onodekita さん プロフィール

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onodekitaさん: 院長の独り言
ハンドル名onodekita さん
ブログタイトル院長の独り言
ブログURLhttp://onodekita.sblo.jp/
サイト紹介文1988年東電入社、福島第二原発、本店勤務、現在在熊本市で開業。原発事故と内部被曝について多角的に分析
自由文「フクシマの真実と内部被曝」(自費出版)
2013年度第16回日本自費出版文化賞-入選
http://onodekita.sblo.jp/article/74305597.html

IWJインタビュー
http://onodekita.sblo.jp/article/68811158.html

など、311以降精力的に発信してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2013/10/01 16:19

onodekita さんのブログ記事

  • 1425.2号機格納容器の530Svは火力発電所の火の上と同じ−開沼博
  • 御用学者として、ご活躍になっている開沼博氏がまたも、超弩級の発言をしている。 題名からして香ばしい臭いのする次の記事から 数十秒で死ぬ場所? 福島第一原発内のローソンは「生茶」も「うまい棒」も買える特集「被災地、東北の今」第5回 2017.3.9 清水俊宏 「530シーベルトと言われて怖がる人が多い。2号機の格納容器内部へ行けば、高い放射線量ですよ。そりゃあ、『横に行けば数秒で死ぬわ』と思います。火力発電所の火の [続きを読む]
  • 1422.2号機格納容器下部で検出された毎時530Svの放射能とは
  • ・福島2号機の格納容器下部に初めて、カメラが入った。雰囲気線量は530Sv/hrというとてつもない線量であった。・線量から類推すると、格納容器の広範囲に溶融燃料が飛散しているのは間違いなく、原子炉圧力容器外に溶融燃料が多量に漏出した史上最大の原子力事故であることが裏付けられた・530Sv/hrの線量がどれだけのものかいくつか例示するとともに、少なくとも我々が生きている限り(このブログをリアルタイムで読める人)、福 [続きを読む]
  • 1421.原発に将来がないことを定量的に説明する
  • ・原子力発電に将来性がないのは、周知の事実だと思うが、説得力のある数字を用いたブログを紹介したい・ウラン資源の確認埋蔵量、温排水の量を定量的に分析しており(簡単な計算ではあるものの)非常に説得力を持っている・原子力には将来性が全くないことをこの文章は物語っており、その原子力を事業の柱とするような企業は早晩どこかの会社のように淘汰されるのは明らかである [続きを読む]
  • 1417.憲法9条の源流は、第一世界大戦後のパリ講和条約である
  • ・不戦の誓いを述べた憲法9条は、「米国」が日本に武力を持たせないために「押しつけた」条文だとする意見がウヨクを中心に喧伝されている。・戦勝国である米国からやってきた占領軍(GHQ)に、このような高邁な精神を短期間で無から作り上げ、日本に押しつけることができるかどうか、どうかんがえても無理ではないか。・第一世界大戦後に結ばれたパリ講和条約にほとんど同じ文がみられたため、ここで紹介したい。なぜ、憲法学者達 [続きを読む]
  • 1416.原子力と心中する東芝
  • ・東芝が原子力子会社の投資失敗で、数千億単位の欠損を計上する可能性があることを発表した。・問題の子会社は、昨年の12月買収で、既に東芝が粉飾決算を発表していた時期であり、この時期に巨額の投資を原子力に投じていたことに驚きを感じ得ない。・2006年に鳴り物入りで6000億円を越える巨額を投じて買収したWH(ウエスチングハウス)がかつての関東軍のように東芝を破産に引き込むのであろうか [続きを読む]
  • 1414.福島原発事故で甲状腺がんの発生が労災認定された
  • ・40代の東電社員が2014年4月に甲状腺癌を発症し、労災認定された。・1992年から勤務していることから、被曝労働5年以上と判断されたと思われるが、40代、事故から3年程度で攻城戦が発生していることを示す有力な証拠である・事故当時、東電はテレビ会議で41歳以上は内服不要であると判断し、かつ10月まで内服させている。その中で起きた甲状腺癌の発生は今後に暗い影を落とすであろう [続きを読む]
  • 1412.チェルノブイリ200トン、フクシマ600トン 溶融燃料の始末
  • ・先日チェルノブイリで、新しい石棺が1800億円もの巨費を書けて完成。彼らは、溶融燃料を取り出す技術がなく、また引き受け手がないことも十分わかった上で現実的な解決策を探っている。・フクシマは、2号機だけで200トン(チェルノブイリと同じ)の溶融燃料が存在していることを公式に認めているにもかかわらず、いまだに3年後に取り出し、自治体は他県に持ち出せと現実を全く無視した「計画」を勧めている。・チェルノブイリの [続きを読む]
  • 1411.フクシマで甲状腺癌が増加したことを否定する論文が発表
  • ・福島の子どもは、十分な量のヨウ素を接種していたため甲状腺がんの危険性を減らすのに効果があったという論文をひらた中央病院が発表した。(グラフ出典)・実際には甲状腺癌は激増しているのであるから、矛盾する論文であり、何を主張したいのか全く理解できない。・この調査は、フクシマとチェルノブイリで甲状腺癌の発症状況が異なる−放射能安全派の主張する理論−の一つの解になるのではないか。 [続きを読む]
  • 1410.「反原発」票を食い逃げした鹿児島県知事
  • ・原発が全国で唯一稼働している鹿児島県の知事選挙に自称「反原発」派の知事が、本年の7月に誕生していた。・当選後には徐々にスタンスを変更していたが、最終的に「私に原発を動かすかどうかの(決定をする)権限はない」と逃亡どころか、現在暗黙に了承されている再稼働のハードルを一挙に下げる原発推進の発言を行った。・イソップ寓話のコウモリを連想させる行為であり、もはや鹿児島県知事は、脱原発にとって有害無益の存在 [続きを読む]
  • 1407.大手携帯会社から格安SIMに乗り換えよう
  • ・携帯電話料金がバカ高いとして、国が大手3社の料金に口を出す馬鹿げた検討会が開かれている。言い出しっぺの安倍は、既に興味を失いこの検討会自体、宙に浮いている。・大手3社の携帯料金は、およそ5000円から1万円。ところが、格安SIMに変更すれば、1000円/月〜と信じられない安さになる・今回、この乗り換え方法について、少しまとめてみた。携帯ショップに行く必要もなく、不通時間も10分程度で自宅だけですべ [続きを読む]
  • 1405.原発は政府の補助なしでは成り立たない−米国経済専門家
  • ・米国経済専門家である「エドガー・キー」氏の電力自由市場が原子力に与える影響について、原子力産業協会が紹介している。・原発擁護と思いきや、「原発はコストが高いので、自由化するのは誤りである」と、原発高コスト体質の説明に大半を費やしている・原発の輸出しようとしている原産協会が、このような論文を発表せざるを得ないところに、切羽詰まった業界の状況がうかがえる [続きを読む]
  • 1404.東電の原子力部門の子会社化-廃炉を担う人材がいなくなる
  • ・青天井でふくれあがる原発廃炉費用で東電原子力がつぶれるのを防ぐために、経産省が東電の現職事業切り離しを提案した。・福島第一の廃炉には年間数千億がかかると試算されているが、そもそも廃炉にする技術からしてこの世に存在していないのであるから、いくらカネをかけてもできないというのが正直なところ(チェルノブイリを見れば、明らか)・東電の原発部門を子会社化し、他電力の原発部門と、さらに国まで加えて合弁会社化 [続きを読む]
  • 1402.負けるはずのない新潟県知事選挙で敗北した連合と自民党
  • ・2016.10.16に行われた新潟県知事選挙で、原発再稼働反対を主張する米山 隆一氏が、6万票以上もの差をつけて自民・公明・連合の公認候補に勝利した。・前新潟県知事は、原発再稼働に真っ向から反対していた泉田氏であり、4選が確実視されていたのに、告示直前になって取り消すという異常な事態に陥っていた・なぜ、負けるはずのない自民党推薦候補者が負けたのか、少し考えてみる。 [続きを読む]
  • 1401.東電テレビ会議の非公開部分で、いったい何が起きていたのか
  • ・事故から1年以上もたって、その存在を東電が否定していたテレビ会議の録画が公開された。公開内容は非常に不十分ではあるものの、現場で何が起きたのかを知る一級資料である・公開されたテレビ会議は、大きく2つの欠落部分がある。1つが津波が起きてから1号機が爆発するまで(津波〜11/03/12 22:59:00)ともう一つが、フクシマの原子炉が暴走して首都圏を避難する必要が出てきた時(11/03/14 23:39:42〜11/3/16 07:00:22)で [続きを読む]