うめざわ さん プロフィール

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うめざわさん: 国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ハンドル名うめざわ さん
ブログタイトル国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ブログURLhttp://patintl.hatenablog.com/
サイト紹介文特許事務所を中心とした知的財産業界事情。勤務条件や待遇、転職、一方で弁理士試験の話題を扱います。
自由文弁理士のブログは増えてきましたが、みんなが知りたいと思われる転職を中心とした業界事情については誰も触れずに来たようなので、そのコアな情報の一歩手前くらいを露出していきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2013/09/23 21:16

うめざわ さんのブログ記事

  • このブログのアクセス数は平日で大体900pv/日くらい
  • ブログは始めただけだとアクセス数は伸びませんが、ブログ村に登録したあたりからぐっとアクセス数は伸びます。最初の方は100pv/日くらいだった気がします。平日がそれで、土日祝あたりだと半分から6割程度になります。1年くらいたったあたりで、確か平日ベースで400pv/日くらいになりました。そこからあんまり伸びなくて、弁理士ブログのアクセス数の上限は500pvくらいかなとかなんとなく思っていました。もちろん多い日は1500pv [続きを読む]
  • ブラック特許事務所へ行った知人
  • 転職活動というのはあまり人に相談するということも多くはありません。自分だけで情報収集をして、自分の決断で全てを決めてしまうというのが一般的なプロセスでしょう。ですので、案外ネットで情報収集をして、転職先を決める、というのは珍しくありません。ネットで情報収集をすると、あそこはどうやらブラック特許事務所らしい、という情報が入ります。ご安心ください。その情報はおそらく正確であろうと思われます。そういう噂 [続きを読む]
  • こちらを下に見てくる取引先はお引き取り願う
  • さてお盆も終わり、そろそろ職場復帰の時期になってきました。別にお盆とか関係ないというとこもあると思いますが、大体アクセス数が休みの時期になると減りますし、お盆時期は明確に減少しますので、その点やっぱりみんなお盆は休むのだなと思っています。その一方で仕事も溜まっているのでこなしていかなければならないのですが、家だとなかなか進みません。事務所に戻って事務所でやる方が進むなあなどと思っています。さて、開 [続きを読む]
  • 婚活コンサル、恋愛工学と弁理士
  • ツイッターは専ら読む専門のような感じで、なんとなくタイムラインに流れてくる記事を読んだりするのですが、そのときそのときで旬な話題というものが出てきます。ツイッターで受ける記事やアカウントとは賛否両論が分かれるような話題です。ブログなんかもそういう傾向はありますが、ツイッターはよりはっきりしていて、少数の見方と多数の反対、そして一部の敵対者を作ることでブレイクしていく傾向があります。敵も味方も結局リ [続きを読む]
  • 弁理士・特許事務所では、案外所内結婚率が高いという仮説
  • 特許事務所内で結婚する割合って結構多いよねと話したところ、「そんなことないのでは」と特許事務の女性から返事が来たのですが、その女性に「ではあなたの結婚相手は?」と聞いたところ、どうも相手の方は弁理士で、所内結婚だった模様でした。そんな感じで、皆さん否定する割には、所内結婚は案外比率的には少なくない感じがするのです。厚生年金基金の「結婚しました」なんか見ていても、やっぱり多いと思うんですけどね。社内 [続きを読む]
  • 個人の方の発明をjplatpatで検索する場合の問題点
  • 弊所では個人事業主の方の特許出願のご依頼が多いのですが、その多くの場合、そのままでは特許にならないのでは?と思われるケースが見られます。それをそのまま「それでは難しいのでは?」と突き返すと、「なんでですか!」という話になってしまいます。先行技術の有無で特許性について見解を示すのが一番納得感が強いように思いますので、まず特許調査をすることにしています。開業当初は商用データベースにお金を出すのが惜しか [続きを読む]
  • 採用関係をどうしようか問題
  • 特許事務所で請ける仕事の量が増えるにつれて、いろんなものを絞り込むことになっていきます。最初は事務所を開設するとともに下請けの仕事も受けていましたが、仕事が増えるにつれて、下請け仕事は断るようになりました。それから事務仕事が溜まっていったので、事務スタッフを採用しました。こんな風に自分の手元の仕事を減らすようにはしていますが、事務所を継続していくと何となく仕事が増えていきます。となると実体業務のス [続きを読む]
  • 特許事務所の夏休み
  • 8月になりました。もう夏休みというものを意識する時期です。特許事務所の夏休みは、例えばお盆休みなどの時期を決めて一斉に休むところもありますが、基本的には、夏休み時期の間にそれぞればらばらに休むというとこが多いように思います。その一方で年配の人の場合ですと、結局お盆の間に休みを取る、という傾向が強いように思います。なお、うちの場合ですと、8/11-16が夏休みになります。事務所が入っている建物が閉まってし [続きを読む]
  • 落ち目の特許事務所をいつ離れるか問題
  • 業界の噂話を聞いていると、特許事務所の間にも優勝劣敗の話が聞こえてきます。かつては経営状態がよく、勤め先としても魅力があり、そのため人気があったような特許事務所だったり、そうではなくても細々とそれなりになんとなくやってきたような特許事務所が、着々とダメになっているとそんな噂話は聞こえてきて、諸行無常を感じます。ですので、あそこはブラック、ここはホワイト、と分類していても状況は随時流動的です。いつの [続きを読む]
  • 特許庁が職員による公式文書への旧姓使用認める、中央省庁で初
  • www.meti.go.jpヤフーの記事を見たときに、出願文書などで旧姓使用許可?等と勘違いしたのですが、特許庁職員内の話なのですね。特許庁職員(審査官など)について、結婚後の姓に制約されず、旧姓で文書を出したり公的に使用することを認めた、というニュースのようです。まあ明らかに特許庁長官に女性が初めて就任したことを受けての流れなのかなと思われます。米国でも特許庁長官には女性がなったりしてますし、弁理士会会長なん [続きを読む]
  • 弁理士のコンサルティングというのはほとんど稼ぎにならない
  • 最近何とかキャラバンだとか、弁理士もコンサルティングを何たら、って話がありますが、弊所のようなところにもコンサルの依頼は入ったりもします。やってみて思ったのが、弁理士会はどうやらコンサルを新たな収益源か何かだと思っているようなのですが、少なくともそれは弁理士にとって稼ぎになる何かである、という感じは全くしないなというのが率直な感想です。顧客企業と打ち合わせをしたり、レポートを作成することに対して何 [続きを読む]
  • 弁理士はどういうときに独立しようと思うのか
  • 独立のきっかけってのはもちろん人それぞれではあるのですが、大体自分の知る限りでは、という流れはあります。独立が向いているから独立するわけではないのですよね。最初から独立志向で、ってのも多いようで案外多くはありません。どうして独立しようと思ったか?ってのは、前職をやめようと思うからです。独立するが先にあって、そのために辞めるっていう順序の人は実はそんなに多くもないんですよ。辞めることを最初に考えて、 [続きを読む]
  • 若者の知財離れ
  • 弁理士試験の受験生が減り、特許事務所への若い人の応募が減っています。こういうのが若者のなんとか離れとして取り上げられていますが、知財業界についても例外ではなさそうです。まあこの辺の話は別に昨日今日始まったことでもなんでもなくて、知財業界を目指すというのは、その仕事そのものに憧れをもって、などということはおよそありえず、待遇が良いと思うから来た訳です。弁理士試験の合格者を急増させた結果、待遇面の水準 [続きを読む]
  • 特許事務所としての創業期が終わる
  • 特許事務所の経営というものを通常の会社と同じとして並べるのも多少の違和感はあるのですが、それでも勤めていた頃とはやはり違うものがあります。仕事を取ってこないと売り上げが成立せず、収入どころか経費支出でマイナスというところから始まりますので、その辺のどん底を抜けるのが第一段階になります。しばらくして売り上げが立つようになると、利益をねん出するということが大事になり、安定的なサービスの提供をできるよう [続きを読む]
  • 内閣支持率は景況指数の関数
  • 3連休ということであまりアクセス数が増えない時期なので、あまりそういうのを気にしないような内容ということで、政治と経済情勢についてまとめてみます。報道関係では、蓮舫代表の国籍問題とか、森友学園、加計学園とかあまりよくわからない批判報道が行われ、それと前後して、内閣支持率が下がったりしています。個別の事案についてはいいのか悪いのかわかりませんが、数字的なものは単純化して考えることが可能です。内閣支持 [続きを読む]
  • 弁理士試験の選択科目試験まであと10日
  • 弁理士試験の一連のサイクルは、短答試験と論文試験で一旦切れるのですが、4月に願書を出して、5月に短答試験、と長丁場が続いた後に、必須科目が終わると弁理士試験界隈的には試験がいったん終わった空気になります。必須科目の試験が終わってから選択科目までの過渡期 - 弁理士うめざわブログ長丁場の終盤ということで集中力も切れやすいのですが、夏に入り暑くなるのも合わせてそんな雰囲気ですから、選択科目の受験生はモチ [続きを読む]
  • 専門家の専門性とは、クライアントによって定義される
  • 我々弁理士はいわゆる一つの専門家としてご依頼をいただき、売上を立てている訳ですが、果たして本当に自分たちは専門家として専門性を発揮できているのか?という疑問が出る局面があります。一番多いのは、例えばお客様が大手企業で知財部があり、向こうの方が知識も経験もある、というような場合です。こういうとき、向こうの指示通りに処理を進めるということがあったりしますが、そういう時にただの下請けではないのか、という [続きを読む]
  • 小さい特許事務所でどう求人・採用を考えていくか
  • 一時は仕事が細ったりすると、もうこのままやっていけるのか、と不安になったりするのですが、しばらくすると唐突に受任業務量が増えてきたりします。あんまり多忙になるのも、ってのもあるので、誰か一緒に働いてくれる人がいると良いな、ということを思ったりもします。だからと言って安易に求人してよいのかという疑問があって、この規模だとある程度即戦力性が高くないといけない、というのがあります。こだわりの高品質業務、 [続きを読む]
  • クライアントファーストとは、従業員ラストの意味
  • クライアントファーストなる文言に私はもやもやするわけです。特許事務所でもそんな言葉が出てくる事例が出てきていますよね。それっていったい何なんでしょうね。先日の都議選では都民ファーストが躍進しましたけど、それも私の疑問に拍車を掛けます。料金をいただいてご依頼をお受けしている訳ですから、そのご依頼にこたえるのは当然のことなわけです。クライアントファーストと言うのはそれ以上の優先順位をつけるということで [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士論文試験(必須科目)、問題解答の公表
  • 今年の弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)問題及び解答(平成29年度-2017年)http://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/kako/mondai/h29benrisi_ronten.htmが公表になりました。今週の日曜日が弁理士論文式試験の試験日だったのですね。自分は仕事にすっかり追われていてここ1週間更新してませんでした。論点は以下の通りです。PDF記事を見るのもかったるいでしょうし、内容的にもあっさりしているのでそのまま写します。ニ [続きを読む]
  • 特許事務所の転職先は年寄りが多いところが比較的無難
  • 転職を考えるとき、一般論的には若い人が多すぎる職場は避けた方がよいです。これは特許事務所に限った話ではありません。若い人が多いということは、人がそれだけやめているということです。そして、人生設計の中心に据える職場として、非常に不安が残る環境の可能性が高く、それが理由で、年齢が上がるにつれて離脱する人が多く出ている可能性があります。特許事務所なんてのは、新卒で勤めるような職場ではありません。何らかの [続きを読む]
  • 弁理士の仕事って一般的にどういうものをいうのか
  • 弁理士の仕事ってどんな仕事ですかと聞かれたとき、一般的には特許を取る仕事ですよ、と答えることが多いと思います。そして、特許明細書を書くことが主要業務と思われている感じがします。なら明細書を書くことが弁理士の仕事なのかというと、特許技術者って仕事もあるよねって話になります。そうなると弁理士の専権性がという話も混ざってややこしくなったりもしますが、明細書書く仕事って法律の仕事という観点から言うとちょっ [続きを読む]