湯気 さん プロフィール

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湯気さん: 四度の飯より映画批評
ハンドル名湯気 さん
ブログタイトル四度の飯より映画批評
ブログURLhttp://kimagureeiganikki.blog.fc2.com/
サイト紹介文公開中、DVD問わず映画の批評を書いてます。他にも批評の比較や公開中の映画の展開を予想などもしてます。
自由文ちなみに四度の飯にはおやつを含みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/11/19 12:51

湯気 さんのブログ記事

  • ヒッチコック9 「快楽の園」、「シャンパーニュ」
  • 今回は、前回紹介した「ヒッチコック9」のプログラムから二作品、「快楽の園」と「シャンパーニュ」のレビューをしていきます。「快楽の園」はヒッチコックの初監督作品となっており、「シャンパーニュ」はサスペンスの帝王と呼ばれたヒッチコックには珍しいラブコメディ作品となっています。それではまず「快楽の園」からレビューをしていきます。バレエダンサーのバッチィーが、田舎から出てきたばかりのジルとその恋人ヒューと [続きを読む]
  • ヒッチコック9 「恐喝(ゆすり)」、「ふしだらな女」
  • 今回は少し変わり種の映画イベントに行ってきました。その名も「ヒッチコック9」です。東京都の東劇で現在開催中の(3/18〜23)毎日ヒッチコックのサイレント作品を上映するという企画です。(18日と20日は2作品上映のため全部で9作品となります)なんでも今回、現存しているヒッチコックのサイレント作品をデジタル修復したことから始まった企画らしいです。2月に一足先に京都MOVIXで開演され、スタッフさんいわく、連日満員の大 [続きを読む]
  • 聖杯たちの騎士
  • 今日は哲学的内容の作品「聖杯たちの騎士」の批評です。去年の12月公開作品ですがまだ劇場で公開しているハズです。あらすじサンタモニカでコメディ作家として活躍するリック(クリスチャン・ベール)。彼は生活に不自由こそしていないが、ただ漠然と自分が知る人生を超える何か別のものを欲していた。しかしそのためにどこへ向かうべきかはわかっていなかった。彼はデラ(イモージェン・プーツ)、元妻で医師のナンシー(ケイト・ [続きを読む]
  • アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男
  • 今日は久々の更新です。ユダヤ人の大量虐殺を行った実在の人物アイヒマンを追ったフリッツ・バウアーを題材にした「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」です。あらすじ1950年代未明。ドイツ・フランクフルト。検事長のフリッツ・バウアー(ブルクハルト・クラウスナー)は、睡眠薬を服用し、風呂場で溺死しかけてしまう。「暗殺か、自殺か……」様々な憶測が飛び交う中、バウアーは職務に復帰した。しかし、どこにナチ [続きを読む]
  • われらが背きし者 75/100
  • 今回は久々の批評の回です。作品はジョン・ル・カレ原作のスパイ作品「我らが背きし者」です。元MI6(イギリス秘密情報部)という経歴を持つ原作者のスパイ映画とか面白くないわけがない!あらすじ大学教授のペリー(ユアン・マクレガー)は妻ゲイル(ナオミ・ハリス)と共に休暇をモロッコで過ごしていた。ある晩、ペリーはレストランでロシアマフィアの一員ディマ(ステラン・スカルスガルド)と出会う。モロッコ滞在帰還の間に [続きを読む]
  • ゴーストバスターズ 76/100
  • 今回はあの有名作のリブート作品「ゴーストバスターズ」のレビューをしていきます。続編でないのは残念ですが、イゴン・スペングラー博士役ハロルド・ライミスの訃報があったため仕方ないですね。ネタバレ注意です。あらすじエリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)はコロンビア大学で教鞭をとる素粒子物理学博士であった。大学の終身雇用の話が持ち上げられた頃、彼女は19世紀から状態を保存されているオルドリッジ邸の調査を依 [続きを読む]
  • メカニック ワールドミッション 69/100
  • 今回は昨日試写会で見てきた「メカニック ワールドミッション」のレビューをしていきます。「世界一カッコいいハゲ」と称されるジェイソン・ステイサムの活躍をとくと見よ!軽度のネタバレ注意です。あらすじブラジル、リオデジャネイロ。殺し屋“メカニック”から足を洗ったアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)は殺しとは無縁の平穏な日常を送っていた。いつも通りの生活を送っていたビショップは謎の女性に声をかけ [続きを読む]
  • キング・オブ・エジプト 75/100
  • 本日は試写会からレビューをしていきます。「キング・オブ・エジプト」です。原題は「Gods of Egypt」なのに邦題は「キング」というなんかスケールが小さくなった気分。あらすじ太陽神ラーの息子オシリスが治める国エジプト。王の座から退く時期だと考えたオシリスは息子である空の神ホルスにその座を渡すことにする。しかしホルスが王に即位する当日、オシリスの弟セトが軍を率いてエジプトに襲来する。セトの手によってオシリス [続きを読む]
  • 【批評】アンフレンデッド
  • 今日は先日レビューした「アンフレンデッド」の批評をしていきます。ネタバレ注意です。レビューはこちらから↓「アンフレンデッド」レビューあらすじある動画が原因で自殺した女子高生のローラ・バーンズ。彼女の同級生であったブレア(シェリー・ヘニッヒ)はローラが自殺するにいたった動画を再生していた。少ししてボーイフレンドのミッチ(モーゼス・ストーム)からテレビ電話の着信があり二人は会話を始めた。やがて彼女らの [続きを読む]
  • 【レビュー】アンフレンデッド
  • 今日はホラー映画「アンフレンデッド」のレビューをしていきます。ちなみに「アンフレンデッド」とはSNS用語で「友だちの設定を取り消した」という意味に当たるそうです。ネタバレ注意です。批評はこちらから↓「アンフレンデッド」批評あらすじある動画が原因で自殺した女子高生のローラ・バーンズ。彼女の同級生であったブレア(シェリー・ヘニッヒ)はローラが自殺するにいたった動画を再生していた。少ししてボーイフレンドの [続きを読む]
  • デッドプール
  • 今日はアメコミの金字塔MARVEL屈指の人気キャラクターが活躍する作品「デッドプール」の批評をしていきます。「アベンジャーズ」シリーズの配給会社がディズニーであるのに対して、こちらは20世紀フォックスのためR指定ありの過激な描写が盛り沢山な一味違う作品性を見せていました。あらすじデッドプール/ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、ハイウェイの端にある手すりに座りある悪党が来るのを待っていた。音楽を [続きを読む]
  • ヴィクトリア 57/100
  • 今回は「ヴィクトリア」の批評をしていきます。画像にもありますがおよそ140分間全編ワンカットで撮影したという衝撃の一作です。あらすじスペインのマドリードからベルリンに越してきたばかりのヴィクトリア(ライア・コスタ)は、クラブで踊り明かした帰りにゾンネ(フレデリック・ラウ)ら4人と出会う。ヴィクトリアは引っ越してきたばかりの寂しさからゾンネたちのパーティに付き合うことにする。そこで意気投合したヴィクトリ [続きを読む]
  • レヴェナント:蘇りし者 73/100
  • 今回はアカデミー賞でアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督賞、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞を獲得した作品「レヴェナント:蘇りし者」の批評をしていきます。あらすじ1823年、西部開拓時代のアメリカ北西部、極寒の荒野の中、狩猟をして毛皮を採取するハンターチームはネイティブアメリカンの一団に襲われ多大な犠牲にあいながら命からがら船で川を下る。チームのひとり、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は [続きを読む]
  • アメリカン・ハッスル 79/100
  • 今回は豪華俳優陣が集った作品「アメリカン・ハッスル」の批評をしていきます。あらすじ1970年代後半、 アメリカ、ニュージャージー州アトランティック・ シティ。アーヴィン・ローゼンフェルド(クリスチャン・ベール)、シドニー・プロッサー(エイミー・アダムス)、リッチー・ディマーソ(ブラッドリー・クーパー)の三人は、市長であるカーマイン・ポリート(ジェレミー・レナー)に賄賂を受け取らせて逮捕しようと計画を進め [続きを読む]
  • 【本日公開!】キャプテン・アメリカ シビルウォー
  • 待ちに待った「キャプテン・アメリカ シビルウォー」が日付変わって本日公開です!(2016年4月29日現在)このポスターにはいませんが例の蜘蛛男さんも出るのが確認されていますね。どちらのチームかは予告編で明らかにされているという原作未読に対する酷い仕打ちが……蜘蛛男さんのスーツが今までの初代(トビー・マグワイア)、リブート版(アンドリュー・ガーフィールド)と違って機械的なのが予告編を見ての印象です。ポスタ [続きを読む]
  • 【レビュー】スポットライト 世紀のスクープ
  • 今回は先日批評した「スポットライト 世紀のスクープ」のレビューをしていきます。ネタバレ注意です。あらすじ2001年、マサチューセッツ州ボストンの日刊紙『ボストン・グローブ』は編集長が交代したことによって大きな転換期を迎えていた。新編集長マーティン・バロンは『ボストン・グローブ』で今まで数回小さく取り上げていた神父の子供への性的虐待事件を深く掘り下げて調査しろと言うのだ。マーティンは、ウォルター・“ロビ [続きを読む]
  • 【レビュー】ルーム ROOM
  • 今回は先日批評した「ルーム ROOM」のレビューを行っていきます。親子関係を描いた映画の中で屈指の名作と言えるでしょう。ネタバレ注意です。あらすじ5歳になったジャック(ジェイコブ・トレンブリー)は一日の始まりを部屋にある"物"たちに挨拶をすることによって迎えていた。同じ部屋にいたジャックのママ/ジョイ(ブリー・ラーソン)は5歳になったジャックに物悲しさを感じていた。その後、ジャックとママはテレビを見て、反 [続きを読む]
  • 【レビュー】リリーのすべて
  • 今回は「リリーのすべて」のレビューを行っていきます。アリシア・ヴィキャンデルが助演女優賞を獲得しましたがエディ・レッドメインも主演男優賞を獲得してもおかしくないほどの好演を見せていた作品です。ネタバレ注意です。あらすじ1926年、デンマークに暮らす風景画家アイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は肖像画家である妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)と幸せな日々を送っていた。ある日、ゲルダのモデルを務 [続きを読む]