Bigbossman さん プロフィール

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Bigbossmanさん: 怖い話します
ハンドル名Bigbossman さん
ブログタイトル怖い話します
ブログURLhttp://scoby.blog.fc2.com/
サイト紹介文このブログではすべて自分が書いた怖い話を載せています。その他ホラー小説や映画の話題もとり上げています
自由文ホラー映画・小説・実話怪談大好きのbigbossmanです。どうぞよろしく。
趣味でネットに書いていた怖い話がだいぶたまったのでブログに再録することにしました。
あわせてド素人ではありますが、どうやって書いたかなど、発想の方法についても述べていきたいと思ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2013/11/11 23:44

Bigbossman さんのブログ記事

  • 突然ですが
  • *とつぜんですが入院・手術することになりしばらくブログをお休みします。みなさんのブログにもご訪問できませんが生還したら再開します [続きを読む]
  • 逆さ
  • 大学のときの話ですね。都市伝説研究会というのに所属してたんです。まあでも、地方大学ですので田舎伝説と言ったほうがいいのかもしれませんが。それで、俺が3年のときです。学祭での発表のためのテーマに選んだのが、地元で「逆さトンネル」と呼ばれてる場所についてです。これ、郊外の鉄道の下を通る大きなトンネルの脇にある、人しか通れないトンネルです。封鎖されてるけど今もありますよ。俺が大学当時も、もうすでに封鎖 [続きを読む]
  • ブログ3周年
  • 当ブログも3周年を迎えまして、めでたいということもないんですが、飽きっぽく、かつ面倒くさがり屋の自分が、よく3年も続けたなあと、われながら感心しているところです。当面の目標が、少なくとも3年間続けようということでしたので、今後どうしようか迷っているところではあります。ブログを始めた目的の9割は「自分が怖い話を書く」ということで、750話ほどになったので、駄文ではありますが、量だけはまあ達成できた [続きを読む]
  • 胸像マネキンの話
  • みなさん、人形の怪異って信じますでしょうか?私は大変怖い目にあいまして、その顛末をこれからお話するんですけど、もともと命を持ってない作りものの人形が、何か生きた人間に影響を与えたりすることってないと思うんです。ああ、それは人形を可愛いがるなどとは別の話ですよ。そうじゃなく、動き出したりしゃべったりするようなことです。もし、そういうことがあったとしたら、それは人形にそうさせている生きた人間がいるん [続きを読む]
  • 変な話(公園)
  • まだ20代の頃ですね。当時は出身地の県にいて、警備員のアルバイトしてたんです。いや大手じゃなく、その県のしかも県北だけでやってる会社です。そのときにあった話ですね。最初半年はビルの施設警備でしたけど、その後に公園の夜間警備に回されまして。昼夜逆転の生活になったけど、これはありがたかったです。一つは人目がないことで、ほら、ビル警備だと社員の人の目をつねに気にしてなくちゃなんないでしょ。それに来客対 [続きを読む]
  • 海の怪談
  • 7月に入っていよいよ夏らしくというか本格的に暑いですね。みなさんは海などに行かれるご予定はあるでしょうか。自分は昔は遠泳なら数時間はできたんですが、今はぜんぜんダメです。素潜りもダメになってしまいました。さて、海の怪談は大きく釣り系と海水浴系にわかれるようです。釣りだと、後ろから声をかけられたが振り向くとだれもいないとか、女物の靴が何度も針にかかるとか。海水浴だと、泳いでる最中に水中で足を引っ張 [続きを読む]
  • 飲酒と怨霊
  • 今日はかなり地味目の話です。読売の科学ニュースを見ていましたら、日本史に関する内容が出ていて、これはかなり珍しいことです。『関ヶ原の戦い(1600年)で戦国武将・小早川秀秋(1582〜1602年)が西軍から東軍に寝返った際、決断が遅れたのは過度の飲酒で肝硬変から発症した肝性脳症による判断力低下の可能性があるとするユニークな説を、兵庫県姫路市御立東の脳神経外科医、若林利光さん(63)が、秀秋の当時 [続きを読む]
  • 聞いた話(米)
  • これは、自分が前に取材で知り合った霊能者さんから聞かせていただいた話です。ある男性、40代後半の商社員の方だったそうですが、中米の某国へ2年ほど長期出張していまして、もちろんその年代ですから、日本に妻子を残した単身赴任です。それが日本に帰ってきてから、いろいろとおかしなことが起こり始めました。最初は、夜になると家鳴りがし始めました。でも、普通の家鳴りはきしむような音がほとんどですよね。ところがポ [続きを読む]
  • 諜報者・晴明
  • 本項はいささかロマンに欠けるお話ですでので、そのつもりでお読み下さい。日本史上の霊的な能力者で、最も多くフィクション作品に取り上げられるのが、平安時代の陰陽師、安倍晴明ではないかと思います。映画、テレビドラマを初め、小説でもいくつもの作品名をあげることができます。では、安倍晴明の魅力とは何なのでしょうか?これは様々な見解があると思われますが、自分としては2つのことを取り上げてみたいと思います。一 [続きを読む]
  • 金の蛇の話
  • 今晩は。では、よろしくお願いします。これ全部、私のいとこから聞いた話なんです。ですからすべて本当かどうかはわかりません。でも、こんな変な内容の嘘をつくわけもないですし。3年前ですね。母の父が80歳代で亡くなりました。それで、いきなりお金の話になってしまうんですけど、母の実家はその地方で町長を出したほどの旧家だったのに、調べたら遺産は多くはかったんです。田舎ですから土地は二束三文だし、銀行預金や証 [続きを読む]
  • 幽霊を見た反応
  • 今日は時間がなく、怪談論にします。変な題ですが、これ怪談の構造に深く関わっているんですよね。自分が収集した話、ネットにある話、プロの作家の先生方が書かれた話などから目撃談の大ざっぱな傾向をまとめてみたいと思います。あと、心霊画像・動画については今回は取り上げません。まず最初にあるのは、その体験者が幽霊、怪異を見慣れているかどうかです。いわゆる「霊能者、霊感の強い人」であれば、すでに何度も超自然現 [続きを読む]
  • 6/24
  • これ昨日あったことです。みなさん、昨日は何の日かごぞんじですか?ああ、さすがですね。UFOの日です。いちおう説明すると、1947年のこの日、まあアメリカの話なんで時差はあるんですけど、実業家ケネス・アーノルドが、自家用飛行機で移動中にワシントン州レーニヤ山上空で、機の横に強い光を目撃します。一直線に並んだ9機の飛行物体が、ものすごい速度で飛び去っていったんです。自分の機より何倍も速かったので、ジェッ [続きを読む]
  • 燭陰と古代文明
  • 今回はあまり一般的ではないお話ですが、なるべくわかりやすく書きます。石燕の妖怪画は中国にすむ妖怪も描いていて、下図の燭陰(しょくいん)もその一体です。髭面の人面に龍の体、身のたけ千里と詞書にあるので、たいへんな大きさです。『今昔百鬼拾遺 雲』より「燭陰」さて、この燭陰は、『山海経』にある「燭龍(しょくりゅう)」と、同一視されることが多いようです。実際、石燕も山海経を引いています。中国古神話に見る燭 [続きを読む]
  • TTRPG
  • 15年くらい前、私が大学生のときの出来事です。ただ、あまりに奇妙な話なので信じてもらえるかどうか。2年生のときですね。私はテーブルトーク・ロールプレイングゲームのサークルに入ってたんです。おわかりになりますでしょうか?コンピュータのゲームはご存知ですよね。ファンタジーなら、戦士、魔法使い、治療師などが共通の目的を持って冒険の旅に出ますよね。それを、機械を使わないで会話で行うんです。ゲームマスター [続きを読む]
  • 身近な呪具(櫛)
  • 今日はこのお題です。櫛は男性も使うでしょうが、どっちかというと女性のイメージが強い日用品です。今は男性でポマードで髪を固める人が少ないせいもあるでしょうね。自分はパーマをかけていてブラシ派で、櫛を持ち歩いたりはしてません。櫛の語源については諸説あるのですが、櫛と串が同じというのは確かでしょう。どちらも尖端が尖った棒です。古来、そういうものには霊力があると信じられていたようです。神道で用いる玉串な [続きを読む]
  • ゾロ目の話
  • *これ、いちおう取材した話なんです。だから実話怪談と言っていいわけですが、ただ・・・たいがいの実話というのは、類型的というか、どっかで聞いたようなのが多いんですよね。本当らしいけど、いまいち話としての展開に欠けるのものがほとんどです。例えば、急に仏壇がガタガタ鳴って、その直後に親戚が亡くなったという電話がかかってきたとか。ですから、せっかくご好意で話していただいたのに、お蔵入りさせてしまったもの [続きを読む]
  • 動物の怪談
  • えー今日は怪談論ということにさせていただきます。前に「植物怪談」という項を書きましたが、「動物怪談」というのもありますよね。これ、自分の話にもいくつかはあるんですが、けっして多いほうではありません。特に意識してるわけではないんですが、やっぱり類型的な話になってしまうおそれが強いものだと思いますね。人間に身近な動物としては、犬猫なんでしょうが、猫は祟り方面の話が多い気がします。化け猫騒動の話もあり [続きを読む]
  • ある沼の話
  • O・Kさん(88歳 無職 女性)お役に立つかわかりませんが、わたくしが嫁入り前に住んでいた、実家の裏手の沼の話をすればいいのですね。わたくしの実家は、元はそのあたりの地主であった旧家で、わたくしが子どもの頃、農地開放の前は、自慢ではありませんが、たくさんの奉公人が家にいたものですよ。沼はその家から少し離れた森の中にありまして、そうですねえ、学校の運動場ほどもあったかと思います。木々の間に一本の細い [続きを読む]
  • 濡女と雨女
  • 今日は時間がなく、妖怪談義とさせていただきます。自分のほうは今年の梅雨はけっこう雨が降ってますが、みなさんのところはいかがでしょうか。  下の絵は、どちらも鳥山石燕で、左が『画図百鬼夜行』から「濡女」、右が『今昔百鬼拾遺』より「雨女」。どちらも女性の顔が右を向いていて、wetな意味合いを持つ妖怪という点は共通しているものの、それ以外はかなり対照的です。一番大きな違いは、濡女の伝承は各地にあるのに、雨 [続きを読む]
  • We apologize.下
  • その玄関のところに社長初め、重役人が何人かすでに集合していました。それから30分くらい待って、会社の幹部が全員集合し、一人も欠けた人はいなかったです。社員でない人というのは、夏なのに黒い紋付きを着た、宗教家のような雰囲気の70代に見える老人。それとその配下らしい若い男が数名。その人らが普段建物を管理してるようでした。あと部長以上ではない社員が一人。これはアメリカ人女性で、社長の秘書です。まだ20 [続きを読む]
  • We apologize.上
  • *長くなったので、上・下に分けました。ある機械関連会社にいたんです。産業機械、工作機械の会社の資材部に。恐ろしい出来事があって辞めちゃったんですけどね。今、退職金で株やって食ってます。稼ぎはそこそこですが、無理しないことを第一にして。ええ、今夜はその辞めちゃう前にあった出来事をお話するつもりなんです。昨年度の3月ですね、それまで資材部の次長をやってたわたしのところに、人事部長から話がありまして、 [続きを読む]
  • ロボット社会2
  • やや古い去年のニュースですが、今日はこれでいきます。自分もよくわからない部分がたくさんある話で、いろいろ間違いがあるかもしれません。まずそれをご承知おきください。『サービスロボットや自動運転車、ドローンなど、ロボットが私たちの生活の中に入ってくるにあたり、法整備や法規制のあり方について議論する「ロボット法学会」の設立準備イベントが10月11日、都内で開催された。イベントでは、法律の専門家や弁護士 [続きを読む]
  • クワガタ
  • これねえ、いろいろと変な話なんですよ。嘘だと思われるかもしれません。謎の外国人も出てきますしねえ。ま、できるだけわかりやすいよう話していきますんで。去年のお盆前ですね。夏休み中の小3の坊主を連れて虫捕りに行ったんです。場所は山梨県で、無料のオートキャンプ場に一泊しました。はい、車中泊です。ほら、カブトムシは昼も見つかりますけど、クワガタ類って夜じゃなきゃ出てこないじゃないですか。それに日中は熱中 [続きを読む]
  • 廃校イベント
  • 今年の3月のことなんだけどね。20数年前に俺が卒業した小学校が、学校の統廃合で廃校になったんよ。で、俺はもう県外に出てしばらくなるし、小学校の同窓会報なんてないから、そのこと知らなかったわけ。そしたら、地元に住んでる同級生から電話が来て、「廃校イベントやるみたいだから、そこで会わないか? もし同期のやつとか、知り合いがいたら飲み会でもやらんか?」って内容だった。その日は日曜で、夜の飲み会は無理だ [続きを読む]