もりお さん プロフィール

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もりおさん: アラフォー独身男の婚活ブログ
ハンドル名もりお さん
ブログタイトルアラフォー独身男の婚活ブログ
ブログURLhttp://konkatsu55.com/
サイト紹介文結婚相談所に登録して婚活しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/11/28 12:33

もりお さんのブログ記事

  • 冷却期間。
  • ○○相談所 ご担当者様いつもお世話になっております。もりおです。早速ですが用件です。現在私の担当をされている山田さんからどなたかに担当を変更していただくことは可能でしょうか。よろしくご検討ください。普段なら、山田さんあてに宛名を入れるのが当然だが、あえて山田さんでない誰かにという意味で担当者名を入れなかった。それから3日後、山田さんの上司だろう、副部長の佐藤さんという人からメールが届いた。内容は、 [続きを読む]
  • 相談所とのお付き合い。
  • 「私、女性の立場からすれば手紙は余計なお世話です!もりおさんの気持ちが理解出来ません。お付き合いしておきながら有里さんの性格がわからなかったのですか?わざわざ手紙で言わなくても口頭で十分でしょう。」売り言葉に買い言葉、山田さんも反論されるとは思っていなかったのだろうか、すっかり感情的になっている。端から見ればおそらく、ただの言い争いをしている2人だろう。お互いいい年をしてどちらも大人げない。「有里 [続きを読む]
  • 売り言葉に買い言葉。
  • そんなことを言われてもという困惑と、同時にどうして俺が怒られなきゃいけないんだという怒りで頭がごちゃごちゃになる。ふと目線をあげると、山田さんがこちらをにらんでいるように見える。しばらくの沈黙の後、息を整えてやっと反論をする。「いやいや、山田さんちょっと待ってくださいよ。手紙を渡して何が悪いのかわかりません。渡したのは気持ちを伝えるためです。で、どうしていま自分が責められるんですか?泣いたから相手 [続きを読む]
  • 有里さんは真面目な人なんです!
  • 今日の仕事終わりに相談所に行くとアポイントを入れる。その際に内容を聞いてみると、やはり有里さんのことだそうだ。それ以上のことは聞かず面談の際に聞くことにする。「すみません。お忙しいところお越し頂いて。」「いえいえ、有里さんのこと。ですよね。」「そうなんです。結論から申しますと、交際のお断りの連絡がありました。」「えっ!えっ!?」人間驚くと2回声が出るものなのか。。まさかお断りとは。こればかりは全く [続きを読む]
  • 相談所から。
  • 翌朝、有里さんからは何の連絡もなかった。こちらからも特に連絡することはない。1日待ってみたものの、動きがない。さらに翌日だった。動き、連絡があったのは相談所からだった。「もりおさんの携帯ですか、お世話になっております。相談所の山田です。できれば今日、無理なら明日にでもできるだけ早くこちらにお越し頂きたいのですが。」「はい。わかりました。調整します。」相談所から呼び出しがあるなんて、過去はあなたに紹 [続きを読む]
  • 私待つわ。いつまでも待つわ。
  • 「今日もありがとうございました。」「いえいえこちらこそです。」「それではまたですね。」また。の一言に次は決めている、決まってますよねという気持ちを込める。「はい。」有里さんが笑顔でうなづく。途中までは一緒の方向だった。やがて有里さんとお別れをする。有里さんの姿が見えなくなってから、どっと疲れがあふれ出る。大きなプロジェクトが終わったーーーという感じだ。次回お会いするときに有里さんから真摯なお返事を [続きを読む]
  • 告白の後。
  • すっかり暗い帰り道、園内には自販機の明かりだけがぽつりと見える。「喉渇いたしちょっと寄っていっていいですか?」自販機の前に立つ2人。「有里さんお好きなのをどうぞ。」小銭を機械に入れて、有里さんにボタンを押してもらう。「ありがとうございます。」ガタンガタンと飲み物が落ちてくる。「じゃあ僕も。」乾杯とまでは言わないが、その場で揃って喉を潤す。「ありがとうございます。いただきます。」有里さんとジュースを [続きを読む]
  • お手紙を渡します。
  • 「あのですね。」「はい。」一瞬の間を置いて、しっかりとつぶやく。「有里さんにお渡ししたいものがあります。」そう言ってカバンから手紙を取り出した。一呼吸を飲み込んでから次の言葉を話す。「お家に帰ってから読んでくださいね。」「はい。わかりました。」渡すときに有里さんと目があった。なぜか理由はわからないが笑われてしまった。「え?ここ笑うところですか?」「だって、もりおさん真剣だから(笑)」「そりゃ僕も真 [続きを読む]
  • 夜景の見える場所にて。
  • 夜の公園は昼とは全く違った表情だった。子供たちの騒ぎ声もなければ、目につく人も少ない。犬の散歩やジョギングをしている人がちらほらいる程度だ。「もうちょっと歩けば見えるはずなんですが。」そう言いながら、有里さんと足早に夜景の見える場所へ向かう。「見えました見えました!」自分としては綺麗な夜景だと思っていたのだが、有里さんとしては、やや返答に困るといった感じが見受けられる。これは失敗だったか。。でもめ [続きを読む]
  • 正直者。
  • 料理はすべて終了。少し心地よい疲れでこのまま眠ってしまってもいいくらいだがそういうわけにはいかない。「もりおさん、夜景そんなに楽しみなんですか?」「どうしてですか?」「なんか笑顔満面に見えますよ(笑)」顔は正直だ。夜景が楽しみというのは本心だが、関連イベントの方がもっと楽しみだ。「顔に出てしまうタイプなので。。」「そうなんですか。子供みたいですね(笑)」「お子様が眠くなる前にそろそろ行きますか(笑 [続きを読む]
  • がっちり!
  • 自分たちの恋愛話はそろそろお開きかなというところで、今の若い人はラインやメールで告白をするのかという話題になった。「たぶんそうなんでしょうね。草食系とか言うじゃないですか。」「僕の若い頃ってそんなものなかったですからね。体育館の裏にきてもらって直接告白ですよ(笑)」「あはは。」「自慢じゃないですけど、私は裏に呼ばれたことありますよ(笑)そこでラブレターもらって。手紙ってやっぱりドキドキしますよね。 [続きを読む]
  • お題は恋の話。
  • 前菜を皮切りに少しずつ料理が運ばれてくる。男と女2人しかいない小部屋、少々のお酒とおいしい食事。話はどこからともなく恋愛の話題になった。こういったときは、お互いこんなお見合い相手に会ったという直接的な話はしない。もしかしたら実はそうかもしれないが、相談所に入る前に会った人で……という「言い方」をする。こちらとしては、バカ正直に恋愛話をして撃沈した過去がある。そこでややオブラートに包みながら、これま [続きを読む]
  • お店にて。
  • やがてあたりは日も沈みつつあり、公園は徐々に薄暗くなってきた。「けっこう歩きましたし、そろそろ食事でも、の時間ですよね。」「いい運動になりました。お腹すきましたね(笑)」公園の出口から数分で目的の和食屋さんだ。カラカラと玄関の扉を開けると右手がカウンター、さらに奥には何部屋か小部屋がありそうだ。「いらっしゃいませ。お2人様ですか?」「はい。カウンターじゃなくて奥いいですか?」「かしこまりました。」 [続きを読む]
  • 子供たちが空に向かい両手を広げ。
  • 鳥や雲や夢までもつかもうとしている。のは歌の中だけだろうか。公園を散歩中に出会う子供たちは携帯のゲームをしていたり、親は親でおしゃべり。と夢のない世界だ。「今時の親ってああいう人多いですよね。」有里さんがふとつぶやく。「そうですね。どこでもよく見る光景ですよね。」と相づちを打つ。「私は子供とずっと遊べる親になれたらいいなと思っているんです。もりおさんはどうですか?」「そうですね。大きくなったら嫌で [続きを読む]
  • 心地よいこと。
  • 今日の目的は夜景を見ること。お茶を飲んでから夜景を見るまでの計画を話し合う。特別に大事な決めごとではないが、決めるまでの課程が自分にとって心地いい。今までのお付き合いでもそうだったが、2人で何か物事を決める課程を楽しめる相手。例え結果として自分の思う行動がとれなくてもいいのだ。課程を一緒になぞらえる関係が自分にとっては相性のいい相手だと思う。結局、夜景が見えるであろう近くの大きな公園を散歩、そして [続きを読む]
  • 少しずつ少しずつ。
  • つかみは自然と出産の話からとなる。「今日もお忙しいのにありがとうございます。赤ちゃんの様子どうですか?」「とにかくかわいらしいですよ。親バカじゃなくて、おばバカですね(笑)お世話って大変そうです。首が据わってないからだっこ一つもドキドキしますよ。」「いまさらながらですが有里さん子供好きなんですね。」「そうですよ。私いい母親になりますよ。」おいおい自分で言うんだな。と心の中で突っ込みを入れながら、笑 [続きを読む]
  • 出陣。
  • 有里さんからこの日なら大丈夫ですというメールが届いた。忙しい時間を塗ってくれての食事。こちらも全力で誠意を尽くしたい。やがてその日はやってきた。ラブレター渡し日和と全く関係がないがいいお天気だった。いつも以上に忘れ物がないか確認しいざ出陣だ!1時30分、待ち合わせ場所には約束の30分前に到着した。会う時間は2時。軽くお茶でも飲んで、時間をつぶしているうちに食事の時間となるだろう。夜景を見に行きまし [続きを読む]
  • 完成。
  • 清書は完成した。封筒に入れて封をする。神棚でもあれば渡すまで飾っておきたいところだ。これから有里さんとの約束を取り付ける。これまで食事の約束をした普段と同じ内容だが、こちらもなぜか緊張する。いつもと何か違うという雰囲気が有里さんに伝わっていないだろうか。女心はそういうところに敏感なのじゃないの?と勝手に想像する。今回のデートの内容は、2時頃から会い最終的に夜景を見に行くということにした。これまた定 [続きを読む]
  • 有里さんへ
  • 有里さんへ弟さん(奥さんですね)無事ご出産おめでとうございます。これから有里さんも大変になりそうですね、無理をしない範囲で楽しんでお手伝いくださいね。さて、ラブレターを書くなんて、いつぶりでしょうか。学生の時以来かもしれません。きちんと有里さんに自分の気持ちをお伝えしたくて、こうやって手紙にして気持ちを書いています。僕は有里さんと結婚を前提に真剣交際をしたいと考えています。以前お話ししたときと全く [続きを読む]
  • 変なこだわり。
  • 文房具屋には女子中学生(今でも紙で書くのか?)が使いそうなかわいらしいものから、ご年配の方が筆をしたためるような便箋まで種類が豊富だった。決して誰か別の人に渡すようの釣書に使うつもりはないが、釣書にも使えそうな上質の便箋と封筒、そして新しくペンを買う。あとは肝心の文面だ。業務日報や添え状ではない。そう簡単にすらすらと出てこない。何も考えなくても書けるのは「有里さんへ」という出だしだけだった。行き詰 [続きを読む]
  • ラブレターの思い出。
  • ラブレターを書くという方針は決まった。あとは道具と文面だ。ラブレターを書くなんて中学生以来?そもそも書いたかどうかの記憶は疑わしい。ただ、もらったという記憶はしっかりと覚えている。なんせ生涯で1通だから(笑)あの頃は若かった。自分をこんなに想ってくれる相手がいるのに、自分が好きな人とどうにかお付き合いをしたくて、ラブレターを書いた子のことは結局お断りをしてしまった。…こういうことだからモテないのだ [続きを読む]
  • 都合の良い方法?
  • 今日の一日を振り返る。お祝いを渡す→喜ぶ。というおおまかな流れくらいしか印象的なシーンがない。何かをあげると喜ばれるのはいわゆる普通のことだと思うし、贈り物をされてそこで嫌われるようでは、そんな関係は終わりどころか最初から何も始まってもいない。今日の発端となったお祝いを買ったときのことから思い出す。調べて百貨店に行ってお祝いを買ってのしを。あ!メッセージ。……有里さんにメッセージ。それだ!今のひら [続きを読む]
  • 今後の戦略。
  • 正直なところ、生まれたての赤ちゃんの写真にあまり興味はないが、自分の興味は横に置いておいて、もうそのくらい有里さんが喜んでくれたがゆえのメール。嬉しかったです!という有里さんなりの表現の仕方だろう。俺も有里さんみたいにメールで告白しようかな(笑)有里さんの笑顔を思い出しながら返信をする。ここまで喜んでもらえるとは思っていなくて、お渡しした甲斐がありました。よかったです。次回お会いするときは写真見せ [続きを読む]
  • 珍しいこともあるもんだ。
  • 結局話題の転換ができず、やや後ろ髪を引かれながらお店を出ることになる。有里さんが想像以上に喜んでくれたからよしとしたいのだが。。「それじゃ、またですね。」「はい。今日はプレゼントまでありがとうございました。」「いえいえ。どういたしまして。」「またお店決まったら教えて下さいね。」「了解しました!」「有里さん。」「はい。」やっぱり何か言い出さないとと、名前を呼んでみたものの。。「いえ、なんでもないです [続きを読む]
  • プレゼント効果。
  • 今日一番の見所が終わってしまい、あとは消化試合ならぬ消化会話になってしまった。何か踏み込んだお付き合いの話が出ることもなく、まして結婚の話にもならなかった。確かに目標とする、有里さんに喜んでもらうは達成できたが、よく考えると贈り物をしたからといって結婚へ直接繋がるものではない。ただのいいひとだ。自分は交際に関して真剣ですとわかってもらいたい。どうすればいいのだろう。ここで突然流れを変えて、というの [続きを読む]