いわね さん プロフィール

  •  
いわねさん: いわねパルマ教室
ハンドル名いわね さん
ブログタイトルいわねパルマ教室
ブログURLhttp://sa1041wane.blog.jp/
サイト紹介文フラメンコギタリスト−岩根聡によるパルマ教室や演奏活動のご紹介
自由文フラメンコに必要なパルマ(手拍子)について取り上げていきます。踊り・歌・ギターに対する打ち方、ステージを盛り上げる打ち方等、パルマを打ちながらフラメンコに参加していく楽しさを伝えられたら・・・と思います。

また、今後も続けていくギターの演奏活動もこちらで紹介していくつもりでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供247回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2013/11/27 07:45

いわね さんのブログ記事

  • 第879回 音量のバランス18
  • 踊り・歌・ギター・パルマの音量のバランスについて考えてきました。これで全てと言いたいところですが、もうひとつあります。それは、パルマ同士の音量のバランスです。これ自体は特別に難しくありません。しかし、共演者のパルマが踊り・歌・ギターとの音量のバランスを無... [続きを読む]
  • 第878回 音量のバランス17
  • ●足音とパルマが重なる時間(続き)パルマは、踊り・歌・ギターよりも強い音が出ます。そして多くの場合において、パルマは複数名で叩きます。複数名で強いパルマを叩くと…足音や歌やギターを簡単に打ち消してしまいます。数人が叩く強過ぎるパルマは、音響設備すらも無力... [続きを読む]
  • 第877回 音量のバランス16
  • ●足音とパルマが重なる時間これを考える前に、ひとつお話ししたいことがあります。踊り・歌・ギター・パルマ…これらの最大の音量はどのくらいでしょうか?歌は歌い手によって差が激しいので除外するとして、踊り・ギター・パルマの音量差はどんなものでしょうか?音量測定... [続きを読む]
  • 第875回 音量のバランス14
  • 踊り手の足音とバックの音量を合わせるというお話をしてきました。ここで言うバックとは、歌・ギター・パルマのことです。●足音と歌が重なる時間足音がマルカールやパソならば、歌との音量のバランスをとるのは踊り手の仕事です。踊り手のマルカールの強さに合わせて、歌い... [続きを読む]
  • 第874回 音量のバランス13
  • 踊り手の足音の強さに合わせて、バックの音量は変えるべきです。しかし、同じライブの中で曲ごとにバックの音量を変え過ぎるのは避けなくてはなりません。足音の弱い踊り手に対してバックが完璧に音量を合わせると…かなり小さくまとまってしまいます。その後に足音の強い踊... [続きを読む]
  • 第873回 音量のバランス12
  • 踊り手の足音の強さに関係なくバックの音量を一定にしてしまうと…足音の強い踊り手に音量を合わせれば、足音の弱い踊り手の繊細なリズムを壊してしまいます。足音の弱い踊り手に音量を合わせれば、足音の強い踊り手を全力でサポートすることはできません。ひとつの例として... [続きを読む]
  • 第872回 音量のバランス11
  • このお題は終わりにしても良かったのですが、もう少しバランスの話を続けます。今、踊り・歌・ギター・パルマの音量のバランスは完全に調整できたとします。これで一応問題は解決しましたが…実際のライブでは3・4人の踊り手が交代で踊ります。足音の強さは踊り手によって... [続きを読む]
  • 第871回 音量のバランス10
  • 歌い手の出しゃばりを指摘しましたが…実は、歌い手が出しゃばっても良い場合があります。それは、踊り手の下手なパルマを放置しておけない場合です。この場合、ライブを少しでも良いものにするためには、音量のバランスの悪さには目をつぶって自身のパルマがステージ全体に... [続きを読む]
  • 第870回 音量のバランス9
  • たとえば踊り手3人のライブの場合…1人は踊りますから、パルマを叩くのは踊り手2人と歌い手1人で合計3人です。パルマを叩くのは3人ですが、歌い手の前にはマイクがありますから…歌い手のパルマだけが強くなる可能性が高いです。もし、3人の出すパルマの音量が、踊り... [続きを読む]
  • 第869回 音量のバランス8
  • 音響設備のある状態で音量のバランスをとると言っても、特別難しいことではありません。音響設備の無い状態に比べたら…ギターと歌がよく聞こえ、そして歌い手のパルマがよく聞こえるだけです。よく聞こえるようになったギターと歌、同じくよく聞こえるようになった歌い手の... [続きを読む]
  • 第868回 音量のバランス7
  • 音響設備の無いお店でのライブについてお話ししてきましたが…音響設備のあるお店でのライブにおいても同様のことが言えます。たとえ音響設備が整っていたとしても、たとえ音響担当者の能力が卓越していたとしても…音量のバランスを考えないライブは、雑で見るに堪えないも... [続きを読む]
  • 第867回 音量のバランス6
  • 音響設備の無いお店でのライブで音量のバランスをとれるようになるためには、まず様々なスタジオで音量のバランスをとれるようになりましょう。床や壁の状態次第で、出した音の広がり方は変わります。どれだけの強さで音を出すかではなく、「出した音がどれだけの強さに聞こ... [続きを読む]
  • 第866回 音量のバランス5
  • みなさん、音響設備の無いお店でのライブを見に行って、ガッカリした経験はありますか?いわねは何度かそういう経験をしたので、音響設備の無いお店でのライブはもう見に行きません。音量の強いものしか聞こえないなんて、雑過ぎて楽しめないからです。踊りのゴルペ、張り上... [続きを読む]
  • 第865回 音量のバランス4
  • さて、ここまでお話ししてきてタイトルに戻ります。音量のバランスをとるのは、とても大切なことです。踊り・歌・ギター・パルマが、だいたい同じくらいの音量になるように調整しましょう!大まかで良いのです。厳密にそれを行うのは音響さんの仕事です。一言で片付くくらい... [続きを読む]
  • 第864回 音量のバランス3
  • いわねが提案したのは、「リノリウムの貼ってある床は強い足音が出ないから、パソとパルマの音量を合わせましょう」ということです。その歌い手が普段どんな音量でパルマを叩いているかなんて、どうでも良いことです。リノリウムの貼ってある床と木の床では、パソの音量は全... [続きを読む]
  • 第863回 音量のバランス2
  • 「パルマが強過ぎた」と言いましたが…その時パルマを叩いていたのは、踊り手2名と歌い手1名、合計3名でした。普通ならば、パルマの3名が少しずつ音を小さくすれば問題解決です。しかし、この時はそういう解決は望めませんでした。あくまでいわねの感覚ですが、その時の... [続きを読む]
  • 第862回 音量のバランス1
  • 少し前の話ですが…リハーサルをしていて困ったことがありました。踊りのパソ部分を伴奏していたのですが、パソの音があまり聞こえなかったのです。パソの音が聞こえないと言っても、いわねの耳が悪かったわけでも踊り手の実力が不足していたわけでもありません。問題はパル... [続きを読む]
  • 第861回 不思議な体験3
  • いわねに聞こえたタンゴのリズムは以下のようなものでした。タンゴらしくするために、足を踏む位置も記しておきます。カウント 1   2   3   4   5   6   7   8リズム      ○ ○ ○   ○ ○ ○   ○ ○ ○   ○足   ... [続きを読む]
  • 第860回 不思議な体験2
  • 繰り返し流されている映像は、どうやら地域のお祭りの様子を録画したもののようでした。役者さんが、昔その土地で活躍していた武将の恰好をして「皆の者、出陣じゃ〜!」とか言っていました。太鼓の音が鳴り響き、食べ物関係の出店の様子が映し出され、なんとなく楽しそう…... [続きを読む]
  • 第859回 不思議な体験1
  • 今回のお題は…実にどうでも良い内容です。これを知っても得することはありません。適当に読み飛ばして下さいね。「じゃぁ書くなよ…」って言われそうですが、ちょっと面白い体験だったので…。先日、仕事の空き時間にフリースペースで休憩していたら…突然、タンゴのパルマ... [続きを読む]
  • 第858回 リズムの勉強9
  • リズムはフラメンコを支える屋台骨です。踊り・歌・ギター・パルマ…役割の違うこれらがコミュニケーションするための共通語がリズムなのです。リズムが悪い人が混じれば、グループはその分まとまりを欠きます。リズムが悪い人が集まれば、何をどうやっても熱いライブにはな... [続きを読む]
  • 第857回 リズムの勉強8
  • ちょっと慣れたくらいでは5連のリズムは刻めません。2拍3連だって結構難しいのに、2拍5連って何がなんだかわからない人がほとんどでしょう。このリズムは、スペイン人が無自覚に持っている体内リズムだそうで、スペイン人から習うことは極めて難しいようです。しかし、... [続きを読む]
  • 第856回 リズムの勉強7
  • このお話をしたいと思ったのは…お師匠さまに久しぶりに再会し、急遽体験レッスンを受けさせていただいたからです。お師匠さまのリズム教室では、参加者全員に打楽器が渡され、1時間打楽器を叩き続けます。自分のスタジオを持っていて、打楽器をたくさん所有していないとで... [続きを読む]
  • 第855回 リズムの勉強6
  • 表裏一体のリズムを身に付けるため…簡易打楽器で練習をして、リズムを明瞭に歌う練習をしましょう。特に、リズムを歌う練習は…みなさんの想像以上に重要です。パルマ教室の指導者として、そしてギタリストとして…いわねは今までいろんな人から相談を受け、様々なアドバイ... [続きを読む]