Mikappi さん プロフィール

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Mikappiさん: My Cinema Talk World
ハンドル名Mikappi さん
ブログタイトルMy Cinema Talk World
ブログURLhttp://www.my-cinema-talk.world/
サイト紹介文おもに映画の感想文(DVD中心)や映画音楽、本の感想文を書いてます。
自由文写真サイトから派生し、こちらのブログにはおもに映画感想文や映画音楽時々日々のよしなしごとを綴っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/09/26 12:09

Mikappi さんのブログ記事

  • だれかの木琴 ― 奥さん、それ相当ヤバいですっ!
  • 金曜夜9時からのWOWOW ウィークエンドエンタ!で初めて視聴しました。最初、池松壮亮の演技が目的で見始めましたが、すっかり常盤貴子に魅せられました。だれかの木琴監督: 東陽一 / 製作年:2016年ストーリー主婦の小夜子(常盤貴子)は、夫の光太郎(勝村政信)と娘と共に東京郊外に引っ越したばかり。初めて訪れた美容院で美容師 海斗(池松壮亮)と雑談しながら髪をカットしてもらった。帰宅後、海斗から営業メールが届い [続きを読む]
  • 愚行録 ― この世界は「格差社会」ではなく「階級社会」だ
  • だいぶ前に、Huluで尾野真千子主演の『フジコ』というドラマを見ました。一家惨殺事件の生き残った1人の少女のお話でした。イヤミス呼ばれる小説の映像化です。本作『愚行録』も同名小説の映画化で、一家惨殺事件を多面的に描いた作品です。愚行録監督: 石川慶 / 製作年:2016年ストーリーある一家を襲った惨殺事件。被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹(小出恵介)を筆頭に、美しい妻 友季恵(松本若菜)と1人娘の3人だ [続きを読む]
  • Netflix デスノート ― しっかり作って欲しかった...
  • 最近配信されたばかりなのかな、Netflix版デスノート拝見いたしました。感想を書くことも、ままならない状態に陥っています。ライト役がナット・ウルフは、「へぇ、面白いんじゃない?」くらいに考えていました。ところが、俳優云々より 脚本が、酷すぎていたたまれなくて...なんとかいいとこを見つけようとしても、無理みたいです。ちなみに脚本は、 Charles Parlapanides Vlas Parlapanides Jeremy Slater上記お三方が [続きを読む]
  • 愛を読むひと ― “文盲”であるための恥
  • ずっと見たかった映画です。ケイト・ウィンスレットが驚くほど痩せています。最初は、ニコール・キッドマンがハンナ役で撮影に入るも妊娠が発覚し、降板しました。第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが見事主演女優賞を受賞しています。愛を読むひと(原題: The Reader)監督: スティーヴン・ダルドリー / 製作年:2008年ハンナ:「エッチは本を読んだあとで...ね!」via GIPHYストーリー1958年のドイツ。15歳のマ [続きを読む]
  • ミスト ― ラストの後味の悪さはピカイチ
  • 「ミスト」初めて見ました。たまたま、つけたFOXムービーで偶然に一場面みて面白そう…ってことで。あれ、スティーヴン・キング原作かぁって感じで見始めて、あっという間に信じられない展開になっていきました。ミスト(原題: The Mist)監督: フランク・ダラボン / 製作年:2007年ストーリー田舎町を激しい嵐が通り過ぎた。その翌日デヴィッド(トーマス・ジェーン)と妻ステファニー(ケリー・コリンズ・リンツ)は湖の向 [続きを読む]
  • ナイル殺人事件 ― まんまと犯人を忘れましたぁ
  • 子供の頃、劇場で見て以来の『ナイル殺人事件』をひっさびさに見てみました。当時は、映画のCMで流れる♪〜ミステリーナイィール〜♪を聴いて映画の一場面を見て、まだ見ぬ映画本編とエジプトに想いを馳せ、劇場に行くまでいても立っても入られませんでした、懐かしい!久々にDVDで見始めて、ふと気付きました ―― 犯人が誰だったのかまんまと忘れてしまったのです。ストーリー巨額の遺産相続人になったアメリカ生まれのリネット [続きを読む]
  • モーリス ― アイヴォリー作品の真骨頂
  • 先日、6月7日は昨年この世を去ったプリンスの誕生日でした。ミネソタ州ではプリンスの栄誉と業績をたたえてこの日を『Prince Day』としました。私も、その日はラッキーなことにお休みでしたので、VHSで1985年のRevolutionのライブを鑑賞したり80年代のアルバムを聴いていました。さて ―― 6月7日は、映画監督ジェームズ・アイヴォリーの誕生日でもあります。先日、30年ぶり(まではいかないかな…20何年かぶり)くらいに『モーリ [続きを読む]
  • ライト/オフ― 久々、怖かった!!
  • 監督 デヴィッド・F・サンドバーグが2分半くらいのショートフィルムとして動画サイトで公開。何千万回(詳細は忘れました)とか再生されたことから映画化に至った作品です。気になっていたので録画して(WOWOWで放映)見てみました。ホラーが苦手なので、何でも大抵の作品は怖がる自分です...ほんと、怖かったです。珍しく主人(ホラー好き)も「面白かった!」という感想でした。ライト/オフ(原題:Lights Out)監督:デヴィッ [続きを読む]
  • リトル・オデッサ ― 90年代映画の傑作
  • 90年代、劇場で見られなかった映画をWOWOWの番組表を綿密にチェックして見ていた時期があった。その頃、本作『リトル・オデッサ』をみて尠からず衝撃を受けたのだった。何が衝撃だったか ――作品そのものの持つ雰囲気とテンポはそれまでに見たことにないものだったし、見るものを突き放した残酷な結末にはさすがにたじろいでしまったのだ ―― タイトルから勝手にほのぼのとした作品だと勘違いしていたから...監督 ジェームズ・グ [続きを読む]
  • 恋人たちの予感 − 男と女は複雑なのである!
  • 当時一番仲良しだった友達と劇場でみた映画だ。「男女の間に友情は成立するか?」映画が終わった後、このテーマを食事をしながら真剣に語らったのだ。そうは言っても、恋愛経験豊富な友達ほどこの映画を真剣に捉えていなかったのは否めない。「自分勝手に夢の中のヒロインでいたい女という生き物は、“ひたむき”を装う為に信じていないものも信じていると平気で言えるのだ。サリー(メグ・ライアン)にしたとて“ぶりっ子”的な振 [続きを読む]
  • 神様メール − 聖書は自分で作るもの!
  • WOWOWで鑑賞しました。神様メール(原題:Le tout nouveau testament)監督:ジャコ・バン・ドルマル / 製作年:2015年ストーリーベルギーのブリュッセル。とあるアパートに家族と共に生活している神は、慈悲深いという人々が抱いているイメージとは真逆の嫌な人物であった。自分の部屋に置かれたパソコンを駆使して世界を管理しているが、いたずらに災害や事故を起こしては楽しんでいた。そんな父親に怒りを覚える10歳の娘エア [続きを読む]
  • ザ・ギフト − 全ての原因はお前だったのか?!
  • 以前、テレビの映画紹介コーナーで…「王様のブランチ」です!...紹介されていてとても気になっていた作品です。DVD化されて、とうとう見ることができました。p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: #454545} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Helvetica Neue'; color: #454545; min-height: 14.0px} span.s1 {font: 12.0px 'Helvetica Neue'} [続きを読む]
  • 64(ロクヨン)− 2016 / 昭和に取り残された人々の顛末
  • 昨日、WOWOWで前後編が一挙放映されていたので、かなり期待しながら見ました。64(ロクヨン)監督:瀬々敬久 / 製作年:2016年キャスト・スタッフ佐藤浩市 - 三上義信綾野剛 - 諏訪榮倉奈々 - 美雲夏川結衣 - 三上美那子瑛太 - 秋川窪田正孝 - 日吉浩一郎原作 - 横山秀夫『64(ロクヨン)』監督 - 瀬々敬久脚本 - 久松真一、瀬々敬久因習化した権力の構図は常に腐蝕しきっていて、それが日本の社会をダメにするものだとあらため [続きを読む]
  • お嬢さん − 2016
  • 『お嬢さん』は、パク・チャヌクの14作目(オムニバス、短編も含め)にして、『イノセント・ガーデン Stoker (2013)』から3年ぶりの作品になります。昨年末からネットの記事を拾っては耳をすませ、待ちに待っていましたが例によって数少ない劇場でしか公開されず。またもや、DVD(北米版)を取り寄せるという強行(!)手段に踏み切ったわけであります。韓国語と日本語が半々(韓国語が若干多いかも)で、韓国語の部分は英語字幕で [続きを読む]
  • LA・LA・LAND(ラ・ラ・ランド) − 2016
  • 子どもの受験が一段落したので、ようやく見て参りました『ラ・ラ・ランド』。手放しで大絶賛されているものと思いきや、賛否両論ですね。今回も、菊地某さんが「『ラ・ラ・ランド』ごときで喜んでいるヤツは、恋愛飢餓かミュージカル映画について無知だ」とおっしゃっておりました。こうなったら、とことんデイミアン・チャゼルを敵に回したいのか。(笑)かく言うわたくしも『セッション』につきましては、期待したほどではなかっ [続きを読む]
  • American Honey ( 2016 )
  • 『ラ・ラ・ランド』の前売り券を買っておきながら、まだ見ていない。時間がないわけではないけれど、来週は息子の受験日もあって、心に余裕がない。劇場に行っても楽しめない気がしている。とはいいつつも、自宅では旧作を見たり、取り寄せた海外版DVDを観賞したりはしている。昨年からネットで知って惹かれる1本があり、少し前にDVD(北米版)で観賞。ひさびさに琴線にふれる作品、期待通りだった。映画『American Honey』に流れ [続きを読む]
  • American Honey / アメリカン・ハニー(原題) - 2016
  • 『ラ・ラ・ランド』の前売り券を買っておきながら、まだ見ていない。時間がないわけではないけれど、来週は息子の受験日もあって、心に余裕がない。劇場に行っても楽しめない気がしている。とはいいつつも、自宅では旧作を見たり、取り寄せた海外版DVDを観賞したりはしている。昨年からネットで知って惹かれる1本があり、少し前にDVD(北米版)で観賞。ひさびさに琴線にふれる作品、期待通りだった。アメリカン・ハニー(原題:Ame [続きを読む]