chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 消火器のサイズ

    消火器にはさまざまなサイズがある。一般的に市役所や空港、映画館などに置いてある消火器は10型で重さは約5キロほど。これぐらいの重量であれば消火能力も高く、女性や老人でも使うことができるであろう。しかし、本当に非力な方は5キロの消火器を扱うことは厳しいかもしれない。もし、消火器を家庭に設置するのであれば、主に料理などで火を使うことが多い主婦に合わせた消火器が良いだろう。5キロとなると、けっこう力をいれ…

  • 消火器の粉を吸いこんでも人体に影響はないの?

    消火器の粉を吸いこんでしまった!床や食器などの生活用品にかかってしまった!粉末の消火器を放射するとこういったことが起こりますが、基本的には問題ありません。消火器の粉は人体に影響がないように無害の成分で作られています。ただ無害と言っても大量に吸い込んでしまった場合は何かしらの影響が出る可能性もありますので、病院に行って診察をうけてください。目や鼻に入った場合は、水で洗い流して下さい。食器などは熱湯…

  • 消火器通販の最安値・価格を調べる方法

    消火器の価格はどこで買うかにによって大きく異なります。 たとえば蓄圧式消火器10型の価格は定価がだいたい15,000円~20,000円ぐらいなのですが、販売価格はネット通販の最安値で3600円前後、ホームセンターでは4,500円~5,000円程度、消防関係や地区の紹介などでは7,000円~9,000円ほどです。さすがに定価で販売しているところはあまり聞きませんが、それに近い価格で販売されている店舗や自治会もあります。 消火器の価格設…

  • 消火器の使い方

    消火器は普段滅多に使うことが無いので、使い方がよくわからないと言った人も多くいらっしゃいます。防災訓練などで放射体験などをすることができますが、なかなかキッカケがないと参加することも少ないかもしれません。 しかし、火事はいつやってくるか分かりません。 初期消火に非常に有効な消火器の使い方を理解することで、いざというときにパニックにならずに済むので覚えておきましょう。 消火器には安全ピンという黄色…

  • 消火器の訪問販売

    消火器の訪問販売にはくれぐれも気を付けましょう。高齢者などが住んでいる住宅を狙い、セールスマンが訪問し家庭には消火器の設置義務があるから消火器を置かないと消防法に違反するなどと言ってと脅す手口で押し売りをされたといった事例が数多く報告されていました。 現在ではこのような詐欺は少なくなっているようではありますが、完全に無くなった訳ではないので、訪問セールスが来た場合は十分に気をつけてください。 ま…

  • 消火器メーカーの戦い

    消火器といえば、シェアナンバー1のヤマトプロテック。 ホームセンターやネットでも格安で販売されており、ヤマトプロテックの勢いを止められるメーカーは皆無といった状況が続いていました。 そんな中、各メーカーは生存をかけた企業競争が始まります。 加圧式消火器ではヤマトプロテックに勝てないと判断した初田製作所は、思い切って蓄圧式消火器に力を入れ始めました。 蓄圧式消火器は破裂リスクも無くクリーンな…

  • 消火器の色の決まり

    消火器はなんで赤色なの?と思ったことはないですか? 実は、消防法で決まっているからなのです。 消火器の本体容器の25%以上は赤色ではならないとなっています。 ということは75%は違う色でも問題ないのですが、ツートンカラーやカラフルな消火器は見かけません。 大きな原因はコストの問題でどのメーカーも赤一色となっています。 この決まりは、業務用消火器のみに適用されるので、業務用消火器を使用するユーザーは、…

  • 投げる消火器 てんぷら油火災

    火災が起こると人はパニックに陥ります。当たり前ですが火災になれている人は、消防関係者以外ほとんどいないでしょう。 小さな炎だとしても予想外のことが起これば、人は正常に判断できなくなるものです。 慌ててしまい、油の中に水をかけてしまい火災になったという事例も報告されています。 正常な判断ができれば油に水はかけません。 しかし人は追いつめられると、とんでもない行動をしてしまう生き物なのです。 私の知…

  • 古い消火器についてのお願い

    錆びた消火器は危険です。今設置されている消火器のほとんどが加圧式消火器となっており、耐用年数を超えて点検もされずに放置してある消火器を見かけます。 容器が錆びた加圧式消火器は、そこからなんらかの原因で破裂する要因を作ってしまい、容器内の圧力が急激に上がり消火器自体がポーンと飛び上がるのです。 しかし、こういった事情もしらない子供が見つけて遊び、破裂して顔面を強打し、重体になったという痛ましい事故…

  • 消火器の重さ

    消火器は基本消火器は基本的にスチール(鉄)で製造されているものが多いです。しかし、中にはアルミで製造されているものもあり、スチールに比べ重量が軽くてサビないというメリットがあります。 もちろん製造コストはアルミ製の方が高くなってしまうので、販売価格に上乗せされていますが、その差は数百円程度ですので、よりいい消火器を購入したいと言う方にはおすすめです。 モリタとミヤタと共同開発により販売されている…

  • 消火器の選び方

    消火器には、ABC粉末や強化液などさまざまな消火薬剤があり、どう違うの?って思っている人も多いかと思います。消火器のイメージというとやはり粉末タイプだと思いますが、こちらは非常に万能的な消火薬剤と言えます。粉末ですので、瞬時に火の勢いを制圧することができるので初期消火にとても効果的です。ただ完全に消しきらないと再火の恐れもあります。 強化液は、住宅用消火器に多いタイプで、水系消火剤と言われていま…

  • 防災グッズ・防災セットの通販

    日本は地震大国です。大きな地震が起こると停電や断水などの可能性もあり、そうなれば今までように普通の生活をおくることはできなくってしまいます。 非常事態が起こったとしても、お腹はすきますし、喉もかわきます。 しかし、スーパーにいってもコンビニにホームセンターに行っても、食料・飲料はもちろん、衣類やティッシュ、救急セット、ガソリン缶などありとあらゆるものが無くなります。 東日本大震災が起こった時、私…

  • 消火器 購入 ホームセンター

    冬になると空気が乾燥して火災が非常に起こりやすくなります。 タバコのポイ捨てや天ぷら油による火災も多く、毎年たくさんの方々が火災の被害を受けています。 火はあっという間に大きくなります。色々なところへ燃え移る前に、初期消火ができる環境を整えておきましょう。 消火に必ず必要になるのは消火器です。 でも消火器ってどこで販売してるの?どこで購入したらいいの?と思われる方も多くいらっしゃると思います。 …

  • 消火器の選び方

    消火器で対応できる火災は、国の規定によって3種類に分けられます。1つ目は木材や紙などが燃える「普通火災」。2つ目は油やガソリンによる「油火災」。3つ目はコンセントなどの電気設備から発生する「電気火災」です。油火災はもちろん水をかけると危険ですし、電気火災は感電の恐れがあるので水をかけてはいけません。 家庭内で起こり得る火災に備えるためには、3つの火災すべてに対応する消火器を選ぶべきでしょう。 消火…

  • アルテシモ 消火器 販売

    宮田工業とモリタから発売されている蓄圧式消火器アルテシモ。消火器っぽさがない美しいデザインが特徴的。本体容器はアルミを採用し、キャンディーレッドに塗装されています。 デザインだけでなく、機能も充実。 圧力メーターが付いていたり、レバーを離せば噴射がストップするなど、蓄圧式消火器の標準機能を備えております。 販売価格は他メーカーの同等品とくらべ少し値段が高いですが、デザイン性を重視する方や、アルミ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、消火器太郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
消火器太郎さん
ブログタイトル
消火器の購入/通販ならココだ!
フォロー
消火器の購入/通販ならココだ!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用