アトリエ10 さん プロフィール

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アトリエ10さん: アトリエ10美術研究所
ハンドル名アトリエ10 さん
ブログタイトルアトリエ10美術研究所
ブログURLhttp://atelier10.blog.fc2.com/
サイト紹介文文京区にある子どもの絵画造形教室です。 楽しい作品をご紹介。
自由文大人顔負けのセンスにびっくりしたり、子どものころを思いだしたり・・・きれいで楽しい作品をご紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/10/05 10:12

アトリエ10 さんのブログ記事

  • バーントシェンナのフレームのなかに
  • 個性的なぼうしをかぶった人形はひらひらとした中南米の民俗衣装を身につけています。そんな人形に作者はやさしい表情をつけくわえました。女の子の描く人形はたんなるモチーフではありません。はじめて買ってもらった人形からいま持っている人形までの、思い出がつまっています。人形もまた作者とともに成長するのでしょう。わたしたちをすてきに描いてくださいね。もちろんです。作者は小学3年生の女の子。くだものや人形はす [続きを読む]
  • オアハカの美しいフォルム
  • メキシコのオアハカの木彫りの動物は、幻想的な色彩とユニークな造形で世界的にも名前が知れわたっています。作者はそれを前にしたとき、そのむこうに、野性の動物の美しさを発見しました。しなやかな筋肉や美しい毛並み!ふだんから動物が好きでよく観察していないと、なかなかこんなふうに感じ取ることはできないでしょう。作者は小学5年生の男の子。稲妻のようなグリーンの模様の動物など、現実に見たことがないからいない、 [続きを読む]
  • ばんごー! いち、にっ、さん
  • せいれーつ!  ばんごー!いち、にっ、さんっ! まうえから見おろす作者と、それを見あげる三びき。これまでだれも描かなかった視点でいぬはりこのおもちゃを描きました。作者は小学2年生の男の子。胸につけられた花のもようは、ま正面から見たときとはちがう!こうした小さな発見が絵をいきいきとしたものにしています。まうえからチェックの模様をえがくとたてと横の線は画用紙のたてよこと同じになる!平行ということばはま [続きを読む]
  • エンジェルとみずどり
  • 空中にぴょんととびあがることはだれにでもできます。でも、ふんわりと浮かんでいることはエンジェルにしかできません。水の上にエンジェルが出現!後ろむき、前むき、横むきと、三つのポーズを手前、中間、その向こうにおくことで遠近感のあるおもしろい空間がうまれました。作者は小学2年生の女の子です。 日本語で「地に足がついていない」というと、落ち着きがなく、心ここにあらずで、けっしてほめことばにはなりません。 [続きを読む]
  • 17歳のエチュード
  • ななめに置かれたピアノの鍵盤。左の上方、わずかにのこった空間には空の破片のようなブルーと英語のCのような月。作者は高校二年生の男子、油絵です。 なかでも人の視線を引きつけるのは、とつぜん割りこんできたように描かれたこのふしぎな装置でしょう。構造からすると、動きをともなっているものらしい。ところがそのひとつには赤い紐がからまり困惑し、耐えているような表情が・・・・・この絵ぜんたいを支配しているの [続きを読む]
  • とりさんたちのパーティ
  • 風船のような、しゃぼんだまのような、水玉のような、マカロンのような、いろとりどりのきれいな〇で空間をうめつくしました。いったいいくつあるんでしょう。100まではかぞえてみたのですが、ここでギブアップ、それ以上あることだけは確かです。パーティでもひらいているようでなんだかとても楽しそう!作者は小学1年生の女の子です。 とりたちのすっとのびた首と、胸元のカーブしたラインが描写のポイントです。作者も [続きを読む]
  • オアハカのかいじゅう
  • えっ、こんな生きものがいるの?見たことがあるようでいて見たことがありません。カバやサイの仲間かもしれないけれどこのツノは・・・・作者は小学2年生の男の子。な、なんなのだ、背中のこれは?それともワニのなかま? こんな生きものが発見されれば、たちまち取材の申し込みが殺到しそうです。これは幻想的な色と形で世界中から注目されているメキシコのオアハカの木彫りの動物です。作者が注目したのは、この生きものの全身 [続きを読む]
  • こいのぼり
  • 大きく口をあけて、 風をいっぱいにすいこんだこいのぼり。わぁー、すごいなあ。あんな高いところでおよいでいる!のっぽのたてものと背の高い木をならべることでその感動を感覚的に表現しました。作者は幼稚園の年長さん。男の子。 花のかおりをふくんだピンク、きいろ、きみどりの風が、絵のなかにもさわやかに吹きわたっています。おやおや、足元の地面のこんなところにいも虫くんが。こいのぼりをみあげているのは作者だけ [続きを読む]
  • 伝統工芸品の犬とねこ
  • あれっ、マフラーなんかぐるぐるまいて・・・。自分の知っているワンちゃんとはずいぶんちがうなあ。ずんぐりしていて、ふとっちょで。そんなつぶやきが伝わったのかもしれません。ちょっとこまったようなこの表情!作者は小学2年生の男の子。粘土でできていて、大きさは両手でしっかりもたないと落としてしまうほどです。くるくると丸まったしっぽ。はんこで押したような黒丸の毛のもよう。すっきりとした色と形のおもしろさはだ [続きを読む]
  • みずどりとおさかな
  • ふしぎだなあ。枯葉をはりつけたような色で、ちっともおしゃれではないし、描いていたときにはそれほどでもなかったのに。でもこの一羽がいるといないとでは・・・。作者は小学年2年生の女の子。このみずどりをいかすために、作者は美しいオレンジ色とエメラルドグリーンを見つけてきました。いっけん地味なこの色が、オレンジ色とエメラルドグリーンをつないで、両方をとてもきれいにみせているんですね。ざぶーん、ぱしゃぱし [続きを読む]
  • 特集 春ですよぉ はじまりの季節篇 
  • 春はまた出逢いや別れの季節。一年前は向こう側にいたのに、今日はこちら側。そんな経験がこんなかわいらしい絵になりました。にゅうがくおめでとう  小学2年 水彩  キリスト教のイースターは日本語では復活祭。子どもたちにとっては東京ディズニーランドのディズニー・イースターのほうがおなじみかもしれません。イースターエッグ(たまご)やイースターバニー(うさぎ)など、春のいぶきを感じさせるお祝いです。春まつ [続きを読む]
  • 特集 春ですよぉ おまちどうさま篇
  • 特集 春ですよぉ〜 おまちどうさま篇さくらも咲きました。あらら、花びらを食べちゃだめじゃないの。桜の並木道を犬と散歩するわたし  小学5年 油彩 ひらがなが書けるようになった記念!そんなうれしさが、絵のなかいっぱいにひろがっています。お花がいっぱい  5歳 水彩 乗り物の好きな男の子の夢は電車にのってどこまでも・・・。春の野山をおもいきり走りぬけてください。じょうばんせん   小学1年 水 [続きを読む]
  • 特集 春ですよぉ でていらっしゃーい篇
  • 水の音、花の香り、雲のながれ、風のあたたかさ、さまざまなものからこんな声か聞こえてきます。春ですよぉ、でていらっしゃーい!春ですよ〜 みんな出ていらっしゃ〜い 小学1年 水彩 なんといっても日本じゅうでいちばんたくさの人から呼びかけられているのは桜でしょう。春ですよぉ、早く出ていらっしゃーい! わたしに出会いたい  小学5年 水彩うさぎちゃんだってこのとおり。 野原いっばい咲く花  小学1年 水彩 [続きを読む]
  • ロシア民話とマトリョーシカ人形
  • これはロシアの民話をもとにつくられたマトリョーシカ人形です。作者は小学2年生の男の子。この顔にピンときたら・・・・。指名手配の写真ではありませんが、手にしているものをみれば、あの物語、とすぐにおわかりいただけることでしょう。全身の力をこめてりきんでいるこの表情!おじいさんは大きなかぶを手にしてうんとこしょ、どっこいしょ。大きなかぶはなかなかぬけません。あらら、わたしもおてつだいしましょう。おばあさ [続きを読む]
  • ツインズ ピエロ
  • ほんとうはとても仲がいいんです。でもピエロになったおたがいの顔を見あわせて、おお!ふたごのきょうだいのようにピエロの人形を描いてみました。作者は小学2年生の女の子。 四つ切り(たて38センチ×よこ54センチ)という画用紙に、大きくピエロ人形をふたつ。作者の性格のあかるさやおおらかさがそのまま表現につながっています。オレンジ色の服にはピンクと黄色の星。それとはぎゃくに、黄色の服にはオレンジ色と黄色 [続きを読む]
  • つくえの上のメモリーズ
  • おかあさん、あれ、どこにあるか知らない?自分で机の上においたんじゃなかったの?ああそうだ、あった、あった。作者は小学三年生の女の子。なくしてはならないもの、なくてもいいけれどあったら楽しいもの、わすれていたことを思い出させてくれるもの、小さくて手で持ち運べてどこにおいてもいいけれども机の上がいちばんふさわしいもの。 大きな机にそれらをびっしりと描きこみました。ノート、鉛筆、鉛筆けずり、連絡帳、粘 [続きを読む]
  • おもちゃのくに
  • おもちゃの国はあそびの国。楽しくない遊びなんて、遊びではありません。ちいさなころからいろいろなおもちゃで遊んできたなあ・・。作者は小学2年生の男の子。 大好きなロボットは三角と四角を組み合わせ、長い四角とマルでヤジロベエを構成。おもりをぶらさげてゆれている腕はマルの応用です。 あっ、これは、小さなころひっぱって遊んだことのあるカタカタ。あのカエルはもしかしたら・・・。絵のなかから楽しいおもちゃを見 [続きを読む]
  • 星空のドラキュラ
  • この星の大きさを見よ!ドラキュラの手にかかれば星だって、月だって、おのぞみのまま、ということでしょうか。夜空に両手をひろげたドラキュラは、星をふらせているマジシャンのよう。男の子(小学2年生)の想像力が、大きく手をひろげてつかんでみせた星空のドラキュラです。絵の具の濃いところ、うすいところをうまくつかいわけ、ふかみどりの夜空が星を明るくかがやかせています。このふかみどりの色こそ、この絵をいきいきと [続きを読む]
  • 春の花と人形
  • 最初に目にはいってくるのは、かわいらしい水玉です。春の花のイメージがこの水玉にも反映しています。まずは軽快でかわいらしいリズムでおでむかえ、といったところでしょうか。 水玉から春の花、そして人形へと視線を動かすたびに出会う、小さなかわいらしさ。作者は小学5年生の女の子。油彩。 キャンバスの半分をしめる大きなかびんと春の花。そのかたわらにふたつの人形をちょこんとおいています。 この大と小のとりあわせ [続きを読む]
  • 水と光とかもたち 第63回 日本ジュニア展 特選
  • 第63回 日本ジュニア展  特選水と光とかもたち  油彩 水の表面に光がきらきらとゆらめいて、そこのほうからしゃぼんだまみたいな泡がぷくぷく、ぶくぶく・・・・作者は小学4年生の女の子。油絵です。油絵は時間がかかります。でも時間がかかるからこそ、絵に対する思いをふくらませることができます。カモさん、あなたたちの協力がないと、この絵は完成しません。ファッションモデルになったと思って少しすまして、うつ [続きを読む]
  • メキシコの木彫りのねこ
  • ねこ? これが?こたえは・・・・イエス。くるくると輪になったしっぽ。 黒い毛にピンクや黄色のドット。メキシコのオアハカの木彫りの人形は、野生と幻想がいりまじった独特の色と形をしています。作者は小学三年生の男の子。 おもしろーいっ!日本のねことはずいぶんちがうなあ。そんな感動が絵の原点です。 メキシコの風土のなかでしかうまれない強烈な色彩!そんなオアハカの木彫りの人形に対し、うすいグレーとこいグレーを [続きを読む]
  • アトリエの白い花
  • 絵を描くことのなかでみつけたおだやかな集中力。集中力は、サッカーや野球のように、いまはそのこと以外はいっさい考えるな、というものもあれば、ものをつくりだすために感性のつばさを大きくひろげたおだやかな集中力もあります。作者は小学4年生の男の子。ひとつの色をぬることは、その色を発見するよろこびとおなじ。そんなふうに筆をつかっている感性はこの作者独特のものです。ここで重たげにたっぷりたと咲いている花は、 [続きを読む]
  • 民族衣裳の西洋人形
  • エキゾチックな民族衣裳をつけた人形を鉛筆の濃淡だけで表現しました。対象が小さいだけにこまかな部分の表現には神経を使いました。目と帽子につけたボンボン、民族衣装の一部分だけは水彩で彩色。こんなところにも技術と愛情の微妙なかねあいが、よくあらわれています。大人のアトリエからのご紹介です。 たっぷりと余白をいかした構図も、きまっています。 ランキングに参加しています。 で応援をお願いいたしま [続きを読む]
  • 初春のだるまさん
  • お正月の縁起物のだるまさんです。作者は中学一年生の女子。油絵。  じつはもうひとつ仕掛けがあって、サンタクロースのような帽子をかぶっていて、さらによくみるとあれっ、小さなクリスマスツリーがちょこんと・・・。 日本の古いことわざに、「お盆とお正月がいっしょに来たような」というのがあります。むかしはお盆とお正月がうれしいこと、いそがしいことの二大イベントだったんですね。 いまの子どもたちにとってはクリ [続きを読む]
  • 特集 年賀状 その2
  • 特集 年賀状  その2あけましておめでとうございます福あつめって・・・・・・幸福をあつめることですか?ええ、年賀状ってその決意表明です。今年もよろしく・・・・今年こそっ。 特集 年賀状 その1は下の画像を してお入りください。↓ ランキングに参加しています。 で応援をお願いいたします。↓ホームページへもどうぞ。↓ [続きを読む]