さわこ さん プロフィール

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さわこさん: ほっぺ と ほっぺ
ハンドル名さわこ さん
ブログタイトルほっぺ と ほっぺ
ブログURLhttp://hoppetohoppe.blog.fc2.com/
サイト紹介文アメリカで不妊治療、売春、ドラッグなどの障害を越えて家へきたノッコと風太の養子縁組のお話です。
自由文今は6歳と3歳になった子供達。二人の養子が成立するまでの、それはそれはいろいろな経験を振り返りながら、ゆっくり綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2013/12/05 04:58

さわこ さんのブログ記事

  • 育てにくい子でラッキー!?
  • 先日ADHDのお子さんを育てていらっしゃるお母さんのインタビューを見た。そのお母さんはとても前向きな方で、息子さんがどんな問題を起こしても「子供の特徴」として捉えていると言っていた。インタビューをしている人が、「ADHDのお子さんを育てている上で、何か特に苦労なさっていることはありませんか?」と聞いても、「そんなのありませんよー。ADHDは彼の特徴であって、他の子となんら変わりはありませんから。私は、今日は彼 [続きを読む]
  • どれだけ愛せば分かってくれるのだろう
  • ノッコがまた最近荒れている。毎日同じことを話して聞かせ、その度に「もう暴れたりしない」と約束するのに、次の日にはまた同じようなことで癇癪を起こし暴れ出す。来る日も来る日もそんなことの繰り返し。おとといは発狂したように私たちを罵り、物を投げつけ、ドアを蹴ったので、ドアにへこみが二つできてしまった。これは一種の家庭内暴力だと思う。(昨日あれだけ反省したんだから、今日はさすがに癇癪を起こすことはないだろ [続きを読む]
  • 子供を信じることの難しさ
  • * これは去年の夏頃のお話です。ノッコを日本の小学校に通わせることが決まった時、私にちょっとした悩みが生まれた。それはノッコを日本の小学校の一年生に入れるか二年生に入れるかという問題だった。ノッコはアメリカの現地校では一年生を2回繰り返したので、年齢は7歳だったけれどまだ一年生に在籍していた。アメリカで通っている日本語補習校でも一年生だった。だから2017年の夏には、現地校でも日本語学校でも2年生になる [続きを読む]
  • 読者(特に海外在住)の方への質問
  • いつも「ほっぺとほっぺ」を読んでくださっている皆さまへ、実は、私が3年前に4歳のノッコと1歳の風太を連れて日本に帰った時、学校が見つからなかったこと以外に「失敗したなー」と思ったことが二つあるんです。その一つは、携帯電話を持っていなかったこと。私の両親は「low tech」どころか、「無テク」という感じで、コンピューターはおろかDVDプレーヤーも使えないおじいちゃんとおばあちゃんなんです。なので実家ではインタ [続きを読む]
  • 一時帰国中の体験入学
  • * これは前回の記事の続きで、去年の夏頃のお話です。ある日ノッコの日本語学校で、以前図書当番で一緒になった八重子さんというお母さんをみかけた。彼女の旦那さんもアメリカ人で、小学校に通う息子さんと娘さんが一人ずついた。そのお母さんとはとても気が合い、その後もよく事務所の前で立ち話をしたりするようになった。「あらー、久しぶり。元気?」なんて挨拶をしてから、「最近はどう? 忙しい?」と質問が続いた。「う [続きを読む]
  • 日本での学校探し
  • * これは前回の記事の続きで、去年の夏頃のお話です。日本への一時帰国中に、日本の公立小学校と幼稚園に子供達を通わせることを諦めた私。次に民間の小さな学校を探し始めた。まず両親が住んでいる地域にある全ての学校のリストをプリントアウトし、よさそうな所を一つ一つチェックしてみた。すると小さな寺子屋のような学校を見つけた。それは所謂「アフタースクール」で、仕事を持つ親御さんたちのために子供達を放課後預かっ [続きを読む]
  • 養子だからぶつかる壁
  • * これは昨日の記事の続きで、去年の夏頃のお話です。いつもこのブログを読んでくださっている皆様へ、これから私が書いていく記事を読んで、「さわこさん、こういう方法がありますよ!」という提案をしてくださる方がいらっしゃるかもしれませんが、ある程度落ち着くまでにいくつか展開がありましたので、提案してくださった内容とダブらないためにもしばらくコメント欄を閉めさせていただきたいと思います。申し訳ありませんが [続きを読む]
  • ジョンの欠点
  • * これは去年の夏頃のお話です。このブログの中で、私は自分の夫であるジョンのいいところをたくさん書いてきた。だからずっと読んでくださっている方の中には、ジョンがまるでとてもできた旦那さんのように感じている人がいるかもしれない。確かにジョンは穏やかでやさしく、どんな時でも冷静な判断ができる人だと思う。けれどそんなジョンにもやはり欠点はある。たくさんある。どれもこれも小さいことだけれど、、。例えば、ジ [続きを読む]
  • 姉家族の訪問
  • これは去年の夏ぐらいのお話です。ある日久しぶりに日本にいる姉から電話がきて、「ねえ、8月にそっちに遊びに行きたいんだけどいい?」と急に持ちかけられた。その日まであと数週間しかない。「えっ! そんな急に? どうして?」「うん、来年はアミが受験だし、行くなら今年しかないかなと思って。」「こっちはいつでも大丈夫だよ。」「じゃあ、飛行機のチケットを取ったら知らせるね。」という感じで、突然姉家族(旦那さんは [続きを読む]
  • 面白いビデオ
  • 今日は記事を書いている時間はないのですが、さっきジョンが 「これ見て」と言って送ってきたビデオがあまりにおかしかったのでご紹介します。BBCのライブインタビュー中に起こったできごとです。私も似たような経験があるので笑えました。にほんブログ村  [続きを読む]
  • 子供に教える道徳とそれを守れない親
  • *これは先月のお話です。ノッコは今英語のスペルの練習をしていて、私が出す5個の単語のテストを毎日している。それで満点を取るとシールが一個もらえて、それが20個貯まるとみんなでサーカスに行く約束になっていた。(風太もABCを勉強したらシールを一個)時には1日シールを3つも集めてがんばったノッコと風太は、いよいよ20個シールが集まり、念願のサーカスへ!実は子供達よりサーカスをずっと楽しみにしていたのは、何 [続きを読む]
  • ノッコのお弁当事情
  • またまた更新がしばらく遅れてしまいました。すみません。今週は少し時間ができたので、今日はノッコのランチについてちょっと書いてみたいと思います。                                 ◇ノッコの小学校には「ホットランチ」と呼ばれる給食のようなものがある。だいたい1食が$3−5ぐらいで、毎月一定の金額を学校の口座に振り込むと、子供がホットランチを食べるたびにそこから引き下ろさ [続きを読む]
  • キャンプに行って分かったこと
  • これは去年の夏頃のお話です。去年の夏、念願のマーナ家族とのキャンプに行ってきた。山奥のキャビンを二泊三日借り、そこに二家族が一緒に泊まった。「マーナ達とキャンプに行くよー」と伝えた時のノッコと風太の喜びよう、そしてその一週間前からのはしゃぎようと言ったら。「ねえ、私エマと同じ部屋で寝てもいい?」とノッコ。「風太もルルとバンクベッドで寝たい!」と風太。「ねえ、キャンプファイヤーもやるの?」「ジャグジ [続きを読む]
  • あるコメントを見て思ったこと
  • 先日あるブロガーさんのブログを読んでいたら、ちょっと気になるコメントを見た。そのブロガーさんはその記事の中でトランプの移民規制の政策を冗談ぽく批判していた。その記事に対して一人の人が以下のコメントを残した。トランプさんは不法に入国した人達を排除しようとしているのではないでしょうか。ロンドン在住の者ですが、やみくもに入国しようとしている人達のなんと多いこと! できることには限りがあります。〇〇さん( [続きを読む]
  • 風太の異父の妹とご対面!
  • * これは前回のつづきで、去年の夏頃のお話です。縁組エージェンシーからメールが来てから数週間後の週末、いよいよデビー一家はやってきた。朝から彼らの訪問を一番に楽しみにしていたのは、もちろん他でもないノッコ。まだ約束の30分前から、窓のところに行っては「もう来るかなー」とソワソワしていた。そんなノッコに影響されて、風太も「マダカナー?」なんてソワソワしていた。ようやく「ピンポーン」というドアの呼び鈴 [続きを読む]
  • ようやく会えた
  • * これは前回のお話の続きで、去年の夏頃のお話です。もうすぐデビー家族とのランチが近づいてきたので、私は彼女にリマインダーのメールを打とうと思い、彼女から最初に来たメールを読み返していた。すると、最初は気がつかなかったあることに気がついた。それは彼女からのメールに、風太の産みのお母さんのファーストネームが書いてあったことだった。(どうしてあの時こんなに大事なことに気がつかなかったんだろう)私はそん [続きを読む]
  • もう一組の養家族とランチ
  • * これは昨日の続きで、去年の夏頃のお話です。風太と(ノッコの)承諾を得られたので、私はエージェンシーの人に私のメールアドレスをそのカップルに渡してもらえるようお願いした。すると二日ぐらいして、そのカップルからすぐにメールが届いた。はじめまして、エージェンシーの方からアドレスをいただいたのでメールをしています。私の名前はデビーです。風太君の産みのお母さんの〇〇さんが生んだ赤ちゃんと縁組をして今主人 [続きを読む]
  • 風太の気持ち
  • *これは前回の記事のつづきで、去年の夏頃のお話です。風太の妹を引き取ったカップルが私たちに会いたがっているというメールをもらった日、私とジョンはそのことを風太に伝えてみることにした。その晩、家族でお夕飯を食べている時、「そうだ風太、今日珍しい人からメールが来たんだよ。」と切り出してみた。「グランマ?」と風太らしい返事。「ううん、風太の縁組の時、お世話になったエージェンシーの人。」「知らない。」「そ [続きを読む]
  • 風太に異父の妹が
  • * これは前回の続きで、去年の夏頃のお話です。養子縁組のエジェンシーの人から来たメールを読んだ後、私は早速ジョンに電話してみた。その話を聞いたジョンは、私と同じようにとても驚いたようだった。「そうかあ、風太に異父兄弟ができたのかぁ」と、イマイチ実感が湧かない様子。このブログを長くご覧の方はご存知のように、風太の縁組はノッコのと違ってclosed だったので、私たちは風太の産みのお母さんに会ったことがなか [続きを読む]
  • 人生何が起こるか分からない!
  • 2017年が明けた時、「今年の抱負は、もっと頻繁にブログを更新することです」なーんて書いたくせに、一ヶ月でその抱負は崩れてしまいました。またまた更新が遅れ気味ですみません。今日は久しぶりに時間ができたので、近くの喫茶店に来て記事を書くことにしました。家だとついダラダラしがちですが、外で仕事をすると効率がよくなるのでいいですね。それでは、これは去年の夏頃のお話です。(珍しく今回のお話の主人公はノッコ [続きを読む]
  • 子供の癇癪とサイエンス
  • 先週ノッコの癇癪がひどく私はホトホト疲れてしまった。朝から晩まで動物のように泣き叫んでは、物や人に当たり散らすノッコ。朝起きるとすぐに風太にけんかを売り、下に降りてくると私やジョンにけんかを売った。「ベーグルが小さい」、「好きなシリアルがない」、「風太が私を見る」など、小さなこと一つ一つが全て不満で、その度に汚い言葉で私たちを罵った。そして夕方家に帰ってくると、家に入った瞬間から文句の連続。それを [続きを読む]
  • 出産は命がけなのに
  • 先日、知り合いの日本人から「妊娠して赤ちゃんが生まれることになったので、色々協力してもらいたい。」という相談があった。けれど私は正直言って彼女の助けをしたくないと思ってしまった。それは、その女性とは合わないと思う出来事が以前あったからだった。                                 ◇私が今住んでいるところに引っ越して来てしばらくすると、ジョンの職場の人から「実は近々結婚す [続きを読む]
  • 男性の心理が分からない
  • * これは去年のクリスマス頃のお話です。ある日夕食を済ませ家族でくつろいでいると、ふいにジョンが、「そうだ!」と大きな声をあげた。「なーに、急に?」私がそう訊くと、「他人の噂話はあまり好きじゃないけどさ、」そう言いながら、ジョンは共通の知り合いの話をし始めた。「〇〇部のダニエル覚えてる?」「うん、マット君のお父さんだよね。マット君もノッコと同じ頃に養子にもらわれたから、ノッコ達が小さい頃時々プレイ [続きを読む]
  • ノッコがとった最低の行動
  • *これは半年以上前のお話です。ノッコは親友のキラと一緒に2015年の秋に器械体操を習い始めた。普段からジャンプしたり、棒にぶらさがったりするのが大好きなノッコにはピッタリの習い事だと思っていたし、私たちの予想通りノッコは毎週とてもはりきって通っていた。身体を動かすのが大好きなノッコだったけれど、集中力のなさが致命的だったのか、半年もすると他の子達よりどんどん遅れるようになっていった。先生が説明をしてく [続きを読む]
  • 子育てへのアドバイスが辛いとき
  • *これは先日のクリスマスのお話です。普段からジョンのお父さんもお母さんも、私たちの子育てに対してほとんど口を出さない。意識的にそう気をつけているようで、何か言いたそうに見えるときでも「ぐっと」それを我慢しているのが分かることがある。私はそんなお義父さんとお義母さんにいつも感謝していた。虐待などをしない限り、子育てのどれが正解でどれが間違っているかなんて誰にも分からないと思うし、お義父さんや義母さん [続きを読む]