kaonyon さん プロフィール

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kaonyonさん: BLUE NOTE
ハンドル名kaonyon さん
ブログタイトルBLUE NOTE
ブログURLhttp://blue4pyonlady.blog.fc2.com/
サイト紹介文ジョンヒョン×ヨンファがメインでCNBLUEのBL的な話です。※R18有リデス
自由文彼らの活動を追っかけながらの話の展開になってます。
BL有り・R18有り・彼らへの愛めいっぱい有り
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2013/12/24 14:24

kaonyon さんのブログ記事

  • Closer_6
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。「ん・・・ふ・・・」後頭部に回った手が髪を撫でていた。キスをしたのはオレからなのにいつのまにか主導権はジョンシンが握っているみたいでちょっとだけ悔しい。心地の良い感触を味わう。互いの唇が蕩けはじめたら、粘膜を吸い上げる。こうして少しずつ触れ合う部分を深くしていくことでオレたちは気持ちをたかめあっていく。「ジョンシナ・・・」熱のこもった吐息を吐き出 [続きを読む]
  • Closer_5
  • オレたちは、この時期をソロ活動をメインで過ごしていた。それはこの先に待っている空白の時間の準備ともいえる。音と遊ぶのは好きだ。写真を撮るのも撮られるのも好き。そして、演技をするのも嫌いじゃあない。そうだなぁヒョニヒョン以外はそんな風にあれこれしたいって思っているに違いない。でもね。でも!!!ヨンファヒョンの映画やドラマの撮影の時もそうだったけど、ずーっと何所かに行ったきりでメンバーと毎日は会わない [続きを読む]
  • Tatoo 51
  • 病室に一人きり。個室だから当たり前だけれどスタッフもいない。ジョンシン帰ってこないなぁ・・・なんか急に心配になってやることもないし、できれば早く退院したいしだからオレはジョンシンを探しに・・・じゃなくて自分で確かめにいくことにした。□□□□「いいんだ。じゃあ忘れる? 彼のこと、好きだった自分を忘れる?」「んなこと言ってない」「そう?そんな風に聞こえたけど。 彼のこと諦めるって、そんな風に聞こえた」 [続きを読む]
  • Tatoo 50
  • もう一方の会話はミニョクの「いいの?」という一言から始まった。「ヨンファヒョンの傍にいなくていいの?」「ジョシナがいる」「けど・・・」「いいんだ」その声はどうしても落ち込みを隠せない。「・・・レでいいなら」「ん、なに?」「オレと・・・帰る?」視線を上げて目に入った、ミニョクの顔にいつもの笑みはない。本気か・・・?人間弱ってる時の優しさに弱い。心がぐらりと揺れた。「あ・・・・」「帰る」と一緒に行くと [続きを読む]
  • Closer_4
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。「・・・っ、んん・・・・ああ・・・・」オレを開きながら奥へと侵入をしてくる熱の塊。オレは首に腕を絡めて、窓に頭を擦りつけるようにして声を殺す。「一つになった」耳元に囁かれた言葉に震えが走る。それに答えるには、まだ熱が足りない。だから必死に首に回した手で頭を惹きよせ自分から唇を合わせた。「ん・・・は・・・ぁ・・・・」2人で吐息を合わせていけば気持ち [続きを読む]
  • Closer_3
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。「ぁ・・・・」オマエの手が遠慮なく下着ごとズボンを下す。中から遠慮がちに、でもしっかりと勃ち上がったものが顔を覗かせる。慌てて裾を降ろしたらその手ごと上に捲られその勢いで脱がされた。「ば・・・脱がすなよっ」「なんで?」「だって、誰か来るかも」「鍵してるのに?」「けど・・・!」そんな言いあいにストップをかけるようにオマエの掌に唇が止められる。「じゃ [続きを読む]
  • Closer_2
  • 「・・・ふ・・・っ」唇が離れてオレは潤んだ瞳を開けた。優しく見下ろすジョンヒョンの瞳の中にはオレがいた。「よく言えました」子どもを褒めるような穏やかな声。父親かよなんて思うけど、嘘が感じられないその声が胸に沁み入っていく。久しぶりだからかな?なんだか照れくさい・・・な。目を合わすのが急に恥ずかしくなってオレは睫毛を伏せてコクリと首を縦に振る。キスも言葉も素直に嬉しい。器用で人懐っこくて、何でもそつ [続きを読む]
  • Closer_1
  • ドラマにバラエティにソロでのファンミーティング。オレ自身もソロで活動を始めてからというものオレたちはずっとそれぞれで仕事をこなし、唯一残るアジアツーで久しぶりに顔を合わす感じ。マンネたちがどうしてんのかは詳しくはあえて聞かないようにしてるけれど、オレたち・・・オレとジョンヒョンは会う日にちよりも会わない日を数える方が圧倒的に多かった。「リハはする?」隣に並ぶ長身が聞く。「そりゃするだろ。ファンミー [続きを読む]
  • Tatoo 49
  • オレとジョンシンミニョクとジョンヒョン2人ずつに分かれたそれぞれなのに違う空間で同じ一言から会話がはじまる。「いいの?」病室まで会話なく帰ってきての第一声がそれだった。オレは気持ちと比例して重くなった身体で結局横になることもせずに帰り支度を始めていた。「いいの・・・って、なに?」「だから、ヒョニヒョンのことだよ。 忘れちゃってるんでしょ。分からないんでしょ。 このままでいいの?」荷物をまとめる腕を [続きを読む]
  • Tatoo 48
  • 「大丈夫?」掛けられた声に平気な顔をしたくて何も気にしないなんて振りをして一歩大きく踏み出したら情けないことにふらついた。「あぶな・・・っ」身体のバランスを崩したオレを咄嗟に支えたのはジョンシナ・・・ではなく、確か「ジョンヒョン」という名前の男。「大丈夫?」心配そうにこちらを見た彼と目が合う。やっぱり記憶にない彼。けれど一緒にやってるメンバーの一人でオレと色々関わりが深い相手・・・・らしい。ドラム [続きを読む]
  • Tatoo 47
  • 見知らぬ男に手を握られている。しかもどんどん力が強くなるし、手のひらからは変な汗かいて、じっとりと湿っていて、だからという訳ではないけれどとにかく手を離してほしかった。綺麗な顔に無精髭。よれよれのTシャツにジャージ姿の男はジョンシンやミニョクと知り合いみたいで、そしてオレのことも知ってるようだが、オレは彼を知らない。スタッフも後ろに下がったから芸能界ってところにいる人には間違いないだろうけどうー・ [続きを読む]
  • Tatoo 46
  • ゆっくりと彼がこちらを向く。あ・・・目が合った。その瞬間胸に浮かび上がる気持ちに急きたてられるようにオレは無言で駆け寄り驚く彼の手をとって名前を呼ぶ。「ヨンファ」声にならずに掠れたのは不安と緊張で喉がカラカラだったせいだ。ぼんやりとした表情で見た彼はそんなオレの不安を吹き飛ばすようにふんわりと柔らかに笑む。「心配させてしまったかな?」「し・・・た。したにきまってるよ! ごめ・・ごめん。オレが悪くっ [続きを読む]
  • Tatoo 45
  • 「ヒョン遅いよ」ミニョクの顔を見て動けなくなったオレにいつもの口調で遅いと責められる。「待ってたんだよ」顔をひきつらせるオレの背中を、手に持っていた花瓶を置いてミニョクがトントンと二回叩いた。「わるい」溜息をついてそう答えは軽くスルーされて、声のトーンを下げたジョンシンがミニョクに聞いた。「どう?」「なんにも変わらないよ。さっきまで眼を開けてたんだけど また眠っちゃったみたい。でも早く退院したいっ [続きを読む]
  • Tatoo 44
  • オレにキチンとした連絡が回ってきたのは翌日の陽が昇ってからのことだ。その日は季節的には秋と呼ばれはじめてもいい頃なのにやけに暑くて、そのくせどんよりと曇っていた。息苦しくていやになる。連絡をもらって、とにもかくにも駆け付けたというのに嫌な予感しかしなくて、足が前に進みやしない。『お医者さんは一時的なものだっていうんだ。 目も覚ました。けどまだ意識が混濁してるみたいで また眠っちゃった。』ジョンシン [続きを読む]
  • Tatoo 43
  • 「・・・健忘症って、あの・・・」なんだそれ?ヒョンはそんな年齢じゃない。と、首を傾げたオレに目の前の医師は説明を続ける。「まぁ・・・普通そう思いますよね」「はい」健忘っていえば呆け・・・もとい、年齢と共に記憶が曖昧になったりするもので。でも、まぁここは素直に答えるべきかと思いオレはコクリと頷いた。「そうですよね。お年寄りじゃないのにとか 思うでしょうが、あったことを忘れるという点では 記憶喪失も健 [続きを読む]
  • Tatoo 42
  • 突然雲が広がり始めた空は並んで光る星たちを覆い隠す。「今日は星が見えないねぇシンバ」夕飯を終えて夜道を相棒をお供に散歩中。見上げる空には何もなく上だけを見ながら歩いていたら迷子いなりそうだ。「ダメだ。ダメだ。 ちゃんと前を見なきゃね。シンバそろそろ帰ろう」ヨンファヒョンは迷わずにヒョニヒョンに会えたかな?オレも会いたいなぁ・・・ミニョギは今頃どうしてるだろう。帰ったら電話してみようか。今からでも会 [続きを読む]
  • Tatoo 41
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。「・・・淫乱」吐き捨てるように言われた言葉は、流石に胸に刺さった。そしてオマエは内に抱えていた想いを吐き出したあと、オレの身体を割って侵略をはじめる。「あ、あ、あ、ああぁ・・・・っ」身体を支配されていく。それなのにオレは悦びの声を上げた。なんて淫乱な・・・オマエに蔑まれても仕方ない。「い・・・・っ」根本まで挿れられて思わず悲鳴めいた声が出る。する [続きを読む]
  • Tatoo 40
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。どの道を走らせて家に帰ったのか憶えてない。自宅のベッドに身を投げたオレは重くなった手足を投げ出す。あの後、彼らはどうなっただろう。ジーンズのポケットに入れっぱなしのiphonは、今日何度目か分からない着信を知らせる光。最中に邪魔が入るのはイヤがる彼と会う時はマナーモードにしていた。だから今も静かに光り続けるだけ。考えなければいけないことは沢山。けれど [続きを読む]
  • Tatoo 39
  • 「あ、あのさ・・・」決心してきたのに言葉につまる。知っていたのにな。2人のこと知っていたのにオレには覚悟が足りなかった。「見た・・・よね」「ん・・・」「そ・・・か。ごめん」「何が?」「何がって・・・」まっすぐこちらを見つめてくる。変わらない。動揺もしていない。静かな目だ。「いいんだ知ってた」だからオレは話を続ける。「知って・・・」「ああ、オマエとミニョクのこと知ってた」話し始めたらどんどん冷静にな [続きを読む]
  • Tatoo 38
  • 呼び出しボタンを押さなきゃ。やっと覚悟を決めたのにまた弱気になってしまう。そう心の中で何度も自分を追い立てるのに指先が動かなくて、オレはそんな自分に呆れていた。3日しかない。きっと今しか無理。そう言い聞かせてもう一度息を吸い込みボタンを押した。・・・・・・・・・・・・あれ?いるはずなのに。また寝てしまったのだろうか?そんなことはよくあることで、オレは今この決心を無駄にしたくないその一心で合いカギを [続きを読む]
  • Tatoo 37
  • 「やっ・・・むり・・・・」練習(とはいっても、マトモにはできてないけど)が終わった後、一緒にオレの部屋に一旦帰ったが、お留守番の姫にご飯をやるのを忘れたと慌てて帰る彼になんとなくついてきて今に至る。このところ2人きりで会う回数が増えている。会えばすることといえばセックスがほとんどで一緒にいる時間だけオレたちはシテいた。「ミニョク、おまえはもっとデキるやろ?」彼に言われれば、望むようにする。弱い部分 [続きを読む]
  • Tatoo 36
  • 記憶力には自信がある。だから大丈夫。思い出なんて綺麗な言葉で表現するものじゃないけどさ。沢山もらったから・・・さ。こんなオレに沢山くれたからさ。□□□□「あ-----------呑みすぎたぁ・・・」お気に入りのソファにゴロリと横になり、キツめのジーンズの前を緩める。目の前で笑う恋人を見て笑いかけると酒気を帯びた吐息を吐きながら身体の下にあるクッションを引き出して抱きしめる。「はは、今日はいつも以上だったね」 [続きを読む]
  • Tatoo 35
  • ※R18:BLな表現があります。ご注意くださいませ。「あ・・・・っ」倒されたソファの上でオレは声を上げる。彼は既にオレの深い処まで入り込んでいた。長い間開いていなかった場所は、それでもしっかりと彼を受け止めて歓嬉に震えていた。彼の体調が気になりオレは手のやり場に困っていた。するとそれを見つけた彼が可笑しそうに笑って胸を弄っていなさいと言う。胸・・・いや、自分の乳首に触れる。そこには長く抱かれること [続きを読む]
  • Tatoo 34
  • とにかくその時は焦っていて意識を取り戻されているという彼の顔を一目見たくて自宅へと向かったが、途中その当人からメッセージが送られてきた。『事務所で会おう』奥様とオレ・・・仕事のこととはいえバツが悪い・・・か。そうして行き先を変えて向かった事務所は随分と遅い時間だとういうのに多くのスタッフが対応に追われていた。オレも険しい表情のまま最上階を目指す。あいつらは・・・もういない。帰るとメッセージを一方的 [続きを読む]
  • Tatoo 33
  • 懐かしい音と匂いにホッと息つく。けれど今は安堵よりも気が焦る。流れる景色にオレは気持ちだけが先走っていた。「よかったんですか?」運転をしながら尋ねられる。「久しぶりに会えるのを メンバー達は楽しみにしていましたよ」彼はオレが選択した行動を責めている訳ではない。ただ、しばらく撮影で海外にいたオレに彼らの近況を教えてくれようとしているだけ。オレたち4人のことをよく知るFNCの中でもダントツに仕事ができ [続きを読む]