gatta さん プロフィール

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gattaさん: Siamo gatti cremonesi
ハンドル名gatta さん
ブログタイトルSiamo gatti cremonesi
ブログURLhttp://violins.blog.jp/
サイト紹介文ヴァイオリンの聖地クレモーナでの楽器製作と生活についてご紹介していきたいと思います。
自由文クレモーナに留学して10年目を迎えました。楽器を愛する方々と、このブログを通じて、交流を図れるとうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2013/12/07 15:32

gatta さんのブログ記事

  • 猛暑
  • ここ最近、クレモーナはとても熱い日が続いております。本日のお天気予報の最高気温が36度。最近食欲がないのは、このせいでしょうか。。。昨年にお引越しをしてよかったと、今思っております。今のお家は、1階なので、前のお家(3階)よりは、かなり涼しいと思います。それでも、クーラーはないので、扇風機をつけての作業です。木くずが舞ってしまうのが難点。ですが、昨日作業台の上にこの方がケセランパサラン おそらく私 [続きを読む]
  • La mia micia
  • クリ工房長。置物と同じ姿です。この置物は、友人がプーリアの街からのお土産でくださったものです。その地域で産出される石で出来ています。この石は、その地域では家屋の建設にも使われているそうです。来年、世界遺産に登録される地域だそうです。いつの日か、行ってみたい街です。クリ工房長は、最近、段ボールの上がお気に入りのようです。。。 今月で11歳になります。白髪は増えていますが、食欲旺盛で元気に過ごしておりま [続きを読む]
  • La biro di Pentel (ぺんてるのボールペン)
  • ここ1,2年日本のメーカーのボールペンが多く市場に出回るようになりました。最近は、スーパーなどむしろ日本製のボールペンがイタリア製、ドイツ製や中国製よりメインでおいてあります。イタリアに来た10数年前から、日本のボールペンが凄いことに気付いていたgatta、イタリア人もやっと気づいてくれたようです。特に、消せるボールペンFrixionは人気なようです。ですが、お値段もそれなり。。。日本のお値段を知っている身として [続きを読む]
  • Gli zocchetti
  • 分数ヴァイオリンの作業がなかなか進まず、申訳ございません。。。先日はブロック材を接着。ブロックの平面だし。ブロックの大体のデザインを描くCの部分を削るブロック材のラインがもとにデザインに会うまで、削っては確認の繰り返しです。この技は、マエストロ Davide soraにお教えいただきました。より楽器のラインの精度が上がります。色々な感謝の思いを込めて作っております。皆様、ありがとうございます。 [続きを読む]
  • L'amica
  • 今日は、お知らせです。私の大学時代からの友人であるヴァイオリニストの竹前景子さんが、お友達とコンサートをされるそうです。なんと、私のヴァイオリンも登場するそうなので、gattaのヴァイオリンを見てみたい、聴いてみたいという方々にも是非、お越しいただければ幸いです。いったいどんな形で登場するのでしょうか。私も存じ上げないので、当日のお楽しみです。私が参加できないのは非常に残念ですが、素晴らしいコンサート [続きを読む]
  • Il castello sforzesco a Milano スフォルツァ城
  • 昨日は、学校のマエストロ、マエストロ リッツィ(Tiziano Rizzi)のご引率でミラノに行って参りました。スフォルツェコ城の楽器博物館にも行きました。この博物館には、マエストロ リッツィ作のティオルバも展示されております。ご本人のガイド付きで見学できるなんて、とても贅沢なことです。感謝です。 [続きを読む]
  • IL cibo scozzese 食べ物
  • お食事は、とてもおいしかったです。もともとあまりおいしいものがあるイメージがなかったのですが、、、スコットランドは、イングランドとは違い食べ物がおいしいとネットに書いてあったのは、本当でした。トラディショナルなものになると、ハンバーガーやチップスなどカロリーが高そうなものが多いですが、その他にもインド料理や”なんちゃって日本食”などのお店も沢山ありました。簡単に入れるカフェのようなお店も多く、リー [続きを読む]
  • エディンブルゴ←イタリア語(エジンバラ)
  • 雨ばかりで寒いイメージのエジンバラは、快晴でした。日本円の両替をしたかったので、こちらのデパートの中にある両替所へ。地下にある食品館にて、ショートブレッドをゲット。お土産によさそうなものがたくさん売っておりました。駅からバスに乗りお宿へ無事にたどり着きました。スコットランドの方々は皆さん親切でした。そして、街中に思いのほか日本人はいませんでした。お宿は、Pollock Hallというところで、エジンバラ大学が [続きを読む]
  • 講習会その2
  • エジンバラ大学には、楽器のコレクションもあり、素敵な博物館となっております。先日アップしたチェンバロたちもその一部です。こちらは、とっても可愛いヴァイオリンたち。弓は、なんと象牙のパーツ。素敵すぎです。ちなみに、大きさはというと。左下、私の手です。可愛すぎです。 [続きを読む]
  • エジンバラ大学での講習会
  • 先日は、5日間ほどスコットランドのエジンバラへ行って参りました。目的は、エジンバラ大学での楽器学の講習会参加でした。主催は、AMIS(The American Music Instuments Society)とGalpin Society。こちらの写真は、特殊なマウスピースで唇の動きをハイスピードカメラで撮影した研究の発表。今は使用されないような古い楽器から新しい楽器まで、様々な時代と様々な国や地域の楽器についての研究のお話を聴きました。こちらの写真 [続きを読む]
  • Il maestro Luca Primon
  • 今日は、悲しいお知らせです。マエストロ Luca Primon (ルーカ プリモン)が一昨日、ご逝去されたそうです。リウタイオとしても指導者としてもとても偉大な方でしたので、リウテリアへの損失は計り知れません。私自身、コースなどでお世話になりましたし、彼のお弟子さんの友人も多く、ショックで言葉がありません。ご闘病中だったとのことで、心配しておりましたが、本当に突然で悲しいです。マエストロ・プリモンのご冥福をお [続きを読む]
  • Fa caldo
  • ここ最近、暑くなってまいりました。今年は5月に入っても、肌寒い日が続き、おかしなお天気でしたが、やっと夏らしい暑さがやってきました。2分の1の作業は、なかなか進んでおりませんが、今はブロック材の垂直を出しております。繊維に沿って割ります。鉋とやすりで直角の面を作っていきます。なんちゃってお好み焼き。 [続きを読む]
  • Il mio violino
  • お知らせが遅くなりましたが、北里楽器さんにて私のヴァイオリンが販売中です。この楽器は、ヴァイオリニストの友人に一定期間預かっていただき、弾き込んでいただいたものです。北里楽器さんの職人さんにも調整をしていただきました。Gattaの楽器を見てみたい、触ってみたい方、是非、北里楽器さんへお越しください。北里楽器さんホームページ→http://www.kitazato.comネット通販は、こちら→http://www.soundscape-net.com/?pid [続きを読む]
  • la forma
  • やっと、二分の一の型が完成しそうです。。。最近は、オルガンの中に入ったり、いろいろと忙しく、なかなかヴァイオリン製作の時間が取れませんが、合間を縫ってやっていきたいと思います。型はニス塗りが終わったので、あとはフィルムを貼って、完成です。メインのレジストロの上にパイプ、そして横の部分にペッティネというスティックがあり、さらにそこにバネとスクアードラ(直角の部品)が繋がっております。鍵盤からのチェー [続きを読む]
  • il restauro del violino piccolo
  • この子には、苦戦中なんたって、この厚みですので。こういう分数楽器は、本来なら楽器の価値より、修理費のほうが上回るので、修理されることはないのですが、練習の一環として修理しております。なぜかこの表板、端の部分が薄く中心部は意外と厚いという変な作りです。ちなみに通常、表板は厚みが全体的に均等です。おまけに、合成樹脂のニスなので、変な感じにすぐひびが入ります。マエストロ ニューマン曰く、ファニョーラのニ [続きを読む]
  • Buona Pasqua a tutti????????
  •  久しぶりの更新となりました。Gattaは、先日体調不良で一日ダウンしておりました。なぜか、普段はめったにない頭痛に悪寒と吐き気もプラスされていました。原因は謎ですが、疲労かなと思います。パスクア休暇に入って、少し気が抜けたようです。せっかく40キロまで戻って安定していた体重も、一日ダウンしただけで、1キロほど減りブルーになりましたが、今日はそれを取り返すべく、ハンバーグを2つも食べました。久しぶりにま [続きを読む]
  • Il restauro del violoncello
  • 最近の修理。こちらのチェロは、ネックのインカスロロの部分が外れていて、おまけにいろいろな部分の木が足りないので、その都度、木を接着しております。こちらは、右側の部分の足りないところに木を接着しました。今後もモルターザと呼ばれる部分をしっかり、きれいにしていきたいと思います。 [続きを読む]
  • Restauro
  • 最近、明日が来るのが楽しみな理由。↑ 憧れのマエストリに修復を習っております。ヴァイオリンは、4分の1のクオリティー低い楽器なのですが、練習にはもってこいのお品です。今日は、裏側が見えませんが、割れを閉めて接着するために、仮のパッチを接着しました。やること全てがほぼ初めての経験なので、楽しいです。 [続きを読む]