taka さん プロフィール

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takaさん: 伊達の将棋愛好家
ハンドル名taka さん
ブログタイトル伊達の将棋愛好家
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/taka11281/
サイト紹介文北海道伊達地区の情報を中心に将棋関係の情報などをお伝えします。
自由文将棋ニュースのほか、将棋初心者、中級者の方の参考になる記事も書ければと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供405回 / 365日(平均7.8回/週) - 参加 2013/09/26 10:56

taka さんのブログ記事

  • 実戦の詰将棋(294)
  •  図は、実戦を基に作成した詰将棋です。 答えを白文字で記入しました。  答え ⇒ ▲7一角成△同玉▲6二金△8二玉▲7二金△同銀▲7一銀△9二玉▲8二金までの9手詰 [続きを読む]
  • 局面がわからなくなったときの指し方
  •  受けの勉強をしなければと昔のNHK将棋講座テキストを引っ張り出し、「橋本崇載の受けのテクニック教えます」を読み直そうとしていますが、やはり苦手分野の勉強は進まないもので好きな棋譜並べについつい向かってしまいます。  1図は同テキスト2009年5月号に掲載されていた早水千紗さんの観戦記、第58回NHK杯準決勝、佐藤康光NHK杯対森内俊之九段戦の序盤の局面です。 後手森内九段の一手損角換わりに対し先手の佐 [続きを読む]
  • 実戦の次の一手(21)
  •  1図は5月7日放送のNHK杯、加藤桃子女王対近藤誠也五段戦の中終盤の局面です。 加藤女王が▲8二歩と飛車先を止めたところです。 1図での激指12の最善手は△7七と、次善手が△6一飛で3番手が近藤五段が指した手でした。 激指先生と意見が分かれますが、人間的にはいい感じの手に見えるその手をお考えください。 正解は … … … ▲6八桂成でした。 以下、▲同玉△7七と▲同銀△6一飛〜と進みました。 [続きを読む]
  • 飛角の威力で詰める
  •  1図は、詰将棋の問題とすれば最後に持ち駒が余りますので不完全作でが、詰み手順をお考えください。 正解は、▲4三飛成△2一玉▲4一龍△3一合駒(仮に桂合いしたとします)▲4三角成△1一玉▲3一龍(2図)までです。 ▲4一龍〜▲4三角成が見えると簡単ですが、ちょっとおもしろい詰め方だと感じました。 [続きを読む]
  • 井上こども将棋教室(8/8)の結果
  •  8月8日(火)は平日でしたが夏休み中で生徒さんから希望がありましたのでこども教室を開催しました。  1図は先手が生徒さん後手が井上です。先手の角交換四間飛車対後手居飛車の戦いの中終盤の局面で、後手が△8九馬と桂馬を取りながら飛車取りに寄ったところです。 ここで▲7四飛と躱されると後手が苦しかったと思いますが本譜は▲8二とでした。 少し進んで2図となりました。 ここで馬が逃げては勝てないと思い2図 [続きを読む]
  • 第76期順位戦C級1組3回戦、富岡八段対日浦八段戦
  •  C級1組3回戦、富岡英作八段対日浦市郎八段戦が8月8日に東京将棋会館で行われました。戦型は角換わり腰掛銀となりました。 1図は相腰掛銀から後手の日浦八段が△4四銀と上がり先手の富岡八段が▲2五歩と突いたところです。 ここから、△3五歩▲4七銀△6五桂〜と戦いが始まり、互いに飛車先の歩を切り2図となりました。 2図は▲7三角を防いで△6二金と寄ったところです。 ここで、▲2二歩と打ちました。△同金 [続きを読む]
  • 秒読みに強くなる勉強法〜中村大地六段
  •  5月7日放送のNHK将棋フォーカスの特集「かりん武者修行」で司会の伊藤かりんさんが秒読みになると手が見えなくなるという悩みを話され、それに対して司会の中村大地六段がその特集での対局を見た上で、ところどころチャンスを逃している場面もあったので、1.常に何かないかという目で盤面全体を見る。2.次の一手問題を時間制限をかけてたくさん解く。 の二つのアドバイスをかりんさんにしていました。 これはあくまで [続きを読む]
  • 実戦の詰将棋(291)
  •  図は、実戦を基に作成した詰将棋です。 答えを白文字で記入しました。  答え ⇒ ▲5二金△3二玉▲4二馬△2二玉▲3二飛△1三玉▲2二銀までの7手詰 [続きを読む]
  • 野月八段、順位戦3連勝
  •  第76期順位戦B級2組3回戦、森下卓九段対野月浩貴八段戦が8月2日に東京将棋会館で行われました。 1図の△7九角に後手の野月八段は△2二飛と回って受け、力戦形の将棋となりました。 しばらく進んで2図となりました。 2図の△2七角は△4五角成の馬作りと△6九銀(飛車・金取り、▲同玉は△4九角成)から迫る狙いがあるそうです。 少し進んで3図となりました。 3図では後手の馬と先手の生角の違いがあり後手が [続きを読む]
  • 実戦の詰将棋(290)
  •  図は、実戦を基に作成した詰将棋です。 答えを白文字で記入しました。  答え ⇒ ▲4一飛成△同玉▲5二金△3一玉▲4二銀△3二玉▲4一銀不成△2二玉▲3一銀△同玉▲3二金までの11手詰 [続きを読む]
  • 第76期順位戦C級2組3回戦、桐山九段対石田四段戦
  •  8月1日、第76期順位戦C級2組1回戦、桐山清澄九段対石田直裕四段戦が関西将棋会館で行われました。 1図は後手の石田四段が9筋の位を取る間に先手の桐山九段は▲3六銀〜▲4五銀とするすると銀が出てきたところです。 1図から後手が飛車先を交換し浮き飛車に構えて▲3四銀を防ぎ先手が角道を開けて2図となりました。 2図で先手には角交換から▲7五角(飛車取りと5三角成)の狙いがあります。 2図から△3三桂と [続きを読む]
  • 第76期順位戦C級2組3回戦、中村亮介六段対中座七段戦(2)
  •  5図での次の手を当てる方は少ないと思います。 5図から△1三桂と跳ねました。その後、△6六成銀〜△9六龍〜△2四香と先手玉頭に狙いを定めました。 少し進んで6図となりました。 6図は▲2六歩と桂取りに突かれ攻めを催促されたところです。 ここから、▲3六銀(4四桂の紐付き)と空間に放り込み、▲1九玉△2七銀打▲2八香で7図となりました。 7図から△3八銀と飛車を取ってしまいそうですが△1八銀成と指 [続きを読む]
  • 第76期順位戦C級2組三回戦、中村亮介六段対中座七段戦(1)
  •  8月1日、第76期順位戦C級2組3回戦、中村亮介六段対中座真七段戦が東京将棋会館で行われました。 1図は▲3六歩に△3一玉と浮き駒の角に紐を付けた局面です。ここから先手の中村六段は角道を突かせないと▲3五歩と伸ばしました。 少し進んで2図となりました。 ここから後手の中座七段は△8六歩〜△8四飛〜△7五歩〜△6五銀と仕掛けました。 しばらく進んで3図となりました。 3図は8筋で桂交換になったとこ [続きを読む]
  • 井上こども将棋教室(7/29)の結果
  •  7月29日(土)のこども教室にはS君1名の参加があり平手戦(15分、30秒)を2局行いました。 1図はそのうちの1局の中盤の局面です。先手の銀冠穴熊が完成しました。 ここまで組みあがると同じくらいの棋力ですと先手の勝率が高そうな気がします。 なお、この銀冠穴熊戦法は増田康宏四段の得意戦法で「対振り銀冠穴熊」という本も著されています。 蛇足ながら、今年の4月に新しい将棋の本は購入しないと決めました [続きを読む]
  • 伊藤かりんさんの実力
  • 5月7日放送のNHK将棋フォーカスの特集は「かりん武者修行」でした。前年度までは「かりん初段への道」というタイトルで司会の伊藤かりんさんが大学将棋部、高校将棋部、町道場などを訪問し3番勝負を行っていましたが、最近はなかなか勝ち越せないという状況が続いていたようです。いわゆる「初段の壁」にぶち当たっているのかもしれません。かりんさんへのプレッシャーを軽減するためか今年度から「かりん武者修行」と名称 [続きを読む]
  • 夏休み将棋まつり(8/15,16 さっぽろ東急)
  • ※ 以下、さっぽろ東急のHPから転載させていただきました。予告夏休み 将棋まつり開会式:8月15日(火)10時30分頃から/閉会式:8月16日(水)15時40分頃から9階 催物場 [入場無料]今年は8名の棋士が登場。どなたでも参加できる来場者大会やプロによる指導対局など、将棋三昧の2日間をどうぞお楽しみください。主催/北海道新聞社・公益社団法人 日本将棋連盟協力/日本将棋連盟 北海道支部連合会プログラムはこちらをご覧ください [続きを読む]
  • レグスぺ対銀冠〜第74回全道将棋選手権、三歩一さん対藤田さん戦(3)
  •  6図で▲7九桂と打ちました。そう固く受けるものなのかと棋譜を並べながら思いましたが、この手で後手の藤田さんは負けを覚悟したとのことです。 自分は全く気づきませんでしたが6図で仮に▲5二とですと△9五歩で逆転の可能性を探っていたそうです。以下、▲同歩ですと、△9八歩(変化図1)。 △9八歩に▲同香は△9九角、▲同玉は△8九角。 6図から少し進んで7図となりました。 7図から▲6一と△4六角▲7一と [続きを読む]
  • レグスぺ対銀冠〜第74回全道将棋選手権、三歩一さん対藤田さん戦(2)
  •  3図の△1四角はあまり良くなかったとのことで、△1二角と受けるべきである。と自戦記に書かれていました。 3図から▲1六歩△4四歩▲1五歩△2三角▲1七桂△4六銀▲2五歩△3七銀不成で4図となりました。 △2三角ではまだ△3二角だったとのことです。 4図から▲2四歩△2八銀不成▲2三歩成△5九飛〜と激しい攻め合いになりました。 ▲2三歩成には負けてもなにがなんでも△4五桂でしたと自戦記にありました [続きを読む]
  • 実戦の次の一手(20)
  •  1図は将棋倶楽部24の四段同士の方の対局で、後手が飛車交換後に飛車の打ち込みを防いで3二金を△3一金と引いたところです。 先手の次の一手をお考えください。 正解は … … … ▲8三角でした。 以下、△同玉▲8一飛(王手金取り)〜と進みました。 [続きを読む]
  • 実戦の詰将棋(288)
  •  図は、実戦を基に作成した詰将棋です。 答えを白文字で記入しました。  答え ⇒ ▲4五桂△同歩▲4四金△同金▲4二銀不成△同飛▲6三金△4三玉▲3三歩成までの9手詰 [続きを読む]
  • 優勢になったら見切って受ける
  •  新鋭居飛車実戦集(著者:西尾明、大平武洋、村中秀史 発行所:(株)毎日コミュニケーションズ 2008年5月発行)の中で西尾明棋士が「優勢になったときにお互い攻め合うのではなく、相手に攻めさせて、自分はしっかりと見切って受けると優勢を拡大できることが多い。」と書かれています。 全く同感なのですが、その前提としてしっかりとした受けの力が必要です。もう一度、NHK将棋講座テキストの「橋本崇載の受けのテクニッ [続きを読む]