JGBlog さん プロフィール

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JGBlogさん: ジャズギター・ブログ
ハンドル名JGBlog さん
ブログタイトルジャズギター・ブログ
ブログURLhttp://jazzguitarspot.com/blog/
サイト紹介文ジャズギターの練習方法・奏法・スタンダード楽曲分析・機材に関する考察等の情報を発信しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供238回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2013/10/15 21:34

JGBlog さんのブログ記事

  • 近現代音楽に学ぶ (5):バルトーク・ベーラ
  • ハンガリーで生まれアメリカ・ニューヨークで没した作曲家バルトーク・ベーラ (Bartók Béla Viktor János,1881-1945) について書いてみたいと思います。リゲティ・ジェルジュ同様、ハンガリー圏の人なので「バルトーク」が名字です。私はこの人の音楽が好きでたまらないのですが、どうもジャズ・ミュージシャンにバルトーク好きは少なくないようです。ヴィック・ジュリスの本にバルトークの言葉が登場していたり、マイルス・オ [続きを読む]
  • YouTubeの下向きの親指の本当の意味
  • YouTubeには参考になるありがたい動画(演奏解説など)がたくさんあります。そうした動画を観た後、私は大体「高く評価する」を意味する「上向きの親指」を します。しかし数百件の高い評価があるような動画でも、「下向きの親指」がポツポツと押されているのがわかります。500人が親指を上げている中、1人か2人が親指を下げている。そういう情景を前にして「この動画、わざわざ低評価を付けた人間はどういう気持だったんだ [続きを読む]
  • ラジオが脳に良い感じ
  • 最近思うところがあり、ミック・グッドリックやトモ藤田さんが推奨されているカセットテープ・レコーダーを使った練習をしています。その詳細は別の記事で書く予定ですが、とりあえず単体のカセットテープ・レコーダーはいまほとんど売っていません。大体ラジオが付いています。それで久しぶりにラジオも聴くようになったのですが、ちょっと不思議な感覚です。私は音楽活動をしている時、明らかに自分の右脳がアクティブになってい [続きを読む]
  • Kurt Rosenwinkel’s Caipi Band at Blue Note Tokyo
  • 先日、青山のBlue Note TokyoでKurt Rosenwinkel’s Caipi Bandのライブを観てきました。各方面の感想を見ていると多くの方(私を含む)が心躍らせた内容だったようです。ステージ後半になるにつれてちょっと踊り出したい気分になった方も多かったのではないでしょうか。私が見たステージは最初のほうで少し固さを感じたのですが、曲が進むにつれてバンドの一体感がどんどん増して行きました。メイン・ボーカル(?)のペドロ・マ [続きを読む]
  • Jazz Guitar Forumのご提案
  • このブログを読んでくださっている皆様、いつもどうもありがとうございます。様々なコメントや応援メッセージにも改めて感謝申し上げます(個別にお返事を差し上げることができず、どうもすみません!)今日は皆様にお知らせがございます。この度「ジャズギター、またはジャズ的なギター音楽」に関するあらゆるお話ができる広場として、”Jazz Guitar Forum” という掲示板サイトを立ち上げてみました。Jazz Guitar Forum情報が溢 [続きを読む]
  • 流暢さの彼方へ:外国人としての表現をめぐって
  • テレビで、よく「日本在住数十年の外国人実業家や大学教授」がコメンテーターとして登場するのを目にします。彼等の中には、流暢ではないゴツゴツとした日本語で喋りまくる人々がいます。ここで言う「流暢さ」とは、イントネーションが自然で、ネイティブの日本語話者にとって滑らかに聞こえる、訛りが少ないとか、その程度の意味です。同じ「日本在住数十年」になる外国出身の人物でも、流暢な日本語を話す人はたくさんいます。た [続きを読む]
  • あなたのピッキングタイプは?
  • この記事を読んで下さっている方にお聞きしたいのですが、皆さんのピッキングはどちらかというとどれに近いでしょうか。教えていただけると嬉しいです。Note: There is a poll embedded within this post, please visit the site to participate in this post's poll.たぶん多くの人と同様に私もジョージ・ベンソン的な逆アングルピッキングに憧れて練習した時期があります。でも、とても良い音がするのですが、どうしても速弾きで [続きを読む]
  • 種を蒔いて育てるということ
  • よく「狩猟と農耕」という便利な二項対立で文化が語られることがあると思います。鳥とか猪をハントして喰らう文化と、土に種を植えて、育てて、実を喰らう文化。音楽を学ぶことに限ったことではないと思うのですが、何か新しいことをはじめようとする時、「ハントする」ような気持ちではまずうまく行かないことが多いように感じます。でも人はどうしても早く「成果」が欲しいから、ハンターのように焦ってしまう。あれが欲しい。Ba [続きを読む]
  • 指板に潜む悪魔たち:五大手首クラッシャーの生態に迫る!
  • 皆さんこんにちはイヤネ屋の時間です、さて本日の特集は「指板に潜む悪魔たち」ということで手首に大変なダメージを与えるコードたちの生態に迫ってみたいと思います、では早速見ていきましょう。Bb7(b9)このコードはどうでしょう? これイントロなんかによく出て来るあれですよね、直前がBb9sus4で上の2つの音だけ下りてくる、みたいなやつ。コメンテーター:おっしゃる通りです、これは大人ならいずれ弾けるようになりますが、 [続きを読む]
  • Unbreakable
  • 愛用のCHEMEXのコーヒーメーカーを割ってしまいました。特に華奢なガラスではないのですが、棚からお皿を取り出そうとした時に手が滑ってしまい、その皿が直撃しました。モノが壊れてしまった時とか、用意していた食べものや飲み物をこぼしてしまった時、とても悲しい気持ちになります。形あるものは壊れる、という言葉は、英語では”Nothing is unbreakable”(壊れないものはない)と言うそうです。花を買ってきて入れてみました [続きを読む]
  • 高いものが良いものとは限らない
  • 新しい手動コーヒーミルを手に入れました。「ポーレックス コーヒーミル セラミック」と「E-PRANCE 手挽きコーヒーミル セラミック ステンレス」です。これはですね、前者は6000円くらいするのですが、後者は1680円です。前者は日本製で、後者は中華製のパクリ商品です(写真下、右がE-PRANCEで左がポーレックス)。元々ポーレックスのミルが良い感じのデザインなので欲しかったのですが、amazonでのE-PRANCEの評価が高いので試し [続きを読む]
  • K&Mの卓上譜面台がなかなか便利
  • お気に入りの小物紹介第2弾です。K&Mというメーカーの卓上譜面台なのですが、これが軽量コンパクトで便利です。テーブル上で楽譜を開きたい時などに使います。”BOOK”という文字がデザインとかいろいろ諦めている感じですが、前使っていたKC卓上譜面台よりコンパクト。800円くらいなので完全にオモチャ的なものなのですが、一応角度調節ができます。こんなふうに傾斜させられて、しかも滑りません。ネジ止めもしません。アイデア [続きを読む]
  • 愛用のギタースタンドが壊れた話
  • いちばん使用頻度の高い愛用のギタースタンドが壊れてしまいました。Cooperstandという製品です。ABS樹脂製のものもあるのですが私のは木製でとても気に入っていました。それがこんなことに…私が悪いんです。何年も使っているうちに台座のラバーが剥がれてきて、たまに両面テープで修繕していたのですがギターの重みでよくずれます。そのずれたところにギターの底がくっついてしまい、横着してスタンドの脚の部分を踏んでギターを [続きを読む]
  • ミハイ・チクセントミハイのフロー理論
  • ミハイ・チクセントミハイという心理学者の名前を聞いたことがある方はいるでしょうか。このハンガリー系米国人は「フロー」(Flow, 流れ)という心理学の概念を提唱したことで有名で、私は大学生の頃に著書を読みました。最近、彼の「フロー理論」が音楽領域で語られているのを海外サイトで見かけて、なるほど!思ったのでした。チクセントミハイによる「フロー」の概念については下の5分間の動画が素晴らしくコンパクトにまとめて [続きを読む]
  • Kurt Rosenwinkelのカデンツァ的表現に学ぶ
  • 先日この記事で触れた動画でのカートの演奏、コンパクトでシンプルでとっても美しいので耳コピー練習しました。曲はセロニアス・モンクの”Ugly Beauty”(開始位置2:40)。演奏時間1分。極端に難しいことはやっていないのでソロ・ギターの入口としても良いのではないでしょうか。手の動きもよく見えるので嬉しい動画。全部譜面にしようと思ったのですがこの曲はまだ著作権が残っているため、カデンツァ(曲の終わりなどで、主にド [続きを読む]
  • ジャズギター親父の小言
  • 今日のお昼はジャズギター寿司で食べた。湯呑みにうるさいことが山ほど書かれていた。本当に余計なお世話だとぼくは思った。ピックは粗末にするな朝れんしゅうしろ理論はよく拝ませ譜面を見るなうまい奴に腹を立てるな技の上達を願へロッカーには馬鹿にされていよバッキングはいたわれ恩は名演でかえせブルース循環油断するなネット民のいうこと半分楽器屋のいうこと八九はきくなリズム練は精を出せ難曲もかまわずしろたんと儲けて [続きを読む]
  • strymon blueSky Reverberatorが期待以上の良品でとても嬉しい
  • 3月初旬に観た小沼ようすけ x U-zhaan スペシャル・セッション at Motion Blue Yokohamaで興味を持ったストライモンのリバーブ、blueSky Reverberatorをついに買ってしまいました!(というかわりと直後に買っていた…)。期待以上に良いものだったのでとても嬉しいです。やはり空間系は最高だ…最高だ…最高だ…shimmerモードに興味があったので類似機能のあるMXR M300 Reverbとで悩んだのですが、どのみちじっくり使ってみないと [続きを読む]
  • 1枚$35の高級ピック・BlueChip Jazz60を使ってみた(2)
  • 先日記事を書いた1枚$35の高級ピック・BlueChip Jazz60ですが、その後使い続けているうちに印象が変わってきました。このピック、やはりとても良いものです。使えば使うほど良いものに思えてきました。前回の記事では、とても良いものだとは思うが今後このピックに変えようとまでは思わない、という感じだったのですが、少し心が揺らいでいます。このピック、何が良いかというととにかくストレスが少ない。弦離れが良いのでピッキ [続きを読む]
  • タブラ奏者U-zhaan氏の魅力
  • 小沼ようすけ x U-zhaan スペシャル・セッション at Motion Blue Yokohamaでその生演奏を初体験して以来、タブラ奏者U-zhaan(ユザーン)氏の魅力にハマっています。氏の他のライブにも足を運びました。最高です。下はラッパーの鎮座DOPENESS・環ROY両氏とのコラボ。インドの伝統音楽だけでなく様々な音楽とこうして自在に融合してしまう。胡座をかいて、リラックスした集中状態という感じで多種多様な音がタブラから繰り出されて [続きを読む]