ひのもと一歩 さん プロフィール

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ひのもと一歩さん: 小説 若葉と青葉と紅葉と
ハンドル名ひのもと一歩 さん
ブログタイトル小説 若葉と青葉と紅葉と
ブログURLhttp://ameblo.jp/m7ts8yhe/
サイト紹介文自分身に憑りついた魔物に頭歯顎首肘背中腰膝足と痛い思いをさせられた不思議な体験談です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/12/23 11:02

ひのもと一歩 さんのブログ記事

  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『一歩くん。捨て猫は腹が減ると“ニャ〜 ニャ〜”泣くけど、野良猫は黙って餌が出てくるまで待っているね』『1時は飼われた事があるから甘えているんですかね』『そうかもしれないね』『なんで捨てるかわわからないけど、情報化時代だから飼えなくなったら、どうしたらいいかパソコンやスマホで検索すればいい答えが出ると思うんだけどねぇ』『顔見ると、何処か悲しそうで・・・・』『どうにかならないですいかね』『最近暖か [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】後編
  • この頃は、高度成長期で田んぼと畑に溜池などが埋められて建売住宅が立ち始めていた。その為に、埋め立てた空き地に材木置き場が沢山あった。『アラヨ〜ド〜ン』とブスエ(静江)に突き飛ばされた。後ろで待ち構えていたデカパイの舞子に・・・孤独の氷上の舞台で天まで届けとしなやかな長い脚を高く上げ、目が眩む様な天使の羽ばたきに、先端で青光をさせて氷を切り裂く妖刀村雨が乙女の願いを聞き入れて、勝 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】中編
  • エテヤング・『アパヤング。今日もズベ公たちいるなぁ』アパヤング・『また からかってやろうぜ』チンヤング・『俺は 今日は琴美を攻めるよ』アパヤング・『おれは 舞子にするよ』エテヤング・『おらは 静江にする』チンヤング・『サエコと久美子はドサクサに紛れてやればいいなぁ』『よし 決まりだなぁ』軽自動車がギリギリ通れる農道を三人で下校していた。二学年上のツパリのスカートを足首まで伸ばした女生徒が下校途中 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】前編
  • 中学一生の夏が過ぎると格小学校から来た悪友も増えて、エロ本やファッション雑誌を回し見ていた。夏休みになると洗面所の鏡を見ることが多くなり、一気に色気が付き始めた。体もコカ・コーラー瓶に近くなった年上の女性生徒に憧れもあり面白半分絡んでいた。悪仲間、チンの助、エテコと私の三人で“ズベ公”に絡んでいた。中学生の流行は学帽を座布団の下に置いて座って潰し、平らになったところで頭の上に浅く載せ、つばを上に [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『厳しい冬が終わってノラちゃんたちも、少しは楽になったでしょうね』『それに餌が安定して食べられるようになったから、夜中にうろつく事はなくなったようだよ』『それは良かったですね』『そう。最近裏通りを縄張りにしているトラ猫も食べにこるようになったよ』『白と喧嘩にならないのですか』『していないね。なんか こう 情報交換しているみたいで仲良くやっているみたいだよ』『それなら ノラちゃんも安心して先生のと [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】
  • 中三に成ると女生徒の体つきも変わり、思春期の色気付居た男子生徒どもには女生徒胸のふくらみが気になった。体育の時間は男がF組女がG組の二つの教室に別れて着替えをしていた。『アパよ、隣の教室に行って女生徒と一緒に着替えて来いよ』とブルが言った。『よし 行ってくるよ 』私一人で女生徒の着替えている教室の後ろのドアー開けて入った。“ガラガラガラ”と後ろの引き戸を開けると全員が振り返り私を見た。『おれ 今 [続きを読む]
  • 馬澤落馬のメインレース競馬予想
  • 『一歩くん。世論調査て、本当にやっているんだね』『先生のところにも来たんですか』『都議選の支持政党を聞いてきたよ』『へぇ〜』『今まで来たことがなかったから嘘だと思うっていたんだけどね』『この前みたくオレオレ詐欺見たいのとは違うのですか』『コンピューターでの女性の声で質問してきたけど、こちらと話はしないで、聞かれたことに電話の番号を押すだけだったね』『じゃ詐欺とは違いますね』『だと思うよ』『でも先 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】後編
  • 聖子ちゃんは、橋田聖子、成績は中、身長は150cm丸顔で色が白く、髪は天然パーマでショートカットにしていた。眉毛が太く二重瞼に長いまつ毛の下はどんぐり眼で白目が多かった。額が狭くニキビを3個作り鼻が団子で短く穴があぐらをかいていた。鼻の下が長く上唇が薄く下唇が厚くぼってりとしていた。左のオデコと右の耳の下と口中央の下にホクロがあった。私やカメヤングと同じく器械体操部に入っていて [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】中編
  • 6『お前らくだらない遊びをしていると毎日掃除当番させるぞ』とホームルームの時間に担任の南沢先公がニヤニヤしながらイエローカードを出された。バカは、数学の応用問題は解く事は出来なかった。『こんな面白い事考えつくな』とIT社会の巧妙な詐欺と同じで悪知恵だけは感心する程良く働いた。男子生徒は、平凡パンチの表紙で財布を作ったり、袋とじのグラビアアイドルには、大変お世話に成った。『天使の皆様、有難う御座いま [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】前編
  • 『昨日、サンスケと二人で成人映画観に行ったんだ』『何処でやっているの 』『松江町の松竹館だよ』『面白いの 』『当たり前だよ』『アパたち やらしいえわねぇ〜』『それより、吉永小百合と浜田光夫の青春映画の方が面白いわよねぇ〜』『そんな嘘っぽい映画なんか、くだらないよ』『なら、内容はどうだったのよ』と千鶴子が聞いた。『どうやってやるの』とまり子ちゃんに聞かれた。席を立ち、サンスケと抱き合い生々しく実演 [続きを読む]
  • 馬澤落馬のメインレース競馬予想
  • 『捨て猫は来ていますか』『来ているよ。でも 用心深くて人影があると餌を食べに来ないよ』『見ているだけですか』『いや、遠くで様子を見ていて、いなくなると来て食べているよ』『来た頃は隣の家のエアコンのボックスの上で日向ぼっこをしていたけど、今は何処にいるのかわからないね』『餌をくれるところを見つけたのですかね』『いや、昼間あちこちの玄関の前で餌を探しているよ』『腹が減っているんですね』『朝フェンスを [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】後編
  • エテヤングは、本名は福田三男、3人兄弟の一番下だった。成績は下の下、身長は150cm色が白く貧相で痩せていた。輪郭は逆三角形で耳が大きく髪は坊ちゃん刈りにしていた。眉毛が細く、二重瞼で目が大きく奥に引っ込んでいた。鼻がヒヒバナで穴が上を向いて広がっていた。鼻の下が長く上下の唇が薄く一文字を引いていた。性格は明るくお茶目で面白くバカ丸出しだったので男女問わず友達が多かった。隣に住んでいるアチャコち [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】中編
  • 千鶴子ちゃんは、岩本千鶴子、成績は中の上で身長は163cm色が白く、瓜ざね顔の美形だった。髪はロングで右から6:4に分けて前髪を細長い眉毛まで垂らしていた。二重瞼に大きな切れ長の目に長いまつ毛が上を向いていてブラウンの瞳が輝いていた。鼻筋が通り高く緩やかなカーブで先端が下がっていた。鼻の下が短く上下の唇が整い、顎が尖っていた。首が長く手脚が長く、特に膝から下が長かった。B80・W56・H80のモ [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】前編
  • 中三になると幼稚な精神や貧祖な肉体も大人になり、勉強の出来る男子より頭が悪くてもイケメンで話が面白く性格の明るい男子が持てるようになった。休み時間になると男女数人で塊、テレビ番組や映画などで話が盛り上がっていた。ませてくると反抗期の仲間同士で、都心に遊びに行った事などを自慢して話していた。『アパ 昨日後楽園に行ったんだって』とまり子ちゃんが聞いた。『うん。サンスケとミツエちゃんと三人でローラース [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『ノラちゃんは元気ですか』『キャトフードにも慣れて一日五回ぐらいは食べに来ているよ』『可也宛にしていますね』『だけど、水だけは飲まないね』『何処かで牛乳でも貰っているんですかね』『だといいけど』『でも、ここまで流れてくるのに可也痛い思いをしてきたみたいだね』『傷がありますか』『右の耳が食いちぎれていているんだよ』『かわいそうですね』『ここの親分はいい猫で仲間に入れてくれたんだよ』『良かったですね [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】
  • ミツエ・『面白かったねぇ』アパ・『ミツヱちゃん また来る』『うん 来たい』サンスケ・『今度は エテも連れてこようか』アパ・『そうだなぁ〜 あいつ面白いからな』ミツエ・『それならアチャコちゃんも呼びましょうよ』サンスケ・『いいねぇ〜 あの2人が来ると漫才になるからな』ミツエ・『エテコとアチャコの名コンビだよねぇ』アパ・『それに あの2人幼馴染で、家が隣同士だから気が合うんだよ』サンスケ・『頭も同じ [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『白猫の親分は来ていますか』『夕方5時過ぎから来ているよ』『昼間は何処かで食べているんですかね』『だと思う。この前午後2時頃来たけど、洗濯物が干してあると、警戒して食べないね』『罠に見えるんですかね』『じゃないかなぁ。洗濯物を片付けて人影がなくなると食べるんだよ』『捕まったら殺されるから油断をしないのでしょうね』『野良猫の第1の心得だろうね』『腹をペッタンコにして餌探しているから見ていると気の毒 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】後編
  • アパ・『名前はなんて言うの』『美咲です』『上は?』『大下です』『大下美咲さんですね』『はい』『学年は』『中学3年です』アパ・『俺たちと同じだね』『アパさんたちも3年生ですか』『そうです』『じゃ・・・進学したら何処の学校で合うかもしれませんね』『ミッキーは何処を受けるんですか』『千代田区の私立にしようと思うっています』サンスケ・『大妻か和洋または白百合か――』『その辺ですね』『お嬢様学 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】前編
  • すると、私たちと同じ年代に見える可愛い子が、危なっかしそうに一人で滑っていた。サンスケ・『あの子!可愛いじゃねぇ』アパ・『そうだなぁ・・・』『わかっているな――』『ヨッシャァ!!一丁遣るか』サンスケ・『ミツヱちゃん。十分休んだから滑ろうか』『うん』と楽しそうだった。そしてミツヱちゃんを真中に挟んで手を繋ぎ動き始めた。周りで滑っている連中の横をすり抜けて、一人で滑っている女の子の後ろから近づいた。『いくぞ [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『ノラちゃんは先生に慣れました』『来たばかりの頃は餌を出すと、一度逃げてから戻ってきて食べていたけど、最近は逃げないで食べるようになったね』『そうですか』『それに、布団干しから枕も干していると、野良猫の躾が出来ているのか、枕の上に乗らずに、端で寝ているよ』『先生に怒られると思いっているんですかね』『そうかもしれないね』『そこまで行くと可愛くなるでしょうねぇ』『ホントだよ』『ところで、牝馬ステーク [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】後編
  • 『苦しい〜!首を絞めるなって――』『怖いんだもの!』『殺す気かよ!?』私・『サンスケ。歩きなよ』『そうだよ』『これなら大丈夫?』『うん』しかしケツを突き出してフラフラしているだけで滑れなかった。『あらぁあらぁあらぁあらぁあらぁあらぁ』と尻餅をついて仰向けに足を広げて倒れた。――イタッ!――と色っぽい声で腰をさすった。『ミツヱちゃんの。ヘッピリ腰でケツを突き出していると、 [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】前編
  • 都バスに乗り新小岩駅に9時50分に行った。総武線に乗り水道橋駅で降りて後楽園に10時半に着いた。ミツヱちゃんは、赤いTシャツに、ブルーのパンパンに張った、ジーパンを履いてきた。『ミツエちゃん。大きくていいケツしているねぇ!』とサンスケが言った。『オッパイも大きいよ!』と私が言った。『セーラー服だとわからないな?』とサンスケが言った。『ほんと!?』ミツヱちゃんのフルネームは、森本光江、成績は中、身 [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『ノラちゃんはまだいますか』『毎朝8時半には餌を貰いにくいるよ。2ヶ月前から比べると可也太ってきたよ』『あてにするようになったんですね』『大人しい猫で、餌が出るまで待っているよ』『良かったですね』『ここに来てから2ヶ月経つけど、一度も鳴き声を聞いたことがないよ』『声を出すのが怖いのですかね』『どうだろう。ここを縄張りにしている猫は、野良歴5年ぐらいの白猫と捨て猫にノラ助の3匹だね』『餌獲り争いは [続きを読む]
  • 第二話【桜のない校門】
  • そして・・・校門の前の中学校指定の文房具店“森下屋”でAM9時に待ち合わせをした。『おはようございます』『おはよう』『おはようさん』『じゃぁ・・・行こうか?』校門から10分弱歩き、新堀川を渡ると三角バス停があった。『ミツヱちゃん。朝何食べてきた?』『味噌汁と・シャケと・目玉焼きと・ノリよ』『庶民的だな!』『アパは?』『俺は味噌汁と・アジの開きと・目玉焼きと・ノリだよ』『私と大して変わらないじゃな [続きを読む]
  • 馬澤落馬先生のメインレース競馬予想
  • 『詐欺メールって、本当に来るんだね』『来たんですか』『TVなので観て聞いていたけど、自分の来るとは思わなかったよ』『月曜日の午後1時頃来たよ』『なんだって言うんですか』『有料動画の料金が未払いだから、払えてきたんだよ』『観たんですか』『観ていないよ』『先生の携帯はガラ系ですものね』『ネッもつないでいないから、見たくても観られないよ』『ふざけた奴ですね』『でも、心当たりがあると、払ってしまうんだろ [続きを読む]