K-I さん プロフィール

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K-Iさん: 温泉逍遥
ハンドル名K-I さん
ブログタイトル温泉逍遥
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou
サイト紹介文思いつきで巡った各地の温泉を写真と共に紹介します。取り上げるのは原則的に源泉掛け流しの温泉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供206回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2013/12/12 01:32

K-I さんのブログ記事

  • 台東県 金峰温泉
  • 台湾には温泉がたくさんありますが、その多くが山間部に位置しているため、台風や豪雨、そして地震など天変地異の被害に遭いやすく、大きな天災が発生するたびにどこかの温泉施設が閉業に追い込まれていると言っても過言ではありません。罹災した後に再興する温泉もありますが、復活せずに放置されたまま廃墟と化してゆくところもあります。前回記事で取り上げた台東紅葉温泉の場合も、2008年に当地を襲った台風被害のため公営の温 [続きを読む]
  • 台東県 台東紅葉温泉の野湯 その2(紅葉橋付近)
  • 台東紅葉温泉エリアでは、前回記事で取り上げた「松楓橋」付近にある大きな湯溜まりの他、そこからちょっと川を遡ったところにある旧温泉公園跡地付近でも温泉が自然湧出しており、そこでも野湯を楽しめるらしいので、どんなお湯に巡り会えるのか確かめるべく、行ってみることにしました。 前回記事の冒頭で紹介した「松楓橋」は川の左岸に架かっていましたが、今度は同じ川の右岸(つまり上流に向かって左側の岸)を走ります。台 [続きを読む]
  • 台東県 台東紅葉温泉の野湯 その1(松楓橋付近)
  • 今回から連続で台湾・台東県の温泉を取り上げます。自然豊かな台東県には温泉地が数多くあるため、移動手段を確保して上手く計画を立てれば、野湯をいくつもハシゴすることができます。今年(2017年)3月某日、私はその台東県でレンタカーを借り、1日で野湯を4ヶ所もハシゴしちゃいましたので、その時に訪ねた野湯を順に紹介させていただきます。なお記事で紹介する各温泉(野湯)は訪問当時(2017年3月時点)の様子です。夏季を迎 [続きを読む]
  • 木賊温泉共同浴場「岩風呂」 2017年4月 黄昏時にまた独り占め
  • 前回記事まで連続して南会津・湯ノ花温泉の共同浴場を取り上げてまいりましたが、湯ノ花から峠を一つ越えた西側の谷には木賊温泉がありますので、せっかく当地まで来たからには足を伸ばしたいところです。私は木賊温泉の河原にあるプリミティブな共同浴場「岩風呂」が大好きであり、2012年の夏には拙ブログでも一度取り上げていますが、その際には、混んでいることが多いこの浴場を独り占めできて幸せだったことを述べさせていただ [続きを読む]
  • 湯ノ花温泉 石湯 2017年4月再訪
  •  南会津・湯の花温泉の中心部にある白い建物の星商店は、かつては「星酒店」という酒屋さんでしたが、現在はいわゆる萬屋のような業態になったらしく、店の表の表記は「星 店」と間の酒の字が抜かれた状態になっていました。店内では食料品の他、地元の方が作るカゴや草履などの小物類、そして共同浴場の入浴券を販売しているのですが(くわしくは南会津町観光物産協会の紹介ページをご覧ください)、私が訪れた日はシャッターが [続きを読む]
  • 湯ノ花温泉 弘法の湯 2017年4月再訪
  •  引き続き福島県会津・湯ノ花温泉の共同浴場を取り上げます。今回はガイドブックにもよく紹介されている「弘法の湯」です。この浴場に関しても拙ブログで2011年に取り上げており(当時の記事はこちら)、今回はそれ以来の再訪です。木造で趣きのある湯屋は前回訪問時と変わっておらず、記憶通りの姿が保たれていたことに感謝しながら訪いました。なお「弘法の湯」という名前は、弘法様が祀られていた場所に浴場が開かれたことに由 [続きを読む]
  • 湯ノ花温泉 天神の湯 2017年4月再訪
  •  前回に引き続き福島県湯ノ花温泉の共同浴場を巡ります。当地にある4つの共同浴場のうち、2つは一般的な男女別ですが、残る2つは昔ながらの一室のみの混浴で、いずれも川のそばに位置しているという共通点も持っています。湯ノ花地区の中心部を貫く県道350号線は「湯ノ花大橋」で湯ノ岐川を跨ぎますが、この大橋の橋詰の真下で、橋桁に隠れるようにして頭部だけをちょこんと覘かせている浴場が、今回取り上げる「天神の湯」であり [続きを読む]
  • 湯ノ花温泉 湯端の湯 2017年4月再訪
  •  前回記事に引き続き福島県会津の湯ノ花温泉を巡ります。せっかく当地に来たので、久しぶりに共同浴場にも入ってみることにしました。湯ノ花の共同浴場は4つありますが、はじめに訪れたのは中心部から最も離れている「湯端の湯」です。なお湯ノ花温泉の共同浴場は拙ブログで2011年に取り上げたことがあり、その時の「湯端の湯」の記事はこちらですので、よろしければご参照ください。鄙びた温泉地にある共同浴場のイメージにぴっ [続きを読む]
  • 湯ノ花温泉 舘岩老人福祉センター ことぶき荘
  • 福島県南会津町の湯ノ花温泉は昔ながらの素朴で鄙びた共同浴場が有名ですが、共同浴場の他にも外来者利用可能な温泉浴場があると聞き、実際に行ってみることにしました。その場所とは、温泉がある集落からちょっと離れたところにある「舘岩老人福祉センター ことぶき荘」。地方によくある温泉浴場併設の老人福祉施設です。 玄関ドアに提げられている「営業中」の札を確認してから館内に入り、玄関ホールの右手にある事務室窓口で [続きを読む]
  • 玉梨温泉 せせらぎ荘(2016年9月リニューアル後)
  • 福島県会津地方は湯めぐりを趣味とする者にとって天国のようなエリア。そんな会津でも私は特に只見川流域が大好きなのですが、近年この流域の温泉浴場の一部ではリニューアルが図られており、今回記事で取り上げる金山町の「せせらぎ荘」も旧施設が解体されて新しく建築し直し、2016年9月にリニューアルオープンしました。拙ブログでは2014年4月9日付でリニューアル前の様子を紹介していますが(当時の記事はこちら)、はたして新 [続きを読む]
  • 鳥取温泉 丸茂旅館
  •  温泉大国日本といえども、県庁所在地でかつ県の最主要駅の駅前なのに掛け流しの温泉がある都市は決して多くありません。山陰本線の鳥取駅はそんな条件に全てあてはまる極めて稀な存在ですが、昨年(2016年)某日にたまたま鳥取で一晩越す機会がありましたので、その時にお世話になった「丸茂旅館」についてレポートさせていただきます。鳥取駅前から徒歩5分という好立地にあり、市街地のど真ん中であるにもかかわらず掛け流しの [続きを読む]
  • 山口県の目次
  • 2017.7.8作成当ブログで記事にしてきた山口県の温泉を一覧にしました。【路線名・駅名】:駅から徒歩圏内の温泉とその路線名・駅名●山口市湯田温泉 亀乃湯および温泉舎  【山口線・湯田温泉駅】湯田温泉 西村屋(2016年9月宿泊)  【山口線・湯田温泉駅】柚木慈生温泉●長門市俵山温泉 町の湯俵山温泉 白猿の湯湯免温泉 湯免観光ホテル 公衆浴場うさぎの湯長門湯本温泉 旅館一福  【美祢線・長門湯本駅】長門湯本温 [続きを読む]
  • 阿武川温泉
  •  毛利の城下町である萩から山へ入った旧川上村に掛け流しの温泉施設「阿武川温泉」があると知ったので、どんなお湯に巡り会えるのか確かめるべく、実際に行ってみることにしました。場所は阿武川ダムの下流にあり、ダムに向かう一本道を車で走ってダムの手前で看板に従い左手に逸れると、容易にたどり着きことができました。 施設前のロータリーの真ん中に泉源があり、石碑の裏に小さな屋根がかけられたポンプがお湯を汲み上げら [続きを読む]
  • 長門湯本温泉 礼湯や足湯など
  • 長門湯本温泉の外湯には前回記事で取り上げた「恩湯」のほか、もうひとつ「礼湯」もありますので、そちらにも入ってみることにしました。●礼湯 「恩湯」の左脇から伸びる狭い路地を入り、坂道を上がって数十メートル進んだ右手に建つ公民館のような佇まいの建物が「礼湯」。浴場そのものは古くからあるそうですが、現在の建物は平成14年に改築された比較的新しいもの。改築に際してはバリアフリー化を図ったそうですが、ここに来 [続きを読む]
  • 長門湯本温泉 恩湯
  • この記事は2016年9月に長門湯本温泉を訪れた時の様子を記録したものです。恩湯は2017年5月17日より長期休業中。現在リニューアル工事中です。営業再開は2019年夏以降の予定。長門湯本温泉のランドマークである公衆浴場「恩湯」。破風を頂く玄関、そして瓦屋根の上に載っかった昭和の香りを漂わせるネオンサインが実にフォトジェニックですね。そのネオンが点り始めた時に、音信川のほとりから撮影したのが上の画像です。そして日が [続きを読む]
  • 長門湯本温泉 旅館一福
  •  山口県でも屈指の古い歴史を有する温泉と言われている長門湯本温泉は、音信川の両岸に比較的規模の大きな旅館が立ち並んでいますが、同じ山口県の湯田温泉とは対照的に歓楽的な雰囲気は薄く、むしろ静かでゆったりと時間が流れており、最近では廃業する旅館も相次いでいるため、鄙びて寂しい感すら覚えます。さて、この長門湯本温泉では限られた温泉資源をしっかり護りながら有効に活用するべく、お湯を集中管理して各旅館に配湯 [続きを読む]
  • 俵山温泉 白猿の湯
  •  山口県俵山温泉には前回記事で取り上げた「町の湯」のほかに、数年前までは「川の湯」という外湯も存在しており、温泉街の宿に泊まった客は宿からこれらの外湯へ通って入浴していたのですが、数年前に「川の湯」が閉鎖されてしまい、その代わりとして2004年に新設されたのが「白猿の湯」です。日本家屋の小さな旅館が甍を争う昔ながらの温泉街の中で、異様なまでに不釣り合いで目立ちすぎる和洋折衷の巨大施設がその「白猿の湯」 [続きを読む]
  • 俵山温泉 町の湯
  • 古くから湯治場として知られている山口県の俵山温泉。昨年(2016年)に立ち寄り入浴でちょっとお邪魔しました。●温泉街  公共駐車場に車を止めて温泉街を歩くと、昭和どころか大正明治の時代までタイムスリップしちゃったようなとてもレトロな街並みに、思わず立ち止まってカメラを構えずにはいられなくなりました。車一台通るのがやっとの狭い路地に沿って、民家のような日本家屋の小規模旅館が櫛比しているのですが、これらの [続きを読む]
  • 柚木慈生温泉
  •  引き続き山口県の温泉を取り上げます。今回は温泉ファンから評価の高い「柚木慈生温泉」です。所在地は山口市ですが、レンタカーのナビが指し示した場所は、市街からとんでもなく離れた山の中。とても「市」だと信じられません。それもそのはず、後日知ったのですが、この「柚木慈生温泉」がある一帯は、2005年の市町村合併で山口市に吸収されるまで徳地町という独立した町だったらしく、今でも山口市市域の約40%はこの旧徳地町 [続きを読む]
  • 湯田温泉 西村屋(2016年9月宿泊)
  • ※当記事は2016年9月に訪問した際の様子をレポートしております。西村屋は2017年6月1日付で山口地方裁判所より破産手続の開始決定を受け閉業してしまいました。旅館の建物は現在別会社に譲渡されており、リニューアル工事が行われています。今年(2017年)9月にリニューアルオープンを予定しているとのことです(出典元:帝国データバンク「倒産速報記事」2017年6月9日付) 昨年(2016年)9月に山口市の湯田温泉を訪れた際には、 [続きを読む]
  • 湯田温泉 亀乃湯および温泉舎
  • 山口県山口市の湯田温泉は、県内のみならず山陽地方随一の温泉街であり、旅館や歓楽街が渾然となりながら温泉街が形成されています。当地には大小様々な規模の宿があり、その一部では立ち寄り入浴も受け入れていますが、そもそも歓楽街的な要素が強い土地柄だからか、入浴のみを専業とする温泉銭湯は「亀乃湯」と「天然温泉 清水湯」の2軒しかありません。そこで、当地へ泊まった昨年(2016年)某日の晩に、その中の一軒である「 [続きを読む]
  • 湯免温泉 湯免観光ホテル 公衆浴場うさぎの湯
  •  山口県の仙崎や長門市から東萩へ至る路線バスに乗ると、途中で湯免温泉を通過します。昨年(2016年)初秋の某日、そのバスに乗っていた私は湯免で途中下車して、ちょっと立ち寄り入浴してみました。湯免温泉で日帰り入浴できる施設は、「湯免ふれあいセンター」と「湯免観光ホテル」の付属施設である「公衆浴場うさぎの湯」の2つなのですが、私が訪れた日は前者が定休日であったため、後者を訪れることにしました。いや、前者の [続きを読む]
  • 川棚温泉 ぴーすふる青竜泉
  •  前回記事で取り上げた川棚温泉「小天狗」で一晩過ごした翌朝は、当地唯一の温泉銭湯である「ぴーすふる青竜泉」を訪ねました。こちらは元湯を名乗っているように、自家源泉を有している当地では数少ない施設のひとつであるため、どんなお湯なのか体感してみたかったのです。ネット上の情報によればいつも多くのお客さんで賑わっているらしいので、混雑回避とその日の行動予定を勘案し、朝9時のオープン直後に訪問したのですが、 [続きを読む]
  • 川棚温泉 小天狗 後編(手前の浴室)
  • 前回記事の続編です。川棚温泉の旅館「小天狗」にある2つの浴室は、夜9時(21時)に男女の暖簾が替わります。前回記事では、帳場から見て奥にある浴室の様子をレポートしましたが、私が泊まった日には夜9時以降に(帳場から見て)手前側の浴室が男湯となりましたので、今回記事ではその手前側の浴室を取り上げます。●手前側の浴室 今回も「をとこ湯」の札が掛かっていることを確認して入室。 こちらの浴室は大胆なリニューアル [続きを読む]
  • 川棚温泉 小天狗 前編(客室・奥の浴室)
  • 前回記事で取り上げた「玉椿旅館」を出た後も、川棚温泉の温泉街を歩きます。 当地では旅館「小天狗」で一晩お世話になりました。川棚温泉には今回私が宿泊した「小天狗」と、「小天狗さんろじ」という似た名称の宿があるのですが、前者は昔ながらの渋い旅館であり、後者は1日8室限定で全室露天風呂付きのハイクラスな旅館です。散財が嵩んで懐がスッカラカンな私は、リーズナブルに泊まれる前者を選択しました(朝食付きで1泊7,5 [続きを読む]