とみ さん プロフィール

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とみさん: とみのらくがきみだれがき
ハンドル名とみ さん
ブログタイトルとみのらくがきみだれがき
ブログURLhttp://rakugakimidaregaki.blogspot.com
サイト紹介文ひとの らくがき を たのしめるひと 推奨
自由文よろしくおねがいもうしあげます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/11/17 17:44

とみ さんのブログ記事

  • 4、君のための正義
  • 些細なルール重大な過ち正義知らなかった決まり事「ねえ、思うのだけれど。 貴方は、なぜ そんなに怒っているの? 貴方は迷惑を受けたの?  なら、そう言えばいい。 貴方が迷惑を受けたのではなく、他人が迷惑を受けたの?  なら貴方が言わなくてもいい」彼女はそう言って、その人を見つめた。かばわれている私は、その人の目を見る。そして思う。一年前の私なら、その人のように思っただろう。私も変わった。 変わってっ [続きを読む]
  • −1、誰かの物語と私の物語
  • みつめたまま、その人は私に話す。「創作のための創作において、何かを恐れる必要はない。 恐れる余地がない。 怖がるのは創作以外の余計なもののためだ。 出来上がってからのことだ。 楽しんで創作するのと、 苦しんで創作するのは違う。 楽しいから、楽しまない人にはできないことまでできる。 異常と思われても、過剰と思われても、 楽しいから、創作する。好きだから。 君のは違う。 いや、君だって、楽しいから創作 [続きを読む]
  • 3、私たちは苦しむ
  • 私たちは苦しむ。「誤解だ!」と叫ぶ。私たちは嘆く。他の人に見積もられることを。私たちはすれ違って、不本意なものを時に求め合い、いたずらに傷口を開く。「音とは感情だ」その人は何かにとりつかれている様な風貌であった。少しでも近くに居れば、音楽に執着していることは明白となった。――そのひとを指して「普通の人」と称する者は居ないだろう。泣いているその人に、「怖がらなくていいよ」なんて言って、感情を動かす音 [続きを読む]
  • 2、この場所で、学校ではない場所で
  • 私たちは、何もなければ、この場所には居ない。学校は、時間がまっすぐ進む場所。できなかったことが、できることに。乱れていたものが、整えられ、成長していくのが当然で、努力さえすれば、上達が手に入ると信じていた。ああ、でも、この場所では、病院という場所では、昨日出来ていたことが出来なくなっていく人が居て、努力では追い付かないくらい色々なことが出来なくなっていく人も居て、唐突にできたことが出来なくなった人 [続きを読む]
  • 自分の中だけでは処理できなかった感情を口に出す(愚痴)
  • ニュースを読んで思った。「卑猥」が「有害」と言うのであれば、生物は押しなべて有害だろう。生物は卑猥なものだからだ。であれば「人間は押しなべて有害である」ということになる。まあ、的を射ているのかもしれないが。何者にも無害な存在は、存在するだろうか?それはそれとして、発表で、全世界の人にさらす形で、名指しで「有害だ」と言われれば、まあ、怒る人もいるだろう。発表会で、太ってる人に向かって、大衆の面前で「 [続きを読む]
  • 1、君と見たことのない、美しくない世界
  • 一番最初に、私がこの扉くぐる前の日。私は一冊の小説を読み終わった。そこに、「世界は美しい」「世界は醜い」「くだらない。世界はただそのまま、あるだけだよ」私はゴミ箱に小説を捩じ込んだ。「私に世界を論じる余裕がない」さあ物語を始めよう。君は、私の物語を聞いてくれた。君は、私の物語を嗤わずに読んで呉れた。それだけで私は、「ああ、なんて物語の様なのだらう」って、思った。「いつかこの部屋を出るとき、 いつか [続きを読む]
  • 0、この部屋に私たち
  • リノリウム張りの廊下。歩く。明りの差し込むガラス。外の風景を見る。木の枝が揺れている。今日は風が強いようだ。部屋の番号を確認し、入り口の前に立つ。四人部屋だ。今日は私が、物語を。さあ、聞いてくれるか。 同胞。 [続きを読む]
  • 見苦しい愚痴
  • 最悪な気分。君は悪くない。私だって悪くないって叫びたい。意見の相違?文化の相違?プライドとは何か。序列とは何か。上下とは何か。地位とは何か。私は矛盾していて、偏っていて、自分勝手だ。私は思った。「したくないこと」と「してほしいこと」。「これをして当然」ということなど、本当にあるのか。よそって当然?私はよそってほしくないけれど。料理ぐらい好きに取らせてほしい。貴方はよそって欲しいの?まあ、気にするほ [続きを読む]
  • 言葉の所有者 文の使用者
  • 私たちは言葉を使って、物語を作って、歌を歌う。音楽を編んで、音を奏でる。いつか、それが、あふれてしまわないだろうか。私のこの言葉は、だれのものだろうか。私が「いま見ているもの」はだれのもの?私が友人と語るセリフは、誰かのものになっていないだろうか。やすけき場所と時間を、どうか。 [続きを読む]
  • 適量
  • 私は適量が苦手だ。心配のせいか、恐れのせいか、やりすぎてしまう。ああ、食べ過ぎて、吐いたりして。めんどくさくて、一日一食にしたりして。ああ、だめだね。疲れてる。休息が必要だ。部屋が荒れていく。眠る時間が遅くなる。ああ、疲れてる。疲れてるんだ。 [続きを読む]
  • 我こそは
  • 人前で泣けなくなったのは、いつからだろう。泣く子供を見て思った。傷ついたときに、隠そうとするようになったのはいつからだろう。記憶の彼方からそうだったようにも思う。「ありがとう」という言葉を、言わなかったときの非難を恐れながら使うようになったのはいつからだろう。ずっと昔からだっただろうか。「礼なんていらないぜ」なんて。私は相変わらず。心の中でだけ、泣きわめきながら生きてる。泣いている人を嫌悪してしま [続きを読む]
  • 薄暮の頃に
  • 寝不足の頭で思い出す。昔のこと。むきになって、今思うと とても恥ずかしい。ああ、人を怒らせた。悩ませた。嫌にさせた。私はだめだ。ダメな奴だ。今でも思い出す。なんでだ。何回も思い出した。思い出してしまう。自分の厄介さに?仕方のなさに?駄目だね。いやだ。弱い自分。仕方のない。認める。私はどんくさくて頭が悪くて気が回らなくて。生きていく。生きていく。あの自虐的な詩のように、私は、「そういう者」に なんて [続きを読む]
  • 笑う嗤う憎む 君を 私のことを 笑う
  • 好きな人に嫌われるのはつらい。私は、人の気持ちがわからない。だから「誰かの気持ちになって考える」というのは、私にとって妄想と大差ない。悲観的になったり、被害妄想気味だったり。大切な人よ。私が尊敬している人に、気に入っている人に、好きな人に、私のことを気に入ってほしい人に、すべての人に、私が嫌われるのは、つらい。それでも嫌われるのだろう。そうやって生きていくのだろう。その程度には好かれているのだろう [続きを読む]
  • ハイカラなコーヒーのハイカラな淹れ方
  • 夏目漱石の「月がきれいですね」だって、二葉亭四迷の「私、死んでもいい」だって、重要なのはその雰囲気である。極上の状況、舞台設定、背景があるからこそ、そのセリフが生きて、「愛している」の訳になるのである。この場面で、この状況で、この流れで、このセリフなら、「愛してる」と伝わるからこその、翻訳である。ただの、「I love you」イコールではない。ところでコーヒーはいかがかね?あいにく私はコーヒーの道具を持ち [続きを読む]
  • しあわせな日々を
  • おだやかに、時間の流れる。そんな日々を。麗しき日々を。どうか。ここに。これからも。幸せな日々を。みたされた日常を。大切な人と大切な日々を。休息と娯楽とおいしい食事。 [続きを読む]
  • きっとさいごまで
  • 私は人を傷つけてきた。今まで。そしてきっとこれからも。私は人に傷つけられてきた。今まで、そしてきっとこれからも。ああ、しかり。しかり。然り。誰かが言ってた。誰かも言ってた。生きるとはそういうことだって。意図せずに傷つけて。意図して傷つけて。意図せずに傷つけられて。意図して傷つけられて。『そしてそうやって、死んでゆくのだろう』ああ、しかり。しかり。然り。傷つけては後悔し、傷つけては喜び。傷つけられて [続きを読む]
  • かたわらにひとなきが如し
  • きっと私は、本当は、人間嫌いだ。極力人との直接のかかわりを少なくして生きたい。本を読み、文章を書き、ブログを書き、漫画を読み、落書きを書き、音楽を聴き、歌い、戯れに演奏してみたくなり、アニメを見、感想を書き、映画を見、感傷に浸り、生きていきたい。たまに旅に出よう、悠々と。温泉に入ろう。共同浴場とか、温泉宿とか、銭湯でも好い。温泉街をぶらつき、良い風景を眺め、観光地をぶらつき、名所を眺め、時にはひか [続きを読む]
  • 怨霊か、怪物かのように。
  • 自身の病を不意に心配したとき、さみしいと思った。不安と寒さと無力感と罪悪感。急にどうしようもなく、さみしいと思った。目をつむり。横になった。毛布をつかみ、考えないことにした。このまま眠ってしまいたかったが、洗濯と、明日の準備がまだであったので、しばし目を閉じて、洗濯機へ向かう。ああ、ああ、さみしい。さみしい。さみしい。ああ、さみしい。どうしようもない。どうしようもない。 [続きを読む]
  • こころよりふかく
  • 心から。心より。心より深くお詫び申し上げます。するってぇと、貴様の心の深さはいかほどだい? [続きを読む]
  • あの時日本中のみんながノストラダムスさんにかけた願い
  • ああ、きっと、「世界なんて滅んでしまえ」「日常なんて消えてなくなれ」「人生なんて、世界なんて、誰かが消し去って呉れないだろうか」そんな願い。ノストラダムスに、かこつけて、生きづらい世界を社会を呪ったんだ。あの時、あの願い。日本中でかけた願い。さぞ生きづらいんだろう。アア、ナンデ、皆、平然ト生キテ居ルノカ。こんなにも、こんなにも、生きづらいのに。何か良い方法があるのか。何か良い生き方があるのか。何か [続きを読む]
  • 海外と死と貧困
  • 「来週の月曜に出るよ」「行くのか?」「うん」「お前が しようとしていることは、 無礼で無様だ。『貧困と飢餓を見てみたい』『争いと理不尽な死を見てみたい』 悪趣味で最悪だ。どれだけ上から目線なのか」「もう決めたんだ」「この街にだって貧困はある」「飢饉が飢餓があるわけではない」「わからんぞ。見えにくくなっているだけかもしれない。 お前が見ないだけかもしれない。 探そうとしたのか? この街の貧困を。 た [続きを読む]
  • ものがたりくらふけもの
  • 私は相変わらず、物語を食らう獣になりたい。いつか、私が好きなものを、私が嫌う日は来るだろうか?「大丈夫じゃないかな? 前に好きだったのは、今でも好きだよ。 以前ほど熱中してなくても、『好き』のままだ」って、誰かが言った。すがってる。信じてる。そうであってほしいと思う。私は物語を食う獣になりたい。霞を食らう仙人ではなく、物語を食って生きるものになりたい。そのように生きたい。そのように生きたい。今でも [続きを読む]
  • AVGもしくはSLGもしくは「visual novel」ノベルゲームという形
  • 小説と音楽という組み合わせができたのは、ゲームの、パソコンの、おかげだと思う。歌劇とは違う。アニメとも違う。歌とも違う。それぞれの組み合わせはそれぞれ素敵だけど、「小説と音楽」も素晴らしい。小説の素晴らしいところは、自分のペースで読めるところだ。じっくり味わって読んだり、ぐいぐい読み進めたり、自分の手と目と頭で、読み進める。(歌劇やアニメ、歌ではこうはいかない)そこに音楽だ。読み進めるに従って音楽 [続きを読む]
  • 熱いひと
  • カント「届かない星でも、そこに星があるから手を伸ばすことができる。 届かないとしても、あの星に手を伸ばすことに意味がある」的な。熱いな。 [続きを読む]