とみ さん プロフィール

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とみさん: とみのらくがきみだれがき
ハンドル名とみ さん
ブログタイトルとみのらくがきみだれがき
ブログURLhttp://rakugakimidaregaki.blogspot.com
サイト紹介文ひとの らくがき を たのしめるひと 推奨
自由文よろしくおねがいもうしあげます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/11/17 17:44

とみ さんのブログ記事

  • Dramatic girl
  • 「君が思うほどここは怖くない。 悪くない」「こんなせかいで」「できることが減っていっても。 今まで出来たことが急にできなくなっても。 悪くない」「そんな」「本当さ。 みんな本当は知ってる。 さあ、君は、何をしたい? 君が君である限り、 世界が世界である限り、 世界は幸せに満ちている」「君が、それを、言うの?」「言う! 何度でも言う! 世界は幸せに満ちている!」「痛々しい言葉だ」「痛々しく思うか?  [続きを読む]
  • Are they too pure for this world ?  (世界を生きるためには純粋すぎる?)
  • ハロウ ワールド。さあ世界を。この気持ちを。この思いを。ああ、幸せな世界を。世界を。愛を。君の思い込みに愛を。欲にまみれた愛による忠告に愛を。君に愛を。this worldthis worldthis world美しい世界に愛を。美しいすべての世界に愛を。君に祝福を。幸せな世界を。愛を。今までと全く同じ世界を、幸せな世界を。ハロウ ワールド。どうか。 [続きを読む]
  • 私の見た世界
  • 誤解して誤解して誤解して、生きてゆく。誰かにとって私は悪者で、誰かにとって私は良い人で。誤解されて誤解されて、生きてゆく。憎まれて、憎んで。愛されて、愛して。ああ、滑稽だ。ああ、理不尽だ。所詮ずっと踊り続ける。ああ、滑稽だ。世界は理不尽だね。 [続きを読む]
  • 老荘
  • 学校で、道家について習ったとき、「ひねくれてる」と誰かが言った。「年を取ればわかるさ」と誰かが言った。いま、私は思う、きっとこれが土台だ。拠って立つ大地だ。有用だけ追い求めれば、いつか歪んで壊れることだろう、と、今は思う。 [続きを読む]
  • ホスピタル
  •  有用か無用か。 迷惑を掛けないか、掛けるか。 有用なもの、有害なもの。 私は恐れていた。 有害にならないように。 より、有用になるように。 ああ、でも、 有用から有害の判断はだれがするのか? 誰にとって、有害なのか有用なのか? 有害であれば切り捨てられるのか。 有用から有害のグラデーションの中で、どこまでが許されるのか。 生き物にとっては、そのものにとっては、とかく関係のない話だ。 自分が自分に [続きを読む]
  • 例えば 愛について
  • 「好きな人には幸せになってほしい。 それが一番大切と思う。 『好きならばまずその人が幸せであれば良い』と、 思う」「君が、不幸せでも?」「その人が幸せならば」「君が不幸せなら、その人はきっと悲しむ」「ならば知られなければいい」「……それは裏切りだ。 知ればその人は君を恨む。 その人は自分自身を悲しむ」「悲しみはいずれ癒える」「どうせ未来は分からないのだから、 好きな人のただそばに居ればいいのに。  [続きを読む]
  • いとしいひと
  • 何でもないような日々に、笑って。何でもないようなことを、恐れて。そして、今日も。そして、今日も。明日を待つ。――ああ、待つ。待ち続ける。君は言った。「今以外の時間はない。 君が明日を待つのなら、永遠に明日はやってこない。 君は『今日』にしか出会えない。 明日には『今日の明日』は、今日になってしまうのだから」ああ、そうだね。そう。でも、私は今日も、明日を望んで、君を待つんだ。 [続きを読む]
  • 5、誰ガタメニ空ノ落チテ来ル
  • 知らないうちに人に嫌われた。知らないうちに人に憎まれた。人は自分の感情さえ、理由の分からないことがあるのに。人の感情の理由は知りたがる。私だって、そうだ。ああ、空が落ちてくればいい。世界なんて終わってしまえばいい。私は私の周りの世界の探究者で、無謀にも、不可解の極みの世界の形を知ろうとする。他人の心を知ろうとする。他人の感情の理由を知ろうとする。ああ、なんと心躍る冒険だろうか。ドン・キホーテ・デ・ [続きを読む]
  • 4、君のための正義
  • 些細なルール重大な過ち正義知らなかった決まり事「ねえ、思うのだけれど。 貴方は、なぜ そんなに怒っているの? 貴方は迷惑を受けたの?  なら、そう言えばいい。 貴方が迷惑を受けたのではなく、他人が迷惑を受けたの?  なら貴方が言わなくてもいい」彼女はそう言って、その人を見つめた。かばわれている私は、その人の目を見る。そして思う。一年前の私なら、その人のように思っただろう。私も変わった。 変わってっ [続きを読む]
  • −1、誰かの物語と私の物語
  • みつめたまま、その人は私に話す。「創作のための創作において、何かを恐れる必要はない。 恐れる余地がない。 怖がるのは創作以外の余計なもののためだ。 出来上がってからのことだ。 楽しんで創作するのと、 苦しんで創作するのは違う。 楽しいから、楽しまない人にはできないことまでできる。 異常と思われても、過剰と思われても、 楽しいから、創作する。好きだから。 君のは違う。 いや、君だって、楽しいから創作 [続きを読む]
  • 3、私たちは苦しむ
  • 私たちは苦しむ。「誤解だ!」と叫ぶ。私たちは嘆く。他の人に見積もられることを。私たちはすれ違って、不本意なものを時に求め合い、いたずらに傷口を開く。「音とは感情だ」その人は何かにとりつかれている様な風貌であった。少しでも近くに居れば、音楽に執着していることは明白となった。――そのひとを指して「普通の人」と称する者は居ないだろう。泣いているその人に、「怖がらなくていいよ」なんて言って、感情を動かす音 [続きを読む]
  • 2、この場所で、学校ではない場所で
  • 私たちは、何もなければ、この場所には居ない。学校は、時間がまっすぐ進む場所。できなかったことが、できることに。乱れていたものが、整えられ、成長していくのが当然で、努力さえすれば、上達が手に入ると信じていた。ああ、でも、この場所では、病院という場所では、昨日出来ていたことが出来なくなっていく人が居て、努力では追い付かないくらい色々なことが出来なくなっていく人も居て、唐突にできたことが出来なくなった人 [続きを読む]
  • 自分の中だけでは処理できなかった感情を口に出す(愚痴)
  • ニュースを読んで思った。「卑猥」が「有害」と言うのであれば、生物は押しなべて有害だろう。生物は卑猥なものだからだ。であれば「人間は押しなべて有害である」ということになる。まあ、的を射ているのかもしれないが。何者にも無害な存在は、存在するだろうか?それはそれとして、発表で、全世界の人にさらす形で、名指しで「有害だ」と言われれば、まあ、怒る人もいるだろう。発表会で、太ってる人に向かって、大衆の面前で「 [続きを読む]
  • 1、君と見たことのない、美しくない世界
  • 一番最初に、私がこの扉くぐる前の日。私は一冊の小説を読み終わった。そこに、「世界は美しい」「世界は醜い」「くだらない。世界はただそのまま、あるだけだよ」私はゴミ箱に小説を捩じ込んだ。「私に世界を論じる余裕がない」さあ物語を始めよう。君は、私の物語を聞いてくれた。君は、私の物語を嗤わずに読んで呉れた。それだけで私は、「ああ、なんて物語の様なのだらう」って、思った。「いつかこの部屋を出るとき、 いつか [続きを読む]
  • 0、この部屋に私たち
  • リノリウム張りの廊下。歩く。明りの差し込むガラス。外の風景を見る。木の枝が揺れている。今日は風が強いようだ。部屋の番号を確認し、入り口の前に立つ。四人部屋だ。今日は私が、物語を。さあ、聞いてくれるか。 同胞。 [続きを読む]
  • 見苦しい愚痴
  • 最悪な気分。君は悪くない。私だって悪くないって叫びたい。意見の相違?文化の相違?プライドとは何か。序列とは何か。上下とは何か。地位とは何か。私は矛盾していて、偏っていて、自分勝手だ。私は思った。「したくないこと」と「してほしいこと」。「これをして当然」ということなど、本当にあるのか。よそって当然?私はよそってほしくないけれど。料理ぐらい好きに取らせてほしい。貴方はよそって欲しいの?まあ、気にするほ [続きを読む]
  • 言葉の所有者 文の使用者
  • 私たちは言葉を使って、物語を作って、歌を歌う。音楽を編んで、音を奏でる。いつか、それが、あふれてしまわないだろうか。私のこの言葉は、だれのものだろうか。私が「いま見ているもの」はだれのもの?私が友人と語るセリフは、誰かのものになっていないだろうか。やすけき場所と時間を、どうか。 [続きを読む]
  • 適量
  • 私は適量が苦手だ。心配のせいか、恐れのせいか、やりすぎてしまう。ああ、食べ過ぎて、吐いたりして。めんどくさくて、一日一食にしたりして。ああ、だめだね。疲れてる。休息が必要だ。部屋が荒れていく。眠る時間が遅くなる。ああ、疲れてる。疲れてるんだ。 [続きを読む]
  • 我こそは
  • 人前で泣けなくなったのは、いつからだろう。泣く子供を見て思った。傷ついたときに、隠そうとするようになったのはいつからだろう。記憶の彼方からそうだったようにも思う。「ありがとう」という言葉を、言わなかったときの非難を恐れながら使うようになったのはいつからだろう。ずっと昔からだっただろうか。「礼なんていらないぜ」なんて。私は相変わらず。心の中でだけ、泣きわめきながら生きてる。泣いている人を嫌悪してしま [続きを読む]
  • 薄暮の頃に
  • 寝不足の頭で思い出す。昔のこと。むきになって、今思うと とても恥ずかしい。ああ、人を怒らせた。悩ませた。嫌にさせた。私はだめだ。ダメな奴だ。今でも思い出す。なんでだ。何回も思い出した。思い出してしまう。自分の厄介さに?仕方のなさに?駄目だね。いやだ。弱い自分。仕方のない。認める。私はどんくさくて頭が悪くて気が回らなくて。生きていく。生きていく。あの自虐的な詩のように、私は、「そういう者」に なんて [続きを読む]
  • 笑う嗤う憎む 君を 私のことを 笑う
  • 好きな人に嫌われるのはつらい。私は、人の気持ちがわからない。だから「誰かの気持ちになって考える」というのは、私にとって妄想と大差ない。悲観的になったり、被害妄想気味だったり。大切な人よ。私が尊敬している人に、気に入っている人に、好きな人に、私のことを気に入ってほしい人に、すべての人に、私が嫌われるのは、つらい。それでも嫌われるのだろう。そうやって生きていくのだろう。その程度には好かれているのだろう [続きを読む]
  • ハイカラなコーヒーのハイカラな淹れ方
  • 夏目漱石の「月がきれいですね」だって、二葉亭四迷の「私、死んでもいい」だって、重要なのはその雰囲気である。極上の状況、舞台設定、背景があるからこそ、そのセリフが生きて、「愛している」の訳になるのである。この場面で、この状況で、この流れで、このセリフなら、「愛してる」と伝わるからこその、翻訳である。ただの、「I love you」イコールではない。ところでコーヒーはいかがかね?あいにく私はコーヒーの道具を持ち [続きを読む]
  • しあわせな日々を
  • おだやかに、時間の流れる。そんな日々を。麗しき日々を。どうか。ここに。これからも。幸せな日々を。みたされた日常を。大切な人と大切な日々を。休息と娯楽とおいしい食事。 [続きを読む]