良源 さん プロフィール

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良源さん: 九条良源のブログ
ハンドル名良源 さん
ブログタイトル九条良源のブログ
ブログURLhttp://ryohgenkujoh.seesaa.net/
サイト紹介文もううつ病は治りました。さぁ、恐れずに次なるステップへ進もう。
自由文某国立大学大学院の情報系(修士)を修了し、大手ITベンダーに勤める20代♂のシステムエンジニアです。

2013年6月頃から仕事のストレスによりうつ病を発症しました。その後、2013年9月から元の会社に復職し、2014年12月には断薬に成功しています。

興味の範囲は、精神医学、スピリチュアル、コンピュータプログラミングなど。夢は「自殺以外の要因で死ぬこと」です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2013/09/28 05:57

良源 さんのブログ記事

  • 日本に憧れる外国人たち
  • 日本という国は、外国人、特に西洋人にとっては非常に興味深い国らしい。稀有な歴史と文化を持ち、道徳心と倫理観を失わずに、素晴らしい経済規模と生活水準に発展した国である。日本人は清らかで美しい心を失ったという声も聞かれるが、諸外国に比べれば依然として非常に高い民度を維持している。私がよく聴くアーティストでも、日本に魅せられた人が何人かいるようだ。例えば、米国のポーター・ロビンソンである。彼は自分の音楽 [続きを読む]
  • 自動書記に対する考察
  • スピリチュアルな現象の一つに、「自動書記」というものがある。霊能力者やチャネラーと呼ばれる人々が、無意識的にペンを動かして書くというものである。これは歴史的には比較的古くからあるものだが、近年ではパソコンでタイピングする自動書記もあるらしい。例えば、ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」や、ヘレン・シャックマンの「奇跡のコース」(ACIM)などは自動書記で書かれたものとされている。自動書記で神や高 [続きを読む]
  • 月経前症候群(PMS)とホルモンについて
  • 私は男なのであまり気にしたことがなかったが、女性には月経の周期とともに身体や精神に影響を及ぼす月経前症候群(PMS)という疾患がある。この疾患は女性にはごく一般的なものだが、人によっては月経の1〜2週間前から下記の症状のいくつが強く出る場合があり、注意が必要だという。【月経前症候群(PMS)の症状(一部)】・頭痛、肩こり・イライラする・胸が痛む・張る・便秘、下痢・不眠、過眠こうした症状について、私はおぼろげなが [続きを読む]
  • 夢を思い出す感覚
  • 私にとって今一番の希望は何だろうか?と考えた時、いろいろあるが、現実的な欲望よりも、未知なるものを知りたいという希望が一番大きいように思う。たぶん、私にとってそれは「死」であり、「生」であり、「宇宙」であるのだが、そこの部分はどんなに勉強してもわからないし、どんなに考えても理解できないような気がする。つまり、生まれる前と、死ぬ前と、眠っている間に私たちが何をしているか/していたかは、謎のベールに包 [続きを読む]
  • この記事が良いと言われた理由
  • もう一年以上も前になるが、「診察券のデザインが素晴らしい」という記事を書いたところ、文章が非常にきれいだというメッセージを受け取ったことがある。その時は、なぜこんな記事が良いのかさっぱりわからなかったが、久しぶりに自分で読んでみて思うことがあったので書いてみたい。<この記事の良い点1>着眼点が良いまず、この記事は着眼点が良いと思った。「着眼点」というのは目の付け所という意味だが、病院の診察券をテー [続きを読む]
  • 内因性でも心因性でもなく
  • 特に辛いことがない時でも、憂うつな気分になることがある。これは一体なぜなのだろうか。例えば、今日は連休明けの月曜日だった。そして、今日私は会社に行く前、なぜだかわからないがとても重い気分になった。仕事が楽しくて仕方がないという人は少ないとして、これは誰にでもあることなのだろうか?私のここ数か月の生活は、これまでにないほどうまくいっている。仕事も順調に進み、人間関係にも恵まれ、家族は健康である。はっ [続きを読む]
  • 自律神経調整薬の効果と副作用
  • 仮面うつ病と自律神経失調症は、症状が非常に似ているらしい。けれども、治療法は全く異なるという。というより、仮面うつ病と自律神経失調症の症状はほぼ同じなので、心療内科の医師でさえも判断するのが難しい。しかし、そのような場合、医師はどのように治療法の選択を行うのだろうか。基本的には、仮面うつ病には抗うつ薬や抗不安薬が投与されるのに対し、自律神経失調症には自律神経調整薬が投与される。ただ、患者にとって疑 [続きを読む]
  • 人格の荒廃と知的障害
  • 精神医学のことを調べていると、時々、「人格が荒廃している」という表現が見られることがある。先日、kyupin先生の「経過中、突如、うつになるのは脳が生きている証拠」という記事を読んでいて、抑うつにならないのは脳が死んでいる人だということが理解できた。しかし、その直後に、それはどういう人のことを指すのだろうかと疑問に思ったのも事実である。おそらく、kyupin先生は、脳が死んでいる人のことを、“荒廃している人” [続きを読む]
  • 言葉の意味の理解の仕方
  • なぜこんな話になったか忘れたが、先日友人と話していたところ、「『高級品』という言葉の対義語は何か?」という会話になった。読者の方には少し考えてみてほしいと思う。あなたは「高級品」という言葉の対義語をすぐ思いつくだろうか。すぐに思いつくのは「低級品」や「低俗品」などの“高さが低い”という意味を成す言葉である。しかし、おそらくこの言葉は日常会話ではあまり使われないだろう。私たちは、この会話が面白かった [続きを読む]
  • 喪失体験の正体
  • ※この記事のタイトルは、kyupin先生のブログカテゴリの一つ「内因性の正体」のオマージュである。先日、知人のお父さんが突然死した。自殺などではなく、心臓が原因の病死だった。亡くなった本人は前日まで普通に生活していたらしいが、ある日突然朝起きて来なかったそうだ。その影響で、お母さんが精神的に大きなダメージを受けてなかなか立ち直れずにいるという話を聞いた。人が亡くなる場合、病気でゆっくりと死ぬよりも、突然 [続きを読む]
  • Not Taking Risks is a Risk
  • 最近、ログミーでTEDのまとめを見ていたところ、「Not taking risks is a risk」という文字が目に留まった。これは、社会起業家の小林りんさんが述べた言葉である。(参考) 「Not taking risks is a risk」は、「リスクを取らないことがリスクになる」という意味である。TEDの動画の中で、小林りんさんは、「次世代の子どもたちにとって、リスクの取り方や困難な状況を乗り越える方法を学ぶことが必要不可欠である。」と述べている [続きを読む]
  • 自閉症の天才、ジェイコブ・バーネット君
  • 前回、ギフテッドである矢野祥君のことを書いたが、今日はもう一人天才少年を紹介しようと思う。彼は、ジェイコブ・バーネット君という1998年生まれのアメリカ人である。ジェイコブ君が最初に有名になったのは、2012年にニューヨークで開催されたTED×Teenでプレゼンを行なったことがきっかけだと思う。彼は、それ以前にも10歳(※)でIUPUI(米インディアナ大学−パデュー大学インディアナポリス校)に入学し、2011年にTime誌で紹介さ [続きを読む]
  • ギフテッドと矢野祥君
  • ギフテッドと呼ばれる人たちがいる。英語では「Gifted」で、「天から与えられた資質」を意味する。ギフテッドは、先天的に高い能力を持っている天才児のことである。私は頭の良い人が好きなので、ギフテッドの人たちには以前から興味があった。私が最初にギフテッドという言葉を知ったのは、2004年に味の素のCMで、矢野祥君という日系アメリカ人の少年の画像が流れた時である。その時は、テレビでさも矢野祥君がアインシュタインに [続きを読む]
  • 遠い昔、遥か彼方の銀河系で…
  • で始まるのは、言わずと知れたSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの冒頭だが、私はそれよりもむしろ言葉そのものにを気に入っているようだ。本当は、私は今日、「昔、こんなことがあって…」という流れで記事を書き始めようとしたのだが、なぜかその瞬間にタイトルの言葉を思い出し、それをブログのタイトルにしてしまった。(「昔」という一語しか共通点がないが。)とはいえ、私は映画「スター・ウォーズ」シリーズは非常に好き [続きを読む]
  • 光トポグラフィーの利用について
  • 最近、下記のような光トポグラフィー検査の広告をよく見る。光トポグラフィーとは、赤外線を用いて脳の状態を測定する技術のことである。【光トポグラフィー検査の広告】これまでうつ病の診断は、臨床診断のみによって診断が下されてきた。従って、うつ病の診断は、患者のその時の状態や、精神科医の経験によってかなり判断が分かれるという課題があった。その欠点を、定量的に脳の状態を測定することにより、数値的に判断すること [続きを読む]
  • 輸血のリスク・危険性
  • いつだったか、知り合いの看護士からこんな話を聞いた。ある時、その看護士が勤務する病院の医師が、院内で胃カメラを受けたところ、処置を誤って大量出血してしまったそうだ。今どき胃カメラで大量出血するものなのかどうか知らないが、とにかくそうなった。その時、あまりにも出血がひどかったため、輸血が必要な状態になってしまったという。すると、その医師は自分が輸血される前に周囲にこう言ったのである。「俺に輸血は絶対 [続きを読む]
  • パソコンに強い神様
  • 私は、神社仏閣で御朱印を集めるのが趣味の一つなのだが、会社の同僚でも古い寺社が好きな人がいる。彼がある時こんなことを言っていた。「あぁ、どこかにパソコンに強い神様っていないかな…。」彼はここのところずっと不幸な出来事に見舞われているのである。不幸といっても大したことではなくて、会社で使っていたパソコンが壊れるとか、一番忙しい時に別の仕事に抜擢されるとかそういうことなのだが、とにかく彼は最近運が良く [続きを読む]
  • バッファオーバーラン攻撃について
  • ※この記事はC言語がわかる人でないと少々難しい。先日、システムでまた一つ不具合があった。本来、不具合は部下の開発者に修正してもらうことが多いのだが、その時は全員非常に忙しい状況だったため、仕方なく私が自分自身で修正を行なうことになった。調べてみると、不具合の原因はC言語のプログラムで起こっていることがわかった。原因は、関数のパラメータに、変数で確保しているバッファ以上の文字列を渡すことにより引き起こ [続きを読む]
  • 生まれながらのストレス耐性
  • ここ数日、私は仕事が今までになく大変な時期に差し掛かっている。システムに欠陥が見つかり、大きな問題に発展しているのである。私は、以前うつ病を発症してからストレス耐性が格段に上がっていると思うが、それでも仕事に行くのが辛い日が続いている。そんな日々を毎日過ごしながら思うことは、どうやら、ストレスというのはその個人に合わせた適度な強度でかかることが必要なようだ。一般に、ストレスは身体に悪いものとされて [続きを読む]
  • 逃げて記憶を失うこと「解離性遁走」
  • 誰でもストレスが多い時、「どこか遠くへ逃げ出したい」と思うことがある。しかし、実際にある日突然逃げ出して行方不明になってしまうことを「遁走」と言うらしい。私は初めて知った。インターネットで「遁走」と検索すると、最初にうつ病に関連する情報が多く出てくる。どうやらこの言葉は、精神医学の分野でよく使われる言葉のようだ。例えば、こちらのリンクでは、抑うつ状態になった会社員が遁走した事例として、次のような例 [続きを読む]
  • 梅雨明け直後の熱中症
  • 先日、7月末くらいのことだったと思うが、熱中症と思われる症状にかかった。その日、私は梅雨明け直後の時期に外出し、小さな丘の頂上にある神社に参拝したのだった。その日は雲一つない青空で、おそらく気温も湿度もかなり高かったと思う。丘の頂上にある神社に参拝するために午前9時頃から坂を登り始め、麓に戻ってくるまでに1時間半程度かかった。(それがどこの神社かは記述しない。)実は、私は普段運動などしていないが、体 [続きを読む]
  • 最高の音楽と映像さえあれば
  • 私は、暇な時というのは大体YouTubeを見ている。本来、やるべきことがたくさんあるので、暇な時というのはあるべきではないのだが、とにかくそうしている。最近、思ったことは、人は最高の映像と音楽さえあればそれだけでけっこう足りるものだということである。下の動画、デューク・デュモンの「I Got U」のPVでは、雨の日に家でリラックスしている男性が、宅配便で届いたウェアラブルデバイスを使って疑似的に世界中を旅行すると [続きを読む]
  • 【祝】ブログ開設二年
  • このブログは、2015年8月22日でちょうど二年を迎えた。最近感じていることは、やはり2年が経つと書くモチベーションは徐々に落ちてくるということである。今では、このブログは長く持って3年が限度のような気がしている。ブログというものは、日々の日常が変わらなければなかなか内容が充実してこない。書きたいテーマはいろいろあるのだが、その記事を書くに当たって良い記事に仕上げるエネルギーが湧いてこないのである。絶えず [続きを読む]
  • 夏が来れば思い出す
  • これを書いている今は8月の中旬である。世間はお盆休みで、多くの忙しい社会人が年に数回しかない連休を楽しんでいる。タイトルの「夏が来れば思い出す」で始まるのは、詩人の江間章子が作詞を行なった童謡「夏の思い出」だが、私が夏が来て思い出すのは2年前のうつ病の休職の経験である。------------------------------夏が来れば 思い出すはるかな尾瀬 とおい空きりの中に 浮びくるやさしい影 野の小路-------------------- [続きを読む]
  • 神仏への関わりと利益主義
  • 私は「ひっそりとスピリチュアルしています」というブログを読んでいる。これまでにもいくつかそのブログから引用して記事を書かせてもらったことがある。正直言って、私はこの識子さんのブログを読むまでは、あまり神仏の存在を信じたことはなかった。しかし、彼女の体験談を読んでからというもの、神様や仏様といった人間とは異なる高次元の存在が実在するということを信じるようになり、多くの神社仏閣に参拝するようになった。 [続きを読む]