makix5 さん プロフィール

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makix5さん: ボストン式 起業と教育の話
ハンドル名makix5 さん
ブログタイトルボストン式 起業と教育の話
ブログURLhttp://multicultiblog.com/
サイト紹介文ボストンの起業と起業教育の話です。最新スタートアップニュースでビジネスの役に立つ情報満載です。
自由文ボストンの起業にまつわる教育、MBA以外で起業やビジネスを学ぶ方法、40歳からの英語勉強法、スタートアップやそのビジネスモデルの紹介、資金調達の話等、最新ニュースで皆様のビジネスのお役にたつことが出来ればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/10/24 15:53

makix5 さんのブログ記事

  • 全てのイノベーションが社会にいい影響を与えるためには・・・
  • 3月の春休みの間には研修という名でたくさんの高校生がボストンを訪れます。ここ最近MITやハーバードにいる研究者を訪ねたりする学生が増えてきて、春休みや夏休みには起業やイノベーションに関する話をすることも多くなります。日本の学生は積極的に発言しない、とのイメージがあったのですが、やはり学校の差もありますが、大学受験や進路に関して真剣に考え始める高校2年生くらいは前向きな発言や、かなり具体的な質問をする [続きを読む]
  • これから必要なイノベーションについて
  • 成功した、と言う表現をアメリカで使う場合それは金銭的な意味の成功がほとんどですが、その成功をはかる指標が金銭ではなく、Happinessならば、と言う話をここのところ度々耳にします。(ブータンの話ではなくアメリカで…)しかもそれをいいだしているのは、いわゆる大企業のエリート達や金銭的に成功している人たちです。大量生産、安さ、大きさ、量や数字で世界に影響力を与えることを考えると、どんどん製造コストの低いところ [続きを読む]
  • あらためて、マスチャレンジCEOにきくその立ち上げ 、ビジョン、そして特徴-その2-
  • (あらためて、マスチャレンジCEOにきくその立ち上げ 、ビジョン、そして特徴-その1-の続き)プログラムが安定するまでに3〜4年かかりました。今ではネットワークがメキシコ、イスラエル、スイス、ロンドンと広がっています。規模が大きくなると、いいことはボストンで解決できなくても、ロンドンやスイスで解決できるかもしれない、他のネットワークの中に答えがある可能性があり互いが助け合うしくみができてきたと同時に卒業 [続きを読む]
  • あらためて、マスチャレンジCEOにきくその立ち上げ 、ビジョン、そして特徴-その1-
  • マスチャレンジがどんどん成長しています。現在マスチャレンジは世界で一番大きいスタートアップフレンドリーなアクセラレータプログラムと言われています。毎年の参加者や、スポンサーは増え続け、海外での展開も積極的にしています。2009年に立ち上げてからまるまる7年がたちました。断片的にしかきいていたなかったマスチャンレンジの話ですが、今回CEOのJohn Harthorne にがっつりと立ち上げ当時の話、 NPOにした経緯、またそ [続きを読む]
  • 高校生のための、将来の働き方を考えるツアー
  • 以前から日本の大学から研修のような形で、アメリカの大学に話をききにくるツアーといったものがありましたが最近、ボストンのほうまで来る高校生のツアーが特に増えてきています。先日日本からきたスーパーサイエンスハイスクールの学生を対象にミニツアーと講義、ワークショップをする機会があり非常に好評でした彼らの目的はMITやハーバードで働いている人たちの話をきいたりしながら現地の空気にふれて、留学意欲を高めたり、 [続きを読む]
  • サイバーセキュリティー最前線
  • ”紙幣”に将来はあるのでしょうか?今回のフューチャーオブザマネーのイベントはフィンテックにおけるサイバーセキュリテイに関する話でした。モデレーターはMITのスローンスクールで情報工学の教授を務めるStuart Madnick氏、パネルにはイスラエル人でスイスにあるサイバーセキュリテイ会社の創設者兼CEOであるShira Kaplanさん、フィンテックの分野で世界一影響力があるといわれるSpiros Margaris氏、もとFBIのサイバーセキュリ [続きを読む]
  • マスチャレンジ2016-とうとう日本人が登場!
  • さて今年もマスチャレンジのファイナルアワードの季節になりました。賞金が1.6億円相当にあがり、スポンサー企業や国ベースのサポーター団体も着実に増えている中、マサチューセッツ州知事が挨拶にでてきたりして政治色も増しています。そのせいか、今年は背広にネクタイ姿の人が多くてちょっとびっくりです。これはケンブリッジあたりのスタートアップが集まるところではちょっと見慣れない現象。。。今回で4度目のファイナルア [続きを読む]
  • 日欧米、休みに対する考え方はこんなに違う。
  • 最近、日本からくる人たちと話していて思うのは、海外で働くことに非常に興味をもっている人が増えているな、ということです。よく聞かれる質問が、どういう経緯でアメリカにきたのですか?ということですが実は私は自分の都合で海外にでたことがないので、目的をはじめから明確にして、海外に住んで、勉強するとか、働いているわけではありません。なので悪く言えば行き当たりばったりに点々と移動しながら、よく言えば環境に適応 [続きを読む]
  • 日本は女性差別が酷い国?
  • 日本にいた時はそれほど意識したことがなかったのですが、アメリカにきて、”日本はすごい女性差別が酷い国だ”との発言をよくききます。つい先日も、日本に何度もきてよく旅行をするアメリカ人の男性が、自分は快適だけど、奥さんをつれて日本に長期きたいとは思わない、ということをいっていました。特に仕事(場)での女性が差別がひどいといいます。”そんなに、酷いですか?確かに女性で管理職の人達は少ないし、いたとしたら [続きを読む]
  • イノベーションとはどういう意味?
  • イノベーションという言葉があります。これは”革新”や”刷新”と訳されることが多いのですが、何か新しいものを作り出すことをイメージし、特に何かを発明するようなイメージがあります。最近特に、大企業がイノベーションをおこしにくいとか、イノベーションを起こすためにはどうしたらいいのか、とかいうテーマをよく耳にします。しかし、イノベーションはインベンション(発明)ではありません。何かを発明したとしてもそれが [続きを読む]
  • 日本で起業率が低い理由を考える - その2-
  • 起業家は自分の信じる道を邁進することで、投資家を得るために苦労したり、周りの反対を押し切ったりと戦っている感が強いですが、ワシントンポスト6月22日に日本の起業率が低いのはそれだけではなくそれは妻が止める(日本の場合起業家はほとんど男性だから)、もしくは親が反対するというのが追加のバリアになっているという話がありました。記事では起業率が低いのはその他にもロールモデルが少ないことやリスクを極度にさけ [続きを読む]
  • 日本で起業率が低い理由を考える - その1-
  • バブソン大学が2014年にだしたグローバルアントレプレナーシップモニターというリポートがあります。世界の起業活動に関するデータを集めて分析しているリポートですが、各国の起業活動率をみると日本は起業率がともかく本当に低く5.2%ですが、アメリカも12.3%でこうやってみるとそんなに突出しているわけでもないですね。アフリカや南米の国など、大きな企業という雇用の受け皿がそれほど充実していないところほど起業が一つのキ [続きを読む]
  • 就職に強い影響を及ぼすインターンシップ経験
  • アメリカの大学の最近の傾向はいかに学生を短期でも外国にいかせるかと、職業経験をもたせること。ボストンにあるノースイースタン大学はこの10年ほどで驚くほどそのランキングをあげてきているのですが、2007年には全米98位だったこの大学は今年47位と急上昇しています。 優秀な学生、学校が明確に望んでいるタイプの学生にはどんどん奨学金をだして早くからアプローチ、アメリカ人学生が自分はマイノリティーだったと [続きを読む]
  • 欧米はなんでも似ている?実はこんなに違います、欧と米。。。
  • ここのところ、アメリカの高等教育が世界で一番だから世界中から人が集まるとか、アメリカはインターナショナルだから外国に行く必要もない、というアメリカ人の親の発言をきく一方、レベルのいい大学は外国との交流を大事にし、なるべく大学生を外国にいかせようとします。アメリカに限らず内向きになってしまう可能性というのはどの国でもあります。だから学生を外向きにしようという動きが大学ではおこるのだと思いますが、ポイ [続きを読む]
  • グローバル化に乗り遅れている大企業ができること
  • アメリカの大学をでてからアメリアで起業しながら日本の大学院に通っている人、アメリカのビジネススクールにいきながらアメリカでたちあげた会社を運営する人、日本の大学に4月から入学しながら9月からはボストンの大学に移動する人。。。これ全て最近会った日本人の例なんですが、まさしくグローバル社会の最先端を走っている人たちです。一方、同時に日本の大企業の方々にも会いますが、せっかく責任ある立場にあっても同じポ [続きを読む]
  • 対日投資はなぜ増えないの? 
  •  独立行政法人の経済産業研究所が対日直接投資がなぜ増えないのか、ということに関して、言語のハードルの高さや、法人税率の高さをあげているのですが、それでも決定的になぜ対日投資が増えないのかわからないということをいっています。1980年代は随分海外企業が多かったように思うのですよね。ところが日本に進出する外国企業というのは最近めっきり減っているという感じがします。海外に住んで思うのは、少なくとも”物” [続きを読む]
  • 英語圏でない国で英語で大学を卒業する方法
  • 今年はMITの学士レベルに3人の日本人の学生が合格したとききました。MITは学士で入るのは相当難しいです。よくよくきいてみると、英語が抜群にできて、学業も当然、それにプラスアルファである、国際レベルのコンテスト系のものに参加、入賞というのはもうお決まりかもしれません。本人たちは自覚があるかはわかりませんが、勉強が趣味という域になっているようですね。日本のトップスクールにうかっていても、海外の大学にいく、 [続きを読む]
  • 低年齢化している米国留学の現実
  • 大学レベルでのアジア人学生(特に中国人)の人口増は度々、語られますが、中学、高校レベルでも中国人の数が増えているという話です。大学に入るのが大変になっているので、高校からいれてしまおう、という中国人の増加により、2010年から2015年までの間にマサチューセッツ州ではインターナショナルな高校生の数が58%も増えているんですね。学校はダイバーシティを重視ということでレベルのいい、財政的に余裕のある学校ほど、受 [続きを読む]
  • アメリカ大学入試のこつ、願書を出す前に確認したいこと
  • アメリカの大学入試の結果がそろそろでそろう時期になりました。ここ最近、ここまで学費が上がっても”過去最高の出願数”という言葉が増えているということは、確実に大学に行く人が増えていることを意味します。しかし、周りの合格通知を聞いていて思うのはアメリカの大学は本当に点数だけではどうにもならないということ。逆にいえば、点数があまりとれない子でも自分を知り、自分にあった大学に出願すればハイレベルの学校でも [続きを読む]
  • ハードウエア作りのためのインキュベーターBolt
  • ボストン、ケンブリッジ界隈には様々なタイプのインキュベーションがありますがイノベーション地区としての成熟度を感じる点は、分野ごとに細分化してきている点でしょうか。ハードウエアを作るスタートアップを支援するVCが運営しているメーカースペースがBoltです。ボストンの金融街のそばにこんなものが!まさに隠れたガレージという感じで存在するBolt.ここには誰でも入れるわけではなく審査があり、入居するスタートアップはV [続きを読む]