pocoma さん プロフィール

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pocomaさん: poco blog
ハンドル名pocoma さん
ブログタイトルpoco blog
ブログURLhttp://glasstruct.hatenablog.com/
サイト紹介文建築やプロダクトデザイン:共働き育児ネタ=1:1の雑食ブログ。他に映画レビュー、アートなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2013/11/20 17:25

pocoma さんのブログ記事

  • 愚行録(2017年、日本)
  • 好きな映画評論家の方が面白いと言っていたので見てみた。この映画は小出惠介の不祥事の影響で公開がかなり制限されたようだ。作中の小出はけっこうヒドイ男なので、今となっては役柄がオーバーラップされてしまう。特権階級と、それに囚われ愚行をおかす人たちを描いた面白い映画なんだけど、このテーマはこんな胸が悪くなるような設定を積み上げないと描けなかっただろうか。「3度の衝撃」というのがこの映画のキャッチコピーだ [続きを読む]
  • ダンケルク(2017年、イギリス・フランス・アメリカ・オランダ)
  • 公開初日に、いそいそとIMAXで見てきた。ここのところ見たい作品がなくつまらなかったけど、「ダンケルク」「散歩する侵略者」「三度目の殺人」と3本続けて見たいやつが公開されたのでうろたえてしまった。スケジュール的には1本しか見られない。IMAXで見られる映画館の無料券の期限やら、その直前に行っていたジムの切り上げ時間やらがうまいこと重なり「ダンケルク」となった。座席は満席だったのになぜか「後方ど真ん中」とい [続きを読む]
  • さようなら(2015年、日本)
  • 石黒浩のつくったアンドロイド(ジェミノイドF)が出演しているということで見てみた。白人女性とアンドロイドの会話を2・3歩引いたくらいの距離で淡々と描いており、終盤になるまでけっこうつまらない。よく考えたら、ジェミノイドFでなくともアンドロイド的な存在との関係を描いた映画はそれこそ古くからたくさんある。ジェミノイドFが他と違って本物のアンドロイドなところが画期的なはずなんだが、あまりにも自然に会話してい [続きを読む]
  • SING/シング(2016年、アメリカ)
  • イルミネーション・エンターテイメント制作の長編アニメ映画。ここは制作費が低くて、なんとピクサーやディズニーなどの半分くらいでつくっている。それは例えば街並みの表現力なんかの差に出ているんだけど(SINGの街並みはベイマックスのサンフランソーキョーやズートピアの街並みにはかなり劣る)、肝心のキャラクター造形は非常によくできていて個人的には問題なし。それでいて興行収入はベイマックスを上回っている。すごい。 [続きを読む]
  • ジャングル・ブック(2016年、アメリカ)
  • 小さい頃、ジャングルブックが大好きだったので楽しみに見た。幻覚を見せる大蛇や、クマのお腹の上でモーグリが歌うシーンなど絵本を忠実に再現したシーン満載で実に楽しめた。何より赤いパンツ姿のモーグリが活き活きと動き回っているのが嬉しい。4歳の娘も一緒に見た。時々残虐描写なしのちょっと怖いシーンはあるものの、子供も安心な映画。娘も最後まで楽しんでいた。ストーリーもよく覚えて、しばらく話題にしていたほどだ [続きを読む]
  • アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年、イギリス)
  • 「グッド・キル」から2年、ドローン攻撃の本場アメリカから舞台は移ってイギリス。ただし、攻撃するのは同じくラスベガスの、イーサン・ホークが勤務していた基地。と、無関係の2作品をあえてごっちゃにする書き方をしてみたが、この2作品は両方見るとますます興味深い。慎重なイギリスと攻撃的なアメリカ、人道的なイギリスと合理的なアメリカ、決定が現場で覆るイギリスと覆らないアメリカ…などなど、2国の見せたい表情の違い [続きを読む]
  • ネオン・デーモン(2016年、フランス・デンマーク・アメリカ)
  • 制作中の情報の時から「絶対好きなタイプの映画だ」とチェックしていたものの、ほとんど公開されずにいつの間にかDVDになってしまっていた作品。やっぱり好きだったー。夫は「つまんない」と言っていたし、正直その理由も分かる。ストーリーはけっこう普遍的なんだけどすごく「よく見る話」なうえに、とても回りくどい分かりづらい表現でそれを表現しているので、ちょっとイラッとする。ただ、ヴォーグから抜け出してきたような [続きを読む]
  • 哭声/コクソン(2016年、韓国)
  • 「國村隼さんがふんどし一丁で生肉をむさぼり食う」というとんでもない情報があったので、おそるおそる見てみた。なかなかおそろしかった。重層的なつくりのホラー映画。一応ネタバレ禁止かなーと思う。***この映画、途中までの感覚と観終わっての感覚が全く違って、後味は端的に言って最悪だ。始まりの方は田舎ののんびりした警官一家の、どちらかというとコメディタッチの話。事件があっても、まずは家族で朝食をのんびり [続きを読む]
  • スノーデン(2016年、イギリス・ドイツ)
  • エドワード・スノーデンがCIAからNSAに入り、世界に対してアメリカの内部告発を行うまでを描いた伝記的映画。この事件については漠としか知らなかったので、勉強として見てみた。映画には多少現実と違うことも描かれており、ドキュメンタリーの「シチズン・フォー スノーデンの暴露」の方も合わせて見るとよいらしい。いくつか分からないところもあったが、そこはオリバー・ストーン監督で何の前知識なく娯楽作品として見ても最後 [続きを読む]
  • お嬢さん(2016年、韓国)
  • 「なんだこれ、ポルノ映画やないか(唖然)」からの「けっこういい話でビックリ」、さらに「構成が良くできていてビックリ」という一粒で何度も驚かされる作品。どこかで絶賛されていたと思うのでウェイティングリストに入れたものの、届いたころには何で注文したのか忘れているのでたまにこういうことがある。フェティッシュな変態度がかなり高いため見る人を選ぶが、おすすめ。完全にネタバレ厳禁系。***日本 [続きを読む]
  • 人魚姫(2016年、中国・香港)
  • 現代中国を舞台に、人知れず暮らしていた人魚が開発によって生存の危機に遭い、開発を進めていた会社の社長を誘惑して仕返しをしようとする。これでもかとコテコテなストーリーにコテコテな演出を重ねていくスタイルなんだけど、想像内の一歩向こうくらいの驚きや楽しさがあり、映画の楽しさが詰め込まれている作品だと思う。素朴な人魚ちゃんがゲス野郎の社長を改心させるなど、もうこの話何度目――!というような展開なのに思 [続きを読む]
  • 何者(2016年、日本)
  • 就活に奮闘する若者たちの話。かなり狭い世界のことを描いている上に、人物たちがあまり魅力的ではないためけっこうツラい。特に主人公は、言い訳がましい上に自己演出力がないという救えないキャラクターでイライラさせられること間違いなしだ。学生から社会人になる「何者でもない」微妙な時期のよりどころのなさは分からないでもなかったが、就活があまりに抽象化されていて課題がよく分からない。面接官とのやり取りとか、せめ [続きを読む]
  • 怒り(2016年、日本)
  • 「悪人」が好きなので観てみた。大作だし、主役級俳優が集まってそれぞれに熱演しているのでかなり密度のある映画。終盤になると上の写真に並んでいる人物ほぼ全員が怒鳴って号泣するのでちょっと暑苦しいが、別の3つのストーリーがそれぞれに起承転結があり、最終的に泣き叫ぶのでしょうがないのかも。3つのストーリーのテーマがぜんぜん違って、それぞれに面白かった。ひとつずつでも十分映画になるような内容なのだ。いかによく [続きを読む]
  • 父を探して(2013年、ブラジル)
  • 全編せりふなしのアニメーション。具体的な事象を描くというよりは、水彩画で描いたイメージの中を「ニャッキ」のようなキャラクターが冒険する意欲的な作品。メッセージはかなり社会的で、テーマは抑圧され搾取される民衆、環境破壊など。現実に起こっていることに寄り添うようなストーリーで、いわゆるお話的なカタルシスがない。そこが合わないと物足りなく感じるかもしれないが、音楽や映像の面白さがあり、実際にひとつの人生 [続きを読む]
  • ただの愚痴と、現実逃避
  • 最近いろいろあって仕事が忙しく、そのうえ忙しい原因となっていることが評価に関係ない、ときている。逃げたい気持ちでいっぱいです。夫は言いました。「自分のためにではなく、人のために仕事をするときが来た」と。でも私は思うのです、最初から人のために仕事してきたと。その結果として成果があり、評価があったのです。新人さんよ、早く巣立ってくれ。仕事が軌道に乗ってきたと思ったら、こういう仕事が降ってくる [続きを読む]
  • スリーデイズ(2010年、アメリカ)
  • アマゾンプライムで。ポール・ハギス監督が好きなので見てみた。これもかなり面白い。ネタバレしたらダメなタイプなのでなんとなく空白を入れとく。++++++2時間以上の映画だが、1時間半くらいは服を着て水中を進むような、非常にもどかしい状況が続く。家族のために超人的な力を発する「スーパー父ちゃんモノ」かと思って見始めたが、そんなことは全くない。眉毛をへの字に曲げたラッセル・ [続きを読む]
  • 神のゆらぎ(2014年、カナダ)
  • グザヴィエ・ドランが出ているからみた。彼は監督作品だけじゃなく、演技のみも面白い作品が多い。 白血病で死にかけているモルモン教徒とそのフィアンセ、飛行機事故に遭う麻薬の運び屋、不倫されているアル中の女。それぞれに不幸な3者を、悲劇的な飛行機事故がつなぐ。アル中女の夫は、乗るべき飛行機に乗らず難を逃れる。麻薬の運び屋は、全身に火傷を負いながら飛行機事故でただ一人生き残るが、けっきょく死んでしまう [続きを読む]
  • 海街ダイアリー(2015年、日本)
  • アマゾンプライムで。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆というありえない3姉妹のところに、腹違いの妹(広瀬すず)がやってきてさらにありえない4姉妹になる話(違う)。すっかりお姉さん女優になった3人の元に新人女優・広瀬すずちゃんがビクビクしながらやってくるが、いい子なのでいい感じに溶け込めてほっとする感じだ。まあとにかくすずちゃん(役名もすず)の可愛さが素晴らしい。すずちゃんの可愛さを余すところなく味わうため [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡(2016年、アメリカ)
  • エンジンがガンの群れを吸い込んだことによる故障でエンジンが止まってしまった旅客機。滑走路に戻ってもいいが、その場合市街地の上を通らなければいけない。機体が地上に落ちるまでは200秒しかない。機長の判断でハドソン川に着水することを選択し、奇跡的に全員生き残ったが、機長の判断を国家運輸安全委員会で糾弾されることとなって――というはなし。実話なのでネタバレもなし。糾弾されるうち、機長(サリー)も自分の判断 [続きを読む]
  • 5年越しの手湿疹が治ったんだが…
  • 最近びっくりしたことは、手湿疹がいきなり治ったことです!長期間、常に傷だらけでバリア機能極弱の深刻な状況だったので(症状はここ に書いてますが…)、こんなアッサリ治って嬉しいやら驚くやら。 方法は単純で、薬(私はステロイド系)+ワセリン+ポリ手袋+手袋で寝る、というだけ。 この方法だと手がびっちょり濡れて臭くなるので良くないと思って、以前1回やってやめていました。いつもは薬+ワセリンに [続きを読む]
  • 最近はまっているファンデ(babu-)と、色つきリップ(hurraw!)
  • ファンデってつけると負担になるし落とすのもめんどいし全然楽しくないので好きじゃなかったのです。可能なら日焼け止め→粉で済ませて、クライアントに行くときだけ嫌いなファンデを塗ってました。特に気に入ったブランドもないので、なんとなくジプシー(というほど減らないので単に数カ月に一度、低刺激っぽいのを買うだけ)。ところが最近、エステティシャンさんからおすすめされて買ったのがこれバブー スムースナチュラ [続きを読む]