otoya さん プロフィール

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otoyaさん: FP独立成功術<独立への軌跡>
ハンドル名otoya さん
ブログタイトルFP独立成功術<独立への軌跡>
ブログURLhttp://ameblo.jp/profpjapan/
サイト紹介文ファイナンシャルプランナーで独立を目指す方に、会社員から独立18年のFPが実体験を語ります。
自由文私は社会人としては劣等生であり、独立してからも決して順調にきたわけではありません。「独立成功術」というタイトルとはほど遠いとは思いますが、これから独立を目指される方に少しでもお役に立てる内容にできればと考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/09/27 21:02

otoya さんのブログ記事

  • 零細自営業のメリット<その8>
  • 5月のゴールデンウィークには、当社の講師が下記の研修を担当します。<東京地区> 5月3日(祝)「106万円の壁や確定拠出年金も!基礎からわかる年金セミナー」<大阪地区> 5月3日(祝)「1日で学べる!FP向けマンション管理の基礎知識」 私はサラリーマン時代、典型的なオーナー会社に勤務していました。長く勤めていれば、そのメリット・デメリットが明確わかってきます。みなさんの中にも、そういった企業にお勤め [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その7>
  • 「人間は引き際が肝心」などといいますが、撤退の意思決定をいかに迅速に行うことができるかどうかが、その後に重要な影響を及ぼすことになります。よくスポーツ選手などが、引き際を見誤り、引退のタイミングを失ってしまうようなケースを見かけますが、自分が自分の限界を見極めて速やかに撤退することがいかに難しいかがよくわかります。事業において、撤退の意思決定が遅くなればなるほど、その傷口は深くなります。撤退にお [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その6>
  • 連休初日4月29日(土)の東京開催は「保険の告知」、大阪開催は「争続」がテーマです。 以前にお話ししましたが、独立してやっていくためには、「即断即決」ができるかどうかは重要な要素となります。零細が大手の間隙をぬって稼いでいくためには、ほぼすべてにおいて劣っているわけですから、唯一スピードで勝負するしかないと言ってもいいでしょう。一般的な傾向として、規模が大きくなればなるほど、新規事業を開始する際 [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その5>
  • 連休初日4月29日(土)の東京開催は「保険の告知」、大阪開催は「争続」がテーマです。 本人や家族だけでやっているような零細自営業には大きなメリットがあります。これは大企業や大手には絶対に真似できないメリットです。それは「労働基準法」に代表される労働関連法令の適用がないということです。極端な話、自分一人でやっているのであれば、何時間働こうが自由ですし、賃金を払おうが払うまいが自由です。働きすぎで過 [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その4>
  • 連休初日4月29日(土)東京開催では、当社講師が「保険の告知」の実務についてお話しします。 前回お話ししたように、大手は均質のものを提供できる代わりに、どこへ行っても同じになるというデメリットがあります。これは味だけではありません。サービス全般がそうなのです。店員の対応も、マニュアルに書いてあることをそのまま暗唱するだけで、肝心の気持ちがこもっていないことが非常に多いです。私もそういった対応に対 [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その3>
  • プロFPJapanホームページ 私はラーメンが好きで、ラーメン屋にはしょっちゅう行きます。自宅の近くの店はもちろんですが、ドサ回りにいくと必ずその地方の店には行きます。お酒や料理と同じように、その地方地方によって味がまったく違いますから、それがドサ回りの楽しみになっています。ラーメンというものは、本当にお店によって2つと同じ味はありませんね。同じ醤油、同じ味噌、同じ豚骨であっても、その店、その [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その2>
  • 4月29日(祝)大阪では、誰にでも起こりうる{争続」について、当社の税理士講師がお話しします。 FPという商売は、「零細自営業」であるということを自覚することにより、何をすべきかということが見えてきます。お話したように全体の1%未満で勝負するわけですから、極めて少ない顧客でどうやって食べていったらいいのかを考える必要があります。一番いけないのは、何でも屋です。とにかく、収入になりそうなものがあれ [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その2>
  • 4月29日(祝)大阪では、誰にでも起こりうる{争続」について、当社の税理士講師がお話しします。 FPという商売は、「零細自営業」であるということを自覚することにより、何をすべきかということが見えてきます。お話したように全体の1%未満で勝負するわけですから、極めて少ない顧客でどうやって食べていったらいいのかを考える必要があります。一番いけないのは、何でも屋です。とにかく、収入になりそうなものがあれ [続きを読む]
  • 零細自営業のメリット<その1>
  • 4月29日(祝)大阪では、誰にでも起こりうる{争続」について、当社の税理士講師がお話しします。 前回お話したように、「零細自営業」にはさまざまなメリットがあります。これは規模が大きくなると、行うことが必然的に不可能、あるいはこれまで行っていたことができなくなるものと考えていただけたらと思います。まず、「顧客の数は少ないが、半面、1人の顧客とじっくり付き合うことができる」という要素からみていきたい [続きを読む]
  • FPという商売
  • 4月29日(祝)大阪では、誰にでも起こりうる{争続」について、当社の税理士講師がお話しします。 以前にもお話したことがありますが、FPという商売は基本的に「零細自営業」です。その特性を良く考えて業務展開をしていく必要があります。では、「零細自営業」という商売にはどのような特徴があるのかを考えてみたいと思います。まず、顧客が数が極めて少ないことがあげられます。 仮に、相談をしたいという顧客が多数いた [続きを読む]
  • 基本動作<おまけ>
  • ゴールデンウィーク初日の4月29日(土)東京のテーマは「保険の告知」です。 後日談になります。その後も辛抱強く指導を続けていった結果、その講師の講義は少し改善されてきました。同じことを何度も何度も言われれば、たとえ子どもであっても、気をつけるようになりますから。そして、それを実戦で体で覚えてもらうという意味から、再度、一からのスタート、最も初歩的な研修を依頼することにしたのです。これは申しあげた [続きを読む]
  • 基本動作<その23>
  • 約4年ぶりに、東京赤坂で4月22日(土)にFP独立セミナーを開催します。 スタートラインをゴールであると勘違いしており、初心者にもかかわらず、自分は「先生」であると錯覚するような人間には、人格的に大きな問題があります。今回の例だけではなく、相談業務などにおいても似たような例はたくさんあります。ボランティア活動やフォーラムなどで、「無料相談」を1,2度やっただけで自分は相談業務のプロであると自認し [続きを読む]
  • 基本動作<その22>
  • 約4年ぶりに、東京赤坂で4月22日(土)にFP独立セミナーを開催します。 なぜ、このように聞き手を無視して、自分が話したいことばかり話すようになってしまったのか。これは本人自身の人格的な問題にあると同時に、これまで生きてきた環境に大きく影響されているように思います。大げさに言えば、日本の社会環境の変化によってこういった人が生まれてくるようになったのかもしれません。目標を立ててそれに向かって頑張る [続きを読む]
  • 基本動作<その21>
  • 4月15日(土)東京開催では、元国税庁職員の当社税理士講師が「相続税」についてお話します。 さて、翌月の講義演習で当該講師の模擬講義を20分間聴講することになりました。実は20分間も時間はいらないのですが、一応規定でそうなっているからです。講師経験が豊富な方はおわかりになるかもしれませんが、講師の話が良いか悪いかは1、2分で判断がついてしまうものです。 当該講師の講義が始まりましたが、やはり思った [続きを読む]
  • 基本動作<その20>
  • 4月15日(土)東京開催では、元国税庁職員の当社税理士講師が「相続税」についてお話します。 翌週の補講も無事に終わり、事態はいったん収束しました。 あとは今後に向けての処理になります。講師全員に対する周知は、まず全講師にメールで伝えた後、当社が定期的に開催しているゼミに集まった講師達に注意喚起をすることにしました。そして残るは、今回クレームを受けた講師に対する再教育です。当社では各地区において、年 [続きを読む]
  • 基本動作<その19>
  • プロFPJapanホームページ 翌日、朝一番で先方に赴き、担当者に面会をしました。担当者はびっくりした様子で「わざわざ東京からいらしていただいたのですか?」と訊きました。私は小さな声で「いえ」と答えましたが、状況から考えればそれが嘘であることは誰でもわかります。私は「この度はうちの○○講師がご迷惑をおかけして申し訳ありません。」とまず陳謝しましたが、相手はもうこの段階で私に文句を言うどころか、 [続きを読む]
  • 基本動作<その18>
  • プロFPJapanホームページ 新幹線の中で今回の当事者がどのように考えているかを以下のようにまとめたという話をしました。講師=普段どおりに講義をしたので自分は悪くない。受講者=講義がまったく理解できない。担当者=クレームがあったことで自分が責任を問われることを恐れている。そして一番の問題が講師と受講者の受け止め方が正反対であるということでした。そこでもう少し深く考えてみることにしたのです。講師 [続きを読む]
  • 基本動作<その17>
  • プロFPJapanホームページ 自営業では、自分が行った行為ではなく、他人がしでかしたことによって、大きな損害を被ることが多々あります。そしてそれが、自分自身にとって致命的なものになるリスクを常に抱えています。連鎖倒産などがその典型的な例でしょう。サラリーマンであれば、ピラミッドの上層部、すなわち経営者レベルにならなければ感じることがない恐怖を個人事業主は常に抱えて仕事をしているということです。 [続きを読む]
  • 基本動作<その16>
  • プロFPJapanホームページ 新幹線の中で私の携帯に着信があったのは、クレームがあったその講師からでした。たまたま気まぐれで携帯の着信に気づき、折り返してきたのでしょう。いずれにしても、連絡が取れたということですから、とりあえずほっとしました。 しかし、日頃から基本動作ができていれば、他人にこれほど迷惑をかけることはなかったのです。他人のお金や時間を無駄にすることもなく、大きなストレスを与えるこ [続きを読む]
  • 基本動作<その15>
  • プロFPJapanホームページ このような時、飛行機は使い物になりません。予約を取ったり、空港で待たされたり、何より確実に搭乗できるかどうかわからないからです。その場で切符を買えば、すぐに現地に向かうことができる新幹線に限ります。これまでのドサ回りの経験から、東京発の東海道新幹線は夜9時台まであることがわかっていましたから、私は直ちに東京駅に向かいました。当然、出張の準備などしていません。着替え [続きを読む]
  • 基本動作<その14>
  • 今年度最後の3月25日(土)東京開催のテーマは「FP向け決算書セミナー」です。 先方の担当者には、「まずは本人に確認します」と電話で伝えています。これは、この状況では自然な流れだと思います。当の本人から事情を訊かなければ、謝るにしても謝りようがありませんし、改善させるにしても改善させようがないからです。ところが、その当の本人に連絡が取れないわけです。これには本当に困りました。もし、明日になっても [続きを読む]
  • 基本動作<その13>
  • 今年度最後の3月25日(土)東京開催のテーマは「FP向け決算書セミナー」です。 数人からクレームがあったということは、ゆゆしき事態です。それが真実であるかどうかはまったく別問題であり、複数の人間からクレームがあったこと自体、主催者・担当者にとっては大変な状況だからです。彼らはサラリーマンですから、当然、上に報告する必要があります。そして場合によっては、担当者がその責任を問われる可能性もあるわけで [続きを読む]
  • 基本動作<その12>
  • 今年度最後の3月25日(土)東京開催のテーマは「FP向け決算書セミナー」です。 クレームがあったという連絡は、平日の夕方4時頃に私の携帯に入りました。私も別の研修を担当している最中でしたので、休憩時間に着信を確認し、留守番電話の録音を聞いたのです。いくら忙しくても、1時間に1回は必ず着信を確認するというのは、基本動作です。トイレに行く時間ぐらいは必ずあるはずですから、そのついでに確認すればいいだ [続きを読む]
  • 基本動作<その11>
  • プロFPJapanホームページ 講師として舞台に立つことができた瞬間に態度が変わるということは、それがスタートラインであるにもかかわらずゴールであると勘違いし、自分は一人前の先生(?)であり、自分の力で仕事を得られると慢心するようになったということです。同じ慢心するにしても、本当に一人前になってからなら、いざ知らず、半人前にもなっていない人間がそうなってしまうのは、人格的におかしい部分があるとい [続きを読む]
  • 基本動作<その10>
  • 今週3月18日(土)の東京開催のテーマは「投資信託の選び方」です。 その人間は、研修講師として舞台に立つ(研修を担当する)ことを目的としていたのですから、当初は非常に一生懸命でした。メールのやりとりも、すぐに返信があり、こちらからの指示にもきちんと対応していました。これはあたりまえのことであり、別に立派なことでもなんでもありません。仕事として報酬を得るわけですから、誰もが普通にやることです。とこ [続きを読む]