風の遊子 さん プロフィール

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風の遊子さん: 風の遊子の楽がきノート
ハンドル名風の遊子 さん
ブログタイトル風の遊子の楽がきノート
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kyuukazan
サイト紹介文定年から10年余。趣味のお絵かきや街歩き、仲間たちとのふれあいの成果を、水彩画やエッセーで。
自由文水彩画を趣味にしたのは、子供のころ苦手だったことに挑戦してやろう、が動機。カルチャーセンターの教室に通ったり、出会った多士済々の仲間たちとの「課外研究」を楽しんでいます。雑記は70代の目線で、エッセー風に。
ブログタイトルの「風の遊子の楽がきノート」は、旅人を意味する「遊子」のように気ままに書き、描いていこうというわけです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供221回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2013/10/01 15:42

風の遊子 さんのブログ記事

  • 楽書き雑記「中京大中京高校の美術部OB有志の作品展へ」
  • 卒寿の大先輩から出品された油彩画名古屋にある私立の伝統校・中京大中京高校の美術部OB有志による展覧会を見てきました。名古屋市民ギャラリー矢田(地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅下車)で開催中(24日まで)の「第12回百花展」。企業や画材店などで働くOBたちが、描き、造った高校時代を思い起こして楽しもうと年に1度、作品を持ち寄っているそうです。会場には「最近、卒寿(90歳)の祝いがあった」という大先輩の油彩画をは [続きを読む]
  • 楽書き雑記「今年も楽しんできました=名古屋市立高校の作品展」
  • 名古屋にある市立、県立、私立高校のうち、市立高校14校の第70回名古屋市教育祭・高等学校展覧会が19日、市民ギャラリー栄で「今だから表現できること」をテーマに開幕しました。24日まで。 書道・美術・家庭・写真の各部門に並ぶ作品は、若々しい感性と伸びやかな表現力に満ち溢れ、僕が例年楽しみにしている作品展のひとつです。といっても、僕には作品を評価する能力はありません。だから、その場の印象や作品に添付されたコ [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「明治の豪商・諸戸家の土塀にある『鬼瓦』を描く」
  • この鬼瓦を目にした時、大きさと歳月の経過を思わせる風格に「面白い、描いてやろう」と思ったのですが、かなり時間が経過しました。瓦の面が紋様なのか文字なのかが分からず、調べてからにしようと先送りしていたのです。写真を取り出して見つめました。 一方で、鬼瓦に関するネットを開くと、鬼面や家紋、動物、それに1字か2字の漢字が使われていることが分かりました。「ということは、これは漢字1字をデザイン化したようだな [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「鋳物工場の作業風景を描く」
  • 三重県桑名市へ出かけたスケッチ会の目玉は、地場産業である鋳物工場での取材でした。成果の1枚がこれです。桑名市は、吉永小百合の代表作「キューポラのある街」(1962年)の舞台になった埼玉県川口市と並ぶ鋳物の街。1600年代の初め、鉄砲製造を皮切りに桑名藩の奨励策を受けて繁栄、戦後も200を超える工場があったといわれています。近年は、バブル経済の崩壊や海外の安価な製品の流入、円高不況、従業員の高齢化、さらに後継者 [続きを読む]
  • 楽書き雑記「ヒマラヤスギの松ぼっくり」
  • 「何だ、あれは」。名古屋の鶴舞公園を散策していて、見上げました。 ヒマラヤスギの枝に並ぶモンブランケーキのような円錐形の物体。長さが10?、直径5?ほどで、「松ぼっくり」の親分のみたいです。 「名前にスギが入っているのだから、スギの仲間だろう。だから杉ぼっくり、とでも言うのだろうか?」帰宅して調べると、ヒマラヤスギはスギ科ではなくマツ科なんですね。「松ぼっくり」で正解だったようです。 鶴舞公園はしば [続きを読む]
  • 楽書き雑記「ひまわりと新幹線」
  • 岐阜県大垣市の平町地区にある「ひまわり畑」を見てきました。開花期の終盤とはいえ、田んぼを黄金色に染めた光景に過行く夏を惜しんできました。大垣市内には、休耕田を活用したひまわり畑が、この平町地区と墨俣町地区にあり、いずれも2・2?に約10万本のひまわりが夏を演出しています。 この日の訪問先を平町地区のひまわり畑を選んだのは、畑のそばを東海道新幹線が走っていることからでした。 新聞やテレビ、写真展などで、ひ [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「赤レンガ倉庫②」
  • 先日、鍵の絵を掲載した三重県桑名市の赤レンガ倉庫の2枚目です。レンガ壁に10本ほどの竹が立て掛けられた風景が面白くて絵にしました。 倉庫の扉の表面と同様に、白い粉をふいたようなったレンガ壁が魅力的です。 「白華現象(はっかげんしょう)」といわれ、壁の内部に入った雨水などが蒸発する際、内部の石灰分が染み出て固まったと見られているようです。はっきりした原因は分かっていませんが、建造物の強度には問題がない [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「赤レンガ倉庫①]
  • 先に教室でスケッチに出掛けた三重県桑名市の赤レンガ倉庫の1枚目です。 倉庫は桑名が生んだ豪商・諸戸清六(1846〜1906)が、明治28年(1895年)ごろ米蔵として建設、倉庫の前に造った運河から出荷していました。棟続きで5棟あったそうですが、大戦末期の空襲で2棟が焼失、現在あるのは3棟です。ここへは10年前のスケッチ会でも訪れていますので、その時とは違った視点で描いてみようと筆をとりました。1枚目は、倉庫 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「真夏日復活。恋しい木陰」
  • 夏のピークは過ぎたとはいえ、名古屋でも再び最高気温が30度を超える真夏日が復活。週間天気予報は連日、真夏日になっています。 暑さを比較的苦にしなかった僕ですが、トシのせいもあるのか、近年は照りつける街を歩きながら目が木陰を探していることがしばしばです。名古屋の鶴舞公園。市内の都市公園の中で、とりわけ樹木の多いこの公園は木陰もいっぱいです。 描いたのは、小さな流れのない谷間というより、窪みが続いている [続きを読む]