セーケン さん プロフィール

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セーケンさん: クロノグラフ
ハンドル名セーケン さん
ブログタイトルクロノグラフ
ブログURLhttp://ririquai.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の採集と飼育を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/10/05 23:23

セーケン さんのブログ記事

  • 柔軟材の使用法
  • 保管してあるカワラ材がとても柔らかく、どの種にどう使用すれば良いのか考え抜いた結果、ヒマラヤコクワガタの多頭飼育を選択した。マットに加水後撹拌し、ミニブラックボックスに底から3cmほどプレスし、柔らかなカワラ材を置き、マットで覆う。多頭飼育数は5頭と決め、このセットを4つ作製した。前回の飼育はカワラタケ菌糸にて飼育したが、サイズ的に今回のマット飼育の方が大きく感じる。柔らかな材はコクワガタ系に適してい [続きを読む]
  • 増設、産地別コレクション
  • 先日採集したオオクワガタを菌糸瓶に投入すべく、体重測定を行った。測定した順に掲載する。6.7g8.1g3.1g3.8g7.8gとなり、7頭目は残念ながら輸送の衝撃にやられたのか生き絶えていた。雌雄判別は、所謂♀斑から2♂4♀と断定した。もし予想通りであれば累代は容易いものとなる。私の産地別コレクションに加え、火の國産ラインを累代する事とする。※オークションにて、採集セット、超大型アマミシカクワガタカルテット、WF1スマトラ [続きを読む]
  • 火の國採集、悲願成就
  • 採集した部位から少し上げた場所から食痕が現れ、ピン材でない事を予見する。叩き割るというよりは慎重に削る表現が適している。やがてその予見は的中し、次々と探し求めたオオクワガタが現れた。食痕が出ると身を引き締め、3令を丁寧に取り出していく。先月の遠征採集を彷彿させる出現に驚きながら、継続する力に対して報われる日が訪れる事を実感する。材の中心は今後時間を掛けて本命が好む材となるようで、樹皮から余り深くな [続きを読む]
  • 火の國、完全燃焼採集へ
  • 2017.3.20AM 6:00セットしたアラームが鳴り響き、目を覚ますもスヌーズに頼り再び目を閉じてしまう。AM 6:20力を振り絞り立ち上がり、身支度を済ませ階段を降りて行くとお義父さんがテレビを見ていた。挨拶をし、採集地を告げ、行ってらっしゃいの言葉を頂き、玄関の扉を開けた。予報通り、午後からは雨が降りそうな灰色の空を見上げ車に乗り込みアクセルを踏み込んだ。目的地は以前から見定めた場所、過去に火の國で本命は1頭の採 [続きを読む]
  • 咆哮、火の國
  • 2017.3.20ジャストAM 10:00火の國にて独り雄叫びを上げた。恒例、詳細は後程綴る事とする。 [続きを読む]
  • 火の國懇談
  • 2017.3.17PM 9:00双子の息子達の卒業式を終え、妻の実家である火の國に向かう。10時間をほぼノンストップで走り抜け、2017.3.18AM 6:4724時間営業のファミレスで朝食を済ませ、泥のように眠る。PM 0:45お義父さんを連れて家族でお気に入りの博多ラーメンを啜る。この味、息子達曰く日本一の美味しさと替え玉をオーダーし、ペロリと平らげた。妻の実家に戻り、火の國の熱い漢からの連絡を待つ。PM 5:00到着の連絡を受け、リンクさせ [続きを読む]
  • 冷蔵庫休眠の窮地
  • 春は間も無く訪れる。羽化後休眠させる為冷蔵庫管理を選択したアクベシアヌスミヤマをvivids ssp.のキッチンに移す事にした。キッチン室温は10℃以下となり、春の気温と共に活動への準備に適していると踏む。大型な♂を掌に乗せ、無事を確認する。くわがたるーむのyouさんから送られた♂も健在だが、今回の冷蔵庫管理にてグッタリしたままの♀が3頭、ザオリクを唱えても棺の中のままかもしれない。冷蔵庫管理は命に関わる事を知る [続きを読む]
  • 臆病風が吹き荒れる
  • ♀の寿命も風前の灯火か。3頭の孵化で停滞しているボーリンフタマタ、産卵セットに於いて齧られ産み付けられるは200頭を孵化させた出品者様のオマケ材ばかりである。私が用意している材と何かが違う。この何かを解明しなければボーリンフタマタ飼育に前進は無い。そんな気がしてならない。齧られた痕跡を辿るように千枚通しで掘り起こしていく。卵は産み付けられており、その色や形は様々である。孵化まで至るであろう卵や、殺しの [続きを読む]
  • 黄金vitality
  • 2016.7.22に初めてペアリングを試み、それから8ヶ月を迎えようとしているババオウゴンオニクワガタ、種親72.2mm♂と48.5mm♀は健在であり、もしかするとまだ産むのかもしれないと同居させていた。カワラタケボトル中央を掘り、♀を投入してみる。これで産んだら御の字、そんな気持ちでボトルの上蓋を閉じた。交尾、産卵後の長寿命なバイタリティに驚きつつ、2016.11.23投入個体群を覗くと、有望な♂が姿を現した。喰い上がりから♂ [続きを読む]
  • ドンと呼べる日を
  • 何故か人気の無いドンミヤマ。飼育しているのは残り3頭となり、とてもドンと呼べるミヤマではない程小型化となっている。そんな中、誰も入札をしないドンミヤマ5頭セットが目に入り、落札をタップした所私が最終落札者となり、それは届けられた。この60サイズの発泡箱がどこで販売されているのかいつも気になる。丁寧に配置された中のプリンカップ5個を取り出し、セロテープを切り、一つずつ確認していく。産地:MtTayGiang・Qangna [続きを読む]
  • 赤×黒
  • ドンキエル原名亜種、通称赤ドンキ♂が2016.12.4に羽化していた。カワラタケはマットの如く黒く変色し、腐敗からガス発生で死に絶える事を恐れ、蛹室から取り出す事にした。カワラタケとは思えない柔らかいマット状から見える顎はとても長い。ボトル越しに70mmは超えていると、密かな期待を持ち寄せながら掌に乗せる。長く伸びた顎と上翅の赤みが際立って瞳に映る。早速スケールにて体長測定を行うと、68.3mmと、70mmまで及ばなか [続きを読む]
  • 多頭飼育と見落とし個体群
  • 2017.1.17の割り出し時、1400ボトルに5頭ずつ投入したミラビリスヒラタを個別管理する為取り出す事にした。側面にもキノコが見え、上部は林のように生えていた。養分がない菌糸に投入していても仕方ない為、早速取り出しに掛かる。菌糸の底面に集中的に潜んでおり、頭幅から♂と思しき個体も現れた。5頭全て無事生存を確認し、このサイズまでは1400ボトルで多頭飼育の方が経済的と感じた。予定数を個別菌糸へと投入を完了させ、以 [続きを読む]
  • 黄金上書き
  • 絶好調ババオウゴンオニ♂を全てボトル交換する事にした。先のメソトプスと共に飼育内容を理解した為、この先の飼育がとても愉しみである。転がり出る個体は、レギウスの体躯に似てスリムで力強さを感じる。スケール表示は23.5gとこのサイズではもはや驚きもしない。次なる個体が転がり出た際、思わず声を上げた。どっしりとした身体付きであり、横幅からか貫禄を感じる。スケール表示は、26.6gと、過去最大の体重26.5gの記録を上 [続きを読む]
  • 鴛鴦の契りの如く
  • ♀殺しの心配が全くないクベラツヤクワガタを産卵セットと共に同居させていた。マットからウネウネと線虫が現れ、やがてコバエがフーリガン化し、我慢ならず外でマットを交換する事にした。飼育ケースの側面や底面から卵や幼虫の姿が無い為、マットが適さなかったのか、成虫の成熟度が浅かったのかと思い込んでいた。マットをタライに押し出そうとすると、卵が転がり出るのを見逃さなかった。産んでいるのであれば慎重に事を進めな [続きを読む]
  • 確定飼育基本方針
  • 初めてレギウスを手に入れ、飼育を開始したのは2012年11月。先駆者の方々のブログ等を参考にしながら4年が経過し、少しずつではあるが大型化へと歩んできた。然し乍ら漠然と微かなズレを感じ、何かが足りない、何か間違っているのではないかと今日まで試行錯誤を続けてきた。そして一つの結論が出た。私は自らメソトプス飼育を難しくしていた事に気付いた。2016.12.4 タランドゥス84.6mm♂×54.0mm♀上記のラベルをカワラタケ800ボ [続きを読む]
  • ガラス効果への期待
  • 2016.11.23に投入したババオオゴンオニクワガタが大暴れする前に、交換する事にした。転がり出るは♀と思しき個体であり、スケールは13.6gを表示する。そしてマツノスタイルと謳った、ガラス瓶に詰めたカワラタケが漸く菌が回り、♂を1頭交換した。前回の個体は26.5gと最大予想の25gを超えたが、この個体は如何程か。体重測定が楽しみになりつつあるババオオゴンオニ♂は、25.2gと前回の個体を上回る事は無かった。暴れ防止策とな [続きを読む]
  • 諸説一蹴
  • 模索しだすと止まらなくなる質である。メソトプスは1本目から1400ボトルを使用すると、80mmは楽に超えてくる諸説を目の当たりにし、実践していた。2016.12.16に投入した個体群の中で、1本目に1400ボトルと800ボトルに比較の為分けていた。1400ボトルからは、太い体躯が確認出来、諸説通りと頷く。ボトルから取り出すと、縦に短い個体の印象が強く、体重は、30.1gと、何とか30g台の大型路線に乗った。それでは800ボトルではどうか。 [続きを読む]
  • 難関種の成長と進捗
  • スマトラオオヒラタ用菌糸をボーリンフタマタに試していた。理由は低温でもキノコが生えない事となり、キノコは生えないが劣化の為、交換する事にした。スマトラオオヒラタ用菌糸で育て上げた体躯は、マッシブなものとなった。スケールは、15.4gを表示し、最終ボトルはマットへ移行させる。他個体も順次確認していく。見た目と表示が合致しない、6.2g9.1gそしてオールマットでの♂2頭は、菌糸よりも全体的にバランスが取れた体躯と [続きを読む]
  • 惨敗リスタート
  • 昨日の採集で親分とお会いした際、プリンカップを5つ手渡された。本種は私がたった♀1頭しか羽化まで辿り着けなかった、ベララベラ島産CBF1種親:63.5mm♂×39.0mm♀ブラックハスタート5頭となる。私も紋有りと紋無しの2ペアを所有する中、惨敗した私にとってブリード前での嬉しい援軍となる。親分の情報からすれば1本目オオヒラタケ、2本目マットがセオリーのようだが、もしかすると万能カワラタケであれば面白い事になるのではな [続きを読む]
  • 小春日和の河川敷採集
  • 昨夜はしゅんちゃんパパ宅にて夜遅くまで飲み、いつの間にかソファで寝てしまった。AM 6:30アラームが鳴り響く中、妻に起こされ飛び起きる。急遽親分から採集に誘われた約束が6:30であった。急いで親分に連絡し、申し訳ないと思いつつしゅんちゃん宅まで迎えに来て貰った。睡眠時間は3時間無い中、親分の車の助手席に座るとんかちさんに頭を下げ、車を前回採集した河川敷へと走らせた。小春日和とはこのような気候を指すのではない [続きを読む]
  • 黄金8050
  • 2016.11.23に投入した絶好調ババオウゴンオニの♀と思しきボトルが暴れ気味に見えた為、即座に動く。ボトル口付近にいた為、安易に取り出し、スケール測定する。14.6g丸々と太った体躯は50mm超えを果たせるか。そして♂にも前回交換を終えた個体を超える者が現れた。太く、そして長い。絶好調ババオウゴンオニ、♂80mm、♀50mm超えを目指す。 [続きを読む]
  • 暫定から確定へ
  • 2016.8.16に投入したユダイクスのマット交換を行う事にした。約40頭程飼育する中、カワラタケが良いのか、ビートルマットとクワガタマットを調合したマットが良いのか、はたまた発酵マットが良いのか色々と模索している。我が家に見合ったユダイクスの餌とは何か。ボトルから転がり出る個体を見て凝視する。予想外に小さい。先の記事であるスジブトヒラタで、ミニマムな個体ばかりを見つめていただけに、丸々と太った3令幼虫の登場 [続きを読む]
  • 失策から知る
  • 日本が世界に誇る固有種、WF1スジブトヒラタクワガタのボトル交換を行う事にした。スマトラで有名な菌糸を使用し、食痕が余り出ない事から様子見となっていたが、詰めたボトルは昨年の7月になる為、劣化甚だしいものも見受けられる。ボトルを取り出しスプーンで掘り進めると、oops!!蛹室作製ボトルであった。別ボトルに手を伸ばし、幼虫を探す。見た目声を上げる程でも無く、8.3gの表示に飼育魂に火を灯らず。次なるボトルは、8月 [続きを読む]
  • 200孵化材の実力
  • 交尾後、10日間のセットを確認する。ボーリンフタマタ♀を購入した際、オマケとして付けられたコナラ材は、埋め戻された痕跡が多数見受けられた。この所空胞ばかりで嫌気も刺している心境の中、卵の存在に癒されるばかりである。空胞の箇所もある中、卵は続々と現れた。別の材からは2卵と、圧倒的に200孵化の出品者様材に産み付けられている。材の加水は2分、絹のような肌触りに似た感覚の材を手で触れて覚える。18卵を採卵するも [続きを読む]
  • モンスターの予感
  • これまでにそのシルエットの虜となっていたババオウゴンオニ、まだ800ボトルを喰い切ってはいないが、このタイミングでの交換が暴れを抑止出来るのではないかと考え、思い切って交換に踏み切った。ボトル口付近にいた為、容易に取り出す事が出来たその姿に、驚きを隠せないでいた。掌に乗せた重量感に、君はババなのか?と囁く。スケールに乗せると、26.5gを記録し、モンスターの予感が頭を過る。レギウス用に詰めた2300ボトルをま [続きを読む]