青梗菜 さん プロフィール

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青梗菜さん: qinggengcai
ハンドル名青梗菜 さん
ブログタイトルqinggengcai
ブログURLhttp://qinggengcai.blog2.fc2.com/
サイト紹介文馬鹿の世界の点景になりたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供239回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2013/11/15 14:22

青梗菜 さんのブログ記事

  • 写経の効用
  • 写経はいいぞ。心が落ち着く。実にいい気分だ。写経を始めて、今日で4日め。もう三日坊主とは言わせない。やってみれば分かる。どんな意味なのか、わけが解らないし、その行為にも意味がないから、とても落ち着く。どんな意味なのか、わけが解って、その行為にも意味があるのなら、落ち着いてなんか、いられるものか。誰かが考えてくれた、小難しい説明を、ひたすらコピペしているのは、実にいい気分だ。心が平安に保たれる。写経 [続きを読む]
  • 写経ノススメ
  • 写経ヲスルト、紙ノ上ニハ、ぷらすトまいなすノ、生命波動ガ充満シマス。紙ハ生キタ般若心経トナリ、生命波動発生ノ原型ニナリマス。高次元ノえねるぎーガ働キマスノデ、途中デ止メテハイケ(ry     [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 8/8
  • 忘れる、というのは、手には負えない逆説で、何を忘れたのかを憶えていないと、忘れるということに気づかない。そして、忘れたい何かを、忘れようと意識していたら、いつまで経っても、忘れることができない。得魚而忘筌、それは、ただの喩えではない。得意而忘言、は、得魚而忘筌、に係る。得意而忘言、だけでは、忘れることができず、得意而忘言、の忘れ方は、得魚而忘筌、である。筌は、筌だけでは筌ではなく、手や足や、川や魚 [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 7/8
  •         主客を消滅させる答は、        得意而忘言、である。しかし、その答は、問題をこじらせただけで、        まだ解決はしない。        忘れなければならないことを、忘れずに憶えている。得意而忘言、を憶えている。        例えば、荘子の「渾沌(こんとん)」で、        こんな話ができればいいけれど、荘子を読んで10日めの僕は、手元にある限りのツールで、     [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 6/x
  •         自分にとって、それは、直ちに、        忘れるべき説明に成り下がる。                そこで、思い出したのは、                『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』の「都機(つき)」。心月孤円、光呑万象。光非照境、境亦非存。光境倶亡、復是何物。        以下の20行は、読まなくてもいい。        読んでも、たぶん、解らない。         [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 5/x
  • 僕の戯言(たわごと)が、正しいわけではない。検索しても、僕のほかに、こんな戯言をいう者はいない。しかし、荘子には、正しくないから、正しくなる矛盾がある。99%のサイトが正しく、そこに述べられている説明が、正解であるとしよう。正解は、正解で揺るぎないが、ただし、正解を、正解として、安住させることを、荘子は許さない。つまり、意味が理解され、説明が不要になるときに、忘れるべき説明は、正解の説明でなければな [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 4/x
  • 吾安得夫忘言之人而與之言哉!言葉を忘れた人を捕まえて、荘子には、言いたいことがある。では、裏を返せば、言葉を憶えている人たちなら、いくらでもいるから、捕まえる必要なんてない。あまつさえ、そんな人たちには、言いたいことなんて何もない。それとも、うまく言えないことのほかに、言いたいことがあるとでも?解ってもらえないことのほかに、解ってほしいことがあるとでも?だから、答が決まってくる。ここにいますよ。こ [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 3/x
  • 荃者所以在魚、得魚而忘荃、蹄者所以在兔、得兔而忘蹄、言者所以在意、得意而忘言。吾安得夫忘言之人而與之言哉!―― 莊子/雜篇、外物第二十六筌(せん)は魚を在(い)るる所以(ゆえん)なり、魚を得て筌を忘る。蹄(てい)は兎を在(い)るる所以(ゆえん)なり、兎を得て蹄を忘る。言は意に在(い)るる所以(ゆえん)なり、意を得て言を忘る。吾安(いず)くにか、夫(か)の言を忘るるの人を得て、之を言わんや。筌(せん [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 2/x
  • 意味が解って説明を忘れる。忘れていいとか、悪いとかではなく、それで当然だ。それが理解ということだ。意味が解った、ということは、意味を教えてくれた説明を、忘れることだ。さらには、もう説明は要らないから、忘れろ、ということだ。意味が解った、ということは、自分の言葉になった、ということだ。誰かの説明を借りてこなくても、問いに応じて、自分で説明できるだろう。さらには、もうパクりはいいから、自分の言葉で語れ [続きを読む]
  • 得意而忘言と、得魚而忘筌と、色即是空 ―― 1/x
  • 「得意而忘言」、意を得て言を忘る。荘子(そうし)が、何かに書いている。僕は、荘子もよく知らないし、何に書かれているのかも知らない。そんなのは調べなくてもいい。にわか仕込みの知識を、ひけらかしたいわけではない。「得意而忘言」、このフレーズは、つい最近、4日くらい前に知った。検索すれば、きっと、どのサイトにも、同じ説明が載っているのだろう。99%が同じだから、その説明が正解とされ、僕が説明すれば、必ず間 [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 4/4
  • 自分を責める、なんて殊勝な心がけは、余程のことでないと、いつまでも続かない。いつしか、考えごとは、自己正当化にすり替わる。他人を責め続けることにも、どこかに際限がある。いつかは、憎むことに疲れて、慣れてしまう。許すつもりはないけれど、憎しみと和解してしまう。他人を許せないでいると、年を追うごとに、嫌いな人ばかりが、増え続けて行くけれど、嫌いなものは、どうしようもなく、嫌うことしかできない。出来の悪 [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 3/4
  • クレーマーも、モンスターペアレントも、フェミニストも、右も左も、保守も革新も、どの立ち位置でも同じ。それらが、誰かの悪口を、言い続けることで、自分を成り立たせているのなら、それらは、みんな同じ。自分の中は、空っぽ。気に入らないものごとに、悪口を言うことで、自ずと立ち位置が定まってくる。否定し、攻撃することで、敵の姿が見えてくる。悪口を言うことで、自分が正しくなれる。それは、気障りな誰かや、ままなら [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 2/4
  • 加藤諦三が書いていることは、読み手のカウンセリングではない。当然のことだけれど。加藤諦三は、読み手のことなど、一切、何も知らない。当たりまえすぎるけれど。フロイトでも、ユングでも、誰の理論でも、自分の理論でも、何かを教条主義的に信じるカウンセラーは、理論を患者に当てはめたがる。しかし、そんなのはカウンセリングではなく、原理主義の宗教に近い。加藤諦三は、カウンセリングをしないし、もとより、できないか [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 1/x
  •         加藤諦三は、        自分を利用している狡い人、        とりわけ、自分を利用している親について、        悪口を並べ、それらとの決別を説く。狡い人、というのは、加藤諦三が嫌いな人たち、それくらいの意味で、それらは、パターンに押し込められ、        〜な人、〜主義者、などの、        恣意的なレッテルを貼られる。        そして、具体的な例を挙げ [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.f/x
  • ひと休み、ひと休み。            同じようなクルマの中に、        埋もれているから比べ合う。        それぞれが相似形だから、        小さな差異を際立たせる。はみ出してしまえば、比べる、なんてことが、成り立たなくなるのに。        収まり切れないクルマは、        比べようがなくて、        比べなくてもよくて、        何にも依存しなくてい [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.e/x
  • ひと休み、ひと休み。        https://littlebarrie.bandcamp.com/album/king-of-the-waves    Little Barrieのアルバム「King Of The Waves」、    全曲、試聴できる。無批判でいられるのは、誰からも批判されないから。つまり、誰もが、無批判でいるから。それを常識と呼ぶのなら、常識を知らない者は馬鹿だが、考えるのをやめれば、きっと、利口になれるのだろう。常識しか知らない者は、当然のように利口だ。 [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.d/x
  • ひと休み、ひと休み。        http://www.uofmusic.com/lenny-stevie-ray-vaughan-art-instrumental/    Lenny、Stevie Ray Vaughan、    5分7秒。言いたいことは、いつだって、うまく言えない。うまく言えるのなら、言いたいことにはならない。うまく言えるのだから。それとも、うまく言えないことのほかに、言いたいことがあるとでも?分かってほしいことは、いつだって、分かってもらえない。分かってもらえる [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.c/x
  • ひと休み、ひと休み。        https://littlebarrie.bandcamp.com/album/shadow    Little Barrieのアルバム「SHADOW」、    全曲、試聴できる。    今どき、絶滅寸前のギター・ヒーロー。    今どき、ファズとワウを巧みに使って。親の言うことは、でたらめだった。先生の言うことは、嘘にまみれていた。        僕も、そう思っている。        大人は、子供が思っていたほど、     [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.b/x
  •     ひと休み、ひと休み。        http://www.uofmusic.com/pink-floyd-shine-on-you-crazy-diamond/    Shine On You Crazy Diamond、Pink Floyd、    13分32秒。    かっこいい、美しい。    ダサい何かと比べなくても、    ピンク・フロイドはかっこいい。    ほかの何かを汚さなくても、    ピンク・フロイドは美しい。    何かを悪く言わなくても、    ピンク・フロイドはす [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0.a/x
  •     ひと休み、ひと休み。        Ninja H2とコンパニオン。        http://www.uofmusic.com/cause-weve-ended-as-lovers-jeff-beck/    Cause We've Ended As Lovers、Jeff Beck、    5分42秒。    泣きのギターとフェンダー・ローズ。    僕の毎日には、    加藤諦三なんかいらない。    1ミリもいらない、    1グラムもいらない。 [続きを読む]
  • 加藤諦三 ―― 依存症 0/x
  •         依存症は誰なのか、        そんなのを考えてみる。        その前に、        ちょっとひと休み。    ラカンによれば、人の根源的な攻撃性は、自と他の同一化の領域に潜んでいる。        誰かを斬りつければ、        僕も無傷ではいられない。        返す刀は、直ちに、        僕に向かうだろう。僕の言葉は、直ちに、僕を傷つける。『エクリ』 [続きを読む]
  • 加藤諦三、下重暁子、自分を見つけること
  • 自分の意見を、みんながそう言っている、と言い換える。        みんなの意見を、        自分はそう思う、        と思い込む。自分の身の周りで、起きた出来事を、広く世の中に当てはめる。        その時の自分に、        起きた感情を、        誰でも同じと決めつける。僕が言うのも、どうかと思うけれど、はなはだ失礼ながら、        下重暁子は、        [続きを読む]
  • 加藤諦三、下重暁子、馬鹿が足りない
  •         僕なんかより、        よほど賢い人たちなのに、        はなはだ失礼ながら、        賢さが足りない。言葉の賢さや、数量を扱う賢さではなく、自分に対する賢さや、対人的な賢さ。        往々にして、        その賢さを持たない人からは、        馬鹿と思われるような、        賢さが足りない。論理が構築できないし、損得も量れない。解らないこ [続きを読む]
  • 加藤諦三、下重暁子、自己啓発
  • 自分がないから、加藤諦三なんかに、自分を合わせてしまう。加藤諦三と、PHP研究所、三笠書房、大和書房の人生訓に、啓発されてしまう。加藤諦三に感化されるような、空っぽな自分など、啓発しても意味がないのに。加藤諦三は、常に、弱くて、愚かな人を、読者に想定しているから、まずは、加藤諦三と出版社に、狡猾に利用されていた自分を、解放すること。自分の意思で、加藤諦三を棄てること。そうすれば、きっと、自分が取り戻 [続きを読む]
  • 加藤諦三、下重暁子、産んでくれてありがとう
  • A、A ―― 下重暁子が不遇なのは、親が悪い。B、B ―― 違う。下重暁子は不遇ではないから、B、B ―― 親が悪くなるわけがない。A、A ―― 下重暁子が、自分で自分を不遇だと言っている。B、B ―― 下重暁子しだいで不遇かどうかが決まるなら、B、B ―― 親は関係ないだろう。A、A ―― では、親は絶対に悪くないのか。A、A ―― 親は絶対に間違えないのか。A、A ―― 親の言うことは、すべて正しいのか。B、B ―― なぜ、そうなる [続きを読む]