膳 さん プロフィール

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膳さん: 太陽と風と雲の下で
ハンドル名膳 さん
ブログタイトル太陽と風と雲の下で
ブログURLhttp://blue-smiles.com/
サイト紹介文ソロキャンプ・トレッキング・旅行など、 サラリーマンの週末のアウトドアブログ。
自由文ソロキャンプ・トレッキング・旅行などアウトドアのレポートを綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/11/29 22:55

膳 さんのブログ記事

  • 雷鳥と乗鞍岳 FINAL
  • 大黒岳の山頂に暫くいても飽くことがないが、ほどほどにして下山を開始する。山頂からの下りは緩やかな稜線。足元も安定していて歩きやすい。目前の北アルプスがとにかく素晴らしい。鞍部に下りて山頂を返り見る。魔王岳と恵比寿岳の鞍部にある亀ヶ池を望む。旧火口にできた湖だそうだ。大黒岳を下りたことは良いが、畳平へは乗鞍スカイラインの緩やかな登りを少し戻ることになる。富士見岳の向こうに剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳や摩利 [続きを読む]
  • 雷鳥と乗鞍岳 4
  • 大黒岳の山頂で、北アルプスに見入る。槍ヶ岳を従えて真ん中に鎮座する山塊は焼岳。上高地で見上げる焼岳とは趣が異なる。小さくて解り難いが槍の真下を辿っていくと西穂山荘の赤い屋根を確認できる。乗鞍連峰の23ある峰の一つ、烏帽子岳。鋭利な山容をしているが、西の方角の半分は噴火により飛ばされたと言われている。魔王岳。旅行会社等のサイトによると、畳平からは15分ほどで登頂できるというが…。足元はそれなりに険しいで [続きを読む]
  • 雷鳥と乗鞍岳 3
  • 富士見岳山頂からの眺め。360度、絶景です。手前の丘のような稜線は大黒岳。そして槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。霞沢岳も見える。富士見岳と名がつくほどだから山頂からは富士山が見えるはず。しかし、この日は確認できなかった。笠ヶ岳、抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳。畳平と恵比寿岳、鶴ヶ池の向こうに魔王岳。左奥に槍ヶ岳、大喰岳、南岳。手前から西穂高岳、奥穂高岳。少し西に目を向けると、不動岳の向こうに白山が現れ [続きを読む]
  • 雷鳥と乗鞍岳 2
  • 肩の小屋から、朝日岳を目指します。空は快晴、気分上々なのですがグサグサの雪には参りました。ゲイターを巻いてこなかったのが裏目に出て、うっかり靴の中に雪を入れてしまい、歩行しているうちにそれが染みてきました。そのまま登っても大した問題にはならなかったと思いますが、重い雪に嫌気がさして目と鼻のにある剣ヶ峰への登頂を見送り、畳平に近いところにある富士見岳、大黒岳への散策に方向転換しました。野鳥観察の外国 [続きを読む]
  • 雷鳥と乗鞍岳 1 
  • 今シーズン最後の雪中山行のため、「ほおの木平バスターミナル」を7時55分に出発するバスに乗り、乗鞍岳畳平へ。標高2702mの畳平は人も少なく、また風もなく穏やかだった。バスを降りて鶴ヶ池の淵を大黒岳に向かって進む。お花畑へ向かうコースは、上の画像のようにまだ雪に覆われていて立入禁止となっている。鶴ヶ池に沿って大黒岳分岐へ向かう途中、某大学の教授をされている英国人の男性と出会った。声をかけられてちょっと身構 [続きを読む]
  • 諏訪大社下社春宮参拝
  • 蓼科山七合目駐車場から湯川温泉河童の湯を経由して諏訪大社下社春宮へ。下社秋宮へは4月の入笠山登山の帰りにお詣りしていた。秋宮と春宮は下諏訪町にあり蓼科山からの帰路の途中にある。”諏訪大社下社春宮″ 鳥居のすぐ手前に駐車場がある。が、それほどの台数は停められない。運良く奥に空きができたので停めることができた。手水舎で手を洗い一礼して鳥居の中へ進んだ。神楽殿。神楽殿は諏訪大社にあって改築の多い建物だとか [続きを読む]
  • 自然の創造、石庭の山頂 蓼科山 3
  • 蓼科山山頂に立ち、360°の展望に暫し見入る。目前には北横岳。八ヶ岳連峰。左に赤岳、右に阿弥陀ヶ岳。八ヶ岳の雪はかなり融けている。南アルプスの北岳と甲斐駒ケ岳。その間から間ノ岳が顔を覗かせる。右端には塩見岳も見える。仙丈ヶ岳(左端に塩見岳)。石の間には「ミネズオウ」が生えている。ツツジ科の常緑小低木とのことだが、ところどころに葉が赤くなったものがある。石と石の間の平坦な場所にも植生しているので踏まな [続きを読む]
  • 自然の創造、石庭の山頂 蓼科山 2
  • 「蓼科山荘」。山荘前では山小屋のスタッフが売店の開店準備中だった。休憩はせず、「帰りに寄ります」と告げて山頂へ向かう。蓼科山荘から先は岩場である。滑り止め効果がある手袋が必須。ちょっとした鎖場。鎖に頼るのもよし、頼らぬもよし。岩に掴まりながら振り返ると、佐久の街と浅間山。そして眼下には蓼科山荘と将軍平。岩登りは服の汚れなど気にせず、足の置場、手を添える場所を確かめながらよじ登るが良い。急登でそれな [続きを読む]
  • 自然の創造、石庭の山頂 蓼科山 1
  • 3月に訪れた際は、道路の積雪が多く七合目駐車場にすら到着することができなかったが、今回ようやく蓼科山の山頂に立つことができた。金曜日の深夜に蓼科山七合目駐車場に到着した。登山口正面の駐車場は深夜1時の段階で2/3ぐらいが埋まっていた。到着して直ぐにトイレへ向かったが、さすがに標高1900mの高地、寒かった。車中で3時間ほど寝て、4時半に起床。菓子パンとコーヒーで朝食を済ませ、5時40分に登山口の鳥居を一礼して潜 [続きを読む]
  • ニリンソウの花咲く森〜上高地 FINAL
  • 熊目撃の興奮冷めやらぬまま、明神館を通過して穂高神社奥宮へ。時間がまだ早いこともあってか、嘉門次小屋も含めて人影はまばらであった。拝観料を支払い神秘的な明神池を参観する。悠久の昔、上高地へは徳本峠を越えてくるのが一般的であった。面白いことに明神と言う名前は登山者がそこに建てられた「明神館」から取って付けたものであり、それまでは徳本(とくごう)と呼ばれていた。で、徳本(明神)は上高地の入口という位置 [続きを読む]
  • ニリンソウの花咲く森〜上高地 4
  • まだまだ続く「ニリンソウの花咲く森シリーズ」。二日目の朝、横尾山荘から1時間ほど歩いて徳沢園に到着。まず衣類調整、薄手とはいえ中綿ジャケットはさすがに暑い。水場で顔を洗い爽快な気分で再出発。散策路(遊歩道)の水たまりにカエルの卵を確認。撮影しがたあまりにも・・・なので掲載は自粛する。徳沢園の散り行く桜。ニリンソウ。シロバナエンレイソウ。徳沢園付近は日当たりも良く元気に咲いている。ニリンソウ。前穂高 [続きを読む]
  • ニリンソウの花咲く森〜上高地 3
  • 前夜は寒さでなかなか寝付けず。軽量化の為、シュラフはモンベルのダウンハガー800 #5を持ってきたが背中が寒い。薄中綿のジャケットを着るとしばらくは暖かいが、やがて冷えてくる。テントを設営した場所に微妙な3次曲面(?)があり、体も落ち着かない。1時過ぎにトイレに起きると満天の星。寝ぼけ眼を擦ってみたが北斗七星がバカでかい。しばらくの間眺めていたかったが、寒さには勝てず、すごすごとテントに潜り込んだ。そんな [続きを読む]
  • ニリンソウの花咲く森〜上高地 2
  • 徳沢園を後にして横尾山荘へ向かう。陽ざしは柔らかく樹林帯の中ではそれほど汗をかかない。それでも少し歩くと生ビールのほろ酔い加減は消えていた。見上げると前穂高岳。猛々しい。明神岳を旅客機が越えていく。徳沢園から横尾山荘の間には、この規模のデブリ跡が3つほどあったが歩行にはまったく問題はない。蕗の薹(ふきのとう)の群生。屏風の頭(左)と横尾尾根(右)。気持ちよく歩いていたが横尾山荘を目前にして突然脚( [続きを読む]
  • ニリンソウの花咲く森〜上高地 1
  • 毎年5月に歩いている上高地。今年は横尾野営場で1泊する計画を立てた。ザックの中にはテント・シュラフ・クッカーなどの野営道具と食料、夜の寒さ対策に薄中綿ダウンジャケットを詰め込んでいる。なんだかんだでアバウト10kg程度の重量になっているだろう。快晴の空にケンメリ…ではないスカイライン。嗚呼、素晴らしい!お決まりの「河童橋から焼岳」。先を目指して「梓川左岸コース」をサクサク歩くと「清水川」。六百山に降った [続きを読む]
  • 植村直己冒険館を訪ねて
  • 加藤文太郎記念図書館の次に向かったのが、「植村直己冒険館」。浜坂から約40km、1時間の道程だ。朝と同様、落ち着いて食事をする暇がなく、遅い昼食はコンビニ弁当を車中で食べた。加藤文太郎はヒマラヤを夢見ながら叶えることなく1936年に槍ヶ岳で生涯を終えてしまったのだが、植村直己はその5年後の1941年に加藤文太郎と同郷の兵庫県に生を受けている。そして1970年に日本人として初めて、松浦輝男と共にエべレストの頂上に立っ [続きを読む]
  • 加藤文太郎記念図書館を訪ねて
  • 出雲神社から日本海に沿って東へ約200km、約3時間をかけて、「不撓不屈の岳人・加藤文太郎」を顕彰し建てられた「加藤文太郎記念図書館」を訪れた。彼の生涯は新田次郎の小説「孤高の人」となって広く人々に知らされたことはご承知のとおり。単独行を好んだ文太郎がパートナー(吉田富久)を伴って厳冬の槍ヶ岳に挑み、北鎌尾根で消息を絶ったのが1936年(昭和11年)、今から81年前のことである…。”加藤文太郎記念図書館″ [続きを読む]
  • 出雲大社
  • 旅先でも、登山の翌日でも、いつものように5時半に起床。投宿したビジネスホテルで朝食をとる予定だったが、朝食会場は学生さんの団体で占められており、順番待ちの列ができていた。予定を変更しビジネスホテルを6時半にチェックアウト。出雲大社へ向かった。米子から出雲大社までは距離約75km、所要時間は約1時間15分。途中、コンビニでおにぎりと味付け卵、コーヒーを買い、食べながらのドライブとなった。誘導されるまま無料の [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 3
  • ”観覧席”の端っこに居場所を見つけ、バターロールをかじりながら「やりきった感」に浸る。いや、浸っていてはいけない。下山するまでが登山だ…。剣ヶ峰に目を向けると、てっぺんに人影が…。しかも二人。上の画像で見えている弥山からの縦走路は最も崩落が激しいらしく立入禁止とされている。大山最高峰である剣ヶ峰への登山ルートは複数あるらしいので、いずれかのルートで登頂されたのだろう。但し、どのルートを通るにせよ大 [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 2
  • 六合目避難小屋前のベンチから「北壁」を望む。大山は2000年に起きた鳥取西部地震以来、山肌の崩落が進んでいるという。特に現在山頂とされている弥山から剣ヶ峰に至る稜線は両サイドの崩落により通行が禁止されている。かつてはこのコースで縦走を楽しむことが普通であったらしい…。七合目付近にも雪渓。この辺りの傾斜はそれほどではないが、下りてくり人は腰が引けている。画像真ん中に登山者の列。次から次へと湧いてくる感じ [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 1
  • 随分前から今年のGWの山行は涸沢へ入る計画をしていたが、本谷橋から先が雪の歩行になると言う情報だったので取りやめて、鳥取県の「大山」に登ることにした。幸いなことに下山後のビジネスホテルも予約することができたので、5月3日〜5日までの3日間を遠征にあてた。5月3日の正午前に自宅を出て、ぶらりぶらぶらと国道をひた走り、伊吹山の麓から琵琶湖の北を経て舞鶴へ。舞鶴からは竹田城跡のある朝来、加藤文太郎が駆け抜けた氷 [続きを読む]
  • 入笠山山行と諏訪大社参拝
  • 友人を伴って入笠山へ行ってきた。快晴ではなかったがまずまずのお天気で、富士山は見られなかったが、山頂では甲斐駒ケ岳や北岳、八ヶ岳など展望を楽しむことができた。山道は所々で雪との格闘を強いられ巻道ルートで登ったが、ツボ足でも問題なく歩行できた。しかしアイゼンを持ってこなかったこともあり、そこを下るには些か怖気づき下山は首切清水へのルートを利用した。マナスル山荘本館で昼食をとってから山頂を目指そうと考 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 3
  • 春の山野草、タチツボスミレ。道路端にひっそりと咲いていました。高城山展望台からの道程は急勾配が続き、結構足にきました。目的地の奥千本、金峯神社手前の直登は息が切れて何度も立ち止まりました。無事の下山を祈願して金峯神社を後にした。金峯神社を下りると左手に見晴のよい場所があり、そこからの眺めは素晴らしかった。残念なことに土地勘が全くないため参座道程ができない。修行門と書かれた鳥居。(向こう側が金峯神社 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 2
  • 茶店の軒に赤い花。椿か山茶花か…よくわからない(笑)急ぐ必要はないので、桜だけでなく出来る限り周りを見ておこう。「上千本」花矢倉展望台近くから見下ろすと、金峯山寺の蔵王堂。花矢倉展望台は狭い上に記念撮影が断続的に行われているためにゆっくりすることができなかった。桃山時代に造られた楼門。水分神社は子守神社ともいわれていたらしく、豊臣秀吉もここを訪れ秀頼を授かったといわれている。ユネスコの世界遺産「紀 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 1
  • 朝早く起きて鉄道で行こうか、車で前日に入ろうか迷ったが、乗り換え回数の多さが決め手となり、自家用車で吉野山へ行ってきた。金曜日の夜8時半過ぎに自宅を出て、高速道路や有料道路は使用せず一般道を走り、吉野山観光駐車場(下千本駐車場)には深夜の12時半頃に着いた。四日市市内で道路工事によるちょっとした渋滞があったが、名阪国道に上がった後は快適なドライブであった。標高300mそこそこで、それほど高地ではないこと [続きを読む]
  • 北横岳から眺める蓼科山 2
  • 天気は「快晴」ということではなく、東の空ほど薄曇りであった。標高2,500mに近い北横岳も、それより400m以上も高い赤岳もまだまだ雪深い山であるが、下界は春の霞の季節である。西に目を向けると車山高原と気象レーダー観測所がはっきりと見える。車山高原の向こうには美ヶ原とおなじみの北アルプス。もう少し晴れていれば、蓼科山の向こうに立山連峰や剣岳が見えるらしい。一番近いのは南アルプス。これは仙丈ヶ岳。北岳(左)と [続きを読む]