亜麻色栗子 さん プロフィール

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亜麻色栗子さん: アメリカで私もぴーちゃんもおーくんも考えた
ハンドル名亜麻色栗子 さん
ブログタイトルアメリカで私もぴーちゃんもおーくんも考えた
ブログURLhttp://ameblo.jp/kuriko-amairo/
サイト紹介文アメリカ、ニュージャージーで、オランダ人の夫、2人の息子、そして2匹の猫と暮らす私の「エッセイ」
自由文おもしろエッセイを更新しています。その他の日は、うちの猫ちゃんの写真でなごんでいただけたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/11/11 00:58

亜麻色栗子 さんのブログ記事

  • ふ〜ん、きれいになってるじゃん
  •  長男がスプリングブレイクでカレッジの寮から帰ってきています。  同じくスプリングブレイクで帰省している高校の時の友達たちと夜更けまで集っていたある夜、その友達の一人が締め出しを食らったとかで、急遽、我が家でお泊まりすることに、、、 やって来たのが夜遅く、こちらはもうベッドの中でしたので、しばらく会ってないのだけれど、まあ、きっと昼まで寝ているだろうから、そのとき顔を見れればいいや、と思 [続きを読む]
  • ヤングマンのバイキンマン
  •  次男が、風邪をこじらせ結膜炎を併発しました。あれ? バカは風邪ひかないんじゃなかったのか? 話がちがうじゃないか!  以前にも何回か結膜炎になっている次男。診てもらったドクターに、「どうして、結膜炎に何度もなるんでしょう? 長男は一度もなったことがないのに」と聞きますと、「きっとお兄さんは手洗いをよくするのではないですか?」とのこと。  長男が手洗い?? そ、それはあり得ませ [続きを読む]
  • 大事なことを見失うな!
  •  高校ジュニアの次男。成績ガタガタで、カレッジ入学、大丈夫かいなと、不安にさせられない日はない毎日。  でも、思い出しました。長男をプリスクール(幼稚園)に入れるときのことを、、、  事情を知らなかった私は、9月入学に向けて、春にスクールを探し始めました。事情とは、プリスクールの入学願書受付は入学1年前からすでに始まっていて、人気のスクールだと、春にのっそり動き始めた私など、キ [続きを読む]
  • CATS
  •  先日ブロードウェイミュージカル『CATS』を観てきました。もちろん「メ〜モリ〜〜♪」の歌もシビレましたが、なんといっても猫たちの躍動感あふれるダンスが圧巻。しかし、ダンサーの皆さんの体が、矯正下着なんてなしの体の線がそのまま見える全身薄いレオタード姿で、猫のようにしなやかで美しいのには、まいった、まいった。うちのお腹ぽっちゃりの猫のぴーちゃんより、よっぽど猫らしい。  足の長さから腹の出具 [続きを読む]
  • 絵心
  •  お義母さんが何年か前に持ってこられた夫が小さい頃の思い出の品々。  学校のノートを見ていると、ある驚愕の事実に気づきました。(ちなみに、夫はオランダ人です)  写真を見ていただきたい。上のノートでは、文の幼さと絵の幼さがマッチしているのに比べて、下のノートでは、文の筆跡は高学年なのに、絵は低学年のまま、、、絵になんの進歩も見られない!  まあ人の絵のことをヘタっぴだの、お [続きを読む]
  • ちっちゃい息子とでっかい息子
  •  先週の木曜日はスノーデイでした。  我が家の雪かき隊長である夫が出張のため、後継者である次男がスノーブロワーを使って、いい働きをしてくれました。  その成長を目を細めながら家の中から眺めていた私。すると、お向かいさんちの小さな男の子二人が楽しそうにそり遊びをしているのが見えました。  あ、うちの息子たちにも、あんな時があったな〜 可愛かったな〜  しかし、雪の日は、無 [続きを読む]
  • 猫はトマトを差別しない?
  •  次男にサラダを出したら、「なんで、このトマト、イエローなの??」と嫌がる。  「イエローの何が嫌なの? トマトを religious faith or belief, national origin, race, skin color 等で差別するんじゃない!」と色々な色のトマトの入ったパックを見せて、食べさせましたよ。そういや長男は、Skittles、イエローだけはじき出して食べないな、、、イエローのどこが悪い!  隣の猫ちゃん、訪ねて行くと [続きを読む]
  • セミフォーマル・パパラッチ
  •  昨夜、次男の高校主催のダンスパーティー『セミフォーマル』がありました。  その前に親しい友達たちが集合できるようプリパーティーがどなたかの邸宅で開かれ、そこからこぞって会場へバスで繰り出して行くのです。会場内へは父兄は入らないので、そのプリパーティーがカップルの写真を撮る唯一のチャンスっ!  社交が大の苦手な私ですが、パパラッチの重大任務を担い、次男のプリパーティーへ意を決して突入! 前 [続きを読む]
  • 『時の過ぎゆくままに』
  •  新年こそは、今日何をしたかわからない、というような”垂れ流し”の日々の過ごし方はせず、1日1日をしっかり生きるぞ!と固く誓ったはずなのに、もう20日が過ぎ去っとる!  歳をとってくると、本当に時間が経つのは早い。若い頃は、そんなこと思わなかったのに、、、  と思いきや、亀よりも遅い歩みで断続的に進行中の断捨離の一環で、大学時代の文集を読んでいると、こんなことが書いてある。 、 [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫』 その12(最終回)
  •  11月11日。  カメリアがトラップを仕掛けるとニシは問題なくかかりました。捕獲後のこともカメリアはよく調べて考えていて、ガレージに犬用の大きなクレートをニシの巣としてセットアップしてありましたので、そこでトラップを開けたら、ニシはすっとクレートに移動したそうです。  そのままそっとしておく時間を与えた後、どんな様子か見に行って、抱き上げてみたら、なんと、ゴロゴロと言いながら頬ズリ [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫』 その11
  •  10月に入って、リアがニシをやっとすみれさんのところに連れてきました! ニシは一番大きくしっかりした子ですので、後継者として手元に残したのでしょうか。三毛なので、きっと女の子です。  それにしても梅沢富美男似の日本美人! 着物を着せたら似合いそう!  もう少し早ければ家猫にできたのに、、、デイジーは多分家猫にするのは無理だと言っています、、、こんなに可愛かったら貰い手さんもす [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その10
  •  ところで、子猫たちの父親と思われるのが、近所によく出没するというこの人相の悪い猫、ロッキー。1才にもならないリアを手篭めにしただなんて、とんだスケベ親父っ。  夏も終盤にさしかかった頃、タウンハウスの隣のストリートの空き家同然の家の前で楽しそうに遊んでいるニシを見たというご近所さん目撃情報をカメリアが聞き込んできました。  あ〜、ニシは生きていた!  カメリアがトラ [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その9
  •  ガーベラから電話で、スポットをもらってくれる人が見つかった、と言われたすみれさん。しかし、ちっともうれしくない。うちでこんなに幸せそうにしているのに、、、一人でよそに行ったら怯えるだろうな、、、寂しがるだろうな、、、  どこか幼いので、一人で旅立たせるのが不安、、、え〜〜い、この際、スポットも私が引き取ります! すみれさんの母性本能をくすぐったスポットは、ミミという名をつけてもら [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫』 その8
  •  子猫たちはキッチンを脱出、もう一階全体がちびっこギャングたちのテリトリーに。すみれさんはキャットタワーを導入して子猫パワーに対処。  家の中で無邪気に走り回る子猫たちと、トラップの中のリア、、、明暗を分けて、、、子猫たちを私に託したリアがかわいそうで仕方ない、すみれさんの心は沈みます。  リアのエイズ、白血病等の検査結果は陰性。1才ぐらいで、もう授乳していないだろうということ [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その7
  •  子猫への授乳時期が終わったら、もう次の妊娠の可能性があるということなので、リアに一刻も早く避妊手術をしてあげないと、、、  あの子がトラップの中で絶叫するだろうと考えただけで胸が塞がるが仕方ない。  満を持してトラップを仕掛けると、いつものようにやって来たリアはトラップを調べるように眺めた後、慎重に中に入ったものの、トラップドアがいつ落ちるかと固唾を飲んで様子を伺っていたすみれさん [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その6
  •  とにかく人に慣れさせないとアダプションには出せないそうなので、時間の許す限りスキンシップを。ヒスをする回数も減ってきて、順調に「人間に慣れましょう特訓」が進む。子猫たち見たさに集まってくる友人たちも、いい各種人間標本になります。  Facebookに写真を載せたりして、引き取り手を探し始めました。  リアは引き続き食べにやってきて、グリルの傍に座って、子猫を呼ぶ。もうそこには誰もいないのに [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その5
  •  7月25日、リアが、ようやくスポットとミュウツーを連れてきました!   ガラス戸を開けたままで、家の中にエサを並べると、子猫たちも入ってきて食べ始めている!  カメリアに慌てて連絡すると「捕まえなきゃダメよ〜〜!!」とド迫力で言われたものの、どうしようかと戸惑ったすみれさん。リアが外に出て、ミュウツーも出てしまったけれど、スポットはまだ食べていたので、その瞬間を狙って、スポッ [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その4
  •  その後しばらく姿を消してしまったリア母子。  猫救済団体の人も見にきてくれることになっていたけれど、断らなければならない。子連れの猫がジプシー生活をするのは典型的なのだそうで、エサをもらえなくても、ネズミや鳥を捕まえて子猫に食べさせているのかもしれない。  可愛い4匹の子猫たちがリアのように野良猫になってしまうのかと思うと本当に悲しく、がっかり。今なら家猫にできるだろうに。こんな幼 [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その3
  •  リア子では少々芸がないので、リアムからリアに改名。  猫救済団体のボスで、ちょっと一癖あると噂ながら猫愛にかけては海よりもまだ深いガーベラに相談の電話をしてみたすみれさん。 「とにかくそのままエサを与え続けなさい。お水とドライフードも与えないとダメ。それを続けていたらそのうち子猫にも食べさせようとして連れてくると思うから、その時に捕まえなさい」との指示が。  猫愛の深さでは負け [続きを読む]
  • 『Rosebell の猫物語』 その2
  •  リアムくん、すみれさんのお宅に朝と夕方、2回くるようになりました。ガラス戸の前ですみれさんが気づくまで待っている。お腹がよっぽど空いているらしく、すごい食べっぷり。毎回2缶平らげていく。  エサを食べている間、ドアを開けた状態ですみれさんがすぐそばにいても平気になってきました。エサを皿に入れるのを手間取っていると、「混ぜなくていい!」と、手でツッコミが入るまでに。  なにが、 [続きを読む]
  • 新春スペシャル『Rosebell の猫物語』 その1
  •  始まりはハムのかけら、、、  タウンハウス『Rosebell』に住むすみれさんが、その野良猫に初めて会ったのは、3月28日。パティオにバードハウスが置いてあるので、やってくる小鳥たちをハントしにきたらしいのです。  その後も、時折、パティオに姿を見せるので、ハムをちぎって投げてやったりしていました。  野良猫にエサを与えるのは望ましくないことは十分に承知していたすみれさんでしたが [続きを読む]
  • 猫缶の謎
  •  猫ちゃんが飛びつくのでクリスマスツリーが飾れない、という話をよく聞きますが、ぴーちゃんとおーくんは、うちの家風であるテンションの低さをしっかりと受け継いでいますので、ツリーもその下のスカートも一糸乱れることはありません。細々と人形やら家やらでクリスマスタウンを飾っていた時も、まるで後ろ足にセンサーでもついているかのように、何一つ倒さずそのタウンを縦断しておりました。 そんなまったりぴーちゃんが我 [続きを読む]
  • ごまかす、すっとぼける、しらばっくれるのが見え見えの猫
  •  おっさん猫のぴーちゃんは、ピチピチイケイケガールのトナカイちゃんのぬいぐるみに興味津々。赤いスカートをすんすん匂ったりしてる。  すぐちょっかいを出そうとするのだけれど、「ぴーちゃん、だめ!」と、おコラれる。「それは、ぴーちゃんのおもちゃじゃなくて、ママのおもちゃ(?)!」   こちらの様子を伺いながら、ソロ〜と手を出そうとして、またおコラれると、その出しかけの手を速攻でなめてみたりして [続きを読む]
  • 思い出は心の中へ
  •  歯医者に定期健診へ行ったとき、歯科衛生士の人が、「KonMari」(片づけ術の近藤麻理恵さん)の本を読んだの〜と興奮気味に語り始めました。アメリカでもベストセラーになっているというのは本当のよう。物を捨てる基準は ”Spark Joy”(ときめく)かどうかなのね〜と、目からウロコが落ちた模様。  私の目には、ひねくれたりした永年の歪んだ思想で凝り固められたくもったウロコが何層にもコビリ付いていますので [続きを読む]
  • 感謝祭の思い出
  •  長男が感謝祭の休暇にカレッジから帰省しておりました。  ある夕方「僕が使える歯ブラシある?」と他人行儀なことを聞いてくる。  あんたの歯ブラシはいつものところにずっと置いてあるままだけど、、、しかし、そんなことより、来てから何日経ってるんだ?、、、全く寮でどんな暮らしをしているのか、何ひとつ知りたくない。  寮で使っているシャワージェルがなくなりかけているので持って帰りたい、と言うの [続きを読む]