タリン さん プロフィール

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タリンさん: シュリーマンと木馬の王女さま
ハンドル名タリン さん
ブログタイトルシュリーマンと木馬の王女さま
ブログURLhttps://ameblo.jp/yliopist16
サイト紹介文英語のできない多言語翻訳者、シュリーマン越えをめざす
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供505回 / 365日(平均9.7回/週) - 参加 2013/11/26 02:00

タリン さんのブログ記事

  • 冠詞は英訳のためならず
  •  こういう文を書くと、「冠詞は英訳には役立たない」と解釈する人がいます。  ちょっと待った。「情けは他人のためならず」と同じで、その意味なら、「冠詞は英訳のためにならず」になるはずで、日本語ではこの「に」がとても大切なように、英語では冠詞が文の意味全体を変えてしまうことだってあるのです。  冠詞は英訳だけでなく、和訳にも魔法のような力を発揮するのです。  冠詞の感覚を磨けば、きっと何かが変わるはずで [続きを読む]
  • 台風一家
  •  台風もようやく退散してくれて、雲間から陽がこぼれている。  たいふういっかと聞くと、台風一家と思ってしまう。  国語学者は言うに及ばず、巷の大人たちもそういう「間違い」を待ち構えていたようにやり玉に挙げるのが「お好き」とみえる。  赤とんぼの歌でも、「追われて見たのは」と思ってしまうのは、「教養のなさ」のせいにされてしまう。  そういうことに疑いを持ち出したのはフィンランド語を勉強してからだった。フ [続きを読む]
  • 国際標準と現地標準
  •  冠詞に苦手意識をもつ原因のひとつに、冠詞そのものの感覚ができていることと、細かいひとつひとつの使い方をくまなく知っていることとを、きっちり区別していないということがある。  私は日本語ができる人間であるけれども、特殊な地名や若者言葉、ある業界の現場言葉を出題されたらひとたまりもない。それと同じである。  冠詞の使い方はアメリカとイギリスとでもちがうのだし、あのラフカディオ・ハーンですら、冠詞の使い [続きを読む]
  • 秋季講座「冠詞の磨き方」、それぞれの内容
  • 秋季講座「冠詞感覚の磨き方」9月30日(土)、10月1日(日) ①  9月30日 13:30〜15:00 英語教育の忘れ物――イメージトレーニング②  9月30日 15:30〜17:00 冠詞を解くカギは輪郭と境界③ 10月1日  13:30〜15:00 定冠詞と不定冠詞は全く別物④ 10月1日  15:30〜17:00 医学の冠詞 会場 渋谷参加費 1コマ 4000円、2コマ 7000円 3コマ 10000円 4コマ 12000円    いずれも消費税込み申し込み  [続きを読む]
  • 動かなかった指が動いた。
  •  ヒーラーの認定書をいただきました。  いわゆる医療行為ではなく、自然治癒力に働きかけたり、精神のバランスを保ったりするものですが、実習の過程で私も具合の悪いところを中心にエネルギーをいただきました。  翌日、左足の感覚がなぜかちがうので、確かめてみると、血栓ができて左足の親指と人差し指が動かなくなっていたのが、なんと人差し指が動くようになっていました。  自分のなかに眠っている自然治癒力をめざめさ [続きを読む]
  • 千年の縁
  •  守口市にスリランカ料理の店ができた。開店は今年5月。  店主はむかしのシンハラ語の先生。  この土居は、20年前、住むようになった今市からつい目と鼻の先。  縁はいっぱいあるけれど、もともと、日本とスリランカは、海伝いに交流のあった仲、  千年、もしかしたら、1万年の縁かもしれない。  今日もよろしくお願いします。  ↓ [続きを読む]
  • 1年が過ぎた
  •  うっしいが腫瘍のできた脾臓と膵臓の一部を摘出して1年。  あの時、早ければ2ヵ月と言われ、2月には腎臓も摘出、歩くのもおぼつかない状態になましたが、奇跡的に回復し、元気になってくれました。  今日もよろしくお願いします。  ↓ [続きを読む]
  • 1人が扉を開ければ
  •  秋季講座の詳細が決定しました。  日本人にはなかなか捉えがたいと思われていた冠詞。でも、それは思い込みにすぎないのです。1人が扉を開ければ、だれもがそのあとに続けるはずです。  秋季講座「冠詞感覚の磨き方」9月30日(土)、10月1日(日)詳細決定 ①  9月30日 13:30〜15:00 英語教育の忘れ物――イメージトレーニング②  9月30日 15:30〜17:00 冠詞を解くカギは輪郭と境界③ 10月1日  13:30〜15:00 [続きを読む]
  • 1年
  •  これはただならぬ事態だと思って、くのいちを病院に連れていったのが、ちょうど1年前。  腎機能検査値がかなり悪化していました。  おまけに、母親のうっしいにも脾臓に腫瘍が見つかり、旅行の時に世話をしてもらっていた妹を家に呼んで、もしもの時には最後に一度会ってもらおうと思ったくらいです。  あれから1年、母子ともに元気でいてくれるのが、夢のようでもあります。  ほっと一息つく1年の節目です。  今日もよろ [続きを読む]
  • 今月の順位 2017.9
  •  中国語がひとつ順位を上げました。 アラビア語本格始動まであと半年。   1.スペイン語 通訳案内士 2.日本語 3.フランス語 4.イタリア語 準2級 5.韓国語 準2級51点 6.ドイツ語 3級 7、中国語 4級 8.ロシア語 3級 9.タイ語 5級、4級65点、3級29点 10.インドネシア語D級、C級40点 11.ベトナム語 準6級 12.フィンランド語 13.ルーマニア語 14.スウェーデン語 15.ミャ [続きを読む]
  • 冠詞感覚の磨き方
  •  秋季講座の日程と概要が決まりました。  日時 9月30日(土)     10月1日(日)  ともに、13:30〜15:00、15:30〜17:00の二コマ 所 渋谷  概要 冠詞感覚の磨き方      日本人が最も苦手とする冠詞     理屈ではなかなか理解できない冠詞     個別のテーマ、詳細は後日  今日もよろしくお願いします。  ↓ [続きを読む]
  • 新生人4歳7ヵ月
  •  新生人4歳7ヵ月になって、目新しいことはないのですが、  KBS、CCTV,TV5MONDEの契約して1年。  KBSを見る時間がいちばん多くて、最近CCTVが増えてますが、T5MONDEを見る時間があまりないので、これから増やしていかねば、、 今日もよろしくお願いします。  ↓ [続きを読む]
  • フェイスブックを中国語で言えてしまった。
  •  家へ帰ったら、何をしますか。  という中国語の問に対して、  パソコンでフェイスブックを見ます。  と答えたいのだが、如何せんフェイスブックがわからない。  かくなるうえは、先生に怒られること覚悟で、そのまま、??(顔本)と訳すか。 用??看??  これ、何ですかと言われると思いきや、  あってますよ。  若い人が良く使う言葉です。  おまけに、「若い」お墨付きまでもらってしまった。  今日もよろしく [続きを読む]
  • 問題集やるべからずだったけれども
  •  問題集やるべからず。  昨日の銘とならんで、私の考え方のひとつだった。もっとも練習が重要な意味をもつ数学は別。  そもそも、問題集をするということは、その間入力作業が停止するということ。 いわば検査といっしょで、検査結果を生かさなければ意味がない。  ところが、覚えるべき単語を全部書き出し、絶対確かなものからひとつずつ減らしてゆくやり方では、中国語の学習に通用しないことがわかってきた。  漢字も日本 [続きを読む]
  • 何たって勉強法は効率の悪い方がよい。
  •  勉強法は効率の悪い方がよい。  中学の時からずっとそう思ってきた。  効率のよい勉強法だと、いい時はいいが、大崩れする。 どんくさい勉強法だと、それがない。  翻訳でも同じことで、わからないことがあれば検索するよりも、その分野の専門書をくまなく読みながら、探し当てる方がのちに忘れることもなく、体系的な知識が身につく。  高校では剃刀とナタの譬えが話題になった。Yくんは剃刀、Hくんはナタ、Yくんは確かに [続きを読む]
  • 感激の半年
  •  歳月などというものは、経ってほしくなくても知らぬ間に非情な過ぎ方をするものだから、一年ならともかく、あれから半年などふつうなら話題にものぼらない。  だけども、この半年は何とも感慨深い半年である。  2月26日、うっしいが家に来てちょうど10年になるはずの日、なかば覚悟はしていて、せめて10年目の記念の日までは生きてほしいと思っていた。2月初めに腎臓を摘出したあと、ほとんど食べず痩せ細るばかりで、歩くのも [続きを読む]
  • 逆方向の単語
  •  この前、responseについて書いたら、一部よく理解してもらえないところがあった。  response to therapyは双方向に捉えて、日本語では治療効果がよいというこの双方向がわかりにくいらしい。  双方向という言い方がよくなかったのか、むしろ逆方向と言う方がよかったのか。  下のような料理を「おいしい」、「これ好き」と言いたいとき、スペイン語では、Me gusta,と言う。まさに反対方向の動詞で、この料理が私を好ませると [続きを読む]
  • 怪しいお店のさらにその先に
  •  何とも怪しいお店が並ぶ界隈  夜のお楽しみは妻公認です。  公認どころか同伴。  やってきたところは、韓国料理店ハラペコ。  数年前に、韓国女性が経営する店があったのですが、体調不良を理由に閉店。  以来京橋には、いわゆる焼肉店はあっても、韓国料理店はなかった。  現在、京橋唯一の韓国料理店ではないかと思います。  今日もよろしくお願いします。  ↓ [続きを読む]
  • 我慢の限界―ー庶民は施策実現の邪魔ものなのか。
  •  東京五輪に合わせて祝日をあれこれ「いじる」案が浮上している。  もともと固定していた祝日を第何日曜の次の月曜などとしたことによって、弱者がどれほど被害を被ったか、森友、加計学園疑惑で保身に必死な安倍首相にはどうでもよいことかもしれないが、特殊な病気や障害で週1回月曜しか治療を受けられない人たちが、月曜祝日で治療を受けられなくなったことがどれほど大きな問題になったか、わかっているのだろうか。  私の [続きを読む]
  • 4.時間的空間的背景が前
  •  むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。  もともと、日本語でははじめて言及するものを出してくるとき、時間的空間的背景を前に出してくるものと相場が決まっている。  「おじいさんとおばあさんは、むかしむかしあるところに住んでいました」はまずありえない。  これと同じように、  ガリレオの実験によって、地球が丸いことがわかった。  であって、  地球が丸いことが、ガリレオの実験に [続きを読む]
  • 現実がそうなんだから仕方がない
  •  治療 = treatment  treatment for subclinical hypothyroidism  はい、冠詞がいるでしょうか。 英語で考えてはいけません。 現実を思い浮かべましょう。 1回治療してはい治りました。そういう都合のいい現実があるかどうか。ほぼ治ったけれども、まだまだ薬を飲み続けなけばならないとか、、治療とは所詮、そういうものなのです。だから、輪郭が描けません。輪郭が描けないものは、無冠詞のまま置いておきましょう。 [続きを読む]
  • 単数無冠詞症という病
  •  冠詞の誤りのなかでいちばん恥ずかしく、いちばん罪が重いのは何か。  やはりそれは、本来無冠詞単数で置いておけないものをそのままにしておくことで、これを単数無冠詞症と命名したいと思う。  さすがに、ある程度勉強した人で、× Dog is big. と書く人はいないけれども、 × Clinical study was conducted.× Sample was taken.× Patient was treated. なんて書いて何とも思わない人が多い。たぶん、そういう人は 〇 [続きを読む]
  • 視覚でも聴覚でもなく、五感を全開に
  •  日本の語学教育は読み書き中心だからダメだと言われてきました。  しかし、音声による教育を取り入れたからといって、たとえば冠詞の理解が進んだようには思えません。  視覚に聴覚が加わっても、耳で聴いてわからなかったことがわかるようになっただけで、それだけで本質的な理解には行き着かないことは明らかです。もちろん、バスでと言うとき、聴覚からの入力があれば、by bus のように冠詞がいらないことは耳で覚えること [続きを読む]
  • 12年ぶりのバスク
  •  スペインとフランスにまたがってバスク人が住む地域。人種的にはアジア人に近いと言われています。  はいが バイ 鳥がドリ  スペインのサンセバスチャンやビルバオ、フランスのバイヨンヌに行ったのが12年前。  本町にバスク料理の店ができたのを知って、12年ぶりにバスク料理を食べました。  今日もよろしくお願いします。 ↓ [続きを読む]