もりお さん プロフィール

  •  
もりおさん: アラフォー独身男の婚活ブログ
ハンドル名もりお さん
ブログタイトルアラフォー独身男の婚活ブログ
ブログURLhttp://konkatsu55.com/
サイト紹介文結婚相談所に登録して婚活しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/11/28 12:33

もりお さんのブログ記事

  • 巻き返し。
  • 確か、まどかさんと会ったときの第一声は「実は僕もまどかさんに申し込みしようと思っていたんです」のはずだったが、それどころではなく、最初から全くプラン通りに行かない。出されたアイスティーを半分ほど飲む。緩めたネクタイからやっと熱気が下がり、なんとか落ち着きを取り戻す。遅くなったがやっとスタートラインに立つ。「すみません。こんなはずじゃなかったのですがお騒がせしました。」「いえいえ、気にしてませんよ( [続きを読む]
  • 落ち着きましょう。
  • やっとの事で7番の席に着く。まわりはすべったお笑い芸人なんていなかったかのように静かな風景に戻る。「もりおさん、顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」「いえあの、すみません。ちょっとネクタイ緩めさせてもらっていいですか?」「はい、どうぞどうぞ。」顔がほてりすぎなのは自分でもわかる。ネクタイを緩め、目の前の水を一気に流し込む。自分たち2人揃ったのを見計らって係員がどれにしますか?とメニューを手渡してきた。 [続きを読む]
  • コントではありません。
  • 受付には2人女性がいた。他数人が自分と同じように集合時間後に受付をしている。立ち止まると暑さがハンパない。「遅くなってすみません!○○相談所のもりおと申します。受付をお願いします。」「はい、それではもりおさんは7番になりますので、あちら奥の丸いテーブルのあたりですね。」受付の場所から、他数組が談笑している風景とまどかさんの後ろ姿が見えた。参加費を支払い、渡された7番と書かれた青色の札を身につける。 [続きを読む]
  • 遅刻。
  • お見合い当日。この前と集合の方法は違うがあまりに早く行って、一番乗りで並んでいるのは嫌だ。どのくらいの時間が妥当かわからないが、前と同じく15分前に現地に到着するようにする。とこんな日に限って、電車が人身事故で遅れるアクシデントに巻き込まれる。変な自慢だがこれまでお見合いで遅刻したことはなかった。どうしてこんな日に限ってだ!現在運転再開のめどはわからない。おそらくこのままでは遅刻する。緊急連絡先に [続きを読む]
  • まどかさんとお見合い。
  • 彼女の名前はまどかさん、34歳会社員。2人姉妹でお姉さんはすでに結婚している。甥っ子がいるらしい。ご両親とは別居で一人暮らし。趣味は音楽鑑賞。資格の欄にはインテリアコーディネーター、キッチンスペシャリストとある。よくわからないが資格からしてなんだか家事が上手そう(笑)話の引き出しは聞き慣れないこれらの資格について、おそらくまどかさんは同様の質問はすでに受けていて、答えのひな形を持っているだろうが、 [続きを読む]
  • 申し込みあり!
  • それから数日は、会員チェック→候補に入れるか選ぶ→候補の優先順位を並び替える→画面を閉じる。がルーチンワークになっていた。こうして候補者だけが積み重なる。そんな中、来月申し込みをしようとしていた優先順位が3番目の人から申し込みがあった!申し込みをされて即お受けするのも、がっついていると思われたかもしれないが、そんな安いプライドより、一刻も早くと実をとる気持ちが勝った。お見合いが決まり本人に出会った [続きを読む]
  • わかっちゃいるけど。
  • 別れの後で、今日を振り返る。いいところを探すと言っておきながら、結局そういう目線では全く見ることができなかった。一度色眼鏡をかけてしまうと何を見ても無駄だという心境になってしまった。ここは自分の良くないところだ。とはいえ、喫茶店でのやりとりを詳細に振り返ってみても、申し訳ないが喜美代さんと続くという選択肢はない。喜美代さんと交際成立にならなければ後がない。とわかってはいるが、交際希望という気持ちに [続きを読む]
  • 終了。
  • 喜美代さんからコーヒーも水もなくなった。補給するものはなくあれだけ喋るともう燃料切れ間近だろう。「喜美代さんのお話は楽しいのですが、もうだいぶ時間たっちゃいましたね。」彼女にとってはまだまだ話し足りないといった雰囲気を醸し出しているが、こちらはあえて空気の読めない男になる。鈍感力も大切だ(笑)「それではそろそろ行きますか。」「はい。」一刻も早く支払いをしてこの場から逃げ出したい。支払いを済ませ、喜 [続きを読む]
  • 私の話は聞いてほしい。
  • そこから喜美代さんは変わった。ネイルへの思いを熱く語り始める。これは推測だが喜美代さんと過去お見合いをした男性は同じような「語り」を聞いているのではないか。たぶんネイルに興味がある人なら、あーそうそう!と共感できる部分も数多くあるとは思うのだが、興味のない自分にとっては、退屈な授業を延々聞かされている気分だ。熱い話の内容は左から右へぐんぐん抜けていく。完全に頭の中は音が通るだけの空洞になっている。 [続きを読む]
  • とりあえず攻める。
  • 確か、いつもなら(といってもかなり前だが)飲み物が運ばれてくるまでにそれなりにアイスブレイクをしていたはずだ。喜美代さんの切り崩しは難しい。こちらが黙っていると永遠に沈黙の時間が流れそうだ。幸いホットコーヒーのせいか飲み物は間もなく運ばれてきた。「それではいただきましょうか。」「はい。」カップに軽く口をつけ、一呼吸おく。「今日はお会いできて良かったです。ありがとうございます。」「いえいえ。」「もう [続きを読む]
  • 期待だけは持っておこう。
  • 「こちらがお店です。」「疲れましたね。」「そうですね、人混みの中歩くと疲れますね(笑)」言葉が少ないのを差し引いても初対面での会話とは思えない。申し込みがあったときは少なくとも、自分と会いたいという気持ちがあったはず。たいへん申し訳ないがこちらは申し込んだわけではなく受けた側だ。自分という実物を見てがっかりかもしれないが、お見合い初回という最低限のマナーは守ってほしい。喜美代さんにこんないいところ [続きを読む]
  • 喜美代さんという人。
  • 「今時間が時間じゃないですか。近くの店はけっこう混み合ってると思います。少し歩いた喫茶店なら席があるかなあと思ってるんです。」「はい。」はい。だけのリアクションではどう動くのが最適かよくわからない。「えっと、少し歩きましょうか。」「はい、そうですね。」やっと、はい。の他の言葉をいただいた。人混みの中を一緒に歩きながら、喜美代さんの様子をうかがう。「今日はありがとうございます。」「いえいえ。」しばら [続きを読む]
  • 喜美代さん登場。
  • 集合時間が近づくにつれ、2人声をかけられてどこかへ消えていくカップルの方が多くなってきた。時間ぎりぎりになって喜美代さんらしき人が現れた。喜美代さんの写真と実物とどうなんだろう。。お互い顔のことは言いっこなしにしておこう。要は性格だ。キスをしても大丈夫と思える相手なら後は合うか合わないか。相手はどう思うかわからないがこちらからは大丈夫とは思う。ちらっと担当者と喜美代さんらしき人を見ながら、じっと声 [続きを読む]
  • 来てほしい。
  • 「もりおさんですね。はい、まだお相手の喜美代さんは見えておられないので、このあたりでお待ちいただけますか?お見えになれば声をかけさせていただきます。」「わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」このあたりでぶらぶらといっても、たまにエレベータを使用する人以外は自分だけしかいない。いつものようにロビーで待ち合わせならお見合いをする人、仲人、一般客を含め人で賑わっているのだが、自 [続きを読む]
  • 現場到着。
  • お見合い当日、いつもなら集合時間より1時間は早く行っていたと思うのだが、あまり早く行っても他のお見合い男女を見ながら、自分もまた「この人お見合いするんだな」と思われるのがいやなので、15分前に現地に到着するようにする。それでもマナーとしては早いほうだと思う。準備を整え出発!久しぶりの緊張感から若干汗ばむ。現地には少し早く20分前に到着した。平日なら誰かビジネスマンでもいそうなロビーには誰もおらず、 [続きを読む]
  • 戦略を練る。
  • しばらくぶりのお見合いとあって、基本的なことを忘れてしまいそうだ。これまでのお見合い遍歴を思い出しながら、今回に備える。待ち合わせ場所はとあるビルの入り口。おそらくエレベータホールか何かだろう。そこから喫茶店にはご自由にとなるが、集合時間は12時。最寄りの喫茶店に空きがあるかどうか。空きがなければ少し歩いても席が空いていそうな喫茶店にするか、そのまま並んで待つか。喜美代さんはどちらがいいのだろう。 [続きを読む]
  • いろいろなやり方。
  • 喜美代さんへのお受けと同時に、他の申し込みも進めていく。もう当月分はいっぱいになってしまい、残りの候補の人は来月に回さざるを得ない。お見合いの日は早急に決まった。立ち見合いだが、どうも集団での立ち見合い?らしい。今までになかった形態なので、詳細を山本さんに尋ねる。「今回のお見合いなんですが、集合場所にいけばあとはわかるんですか?」「そうだと思うんですが、きちんと確認してご連絡します。」山本さんもわ [続きを読む]
  • お受けしてみます。
  • その後こちらからの申し込みは断られ続け、希望はだんだんと絶望へと向かっている。女性側の新着扱いがなくなったのだろうか。ぽつりぽつりの申し込みすらもやがて届かなくなった。まだ登録日順で並び替えをすれば上位に食い込んでいるはずなのに、もはやそんなのは大した効果にはならないのだろう。こちらは、お見合い候補に入れた人数だけはだんだん増えて来た一方で、当月の申し込み可能枠は限界に近づく。最初のうちは余裕で申 [続きを読む]
  • ぽつりぽつり。
  • それから、ぽつりぽつりと申し込みが届く、年上の方からの申し込みばかりだ。彼女らから見ればアラフォーなんて若いツバメに見えるのだろうか。そんな中珍しいことに15歳も年下の方から申し込みが届いた!!住んでいるところはかなり離れているが、出身大学が同じと言う事で申し込みをされたのだろうか。と、15歳も年下の人が、オッサンに申し込みをするなんて、こんなおいしい話には何かある。それこそ、悪く言えば結婚詐欺だ [続きを読む]
  • 2匹目のどじょうはいなかった。
  • 翌日になってメールをチェックする。相談所関係のメールはない。ログインをするも特に変わった様子がない。その翌日、申込者の一人からお断りがあった。さらに数時間後、やっと初の申し込みが来た!初回登録時は今より「若かった」こともあり、もっと活発な申し込みがあったと思うのだが、いまや選挙で落選した事務所を中継しているかのような悲惨な状況だ。貴重な申込者のプロフィールを拝見する。初婚で8歳年上、喫煙者で家事手 [続きを読む]
  • 新時代の幕開け。
  • 新しいIDとパスワードで生まれ変わって同じサイトに入る。見ている画面は前と同じなのに断られた履歴もお見合い候補もいないまっさらの状態だ。婚活をスタートしたときのように気分まで新鮮になる。おそらく女性側の画面には新着会員として自分の顔写真とプロフィールがアップされているだろう。新着として扱われている間は数日すれば、自分宛の申し込みもあるはずだ。モテキ再びといったところか。早速検索をかける。ここで気に [続きを読む]
  • よろしくお願いします。
  • まだ業界で日は浅いものの、昔美術の講師をやっていたらしく、幅広い人脈があるとのこと(自称)。生徒同士がつきあって結婚したことを皮切りに、人と人を結ぶのがおもしろいと思い、この仕事を始めたらしい。カウンセラー個人にエピソードがあるところが、小さい相談所ならではだと思う(笑)美容院も個人の小さいお店に変えたように、自分にはこのほうがあっているのかもしれない。こちらからは、実は別の相談所に登録していて、 [続きを読む]
  • 相談所訪問。
  • 一部書類の取り寄せのため日数はかかったが必要なものは整った。アポを取って相談所に向かう。この相談所は自宅の一部を事務所にした、いかにも個人経営でやっていそうなところだった。所長は男性であり女性事務員が1人。所長は仲人士を兼ねており、いままで男性のカウンセラーには立ち見合で数回しか会ったことがなかったから少し驚いた。「はじめまして。お約束いただいていたもりおと申します。」「お世話になります。私、所長 [続きを読む]
  • 再登録。
  • 申し込みをするにしても、仕切り直しの月末までは申し込みにとどめ、月が変わると同時に新しく生まれ変わりたい。いろいろと検索をした結果、数カ所から資料を取り寄せる。パンフレットはどれもこれも輝いている。明るい未来が待っていそうなものばっかりだ。実際はすでに経験しており今があるのだが。。やはりどの相談所も連盟に登録しているようだ。となると費用や月に申し込める人数、などがポイントになる。最終的に決めたのは [続きを読む]
  • 強くてニューゲーム。
  • 相談所からは、月末で退会の旨承知しました。今後の良いご縁をお祈りいたします。という内容の返事が届いた。ここから、またはじめから。婚活そのものをはじめからやり直すのだ。さて、どうしよう。これまでの経験を振り返ると、やはり自分としては結婚相談所での「お見合い」が最短の道だと思う。となると、どこか違う相談所に登録し直すことになる。結婚相談所 で検索をかけるとあるわあるわ。「昔」とは違うのかもしれないな。 [続きを読む]