佐渡 譲(じょう) さん プロフィール

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佐渡 譲(じょう)さん: シムーン第二章 〜乙女達の祈り〜
ハンドル名佐渡 譲(じょう) さん
ブログタイトルシムーン第二章 〜乙女達の祈り〜
ブログURLhttp://simoun2.blog.fc2.com/
サイト紹介文特撮映画『円谷プロ』の元映画マンのブログ。[オリジナル小説][詩][現役時代の秘話]など
自由文特撮アニメ系の業界にいた経験から、頭に浮かんだアイディアやプロットを文にしてるだけのものです。
映画やアニメの元になる下書き程度の作品なので、小説と言うにはほど遠かろうと思っています。
文で表した映像?だと思って気楽に読んで下さい。読者の頭の中で絵になっていれば幸いです^^

作品へのコメントは下記までお願いいたします。メールの方は丁寧にご返信いたします。 
nawasijp@yahoo.co.jp
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2013/12/10 16:44

佐渡 譲(じょう) さんのブログ記事

  • この世の不思議
  • なぜ議員と言う種族はこうも過ちを犯すのだろうか?(笑)この世の不思議この世には 不思議な事実があるそれは 過ちを犯しても 天罰がないと言う不思議だ人は過ちを咎めるが 神は誤った人を罰しはしない人は誰でも この世に生まれてまもなく 過ちを犯す両親を困らせ 煩わせては その人生を奪ってしまうそして 大人になっても なお過ちを重ねながら生きるもし神が 過ちを犯した一人一人を 咎めていたならばその内 人類 [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (8)
  • 「せんせ〜ぇ…野々村せんせ〜ぇっ!」ケンタはドアを叩いた。「おぅっ、どうした。また怪我したのか?佐藤君…まだ、戦闘も始まってないのに」 そう言いながら、建物の中から眼鏡をかけた人の良さそうな医師が出てきた。 野戦病院は宗谷岬の一角にある元は燈台守の住居跡を利用して作られていた。 幸いにもここには自家発電機があり、井戸水をポンプで汲み上げる水道と、プロパンガスの設備が整っていた。 他の町や村の建物は [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (7)
  • 広島の原爆で負ったIII度熱傷。人体深く熱線が達するとこうなる。「ふ〜ん…そりゃぁ、見られたもんじゃなかっただろうな〜」「きっとサハリンでも同じ事が起きたんだろうな…で、これからどうする?ケンタ」「とりあえず、野戦病院に連れて行くしかないだろう」「野々村先生んとこか…だけど、女の子はとても動けそうもないぞ」「塹壕の中に弾薬を運搬する猫車(一輪車)があったよな。マコト」「それに乗せて運ぶ訳か?…そりゃ [続きを読む]
  • この世界の片隅に 〜封切3カ月後もヒット中の秘密〜
  • 『この世界の片隅に』(こうの史代:漫画 片渕須直:監督)と言うアニメ映画が日本の映画賞を総なめにした。さほど目立たない作品にも拘らず、大ヒットした「君の名は」や「シンゴジラ」を押しのけて堂々の栄冠に輝いた。驚いたり、がっかりされた方も多いと思うが、元映画人だった自分はそれを予測していたし、当然の結果だと思った。戦争を題材にした作品と言うと、反戦・平和をテーマにしたどこか政治色の強いものが多く、近年 [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (6)
  • 水を求めて飛び込んだ人々の死体で川は埋まった (8月6日 広島)「お前、ロシア語できるんか?マコト」驚いたケンタが言った。「あいさつだけだけどな…親父がプロのスキーヤーだったから、ロシアにスキーに行った事もあるよ」「へぇ〜…そりゃぁ、知らなかったなぁ」 ロシア語で話しかけられた母親は少し安心したのだろうか。 ケンタとマコトに赤ん坊を見せながら、何かを懸命に訴えかけてきた。「何を言ってるか分かるか?マコ [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (5)
  • 「おぉっ!自衛隊さんよ〜…いいところに来てくれた」「あんたらの持ってる銃でこいつらを殺やっちまってくれよ」 漁師たちはケンタとマコトを見るなりそう言った。「だめだっ!」ケンタは即座に拒否した。「なしてだめなんだ?」「捕虜は連れて行って尋問する規則になっている」「どうせ最後には殺すんだろ…なら、手っ取り早く殺っちまおうぜ」「だめだと言ったらだめだっ!規則を破ったら俺たちが処罰される」「第一そんな事を [続きを読む]
  • この世はシネマ劇場
  • この世はシネマ劇場物語の出だしはこうだっ!善政を布いて 人々に慕われた 黒人の王が退き地下深くに住んでいた 魔獣の群れが 地上に躍り出た金色の頭をした魔獣の王が 帝国を作って地上を支配し 世界は闇に包まれて 多くの人々が 虐げられて泣いたその時 神の啓示を受けし 一人の勇敢なる騎士が民衆とともに 魔獣の王と 帝国の悪に立ち向かったいいね〜 ♪これは「ロード・オブ・ザ・リング」 みたいになるのかな? [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (4)
  • 漁具…魚はまだしも人を突くのはやめましょう(笑)「あぁっ!」「な…ちょっと状況的にマズくね」「うん…あいつらだいぶん気が立ってるみたいだもんな〜」「だろ…放っといたら虐殺が起きる事態になりそうだもんな」「どうする?ケンタ」「どうするったって…止めるしかないんじゃね」「だよな〜…殺っちまったら国際法違反になるもんな」「まぁ、世界が終わった今になって、国際法も何もないもんだけどな」「でも、ヤッパ人間と [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (3)
  • 「で、中東で米軍を支援していた陸上自衛隊や、南沙諸島の哨戒任務に着いていた海上自衛隊も巻き込まれちまった」「日本中がパニックになってたよな〜」「日本どころか世界中がパニくってたよ」「ホント…俺たち以外はみんな終わったんだよな〜」「あぁ、その俺たちも遠からずに終わりだけどな」「なぁ、ケンタ…いくつぐらいまで生きていられると思う?」「さぁな〜…パーチンが来なかったとしても30くらいがギリギリじゃね」「だ [続きを読む]
  • 恐竜の王者「ティラノサウルス」滅亡の謎を解き明かす
  • 巨大な身体と大きな頭。鋭い牙と時速50キロで地を駆ける足。高い知能を持ち、グループで役割分担をして狩猟を行なった肉食獣。その狩りは人間さながら罠を張って待ち伏せし、追い込んで囲い込み、或いは崖の上に獲物を追い詰めて追い落としたりしました。白亜紀時代の昔、生態系の頂点に立っていたティラノサウルスは、今のホモサピエンス同様、当時の地球上に君臨する王者でした。一般的には、恐竜達は6400万年前に地球に衝突した [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (2)
  • 「すげぇ〜っ!あっちこっち燃えてんじゃん…サハリン」「あぁ、トライデント核ミサイルの破壊力ってハンパねぇらしいからな」「これじゃぁ、もう誰も生き残っっちゃいないだろうなぁ…サハリン」「住民全部が死ぬって事はないさ…何人かは生き残ってんじゃね」「そう言えば、どれくらい生き残りがいるんだろうなぁ…ロシア人」「さぁな?…でも、あれからず〜っとアメリカと同じように衛星放送やってるからな…ほら」「あ、本当だ [続きを読む]
  • 地球年代記 〜カルマ〜 第7話 「人魚姫」 (1)
  • ※ この小説はフィクションであり、実在の国、団体・組織、個人とは何ら関係はありません。 厚い灰色の雲が垂れ込めたオホーツクの海はどんよりと濁っていた。 宗谷岬から見る対岸のサハリンは、靄が掛かっていてまったく見えなかった。 双眼鏡を手にした佐藤ケンタは、塹壕に積まれた土嚢の間から身を乗り出して海を見ていた。 土嚢に小銃を立て掛けて、塹壕の壁にもたれていた山下マコトが声を掛けた「なぁ、ケンタ…パーチ [続きを読む]
  • 青春の傲慢
  • 青春の傲慢人が走っていくので 僕は歩いた人が動き回るので 僕はじっとしていた人が目覚めたので 僕は眠ることにした人が捨てていったので 僕は拾い上げた僕の人生は 何もかもがあべこべでそんな訳で 人は僕に見向きもしないそんな訳で 僕はいつも一人でいられたそれなのに 時々僕の真似をする おせっかい者がいて僕をしばしば あわてさせるみんなと一緒に やっていればいいものをわざわざ 僕をとがめ立てしにくるそん [続きを読む]
  • 文は疲れる(笑)
  • 最近、何だか文章を綴る事に少々倦んでいます。自分が映画界の出身だからかも知れないが、どうしても文章表現と映像表現を比較して、その違いを意識してしまうのです。例えば、長編物語をイメージで表現するのに、映画だと約2時間程度で済みます。だが、文章だと数10万字を要してしまいます。同様に、映画ならクランクインからアップまで半年〜1年位ですが、文学を完成させるには数年の歳月を掛けなければなりません。アクションな [続きを読む]
  • 希望の国 「日本の物語」
  • 希望の国 「日本の物語」 そこに流れ着いて 暮らし始めた人々は とある事に気がついたそれは この小さな島に 異様に暑い時期と 異様に寒い時期がある事だったそこで 人々は暖かい時期に耕し 寒い時期に備えて 収穫を蓄える事にした巡り巡り来る 季節の循環に合わせて働いて 蓄えながら生きていくそれが この島に住み着いた人々が 自然に身につけた知恵だったそれから 何万年もの歳月が流れ この小さな島国の人々は海 [続きを読む]
  • アメリカンスピリッツ 〜その偉大なる精神〜
  • もしやトランプは、アメリカ大統領でありながら、アメリカ自身と喧嘩してるのでは?負けたっ!…私はあなた方の姿を見た時 初めて敗戦を実感した何と言う事か この国の人々は 一人一人が国家そのものだったこれでは勝てるはずもなく 戦いは最初っから勝敗が決まっていたあろう事か 70数年前の日本人は こんな人々に戦いを挑んだのだ日本人のちっぽけな大和魂とは 信念の桁が余りにも違いすぎる誰しも 人は法の下にある そ [続きを読む]
  • ハザートランプ
  • アメリカ合衆国が、非常に危険な状態に陥っている。先日、イスラム7ヵ国からの「入国停止」と言うトランプ大統領令の法的根拠に疑問を呈したイェーツ司法長官代行を強引に罷免し、次いで、国務省の職員900人が大統領令に異議を唱える書類に署名して提出したとして、退職を勧告すると言う暴挙に出て来た。(米国国務省は、日本の総務省と違い、国内・国外の政務に携わる各省庁を管轄し、監督する権限を持つ連邦政府の中枢である)米 [続きを読む]
  • 事実は小説より奇なり 第10話「飲んべぇの父娘」
  • これは世藻末茶(源氏名)が酒場を経営していた頃の、お店にまつわる実話エピソードです。ある日、中年のお客様が「友達の家の出来事だ」と前置きしながら、私にとても興味深い話をしてくれました。でも、この話を掲載するのには随分勇気がいりました…なぜなら、自分の人格まで疑われそうな気がしたからです。しかし、こんな話はないようで実は結構あるのではないかと思って、みなさんの後学の為にお話しする次第です。ある夜、友 [続きを読む]
  • 神の啓示
  • 神の啓示生れいでた ひとりの赤子の肌は白くもうひとりの 赤ん坊の肌は黒かった 何と言う奇跡だろうか!神は 分断に苦しむアメリカの地にベツレヘムの母に 白い子と黒い幼子を 授けられた母の子宮は 神が遣わし賜うた どちらの子も拒まず両方とも いつくしみ育てて この世に送り出した聞けっ! 呪われし金髪の ヘロデ王よ (*)造物主である偉大なる神は あらたかに啓示を下された人を人種や民族で差別する事は 相な [続きを読む]
  • 現代風イソップ童話 by アメリカン
  •  アメリカ発 衝撃のTVアニメ 「進撃の狂人!」 只今、大ヒット中(笑)街に行こうとしていたキャラバン隊は、険しい山に道を塞がれた。しかもその山には、恐ろしい山賊が出る…と噂になっていた。困ったキャラバン隊のリーダー達は、集まってあれこれと相談した。あるリーダーは「無理せずに、一旦引き返して遠回りをしよう」と言った。あるリーダーは「苦労はするだろうが、みんなで協力して山を越えよう」と言った。そこへ、横 [続きを読む]
  • 希望の光
  • 希望の光人が泣くから 空も泣いている人はやさしさを どこに捨ててしまったんだろう車は泥をはねて通りすぎ 人は雨を避けて走りゆく降る雨にけむる街並は 重苦しくよどんで沈みただ 冷たい雨音だけが レクイエムを奏でる誰も悪い天気を 望んだわけではないだが 空を覆う黒雲は 街の上にのしかかり絶え間なく降る雨に 心は暗く打ちひしがれて人は雨宿りした軒下から 不安気に空を見上げるそれでも 人は決して雨に絶望し [続きを読む]
  • 自由って何だろう?
  • 昨年の暮れに少し面白い事に出くわして、自由と言うものについて改めて考えさせられました。その日、正月を過ごす為の食料を市場に買出しに行きました。すると、若い中国人が出店を出して魚を売っていたのです。中国人の魚屋と言う風情が面白くて、ちょっと覗いて見ると(多分解凍物)養殖鯛を一匹500円の破格値で売っていました。よく見ると、小振りながら色艶も悪くなく傷物でもないのですが、何やら中年女性の客があれこれとク [続きを読む]
  • 事実は小説より奇なり 第九話 「冬のドナタ」
  • これは世藻末茶(源氏名)が酒場を経営してた頃の、お店にまつわるエピソードです。ちょうどその頃は「韓流ブーム」の真っ最中で、韓国映画が次々とヒットして、テレビドラマも韓流一色でした。そうして、なぜか若者の間で失恋が流行ってました。原因はどうやら大ヒットした悲恋ドラマ「冬のソナタ」にあった様です。どうも若者達は、愛し合いながらも結ばれぬ「カン・ジュンサン」と「チョン・ユジン」の悲恋物語に影響されたらし [続きを読む]
  • シュレディンガーの猫 〜Schrodinger's cat〜
  • この世界で起きる現象を量子(素粒子)論で説明する「シュレディンガーの猫」と言う例え話があります。以下の話を読む皆様は、今まで見聞きした常識や先入観を一切捨てて下さい…でないと頭が混乱しておかしくなります(笑)さて、まず一匹の猫を素粒子で満たされた箱の中=この世に入れます。もちろん箱の中には危うい素粒子も入っています。猫が箱の中を動き回って、うっかり素粒子に触れると毒ガスが発生し猫は死にます(実際は [続きを読む]
  • 滅びえぬもの
  • 滅びえぬもの向かうところ 敵無き勇者はやがては 倒れる時を知る天空に輝く 綺羅星もやがては 消え去る時を知る野辺に咲く 一輪の花さえもやがては 枯れ散る時を知っている春風は 冬の終わりではなく始まりである事を告げ愛の門出を契る 聖堂には白く冷たい 十字架が掛かっているだから…人は 命の炎を燃やし続ける事を忘れず結婚式と葬式は 同じ黒衣を着るのだろう命あるものすべては 死の予兆を宿し形あるものすべて [続きを読む]