情。勤務条件や待遇、転職、一方で弁理士試験の話題を扱います。
自由文弁理士のブログは増えてきましたが、みんなが知りたいと思われる転職を中心とした業界事情については誰も触れずに来たようなので、そのコアな情報の一歩手前くらいを露出していきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2013/09/23 21:16

うめざわ さんのブログ記事

  • 弁理士の仕事って一般的にどういうものをいうのか
  • 弁理士の仕事ってどんな仕事ですかと聞かれたとき、一般的には特許を取る仕事ですよ、と答えることが多いと思います。そして、特許明細書を書くことが主要業務と思われている感じがします。なら明細書を書くことが弁理士の仕事なのかというと、特許技術者って仕事もあるよねって話になります。そうなると弁理士の専権性がという話も混ざってややこしくなったりもしますが、明細書書く仕事って法律の仕事という観点から言うとちょっ [続きを読む]
  • 弁理士ブログと言っても発信の仕方は色々
  • 弁理士ブログは何のために書いてるの?って話について思いもよらない波及的な流れを見せており、もしかしたらこれ補足が必要かもと思ったことがあったので、まとめてみます。大枠、「結局これは何のためにやってるの?」ってのが、言い訳でなく本質的な形で存在することが必要で、そうでないものってのは長続きしないという話です。数々のブログの残骸ができては消えを繰り返しており、やっぱりどこかで目的というものを持つ必要が [続きを読む]
  • 弁理士ブログをやるときに気を付けたほうが良いなと思うこと
  • 弁理士としてブログをやる方も増えつつあり、自分も多くのものに目を通したりしていますが、読めば読むほど、このブログをどうしたいんだろう?という疑問がわいてきたりします。もちろん発信内容は人それぞれですし、ブログというものはそうあるべきだと思いますが、アクセス数が増えてナンボだと思うのです。そう思わないのであれば、SNSとか日記帳にでも書いておけばよいのではと思うのですが、多分アクセスアップの方法論みた [続きを読む]
  • 弁理士試験短答受験者統計(平成29年度)
  • 今年も、弁理士試験、短答試験の合格発表を来週に控えます。そんな中、2017年弁理士試験の新た
    な統計が発表されました。弁理士試験志願者統計とは別の、弁理士試験短答受験者統計です。http
    ://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h29toukei/index.htmlhttp://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h29toukei/pdf/tan-juke
    nsha.pdf      H25    H26   H27    H28   H29志願者数  75 [続きを読む]
  • 忙しい自慢の特許事務所という時代錯誤は今もまだあるのです
  • 儲かっているは自慢になるけど、忙しいは自慢にならない。そんな感じの話題を何回も書いた気はするのですが、改めて思うことがあったのでもう一度。よく求人などで、業務多忙につき急募なんてありますが、それなら仕事減らせば、としか言いようがない訳で、その辺は今も考えは変わっていません。慢性的な業務多忙は、受注管理を変える他改善しようはありませんし、スポット的な業務急増はピンチヒッターにはしのぐことができま [続きを読む]
  • 水素牛の商標登録出願など、水素な時代を先取りした商標戦略
  • 商標登録関連でtwitterでバズっていたので何だろうと見てみると、「水素牛」という商標登録出願がされていたようなのです。区分:29(牛肉)となっています。 水素水ブーム。こういうのにあやかって商標登録出願というのも結構あります。商標速報botでは次から次へと公開公報がツイートされ、面白いものがピックアップされます。これだけだとまあ、ふうんという感じですが、続きがあります。[商願2017-50843] 商標:[画像] / 出願人 [続きを読む]
  • 勤務弁理士と独立弁理士はここが違う
  • 勤め人と独立している人というのは何が違うか、なんてことを書くと何かすごくドヤってる感じがして微妙ではあるのですが、やっぱり着眼点の違いというのはある気がするので、その辺をつらつらと書いてみたいと思います。サラリーマンってやっぱり人からの評価というものが軸になってきますよね。もちろん長い目で見ると、人からどう評価されようが自分のスタンスを貫いた人が最終的に上に来たりするようなことがあったりして、そう [続きを読む]
  • PCT出願(国際特許出願)について記事をまとめました
  • www.umepat.com知財業務というのは、何かと依頼人の方に誤解されやすいものが多いのですが、その中でも一番はやはりPCT出願なのではないかと思います。弊所のサイトでは、お客様と面談をして理解の齟齬があった内容については極力アップデートをして、ネット記事を見れば大体わかるようには作っています。が、国際特許出願という考え方が、そもそものところで、世界特許といった考え方をされている方が多いことから、なかなかその [続きを読む]
  • これからの弁理士は年収が上がっていかない
  • さあ、短答試験も終わっていよいよ論文試験に向かう中、気持ちをくじくような記事がさっそく来ましたよ。まあでも皆さん、なんとなくそんな気はしていますよね。今弁理士・特許技術者は人材が取れないとあちこちから声がかかってきています。求人事情は応募者側すると好ましい状況にあるといえるでしょう。しかし応募者サイドから見るとどれも似たり寄ったりですよね。皆さんにとって関心があるのは、入った後待遇は上がっていくの [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士短答試験のボーダーライン予想
  • まあ今更予想するまでもないのですけれど。上記リンク先の過去データから大体予想はつきますね。特許法でてこずったらしい?というのと、条約がPCT規則がたくさん出たとか、でも全般的に難しくはなかったとか、そんな感じの予想がたくさん出てきています。ただ極端に難易度が変動したという話でもなさそうですし、基本的にはボーダーラインを変えるということは、上記リンク先の通り、ここ数年ほとんどないですよね。ですので、 [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士短答試験、問題解答の公表
  • 今年の弁理士試験短答式筆記試験問題及び解答(平成29年度-2017年)が公表になりました。そういえば今週の日曜日が弁理士短答式試験の試験日だったのですね。ブログのアクセス数を見ると妙に伸びてて何だろうと思ったら、問題と解答の速報を探していたようなのですね。そんな記事を去年も書いたのですが、平成28年度弁理士短答試験、問題解答の公表 - 新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログアクセスが集 [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士試験志願者統計が発表される
  • 平成29年度弁理士試験志願者統計が特許庁より公開されました。平成29年度弁理士試験統計 | 経済産業省 特許庁そろそろ統計発表になるだろうと特許庁のサイトを見たら発表がなく、求人関係の記事を見つけたので代わりに載せたら、わずか数時間後に発表になりました。騙された気分です。応募者数が300人ほど減ったというのが最大のニュースです。昨年度の4679人から、4352人になりました。今年も減るらしいよという下馬評は流れてい [続きを読む]
  • 特許庁の英語審査と特許翻訳業務の求人
  • www.jpo.go.jp特許庁の更新情報で面白いのないかなと思ったので、転載してみました。非常勤ですが。特許庁の非常勤業務というのは多岐にわたり、こんなものが、というものが良く見つかったりするのですが、いちいちブログにのっけるのも面倒なので、あまり触れることはないのですが、特許翻訳絡みなら人によっては関心あるかもと思ってここに載せてみました。業務内容・国際特許出願に関する英語での出願人からの問い合わせに対す [続きを読む]
  • 弁理士試験前はブログのアクセス数が減る
  • このブログは、弁理士という部分をテーマにしたブログではある一方で、弁理士試験に特化した要素は特にないのですが、弁理士試験時期になると、アクセス数がすっかり下がります。このブログはアクセス数がいったんピークを付けたかな、とは思っていたのですが、去年末からさらにアクセス数が伸び続け、ほほうとか思っていたところ、先週あたりからアクセス数がガクッと減りました。何だろうと思ったのですが、時期を考えるとそうな [続きを読む]
  • 仕事の依頼はどういう経緯で発生するか
  • 業務の受注側に立ってしまうと、発注側がどういう経緯で依頼を出そうと考えているか、ということに対する想像力が段々低下してきます。私も最初は企業の知財部にいたので、その時何を考えていたか、ということを思い出そうとするのですが、遠い昔の話になってきました。お客様の中には、そこまで検討せずに依頼を決めて下さった方と、じっくり比較検討して決めてくださった方がいます。話の流れ的に、どうしてうちに?という話題に [続きを読む]
  • はっぴょんと言う弁理士会と何の関係もないサービスはじまる
  • 弁理士業界の皆様にとっては、はっぴょんといえばもう説明の必要もありませんね。はっぴょんとは、日本弁理士会のイメージキャラクター、ゆるきゃらです。ゆるきゃらグランプリにも登場し、地味な得票数に埋没したあの人形です。自分のブログでも過去にこの辺で説明しています。ところでこの記事のアクセス数が急増しているのです。なにかはっぴょんについて、注目の情報でも出たかな、と思いながらも、弁理士会のゆるきゃらに世 [続きを読む]
  • 当特許事務所にくる中小企業・個人事業者は客層が良いのだと思う
  • 特許事務所も大規模化していくと、取引相手も大企業が多くなっていきます。大企業を見て取引するようになっていくので、中小企業・個人事業者は、ついでのしごとになったり、場合によってはお断りするところもでてきます。一方うちのような小規模特許事務所は、むしろ自然と中小企業・個人事業者との取引が中心となっていきます。世の中の弁理士・特許技術者というのは、ある程度大きな組織に属し、大きな取引先の案件を中心に取り [続きを読む]
  • 独立弁理士のゴールデンウィーク
  • ついにゴールデンウィークも終わってしまいます。弁理士界隈で言えばまず短答試験までのラストスパートになります。この時期にボーダー付近までの得点力がついていなかったらもう合格には届きません。あきらめてください。今は不足している2-3点を足して何とかボーダーに届かせる勉強の時期です。本題に戻って、独立開業している弁理士についてはどうなのでしょうか。基本的には休むも働くも自分次第なので、あまり関係はないはず [続きを読む]
  • 台湾商標登録が拒絶理由を覆して登録になった
  • 弊所の場合、海外出願を得意としてますよ、ということを前面に出していることから、商標の外国出願もそれなりに来ます。その場合、ある程度サーチしてから出願するのですが、日本のように類似の幅が比較的狭いところで判断が一定、という訳ではなく、また外国に出すということは、もうそれでブランドが固まっている、ということが大半であることから、類似判断が多少怪しい、という程度で商標を変更するということにはほとんどなり [続きを読む]
  • ぶっ飛んだ内容のブログ記事を書いたその後
  • このブログは弁理士としての独立開業に備えてという面があったので、とにかくアクセス数を集め、目立つようにしなければ、という意味もあってある程度尖った記事から書き始めました。今となってはそんな必要もなかった気もしますが、取りかかり始めはそんなもんです。他士業ではどういう人がいるのかなというのもなんとなくは調べたのですが、資格職ってのは大体お勉強が好きそうな記事を書かれる方がほとんどのようですよね。弁理 [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士試験の試験会場
  • 弁理士試験の試験会場が発表になりました。前って試験案内の段階で決定してなかったっけ?などとうろ覚えになりつつありますが、ともあれインターネットで改めて公表されました。平成29年度弁理士試験の試験会場 | 経済産業省 特許庁大阪は1次と2次必須の会場は同じなんだ、と思いながらも住んだことがないのであまりピンときません。仙台名古屋も同じです。福岡は子供の頃住んでましたが、知っているのは西区早良区の方で、東区と [続きを読む]
  • 特許事務所の事業承継は得なのかどうか
  • 特許事務所の事業承継についての自分の見解は以前ここでまとめました。似たような話なのですが、読みにくい内容だったと思ったので、事業承継を受けたい側の視点で文章を書き直してみたいと思います。弁理士として独立しようとすると、どうやって顧客を見つけようかという問題があります。独立してからも集客の問題はついて回ります。そんな中、どこかから業務を引き継げる、というのならそれは魅力的な話に映ります。実際のとこ [続きを読む]