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やさしい英書《100万語》読破日記 http://blog.livedoor.jp/wagak/

やさしい英書を100万語読んでいきます。 児童文学、古典が中心です。オススメの翻訳も紹介します。

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2013/10/22

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  • 【36冊目】フランシス・ホジソン・バーネット著『小公子』(OBW Stage1)

    やさしい英語の本、通算36冊目は、オックスフォード・ブックワームズのステージ1(400語レベル)の5冊目として、イギリス生まれの作家フランシス・ホジソン・バーネット(1849.11-1924-10)の小説『小公子』を読みました。著者36歳のとき、アメリカの雑誌『セント・ニコ

  • 【35冊目】ロバート・ルイス・スティーヴンソン著『宝島』(MMR Level3)

    やさしい英語の本、通算35冊目は、マクミラン・リーダーズのレベル3(11,000語レベル)の5冊目として、イギリスのスコットランド生まれの小説家ロバート・ルイス・スティーヴンソン(1850.11-1894.12)の、小説『宝島』を読みました。著者33歳のとき(1883.11)に出版さ

  • 【34冊目】ジャック・ロンドン著『野性の呼び声』(PAR Level2)

    やさしい英語の本、通算34冊目は、ペンギン・アクティブ・リーディング、レベル2(600語レベル)の5冊目として、アメリカ合衆国の作家ジャック・ロンドン(1876.1-1916.11)の小説『野性の呼び声』を読みました。著者27歳の時(1903.7)に出版された作品です。Jack Londo

  • 【33冊目】『アラジンと魔法のランプ』(OBW1)

    やさしい英語の本、通算33冊目は、オックスフォード・ブックワームズのステージ1(400語レベル)の4冊目として、アラビア語でまとめられた民話集『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』の有名な説話の一つとして知られる『アラジンと魔法のランプ』を読みました。Aladdi

  • 【32冊目】ジュール・ヴェルヌ著『八十日間世界一周』(PAR Level2)

    やさしい英語の本、通算32冊目は、ペンギン・アクティブ・リーディングのレベル2(600語レベル)の4冊目として、フランスの作家ジュール・ヴェルヌ(1828.2-1905.3)の小説『八十日間世界一周』を読みました。著者44歳の時(1873.1)に刊行された作品です。Jules VerneRo

  • 【31冊目】ミゲル・デ・セルバンテス著『ドン・キホーテ』(PAR Level2)

    やさしい英語の本、通算31冊目は、ペンギン・アクティブ・リーディングのレベル2(600語レベル)の3冊目として、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテス(1547-1616)の小説『ドン・キホーテ』を読みました。Miguel de CervantesDon QuixoteRetold by Nancy Taylor〔Pen

  • ◯《21-30冊》のまとめ

    21-30冊目は、2012年5月から10月にかけて、月に2冊くらいずつ読み進め、ほどよいペースを保ちながらの到達となりました。10冊で 80,867語〔2011年8~10月〕、20冊で172,447語(+91,580語)〔~12年5月〕、30冊で245,437語(+72,990語)〔~12年10月〕はじめの勢いはなくな

  • 【30冊目】ティム・ヴィカリー著『スコットランド女王メアリー』(OBW Stage1)

    やさしい英語の本、通算30冊目は、オックスフォード・ブックワームズ・ステージ1(400語レベル)の3冊目として、英語学習者向けにやさしい英語の本を執筆されているティム・ヴィカリー(1949-)氏による歴史小説『スコットランド女王メアリー Mary, Queen of Scots 』を

  • 【29冊目】ライマン・フランク・ボーム著『オズの魔法使い』(OBW Stage1)

    やさしい英語の本、通算29冊目は、オックスフォード・ブックワームズのステージ1(400語レベル)の2冊目として、アメリカの作家ライマン・フランク・ボーム(1856.5-1919.5)の小説『オズの魔法使い』を読みました。著者44歳の時に刊行された作品(1900.5)です。Lyman F

  • 【28冊目】ジェイムズ・フェニモア・クーパー著 『道を開く者』(MMR Level2)

    やさしい英語の本、通算28冊目、マクミラン・リーダーズのレベル2(600語レベル)の18冊目は、アメリカの小説家ジェイムズ・フェニモア・クーパー(1789.9-1851.9)の小説『道を開く者』(1840)を読みました。著者51歳の時(1840)に出版された作品です。 4ヶ月ほど前

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