セーケン さん プロフィール

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セーケンさん: クロノグラフ
ハンドル名セーケン さん
ブログタイトルクロノグラフ
ブログURLhttp://ririquai.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の採集と飼育を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/10/05 23:23

セーケン さんのブログ記事

  • 猛省黄金セット
  • 棚最上部に設置していたモーレンカンプオウゴンオニクワガタの産卵セットに気付き、急いで蓋を開けると、幼虫が這いずった後が見え、忘れていた事に猛省する。タライには終齢を迎えた幼虫が転がり、セットしていた材を食べ尽くし、合計6頭がこの環境で育ってしまった。カワラタケボトルにそれぞれ投入したものの、劇的な成長は望めない。一方、初令からカワラタケボトルに投入していた個体は、丸々と太り、順調に成長していた。サ [続きを読む]
  • 台風一過出撃
  • 2017.9.19PM 8:00台風18号の爪跡が残されているのか、気になり出したら止まらなくなり、用意を済ませて出撃した。藪を掻き分けて進む何時もの道が台風の影響で荒れており、歩き易い道を選びながら進むと、安堵の吐息が漏れた。本命が生息する樹は健在であり、ラダーを伸ばし登ると、小さなコクワガタ♂を目にした。更に上部へと段を登ると、スズメバチが3匹群れていた。キイロスズメバチとは異なり、光に対して向かってくる事が無 [続きを読む]
  • 緊迫メタリック
  • 前記事のアマミコクワガタよりも更にミニマムな世界。2017.9.13メタリックボディの持ち主であるヒマラヤコクワガタを成熟したと見なし、同居させた。♂の代わりはいるが、♀がこの1頭しかいない為緊迫したセットとなる。冷蔵庫から取り出したハイパーコクワガタ材を取り出し、何時ものように信頼する埋め込みマットを固く詰め、その上にハイパーコクワガタ材を乗せ、埋め込みマットで埋める。感覚では、このセットで上手くいく筈。 [続きを読む]
  • ミニマムな平々凡々
  • 台風18号が日本列島を縦断する。昨夜の強風に子供達は眠れない程の音が鳴り響き、私は採集地の樹が倒れないかが心配で仕方なかった。あの樹が折れたらと考えれば考える程不安になり、遠征地の樹も不安で仕方ない。そんな想いを抱く採集者は多いと思う。こんな日は飼育に没頭する。とんかちさん採集個体の持腹産卵となるアマミコクワガタが全て羽化し、活動を始めている。前胸背板の輝き、上翅の筋から♀はミニマムなオオクワガタに [続きを読む]
  • 脚の棘
  • 脱出の音が聞こえる。上蓋を開けると、罰の悪そうに身を隠す♀の姿があり、掌に乗せた。リノケロスフタマタクワガタが無事羽化となった。こうなると、羽化している♂の姿が見たく、穴を大きくすると、最終体重18.6gとは思えない大型な身体付きを目にした。取り出すと、立派な顎を披露し、スケールで測ろうとした所、洗礼を受けた。タランドゥスやレギウスに比べれば顎の力は大した事なく、挟まれている時間も短く、苦しめられる事 [続きを読む]
  • 樹液採集5thブラック
  • 一気に心拍数が上がる。もう一度ライトを照らし、中のオオクワガタを確認する。先程まで見間違えていたコクワガタとは明らかに身体の厚みが異なる。親分に今からオオクワガタを採集する為、落下してもいいように白いベッドカバーを敷くようにお願いする。親分が梯子から離れ、白いベッドカバーを敷き、下での準備は整った。ライトを再び照らし、ステルスヒップパックからVESSELのドライバーを取り出し、それ以上奥に行かないように [続きを読む]
  • 目撃5thブラック
  • 2017.9.14PM 7:35親分との待ち合わせに5分遅れてしまい、頭を下げながら荷物を車に乗せ、本命採集へと向かった。道中は採集や飼育の話をしながら、他愛もない話に花を咲かせた。目的地に到着し、装備を整え、6m梯子を担いで歩く。前回は相棒ことmasaさんが担いでくれた為、この重みが歩く距離が増す程のし掛かり、身に染みる。休憩を入れながらクヌギの樹を見て回ると、真夏の暴君達が未だに樹液に群がっていた。1本の樹に3頭程存 [続きを読む]
  • 雌雄同定技術
  • 自力脱出の音がする。耳を傾けるとそのボトルはババオウゴンオニクワガタからとなり、上蓋を開けると、美しい黄金色の長歯が目に入った。素晴らしい体躯でありながらも、目標としていた80mmには到達出来なかった。他個体も気になり暴いていくと、最終体重13.9gから♀と判断していたボトルから短歯♂が現れ、見抜けない自分を呪った。ところが、この短歯は先の1頭だけではなく、他にもモーレンカンプチックな個体が続いた。体重が軽 [続きを読む]
  • 継続的躍進
  • 雨が降れば採集魂が鎮火し、vivids ssp.にて飼育作業に没頭する。気付けば日も変わりAM1:30を過ぎていた。翌日の会議にも影響してしまうと頭では理解しても、大きなタランドゥスが現れると、作業は止まらない。85.3mmと、現在のメソトプス事情からいけば大したサイズではないが、私にとっては継続的躍進となる。この湾曲した顎も、86.4mmレギウスの直線的な顎も私の嗜好によく当て嵌まる。夏場の飼育よりも秋から冬にかけての飼育 [続きを読む]
  • モンスター披露
  • 4thブラックを採集後、相棒ことmasaさんに大型WD血統iD76.6mmを披露した。彼もこの姿に目を丸くした為、1400ボトルで蛹室から抜け出している♂を共に掘り出す事で現の出来事と認識して貰った。菌糸を掘り出すと、元気に動き回る♂が確認出来、相棒の掌に乗せた。開口一番、内歯の形状に気付いた。 顎は太く、張り出す形状に見惚れていた。他個体も披露すると、この血の特徴を述べた。大型であり、顎は短歯であり、身体に厚みが有り [続きを読む]
  • 背後の乙事主
  • 2017.9.9PM 9:30娘を寝かしつけ、車に乗り込みvivids ssp.へ向かった。ラダー、長靴、ステルスヒップパックを手に荷物を車に乗せ、アクセルを踏んだ。エアコンをかけなくても涼しく、夏が終わるんだと実感しながら車を走らせた。目的地に到着し、車から降り立つと秋の虫達が我ぞ我ぞと演奏に耽る。ラダーを抱え、藪を掻き分けて進みゆっくりとライトを下から上へと照らすと、樹液は未だ出ているものの最盛期に比べれば三分の一程度 [続きを読む]
  • 樹液採集4thブラック
  • 先日目撃した4thブラックを採集しに行く為、友人からお借りした6m梯子を車に乗せた。単独では藪に落下した場合の捜索と、私の落下の可能性を考え、今回は久しく採集に参戦していない相棒masaさんに同行をお願いした。彼と共に目的地へと車を走らせると、夜空に浮かぶ黄金の満月に目を奪われながら、最近の話題を連ねた。藪蚊対策にスキンガードを施し、目的の地に足を向ける。すると、早速ライトにキイロスズメバチが突進し、2人ヘ [続きを読む]
  • 継続or終止符
  • 現在出品しているファブリースタカクワイを取り消し、累代を決めるか。そんな悩ましい個体が目の前に現れた。ギネスは88.8mmであり、次の累代をすればその辺りには到達させられる自信もある。そんな個体の体長は、85.6mm現在出品している83mmが霞む程、立派な個体の出現に動揺は隠せない。継続か終止符か。他個体の確認後、本種の進退を決める。※オークションにて出品中 [続きを読む]
  • パンドラのコロニー
  • 今年程、採集に没頭している年は無いかもしれない。今までチームや相棒との時間を合わせての採集が多かったが、樹液採集で本命が採れない事から自分のペースで採集する単独採集、即ち原点回帰した年と現時点で思っている。皆に合わせていては私が立てた目標となる本命樹液採集10頭達成には到底辿り着けない。そんな想いが毛細血管まで浸透している中、飼育に掛ける時間が疎かになりつつあり、正直このカテゴリーは私が採集に興じた [続きを読む]
  • 目撃4thブラック
  • 単独採集にて樹上から誤って落下し、呻き声を上げていたら野犬が私の声と同調しながら遠吠えして以来、梯子での採集にとても慎重でいる。親しくさせて頂いている方から6m梯子を拝借しているが、もし本命が落下した場合の藪からの捜索困難と、私の落下によるダメージを考えると、単独採集での持参の選択は外した。その臆病風に吹かれたのがいけなかった。ラダーを伸ばし、更にズームにて撮影したこの画像に大型なドルクスが映ってお [続きを読む]
  • 採集ツール入手
  • 息子達を採集に連れて行く度に、「お父さんのようなライトが欲しい」と、幾度もせがまれていた。友人にライトを勧めていると、私も閲覧している内に欲しくなり、この際安価な為、息子達用にタップした。フラッシュライトと言えばリンクさせて頂いているクワデリさんのお勧めは間違いが無い。クワデリさんの過去記事から息子達用に選択したのは、クラルスST15光束は1100ルーメンとなり、私が所有するTD16の1000ルーメンを超えるもの [続きを読む]
  • 樹液採集3rdブラック
  • 2017.9.3PM 3:20単独、本命を探しに森に足を踏み入れた。昼はアブと藪蚊アタックに参る為、アブの居ない夜に来るべきと思いつつクヌギの樹を目指して歩く。樹液には真夏の暴君が張り付き、その大型な体躯に目を奪われながら斜面を登っていく。そろそろ気を付けなければならないスズメバチの位置を確認し、本命を探していくと、前回親分と採集した捲れには、残念ながらコクワガタが居座っていた。取り出してみると、右顎が欠けてい [続きを読む]
  • 北米の岸壁
  • 北米の紅ことエラフスミヤマクワガタの割り出しを行おうと、娘に伝える。幼虫の姿を複数見ていた為、二桁は固いと考えている中、製氷皿に乗せていくが、側面と底面しか見当たらない。もっと居てもおかしくないと言いながらマットを崩していくと、マットに触れる事を嫌がっていた娘が一緒になって探してくれた。探してくれた甲斐無く、4頭と崖っ淵飼育決定となった。娘に少ないねと現実的発言を受け、ここからが腕の見せ所なのだよ [続きを読む]
  • 火の國ブラック
  • 2017.3.20火の國にて採集した個体のボトルを開けると、同定通り、オオクワガタが羽化した。掌に乗せる重量は、これぞ私の知るWDオオクワガタのサイズと実感する。♀も無事羽化し、累代は可能となった。先日掲載したiDと共に掌に乗せる。初令からと3令からの差はあるが、iDの体格には驚きっぱなしである。ただ、念願の採集となった火の國ブラックをiDと共に累代し、自己採集個体の変遷を楽しむ。※オークションにて出品中 [続きを読む]
  • 魅力再認識
  • WDオオクワガタを採集し、そこから累代した経験がある為、WF1でここまで大きく、また顎が太い個体は見た事がない。かっしーさんはF1で80mmは出ると仰られていた為、驚く事でもないのかもしれないが、私は目を丸くした。この内歯の形状や太さにも唆られ、この脱出容疑個体は、71.7mmとピッチはWF1らしいが存在感が今まで見てきた個体とは異なる。他羽化個体を確認したく掘り出すと、特徴はそのままで横幅が増した個体が現れ、また感 [続きを読む]
  • 丑三つ時の鑑定
  • 仕事が終わらない。月末に押し寄せた特需のお陰でひと時の休みも無く働いている。日本人は働き過ぎだ。疲弊した身体に鞭を打ち、ゼリーを与えなければ。その一心でvivids ssp.に到着したのは、AM 1:25水生昆虫に雑魚を与え、成虫にゼリーをと立ち上がった所、成虫の脱出容疑音が聞こえた。その方向は、私が昨年の晩夏に採集したオオクワガタ♀の持腹の仔になる。そのボトルを開け、成虫を取り出した所目が点になる。何なんだ、この [続きを読む]
  • 離島の違和感
  • 私は誰でしょう?そんなクイズを出されたかのような500ボトル上部に挟まるのは、とんかちさん採集個体の持腹産卵からのWF1アマミコクワガタ♂である。私はこのコクワガタの名称が付く事に非常に違和感を感じてしまう。顎の形状、手足の長さからヒメオオクワガタに近いと考えるのが無難ではないか。そんな事を思いながら、♀ボトルを開けると、前胸背板の輝きが美しい♀が同時自力脱出していた。累代するか否か。このサイズなら500 [続きを読む]
  • 樹液採集2ndブラック一部始終
  • 腰を痛めている親分に同行して貰うのはとても不憫である中、前回訪れた時に横切った個体は本命ではないかと話した所、見に行こうとなり、車から降りてその樹を目指した。暫くすると樹液の香りが漂い、樹を見上げると大きな真夏の暴君が目に入った。親分も私も彼に用は無いが、肩に担いだ網もある事から7m網を伸ばし、それに触れると直ぐさま樹から離れ、私の目の前に落下した。手にした暴君は、それはそれは立派な体躯をしており、 [続きを読む]
  • 灯火採集第2灯
  • 親分と本命求めて灯火採集に出掛けようとなり、2017.8.27PM 7:40灯火採集第2灯目を照射した。このポイントは私が設定した場所となり、水辺が近い事からカナブンよりも先にガムシ系が飛来した。続々と集まる水生昆虫とカナブンではあるが、肝心のクワガタが飛来せず、1時間が経過してしまった。親分に別ポイントを打診し、第2ポイントへと移動した。ライトを点灯させると、カメムシが飛来し、第2ポイント灯火10分にて人生初となる灯 [続きを読む]