あめ さん プロフィール

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あめさん: 雨遊景
ハンドル名あめ さん
ブログタイトル雨遊景
ブログURLhttp://ameyoukei.com
サイト紹介文日常の出来事を写真と一緒に掲載しているブログです。
自由文「特にアテもなく行ってみたかった」そんな場所の写真を載せてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2013/11/23 10:12

あめ さんのブログ記事

  • 先の見えない景色 - フォトログat雨遊景
  • どこまでも続く白い景色先の見えない灰色の空に言葉も出ない木を抜けて雪を踏みしめて、あの膨らみを越えれば目指すところが見えると思いこんでここまで来たもう少しもう少しとここまで来て灰色の中に吸い込まれていく白い景色空から降り続く白い雪の中しばらく座り込んで考えてからもう一度歩く [続きを読む]
  • キラキラ光る - フォトログat雨遊景
  • 目の前を遮る霧氷はまるでクモの巣のようだ。空を薄暗く遮って不安な気持ちでいたのに、晴れ間が見えれば気持ちも変わり、白いだけだった景色はキラキラに見えて。青空が見えるだけで視界が透き通り気持ちも晴れる。早く帰ろうと思って沈んでいた気持ちは、もう少しゆっくりしていこうかと。 [続きを読む]
  • 木々の中を歩く - フォトログat雨遊景
  • いつの間にか身の回りは黒と白だけになったどこから色が無くなったのか意識していたわけでもなく気が付けば前を見ても空を見ても白と黒足元でさえ真っ白で脚を踏み込んだ雪の影だけが青い本当に辿り着くのだろうかと不安になりながらこの道が正しいのかと緊張の時間が続く [続きを読む]
  • 白い壁 - フォトログat雨遊景
  • 空を映す青い水面になるというのなら僕は灰色の空から舞い落ち陽の光に輝きその熱で水に変わるあの白い岩壁になりたい季節が過ぎて青く固かった姿は流れ落ちやがては大きな流れになって海へその水面に辿り着くことはなくても海からふたたび空へ戻ることができるそうしたらまた灰色の空から舞いどこか分からない原に降れば良いそれが白い壁なのか黒い地なのかは分からないけれど [続きを読む]
  • 何度目かの雪景色 - フォトログat雨遊景
  • ほんの数年前まではここに来たいという思いだけで、本当にそうしようと思ったときの緊張感や不安。とにかく時間や行程を調べ尽くして、天気や気候も何度も見直して。それでようやく立った一番高いところからの景色。いつの間にかその景色を見ることが高齢のようになり、ここを通ることにも慣れた。あんなに緊張して苦労して辿り着いた場所だったのに、今では考えられないほどに早く、気持ちも高ぶらずに安心感さえある。今年もここ [続きを読む]
  • 見上げる星空 - フォトログat雨遊景
  • 寒い寒いと震えながら、体を動かしながら見上げた空。ここから星を見ようというのが今回のテーマで目標。ついでにもう少し先まで、道が続くところまで歩いて行こうという意気込みで、しばらく星空を見上げる。星を学んだことは無く、冬の星座よりも夏の方が星が多く、見上げるのならば夏だとここで知った。寒くて乾燥した空気なら綺麗に見えるはずだと思い込んで向かった場所。意外にももっと良い星空を知っていることにも気が付い [続きを読む]
  • 冬の駐車場 - フォトログat雨遊景
  • 以前から憧れていた冬の景色があった。マイナス13度。風速10m。そんな気候の標高2000m。どうしても真冬に行って、それを見たかった。想像していたとおりの景色が広がっているのか、思った通りになっているのか。それとも想像と現実が違うのか。車で行けるというところまで、本当に入っていけるのだろか。歩ける準備はできている。なんとか思った通りの場所へ車を停めて、そこから眺めた星空は、すでに思っていたものに近くて、想像 [続きを読む]
  • いつもと違う道 - フォトログat雨遊景
  • どうせ慣れたところへ行くのなら、いつもと違うところを通りたい。そう思って回り込んだ場所は、とても静かで人の気配の少ない場所だった。残っている足跡は、鹿のそれと交叉し合い、ときには通るべき道から外れそうなくらい。沢があると思われる場所は、雪がふわっと積もり、水の流れは見えなくても、確かにそこにあるということが見える。こんな白くて青い季節ではなくて。緑が繁った時季だったらどうだっただろう。 [続きを読む]
  • 何度目かの道 - フォトログat雨遊景
  • いつもいつも初めての場所へくる度に、もう二度とココには来ないかもしれないと思いながら通り過ぎていく景色。思い返してみれば5回目になっていた道。いつも違う季節で違う眺めで。道が折れ曲がる角度と、上へと登っていく傾斜が同じだけで、目に入るものや肌に感じる温度はいつも違う。たぶん。あと何度かはここに来るのだろうと思うようになった景色。 [続きを読む]
  • 歩いてみようと - フォトログat雨遊景
  • 待ち合わせの場所はいつもと違う。電車を乗り継いで。もしかしたらバスを乗り継いで。地図を見ながら、どうやって行こうかと作戦を練る。あらかじめ決められた待ち合わせの時間。そこまでどれくらいで着けるのか。何時に出発しなければならないのか。手段の多さに見れば見るほどワケが分からなくなり。結局、歩いて行くのが一番確実だと思う。バスや電車を待っている時間と、本当にそれでいいのかという不安と。どうせ知らない場所 [続きを読む]
  • 今日はちょっと歩いて - フォトログat雨遊景
  • 駅から歩いて1時間。4キロほどの距離だった。今日はちょっと歩いて行こう。そう思った矢先に頭に当たった大粒の。1センチとはいかないまでも数ミリの雪の粒は、これから歩こうという気持ちを大いに揺さぶった。ここからタクシー。バスで。そういう選択肢もあるところで、敢えて雪の粒を浴びながら向かう。そんな選択も良い。数歩すすみ、数十メートル歩き。これから本降りになると思われた雪は見る影も無く。 [続きを読む]
  • 2度と見ないと思った景色 - フォトログat雨遊景
  • 険しい崖と月。火山の跡だという崖を、初めて見たのはもう5年も前のことだった。いつだったか麓にある湖が火山の影響でできたことを耳にして、記憶は微かなものになって思いだすこともなく、初めてのその日から数ヶ月、数年して、それがどういうものだったのかが分かるようになった。遥か下に見える大きな水たまりは、この崖が吹き飛んでできたもの。しばらくは見なくて良いかなと思い、もう見ることも無いのかなと思い。あれから [続きを読む]
  • 見下ろす景色 - フォトログat雨遊景
  • この道から見下ろす景色。しばらく前から見てみたいと思っていたところ。昔は見上げることもせず、見上げようと思うこともなく。ただ遠くに見える土の凹凸にしか見えていなかった。ここに雲がかかり、西と東、北と南の天気の分かれ道になるところ。晴れても全部が見えることは少ない場所。いつの間にか見上げるようになり、そこから見下ろす景色を想像して。頭の中に描いていた場所から見下ろす日本一広い湖。 [続きを読む]
  • 戻ってきた景色 - フォトログat雨遊景
  • 何ヶ月振りか。この景色の中に戻ってきた。離れるときは、もう戻ることもできないと思っていた。戻れたとしても数年が経ったあとだろうと。こんなにも早く戻ってくることができるなんて。本当に早かったのか、我慢をし続けた日々は短かったのか長く感じられたのか。上がらない足と、すぐに上がる呼吸に疑問が残る。数ヶ月の間に無くなっていったものを取り戻すには時間が掛かる。 [続きを読む]
  • 歩くこと - フォトログat雨遊景
  • だんだんと思い通りにならないことが増えて、難しいなと思うことが普通になりました。気に留めることのなかった重い荷物は、持ち上げすぎると荷を下ろした後でも節々に痛みだけが抱えられたまま残りました。初めての場所で見た水滴。晴れると言っていたのに行ってみれば激しい雨で、青空が広がると言っていたのに止むこともなくて。でも枝を見上げると、いくつもつり下がっていた水滴がキレイだったなと思い出します。あのときはひ [続きを読む]
  • 赤い絨毯に降る雫 - フォトログat雨遊景
  • 立山町から有料の林道をバスに揺られ室堂へ。室堂から見える大きな3つの山をひとつずつ越えて雷鳥坂を下りる。街では晴れていた天候も標高3000mを越えると周囲はガスに覆われ、この年初めての雪が舞った。雷鳥の鳴き声を聞きながら雷鳥坂から雷鳥平に。降り始めた雪は雨に戻っていた。足元に広がるのは、おそらくウラシマツツジ。名前の記憶も定かで無い葉が夏の終わりから真っ赤に広がる。 [続きを読む]
  • 曼珠沙華の雫 - フォトログat雨遊景
  • 雨が降り続く中、いっぱいに咲く曼珠沙華を見に行きました。細く伸びた針金のような花弁から垂れる雫。光を受けて輝く様子を眺めて。赤い曼珠沙華からたくさんの雫が流れるところを見たいと思っていたとおり。激しく降る雨に体を濡らしたので、また小振りになったら見に来ようと思います。 [続きを読む]
  • 花が広がる - フォトログat雨遊景
  • 北の山で見た花は、本州では見られないほどに広くどこまでも続いていた。小さな花が広がって緑を覆うところを見て、その凄さにここに来たことを実感しました。ここでは2000mでも、本州の3000mに匹敵する気象状況。そう時間を掛けなくても自然環境が大きく変わる。北から南へと移動していく中で、たくさんの花に出会い、色合いを楽しんできました。たくさんの花に囲まれながら、また来ることもないだろう景色を記憶に収めました。 [続きを読む]
  • 山に咲く桜 - フォトログat雨遊景
  • 桜の季節が好きです。目に入る景色が華やかな季節。暖かくも暑くもあって、やわらかく霞んだ景色。目一杯に華やかさをアピールする桜。その中でも鮮やかになり始めた新しい緑の中で咲く桜が好きです。花は枝一面に咲き誇るでもなく。風の通り道があるようにも見える。 [続きを読む]