akari さん プロフィール

  •  
akariさん: ニセモノソウシ
ハンドル名akari さん
ブログタイトルニセモノソウシ
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/aha53311220/
サイト紹介文いたキスの二次創作書いてます。 ナチュラルインテリアの話もしていきたい!
自由文いたキスの二次創作書いてます。
本日「図書館戦争」の二時創作も書き出しました。
またナチュラルインテリアが大好き!
日々の生活が少しでも充実するようになりたいなぁ♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/09/29 06:10

akari さんのブログ記事

  • カミツレを君に〜堂上side〜
  • 恋人としてのデートもあと少しとなった頃だった。 式まであと一ヶ月。 お互いの参列者の席順も決まり、 裁縫が苦手な郁がウエディンググッズを作ると言い出したのを止めたりと何かと慌ただしい時期だった。 隊の方は比較的落ち着いていて、 メディア委員会推奨派との小競り合いも一ヶ月で片手ほどだ。 穏やかな春先の日々は、まるで2人を祝うかのような日々だった。 カミツレがある式をしたいなぁ。 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます!
  • 久しぶりすぎてお忘れになられているかもしれませんが、akinです。お久しぶりです。そしてあけましておめでとうございます??書くことに一旦離れてしまうと、とことん書けなくなってしまい、あれよあれよともう2カ月近くもかけていませんでした…。恐ろしものですね、時間というものは。年末もあり、昨年の間にと断捨離をしたのですが。いや。恐ろしい。ゴミ袋10個出てきましたよ。いや、まだ確定もしてないくらいの量なので、こ [続きを読む]
  • daddy oh daddyーscentー2
  • 4月の初めといえ、未だに風が冷たく頰をなぞる。桜が散り始めている中中学校の校門の前には入学式と大きく書いた看板が飾られ、その前で幾人もが写真を撮っている。琴音はそれを横目に校門をくぐる。「えぇ!?琴ちゃん、写真撮らないの?」さっさと歩き出した琴音を呼び止めるのは琴子だった。白いワンピースに薄いピンクの花を胸に飾る琴子が、甲高い声で呼び止めるのだからたまったもんじゃない。琴子がバタバタとカバンからカ [続きを読む]
  • ーいつかの空4ー図書館戦争
  • 寮の一階に着いた時だった。 女子寮の階段を降り男女共同となるロビーに着くとこちらも男子寮から降りてきた堂上とかちあった。呼ばれて振り返ってみると堂上が段ボールを持ってこちらを見ていた。その後ろには小牧と手塚も各々大小の段ボールを持っている。あちらも引越し作業をしていたようだ。その分郁は普段使いのカバンしか持っていなく、堂上が訝しげな顔で随分と軽い引越しの荷物だなと呟いた。「あ、ちょっ…とね」訝 [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーscentー1
  • 真新しい制服に袖を通すと、ふわりと優しい香りがした。最近琴音が気に入っているシトラスオイルの香りだ。琴子が用意してくれていたブランスに移った香りのようだがどうやら襟の裏側にふわりと香るように琴子がしたためてくれていたようだが、僅かばかりに冷たく感じる。やってくれたわね、ママ。琴子は良かれと思ってやっていたようだが、どうやら襟元に直接液を零しているようだ。襟元をさすりながらため息をつくが、琴音は姿見 [続きを読む]
  • 新作daddy公開します
  • おはようございます!長い一週間がおわり、ようやく休みになりお布団の中でまったりしながら書いてます。お久しぶりです、元気にされてますか?といっても、図書館戦争の方を少しづつ書いている状態なので「久しぶり」とはちょっとニュアンスがちがうかもしれませんが、イタキスは久しぶりに違いはありませんよね(笑)さてさてdaddy〜の新作ができました。どんなのを書こうかなあと悩んでいた時にぴょんと出てきた姿は、琴音が成 [続きを読む]
  • ーいつかの空3ー図書館戦争
  • こんなにもうだうだと結婚について悩んでいたのに、答えは結局は夫婦で解決しなきゃできないんだ。教会で皆の前で誓った言葉の意味とはこう言うことなのだと改めて思い知る郁の背中を、柴崎はぽんと軽く押した。「さぁ、いってきなさいよ。うだうだと悩む事ももう一人で悩まずに、これからは二人で解決しなさいね。独身の美人な親友からの言葉、ありがたく聞きなさい。」あぁもう。郁はたまらなくなり振り返りざまに柴崎に抱きつい [続きを読む]
  • ーいつかの空2ー図書館戦争
  • 付き合いだしてから結婚式を挙げるまでは一気に駆け上がり無事に堂上と性を変えた郁だが、いまだに結婚したという実感はない。確かにウェディングドレス姿で堂上の横に立ち、左手薬指にはきらりと輝く結婚指輪が光っているのにと郁はため息を一つつく。だからこそなのかもしれない。籍をいれ式を挙げただけだからこその不安感なのか。これからの人生を堂上と共に過ごすという覚悟をしたのに、なぜに揺れてしまうのか。尊敬できる上 [続きを読む]
  • ーいつかの空ー図書館戦争
  • 「それで、どうするの?新婚旅行」荷物が溢れる部屋のなかで、乱暴に箱に押し込まれた服類を柴崎は呆れながら取り出すと、1つ1つ折り畳みながら聞いた。郁は聞かれた質問に眉を寄せ、悩むしぐさをしながら手だけは止めなかった。「新婚旅行…かぁ…うーん」「行けなさそうなの?」郁は力なく頷く。「なんでよ!一週間ぐらいどーんと連休とって行ってきたらいいのよ!」手に持った服を床に投げつけ、まるで自分の旅行がいけないか [続きを読む]
  • お久しぶりです。
  • お久しぶりです。蒸し暑かった夏が過ぎ、いつの間にか過ごしやすい秋が到来した今日この頃、みなさんはお元気ですか?毎日が駆けていくような日々が続いておりますが、私は元気です。そんな日々の中、突然のんびりと過ごすことができ読み漁った本や二次小説にウキウキしていたところぽんと浮かんだ物語をいまは少しづつ書いているところです。なのでそれほど分量はかけていないのですが、一話だけ新たに投稿しようと思っています。 [続きを読む]
  • 九州からの贈り物〜後編〜
  • 琴音が可愛らしく小首を傾げる。1歳の頃など記憶に残っていることなどあるはずがない。懐かしいと思うのは全てが親たちの記憶なのだからと解釈した琴音は「わからないわ」と告げると、待ってましたとばかりに紀子が琴音に向き直し口元が緩みながら耳元に囁く。「目の前に置いたものは、お金の紙幣、そろばん、筆、箸、子供用のお遊びのマイクだったんだけど、選んだものってね… お兄ちゃん… & [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーidealー52 episode
  • 「玄関からみんなを送り出すときとか、買い物の為に外に出るとね、どうしてもそこにはいない誰かがいる気がして。人の声がしたらいくらかは安心できるけど、まだ、怖い‥かな‥。」琴子の不安げな瞳が一瞬歪んだ、と思ったら、何かに引っ張られ、あ、と気付いたときには息が苦しくなった。気付いたときには抱きしめられていた。ぎゅっと強く抱きしめられる琴子は、困惑しながらゆっくりと直樹に身を委ねていく。「大丈夫だから。も [続きを読む]
  • 遅くなりました‥そして
  • こんばんは〜!おとといは突然のゲリラ豪雨により、帰宅時間直撃で電車が止まって大変だったakinです。まずは本日の更新ができてなくてすみません。昨日夜はかきかきしていたらいつの間にか眠ってしまい、朝起きたら書く時間もなくあわあわしていたら更新時間に間に合わなくなってしまってました(笑)すみません(; ̄O ̄)そしてさきほどようやく書き終わり、どうにか今回のidealが完結できたようですので一安心しました( ^ω^ ) [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーidealー51 episode
  • 「田舎の夜って独特な雰囲気があって、不思議なかんじだね、入江くん。」「故郷が東京だからな。東京に慣れ親しんでしまうと、そう感じるんだろ。」「故郷が東京‥そっかぁ。そうだよね。」日本人の心の故郷とはこんな場所をいうものだと頭で思い込みをしていたが、結局は慣れ親しんでるところが故郷なのだ。違和感を感じるということは、結局はそこは故郷ではないということか。琴子は納得したように何度も頷く。その姿を目の端に [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーidealー50 episode
  • やっぱり夜のトイレは怖すぎる。鳥目の琴子にとっては、暗い廊下を行き来するのですら一苦労だ。両手を前に差し出して障害物がないかを確認して歩くがわずかばかりの不安を払拭するくらいしか効果はない。家の形は覚えているし間取りもようやくわかりだした頃なのに、こんな夜間の移動は四苦八苦するのはなぜだろうか。夜間だけではなく最近は昼間でも後ろから声がすると体がこわばってしまう。名前を呼ばれることに恐怖を感じてし [続きを読む]
  • daddy oh daddyーidealー49 episode
  • 「かぁ〜、あの嫁ばいつまでたっても成長せんのう。」いつの間にか直樹のそばにじいちゃんがやってきて腰をかけていた。あちらではマキやヒロ、ヤス、ミキ、ユキに赤ん坊だったケンまでもが琴子とやりあっている姿が見える。どうやら昔話に花を開かしているが、琴子は思い出せないことがあるようで皆から笑われているようだ。ギャーギャーと言い合っているが、それぞれが大人になっているようで琴子をちゃんと認めている様子も感じ [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーidealー48 episode
  • 樹の誕生日は九州でとのことで、直樹はまた嫌がりながらも1日の休暇をもぎとることごできた。樹ももう少しで1歳だ。この一年でずんと大きくなった。琴子は直樹が抱き上げている樹を見上げると、キラキラした瞳で見つめ返された。差し出された小さな掌を、琴子はそっと握る。琴子の育休もあとわずかだ。4月から院内の保育所にあずけることで、復帰のめどがたっている。家族での旅行もこれでしばらくできないということもあったが、 [続きを読む]
  • daddy oh daddyーidealー47
  • 琴子が退院したのは翌日であった。脳波などにも変化なく帰宅できたのだが、しばらくは様子見をとのことだった。樹の面倒はしばらく紀子がかってでて、久しぶりの育児を楽しむそぶりすら見え隠れしていたのは、ありがたいことだが。侑の目が覚めたのはさらに3日たってからだった。意識を取り戻し身体の安静が重要とのことで3週間の入院後、ようやく家に帰れたと直樹からの情報にて琴子は安堵のため息をついた。自分の身代わりとはい [続きを読む]
  • daddy oh daddyーidealー46
  • 名崎が部屋を出て行き、直樹は深いため息をついた。一つ肩の荷が下りた、そう思えた。燃えるような怒りも落ち着きつつある。後は、琴子が…「…やっぱり、入江くんだぁ…」ハッとしたようにベッドの琴子を覗き込むと琴子の黒目がちな瞳がこちらを向いていた。「どこかで入江くん…の…声が聞こえたきがしたんだ」「琴子、目が覚めたのか?どこか痛みはあるか?」「うん…痛いところ…?うーん…頭がボーとしてる」「他は?」「えー [続きを読む]
  • daddy oh daddyーideal-45
  • 名崎はふと周りの好奇な視線に気づき、思わずそちらに視線を向けた。病院の廊下という上は公共場所であり、多くの人の目に触れていたようだ。その場に土下座をした自分をジロジロと容赦ない視線が値踏みするかのように見つめていたことでおもわず立ち上がると、今までの逡巡を忘れて後ろ手にて部屋のドアを閉めた。直樹の言っていた「誰に見せているのか」という言葉の意味を理解し、今更ながらに自分の行いを恥じる。謝罪なのに、 [続きを読む]
  • あ、足が…
  • 今日は子供達連れてお出かけ〜と、朝から車のお掃除して、掃除機もかけて、戸締りしたし、車でお出かけよ〜と、主婦は楽しげに、玄関を出て車に行き…着く前に、見事におこけ遊ばれましたとさ。ドサッとか、どたっとかいう擬音が頭の上に浮かんでるんじゃないかと思うくらいに、それはそれはお見事なこけ方でした。うぅ…両膝擦りむき、血が滲んだ足。こんくらい平気だもん!、!と、お出かけは続行したのですが、膝以外に右足にも [続きを読む]
  • daddy oh daddyーidealー44
  • 「失礼いたします。…名崎でございます。」声がわずかに震え、相手は深く頭を下げた。その名前で一瞬にして相手を理解し、込み上がる思いをどうにか組み敷いた。ベッドに横たわる琴子を振り返り、眠りを確認したがまだ目覚めることはなさそうだ。ベッド横の椅子から立ち上がり直樹は名崎と名乗った男性に部屋に入るよう促したが名崎はドアのあたりから動こうとせず、直樹は相手の動きを見つめていた。再度部屋に入るように促すと、 [続きを読む]
  • アメンバー申請時のお願い
  • おはようございます!本日は夜中の1時に起きて.3時に寝るという、あんた結局何時間寝たの?って感じで起きてしまい、まだボーとしておりますAkiNです。さてアメンバー申請時のお願いがございます。ありがたいことにアメンバー申請をしてくださいます奇特な…いえ、ご明瞭な方々にいつも感謝しておりますが、その時に一つだけお願いがあります。アメンバー申請と同時に①イタキス、図書館戦争、はたまた空飛ぶ広報室のどちらが好き [続きを読む]
  • daddy oh daddy ーidealー43
  • 侑の傷は右胸に肺に達するまで深く刺されていた。救急車がたどり着いたときにはかなりの血液が流れ出ていたのが見て取れるほど、侑の唇は白くなりつつあった。我に返った直樹が救急車が来る前に応急処置をし、救急隊に状況を説明している中、季見子は泣き叫びながら侑を抱きしめようと手を差しのばしてきたがその手は侑に届くことはなく、警察に行く手をはばかられ、泣き叫ぶ声が辺りを切り裂く。琴子も別の救急車にて運ばれ直樹は [続きを読む]
  • daddy oh daddyーidealー42
  • まざまざと思います情景を頭を振るような動作で吹き飛ばす。思い出したくない情景は、まるで直樹を蝕むように瞼の裏に張り付いている。思い出すたびに自分のエゴな思考回路が見え隠れして情けなくなるからだ。思い出したくなく頭を振るのだが、その景色は直樹にじわりじわりと張り付いては離れてくれないようだ。  あれは倒れた琴子の元に走り出したときだった。琴子は横向きに倒れており間近に見た血が地を這う姿に、心 [続きを読む]