kenaga さん プロフィール

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kenagaさん: それでも笑顔でいってみよう!
ハンドル名kenaga さん
ブログタイトルそれでも笑顔でいってみよう!
ブログURLhttp://kenaga.blog.fc2.com/
サイト紹介文夫に先立たれ、ようやく独りを受け入れられるようになったかな?40代、静かにシンプルに生きてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2013/11/21 18:53

kenaga さんのブログ記事

  • 『サンバ』
  • オマールシーさんが大好きもっと軽快な作品かと思ったら切なく、息苦しさを感じる作品でした。しかし現実。いつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『ヤコブへの手紙』
  • フィンランドとスウェーデンとノルウェーとなかなか区別がつかない私です。その生活や文化には憧れるのにね一向に覚えられないところを見ると永遠に遠い国で終わるのかなあ。自分のためのメモ『ぼくのエリ』がスウェーデン『かもめ食堂』とムーミンがフィンランドとすると案外ぜんぜん北欧の映画は観ていないのだなあ。今作『ヤコブへの手紙』はフィンランド映画です。結果的に元女囚に完全にやられてしまって大泣きするのですが牧 [続きを読む]
  • 『偽りなき者』
  • ラストの円満さのしらじらしさが恐ろしいのです。人間って、コワイ。そして生き地獄…傷ついた魂が安らぐ日はくるのだろうか…決して笑うところではないのだけれど単なるうわさ、ただの可能性が勢いよく真実に化けていくさまは滑稽にも見えます。人間の愚かしさ。とくにオバちゃんにありがちですね、困りものですね。三人寄れば文殊の悪知恵…悪気がないのがさらにタチが悪い。主人公の男の顔がものすごくいいです。いろんな不幸や [続きを読む]
  • 『テッド2』
  • かわいいです。どんなにくだらなくても下劣でも繊細さのかけらも見当たらなくても結局心に残るのはテッドかわいいなー、という。前作ほど、しょーもない男の友情が描かれていなくて寂しいですがいくらなんでも彼らだって独立、成長しているってことでしょうか。前作同様アメリカの言葉とか文化とか知らないとおもしろさが半減する作品ですね。こればっかりはしょうがないですね。調べられるところだけはなんとか調べて消化するしか [続きを読む]
  • 『危険なプロット』
  • フランソワオゾン監督は『スイミング・プール』もそうでしたけど現実と虚構の曖昧さがたまらなくいいです。『スイミング・プール』は最後にどんでん返しのように現実と思っていたものが崩れたのですが今作は最初から最後までずーっと現実と虚構のはざまを観させられている感じで観終わった後にも全部が嘘でも成立するし全部が本当でも成り立つ観た者が好きなように物語を組み立てればいい、という遊びを与えられます。これは現実の [続きを読む]
  • 『クロワッサンで朝食を』
  • 時間の流れが最初のほう結構早いのでそれを了解しながら観ないと心の動きが唐突にも思えてしまいますが着ているものや履き物の変化でつかめます。家政婦アンヌが介護疲れから放たれ女性性を取り戻していくさまは非常に共感できますしそこにはいじわるながらもアンヌに素敵な影響をあたえるフリーダばあちゃんの存在が見えます。なんだかんだ文句は言っても明快な人嫌味がなくて愛おしい。まあ、実際フリーダさんの家政婦になったら [続きを読む]
  • 『ダイアナ』
  • 極東の小さな島国で暮らすわたしですらダイアナさんのいろんな映像を思い出せるくらいですから彼女の周りにはどれだけ多くのカメラが囲んでいたことかそのストレスやプレッシャーは計り知れないなと思うのです。いつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『龍三と七人の子分たち』
  • おじいちゃんが活躍する作品は大好きなので今作も楽しんで観ました。実際は藤竜也さん以外のメンバーの人生ももっと丁寧に見せて欲しかったけれど。それにしても藤竜也さんの存在感、二枚目と三枚目、渋さとキュートさ、圧巻でした。大好きになります。全編、藤竜也さんのプロモーションビデオとも見えます。北野監督の「年老いたヤクザ」とそれを演じる「ベテラン俳優」たちへの敬意が垣間見られて気持ちがいいラストでした。わた [続きを読む]
  • 『バックコーラスの歌姫たち』
  • かっこいいです、あこがれます、バックコーラス。メインの人より歌唱力があることもまれではなくプロ中のプロ、職人っぽさをも感じます。でもやっている人からしたらもどかしいことばかりなのかなどんなに賞賛されても自分の名前は残らず、知られず…実力だけではどうにもならない運とか縁とかタイミングとかで成り立っているような世界。登場する歌姫たちには自分には歌しかない、歌が全て、いろいろあるけど歌は決して捨てられな [続きを読む]
  • 『少女は自転車にのって』
  • イランの映画はいくつか観たことがありましたがサウジアラビアの映画は初めてです。キリスト教もぼんやりとその教義や文化を知るだけで突っ込んだところはなんとも理解することができず映画や文学や絵画、または歴史キリスト教を理解しない限り本当にはわからないと思うものごとがたくさんあります。いわんやイスラム教をやあまりに知らなさすぎて新鮮さをも感じますしわたしは映画を通じてそこを楽しんでおります。つくづく映画鑑 [続きを読む]
  • 『パンチドランク・ラヴ』
  • そういえば最近まったくコメディに手を伸ばしていなかったな、と。くだらなくて笑っちゃうのもたまには必要。この作品はシュールというか深読みもできるだろうけど今日はあえてそういうことはせずわけわからねえ、っていうのを楽しみたい気分でした。いつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『カイロ・タイム〜異邦人〜』
  • 何も起こらない静かな作品恋愛感情などすっかり忘れてしまったわたしにはこれくらいのラブロマンスでちょうどいいです。旅先での孤独、不安、異文化というふしぎ映画で味わうだけで充分旅なんてもう、めんどくさいだけ。出会いもめんどくさい別れもめんどくさいなんともつまらない人間になりました。いつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『フィギュアなあなた』
  • メモのみ是枝監督の『空気人形』のほうが好み俳優さんに対して、よくやったな、たいへんだったろうな、と心から思うが、そこ止まり作品として、笑うべきか、神妙に観るべきか、何を見せたいのか、結局わからずじまいレズビアンカップルの"ヨッちゃん"は良かったいつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『LOVE まさお君が行く!』
  • メモのみ映画の2時間すら集中が持たないほど疲れ切っているときにはこういう作品は助かる一定数でつまらない映画作品が作られ続けるのはこういう需要があるから?香取慎吾さんは嫌いではないが松本秀樹さんがとても好きなので違和感は否めない広末涼子さんは観れば観るほど苦手になる縁がないのだと思ういつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『終戦のエンペラー』
  • メモのみ日本を理解する言葉として「信奉」という言葉がたびたび出てくるがなかなかピンとこないのはわたしが日本人としての大事な何かを置き忘れているからか娯楽映画にしたかったからだろうがロマンスが過ぎて多少ひくもう少し史実を丁寧に描いたものが観たかったいつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『キャタピラー』
  • メモのみ映画作品としては好みではないがあらためて戦争を考えるにはよい戦争は死んだ人の数や焼失された建物の数において悲惨さを語るものではなくそこにあったであろう想像を絶する生活に思いをはせ反省すべきものであるいつもお読みいただきありがとうございます(*゚▽゚*)にほんブログ村にほんブログ村FC2 ブログ☆ランキング [続きを読む]
  • 『はじまりは5つ星ホテルから』
  • なんだか軽薄な邦題で、もうちょっとなんとかならなかったかね、と思いますがね。特に何かがはじまるわけではありません。描かれているのは続いていくなにか。作品の締め方が良かったです。自分の旅なのだから何を選んでもいいわけで自分自身がそれをどう評価するか、それだけでいいのだわたしの旅を他人に評価されたところでわたしの人生ですから、おかまいなくそう吹っ切れたらラクなんだけどなあー!わたしは一体誰に気を使って [続きを読む]
  • 『バグダッド・カフェ』
  • アメリカはそんなに好きな国ではないけれどこういうアメリカは好きだ、と思わせてくれる作品。国や人種や文化が違ってもまんべんなくチャンスがあたえられるのは日本で考えると少し難しい。でもアメリカにはもともとが移民の国ならではの自由があります。女性2人の不思議な友情物語は微笑ましく力強く、温かく旅に出るのは特に海外に出かけるのなんてこの年齢になって、おっくう以外のなにものでもありませんが異邦人である自分を [続きを読む]