膳 さん プロフィール

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膳さん: 太陽と風と雲の下で
ハンドル名膳 さん
ブログタイトル太陽と風と雲の下で
ブログURLhttp://blue-smiles.com/
サイト紹介文ソロキャンプ・トレッキング・旅行など、 サラリーマンの週末のアウトドアブログ。
自由文ソロキャンプ・トレッキング・旅行などアウトドアのレポートを綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2013/11/29 22:55

膳 さんのブログ記事

  • 植村直己冒険館を訪ねて
  • 加藤文太郎記念図書館の次に向かったのが、「植村直己冒険館」。浜坂から約40km、1時間の道程だ。朝と同様、落ち着いて食事をする暇がなく、遅い昼食はコンビニ弁当を車中で食べた。加藤文太郎はヒマラヤを夢見ながら叶えることなく1936年に槍ヶ岳で生涯を終えてしまったのだが、植村直己はその5年後の1941年に加藤文太郎と同郷の兵庫県に生を受けている。そして1970年に日本人として初めて、松浦輝男と共にエべレストの頂上に立っ [続きを読む]
  • 加藤文太郎記念図書館を訪ねて
  • 出雲神社から日本海に沿って東へ約200km、約3時間をかけて、「不撓不屈の岳人・加藤文太郎」を顕彰し建てられた「加藤文太郎記念図書館」を訪れた。彼の生涯は新田次郎の小説「孤高の人」となって広く人々に知らされたことはご承知のとおり。単独行を好んだ文太郎がパートナー(吉田富久)を伴って厳冬の槍ヶ岳に挑み、北鎌尾根で消息を絶ったのが1936年(昭和11年)、今から81年前のことである…。”加藤文太郎記念図書館″ [続きを読む]
  • 出雲大社
  • 旅先でも、登山の翌日でも、いつものように5時半に起床。投宿したビジネスホテルで朝食をとる予定だったが、朝食会場は学生さんの団体で占められており、順番待ちの列ができていた。予定を変更しビジネスホテルを6時半にチェックアウト。出雲大社へ向かった。米子から出雲大社までは距離約75km、所要時間は約1時間15分。途中、コンビニでおにぎりと味付け卵、コーヒーを買い、食べながらのドライブとなった。誘導されるまま無料の [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 3
  • ”観覧席”の端っこに居場所を見つけ、バターロールをかじりながら「やりきった感」に浸る。いや、浸っていてはいけない。下山するまでが登山だ…。剣ヶ峰に目を向けると、てっぺんに人影が…。しかも二人。上の画像で見えている弥山からの縦走路は最も崩落が激しいらしく立入禁止とされている。大山最高峰である剣ヶ峰への登山ルートは複数あるらしいので、いずれかのルートで登頂されたのだろう。但し、どのルートを通るにせよ大 [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 2
  • 六合目避難小屋前のベンチから「北壁」を望む。大山は2000年に起きた鳥取西部地震以来、山肌の崩落が進んでいるという。特に現在山頂とされている弥山から剣ヶ峰に至る稜線は両サイドの崩落により通行が禁止されている。かつてはこのコースで縦走を楽しむことが普通であったらしい…。七合目付近にも雪渓。この辺りの傾斜はそれほどではないが、下りてくり人は腰が引けている。画像真ん中に登山者の列。次から次へと湧いてくる感じ [続きを読む]
  • 伯耆大山(弥山) 1
  • 随分前から今年のGWの山行は涸沢へ入る計画をしていたが、本谷橋から先が雪の歩行になると言う情報だったので取りやめて、鳥取県の「大山」に登ることにした。幸いなことに下山後のビジネスホテルも予約することができたので、5月3日〜5日までの3日間を遠征にあてた。5月3日の正午前に自宅を出て、ぶらりぶらぶらと国道をひた走り、伊吹山の麓から琵琶湖の北を経て舞鶴へ。舞鶴からは竹田城跡のある朝来、加藤文太郎が駆け抜けた氷 [続きを読む]
  • 入笠山山行と諏訪大社参拝
  • 友人を伴って入笠山へ行ってきた。快晴ではなかったがまずまずのお天気で、富士山は見られなかったが、山頂では甲斐駒ケ岳や北岳、八ヶ岳など展望を楽しむことができた。山道は所々で雪との格闘を強いられ巻道ルートで登ったが、ツボ足でも問題なく歩行できた。しかしアイゼンを持ってこなかったこともあり、そこを下るには些か怖気づき下山は首切清水へのルートを利用した。マナスル山荘本館で昼食をとってから山頂を目指そうと考 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 3
  • 春の山野草、タチツボスミレ。道路端にひっそりと咲いていました。高城山展望台からの道程は急勾配が続き、結構足にきました。目的地の奥千本、金峯神社手前の直登は息が切れて何度も立ち止まりました。無事の下山を祈願して金峯神社を後にした。金峯神社を下りると左手に見晴のよい場所があり、そこからの眺めは素晴らしかった。残念なことに土地勘が全くないため参座道程ができない。修行門と書かれた鳥居。(向こう側が金峯神社 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 2
  • 茶店の軒に赤い花。椿か山茶花か…よくわからない(笑)急ぐ必要はないので、桜だけでなく出来る限り周りを見ておこう。「上千本」花矢倉展望台近くから見下ろすと、金峯山寺の蔵王堂。花矢倉展望台は狭い上に記念撮影が断続的に行われているためにゆっくりすることができなかった。桃山時代に造られた楼門。水分神社は子守神社ともいわれていたらしく、豊臣秀吉もここを訪れ秀頼を授かったといわれている。ユネスコの世界遺産「紀 [続きを読む]
  • 修験の道を染める桜 吉野山 1
  • 朝早く起きて鉄道で行こうか、車で前日に入ろうか迷ったが、乗り換え回数の多さが決め手となり、自家用車で吉野山へ行ってきた。金曜日の夜8時半過ぎに自宅を出て、高速道路や有料道路は使用せず一般道を走り、吉野山観光駐車場(下千本駐車場)には深夜の12時半頃に着いた。四日市市内で道路工事によるちょっとした渋滞があったが、名阪国道に上がった後は快適なドライブであった。標高300mそこそこで、それほど高地ではないこと [続きを読む]
  • 北横岳から眺める蓼科山 2
  • 天気は「快晴」ということではなく、東の空ほど薄曇りであった。標高2,500mに近い北横岳も、それより400m以上も高い赤岳もまだまだ雪深い山であるが、下界は春の霞の季節である。西に目を向けると車山高原と気象レーダー観測所がはっきりと見える。車山高原の向こうには美ヶ原とおなじみの北アルプス。もう少し晴れていれば、蓼科山の向こうに立山連峰や剣岳が見えるらしい。一番近いのは南アルプス。これは仙丈ヶ岳。北岳(左)と [続きを読む]
  • 北横岳から眺める蓼科山 1
  • 車中泊を決め込んで、金曜日の夜に家を出た。高速道路の深夜割引が適用される12時過ぎに諏訪インターチェンジをチェックアウト。1時間後には蓼科山七合目駐車場に到着している予定だった。白樺湖を通過し、まだ路肩に多くの雪が残るビーナスラインを離れ、蓼科牧場方面に向かうと目的地まであと僅かというところで雪の壁に行き手を阻まれた。カーナビの指示通りに車を進めてきたが、どうやら別ルートを探す必要あり。一旦ビーナス [続きを読む]
  • スノーピークへ。
  • 仕事で新潟へ行った帰りに、スノーピーク・ナチュラルライフスタイルストアへ足を伸ばし、ローチェアの修理をお願いしてきました。1月に朝霧ジャンボリーでキャンプした後、フレームのガタつきに気づき、よく見ると足と座面を結合しているボルトはあったのですが、ナットがなくなっていました。見ている前でスタッフの方が10分程度の所要時間で修理してくださいました。その際、金属用接着剤でボルトを緩みにくくする処置も行って [続きを読む]
  • 西穂・ラーメン 3
  • 一旦西穂山荘へ戻り、体制を整えてから丸山へ向かう手もあったが、寒さに怖気付いて撤退した。西穂山荘方面位目を向けると焼岳。微かな噴煙を見ることができる。そしてその先の乗鞍連峰。思わず、ちょっと前の流行り言葉が口をつく「かっけー!」。右に霞沢岳と左に六百山。六百山の標高は西穂丸山とほぼ同じ2,450m。焼岳の麓、大正池と梓川。上高地はまだ眠っている。写真を撮り終わり、下山。西穂山荘直下の急登を下りていく。登 [続きを読む]
  • 西穂・ラーメン 2
  • 丸山の手前まで登ると、純白の山々が目の前に広がる。笠ヶ岳と抜戸岳。笠ヶ岳。岐阜県の最高峰(2,898m)。抜戸岳。ぎふ百山のひとつ。2,812.8m。秩父岩も雪に埋もれているのか。西穂山荘から上は全くの別世界。丸山へ向かうが、準備不十分だった。ピッケルはもちろん、ヘルメットも装備して登ってきた。バラクラバやスノーグローブもザックの中にある。これらを装着して丸山へ向かうべきだった。とにかく風が強く、ニット帽からは [続きを読む]
  • 西穂・ラーメン 1
  • どうしても西穂山荘のラーメンが食べたくて、行ってきました。おかげさまで、北アルプスは快晴でした。新穂高ロープウェイの登山者用の駐車場に着いたのが7時30分頃。すでに駐車場はほぼ満車。運良く空きがあり、自分は停めることができた。8時30分ぐらいに新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅に並ぶが、4~50人ほどの列ができていた。駅に向かう途中、新穂高登山指導センター前を通過すると、「登山届けを出しましたか?」との声。自 [続きを読む]
  • 久しぶりの山行は入笠山 2
  • 岩場コースとの分岐点からは巻道を使っても15分ほどで山頂に着く。途中、立派に成長したサルオガセのカーテンを眺めながら。山頂直下は踏み跡が薄く、深みにはまりながら、息を切らしながら登頂した。雪の中に頭だけを露出した岩に座り、ぐるっと見渡すと中央アルプスの木曽駒ケ岳、宝剣岳がバッチリ見えた。こちらは南アルプスの甲斐駒ケ岳と鋸岳、奥に間ノ岳と右端にチラリと仙丈ヶ岳。言わずと知れた八ヶ岳連峰。左から、なだら [続きを読む]
  • 久しぶりの山行は入笠山 1
  • 車をぶつけたり、週末に所用があったりで、このところ山行を怠け体も鈍りきっていた。前回入笠山を訪れた際に貰った「無料でゴンドラに乗れる招待券」をそろそろ使おうと、今年初めての山行は入笠山を訪れた。富士見パノラマリゾートの入場券売場で、招待券をゴンドラの往復チケットと交換するのだが、人の列ができていて、15分ほど並んでようやくチケットを手にすることができた。この日は風もなく、ゴンドラの運行も順調である。 [続きを読む]
  • 車山高原までドライブ。
  • 我が愛車、衝突事故の修理を終え金曜日の正午前に戻ってきた。早速、土曜日に長野方面へドライブを敢行。あわよくばスノー・トレッキングもするつもりで、車にはスノーシュー他、道具一式を詰め込んだ。寒波襲来で天気予報が雪というところが多い中、”お天気が良さそうな”霧ヶ峰(車山)・蓼科・北八ヶ岳方面に狙いを定め、中央自動車道に向かった。途中、中津川を越え恵那山トンネルに入る辺りが最初の降雪だった。途中ガス欠寸 [続きを読む]
  • 氷瀑を求めて〜平湯大滝 2
  • ゲレンデから平湯大滝まで、ちょっとした運動になり汗を掻く。脱いだジャケット脇に抱え、セーターの袖を捲り上げて勢い良く上がってくる若い男性。よくぞスニーカーで…。おそらく靴の中は雪でビショビショであろう。それにしてもみなさん軽装で上がっていらっしゃる。観光目的だから当たり前かもしれないが…。自分は冬用の登山靴に4本歯の軽アイゼンまで装着しているのに(笑)。北の方角の空はブルースカイ。滝谷から流れる川 [続きを読む]
  • 氷瀑を求めて〜平湯大滝 1
  • 代車生活3週間目。好きなドライブと山登りを躊躇していたが、痺れを切らし平湯の氷瀑鑑賞に出かけてきた。東海北陸道は全く問題がなかったが、高山の街に下りてからは所々で路面が凍結しており、国道158号に入ると丹生川より先はアイスバーンと化していた。特に「ほおの木平スキー場」の手前と、その先のヘアピンカーブが続く辺りは勢い良く侵入するとおっかない。代車をぶつけてはシャレにならないので、慎重に走った。8時30分頃 [続きを読む]
  • 年の初めの伊勢神宮。
  • 遅まきながら、伊勢神宮へ初詣に行ってきた。愛車が痛々しい状況故に、名古屋から近鉄電車の急行に揺られること1時間40分。久しぶりに読書が捗る旅であった。近鉄の伊勢市駅から外宮までは徒歩10分ほど。これまでに内宮への参拝はあったが、外宮へは初めて訪れた。内宮と比べると外宮はコンパクトな印象を持った。外宮から内宮へはバスがあるが、距離3.5kmと知り歩いて向かうことにした。山歩きに比べれば大したことではない。途中 [続きを読む]
  • 2017年初ソロキャンプ 2
  • 天気予報の通り、翌日は朝からどんよりしていた。6時過ぎにトイレのために起き出したが、10時間以上シュラフに包まれ、しばらくテントの中で燻っていた。重い雲が垂れ込めているが、富士山の輪郭をしっかりと見ることができるのは、さすがに麓である。山頂にかかる雲は、すでに雪を降らせていると思われる。幕内の気温はプロトレックでの計測で最低でも2℃程度。車のフロントガラスやテントが凍りつかなかったので、外気温も氷点下 [続きを読む]