りばーさいど さん プロフィール

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りばーさいどさん: 映画短感 Riverside Theater
ハンドル名りばーさいど さん
ブログタイトル映画短感 Riverside Theater
ブログURLhttp://riverside.moe-nifty.com
サイト紹介文私的感想文のブログです。 最近の映画だけではなく旧作映画も取り上げます。
自由文映画を見て感じたことや、考えたことを
その時の気分でこのブログに載せています。
ジャンル、洋画・邦画にこだわらずに
気になる物はできるだけ見るようにしています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2013/12/24 10:52

りばーさいど さんのブログ記事

  • キング・オブ・エジプト(16米)
  • このところ更新頻度が落ちていてゴメンなさい。忙しかったこともありますが、コメントしたくなるような映画に出会えていないというのが率直な気持です。先日、休みを取った日に録り貯めた映画をまとめて見ました。大好きなファンタジー物が中心だったのですが、少し前にも書いたようにVFXバリバリの作品には心が動かなかった。「グース・バンプス モンスターと秘密の書(15)」「ジャングルブック(16)」「バイオハザード:ザ・ファイナル(16)」「ビ [続きを読む]
  • ヤング・アダルト・ニューヨーク(14米)
  • いかにもアメリカ映画らしいアメリカ映画でした。ベン・スティラーとナオミ・ワッツの熟年夫婦が、アダム・ドライバーとアマンダ・サイフリッドの若い夫婦と出会い、いろいろ刺激を受けながら、自らを見直していくというドラマ。スティラーの映画だけど、コメディ色は抑えてあって、年を重ねるということは…を少し考えさせられる映画になっています。邦題はいつものように考えの浅いもので、原題はWhile we’re young(直訳は、私たちが若いうち [続きを読む]
  • THE FORGER(14米)
  • ジョン・トラボルタ主演のクライム・サスペンス。この人の出る作品は、結構当たり外れが大きいのですが、本作は後半に小気味のいい展開があって、私は気に入りました。ストーリーはシドニー・ルメット監督による「ファミリービジネス(89)」を思い出すような、親子三世代で協力して犯罪を成功させるというもの。父親役は重鎮のクリストファー・プラマーです。タイトルはズバリ「偽造者」というストレートなもの。トラボルタが演じるのは刑務所に収監 [続きを読む]
  • シン・ゴジラ(16日本)
  • 大ヒット作、遅ればせながら鑑賞。会議ばかりしている映画という話は聞いていたけど、本当にそうでした。台詞量は確かに圧倒的ですね、役者の皆様お疲れ様でした。と、言っても1カットだけの誰でもいい役をしていた人も多かったけどね。クレジットを見ると、その出演者の多彩な顔ぶれには驚きます。庵野秀明?樋口真嗣で、期待した人が多かったのは推測できますね。私は世代ではないので「エヴァンゲリオン」は全く見たことがなく、比べてどうの [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡(16米)
  • 2009年に実際に起こった航空機事故をテーマにした映画です。155名を乗せた旅客機がニューヨーク・ハドソン川の水面に不時着。全員の命を守ったことで機長のサレンバーガーは一躍時の人となり、ヒーローとして人々に迎えられるのだが、事故調査委員会はその決断が本当に正しかったのかという疑義を申し立て、追求を受けることになる…この事故のニュースは驚きもあってよく覚えていますが、そのあとにこんなドラマがあったことは知りません [続きを読む]
  • セトウツミ(16日本)
  • 相変わらずコミックの実写化が続く日本映画界ですが、これもその中の1本。原作は此元和津也。高校2年生の男子二人が、川辺でとりとめのない会話をするだけの作品。「セトウツミ」のタイトルは彼らの名前が瀬戸と内海だから。瀬戸はサッカー部をやめて放課後を持て余しているお調子者。内海は塾が始まる時間まで一人で過ごしていたクールな知性派。何となく川辺で出会った対照的な二人がする無駄話を、何話かのエピソードとしてオムニバス的に [続きを読む]
  • すばらしき映画音楽たち(16米)
  • 映画音楽の作曲家たちのインタビューを中心に、その創造の原点や創作風景が垣間見える私にとっては珠玉のドキュメンタリー映画でした。映画において音楽(効果音も含む)が大きなファクターであることは今更語る必要もないことですが、その誕生から現在に至るまでの変遷が詳しく紹介されています。無声映画時代のオルガンの伴奏に始まって、マックス・スタイナーによる「キングコング(33)」でのフルオーケストラサウンドの有効性の確立。「猿 [続きを読む]
  • 海よりもまだ深く(16日)
  • 家族を描くドラマも様々で、最近2作目が公開された山田洋次監督の「家族はつらいよ」のようなアットホーム的な喜劇から本作のようにピリピリした感覚のリアルなものまでありますが、私は昔から後者のタイプの作品に惹かれるし記憶にも残っています。物語は妻に愛想を尽かされて一人息子を連れて出ていかれた甲斐性なしの中年男の日常を描くというもの。デビュー間もなく賞を取ったことでプライドだけは高い「食えない作家」の主人公の篠田 [続きを読む]
  • デッドプール(16米)
  • マーベルの中でも異端児と言えるキャラクター。人類のためとか、正義のためといったヒーローではなく、どこまでも自己チューなのが逆に楽しい。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」にも登場していたけど、最後には改造されてウェポンⅪという別キャラになっていましたね。この時演じていたのもライアン・レイノルズ。今作はスピンオフというよりは新シリーズと呼べるものでしょう。今までのマーベル作品と比べると、かなり異色の映画になっています。 [続きを読む]
  • マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(15米)
  • ドキュメンタリーを記事にするのはかなり久しぶりですね。マイケル・ムーアの映画は興味をそそるネタが多くて、「ボーリング・フォー・コロンバイン(02)」から全て見てきていますが、本作は「キャピタリズム マネーは踊る(09)」に次ぐ作品です。経済問題から銃社会、大統領の資質、医療制度などなど、ユーモアを交えた独特の切り口で、自ら出演して人々に語らせます。ドキュメンタリーにありがちな「退屈」を感じさせない編集がなされていて、面白いエ [続きを読む]
  • 幸せをつかむ歌(15米)
  • ミュージシャンとしての成功を夢見て、3人の子供たちや夫ピートと別れ、今は売れないバンドのボーカリストとして小さなライブハウスのステージに立っている。そんな日々の中、娘のジュリーが離婚して実家に戻り、憔悴仕切っているという連絡を受け、20年ぶりに家族の元に戻ることに…主人公のロック歌手リッキーを演じるのはメリル・ストリープ。本当に何にでもなってしまう人ですよね。「最も過大評価されている女優」とつぶやいた人がいて、 [続きを読む]
  • ズートピア(16米)
  • とにかくよくできたCGアニメーション作品でした。一時期ピクサーと袂を別つ中で製作した「チキンリトル(05)」を見た時はアニメーション・スタジオとしての行く末を案じましたが、すぐにピクサーを子会社化することで事態は決着。さすがディズニーと思わせるものを次々に誕生させてきました。それは伝統に培われた表現力と最新技術の融合…何と言ってもジョン・ラセターの功績が大きいですね。もちろん本作の製作総指揮も彼が手がけています。 [続きを読む]
  • 海難1890(15日・トルコ)
  • 1890年9月、明治天皇への謁見を終え帰路の途中、トルコ(オスマン帝国)の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は和歌山県串本町沖で台風に巻き込まれ座礁してしまう。暴風雨の中、荒れた海に投げ出された乗組員たちを懸命に助け出し69名の命を救ったのは地元住民の男たちだった…あまり知られていない美談の映画化です。トルコでは教科書で取り上げるなど後世に伝えられていて、親日家が多いのはそのためだとも言われています。日本で [続きを読む]
  • アイアムアヒーロー(15日)
  • ゾンビ映画というジャンルは完全に確立されていて、手を替え品を替え工夫を凝らしながら世界中で作られ続けています。心霊ものとか、お化けの類のオカルト・ホラーは苦手な私ですが、ゾンビと戦う作品はアクション映画と捉えています。(勝手な話ですが)「28週後…(07)」も「ワールド・ウォーZ(13)」も、このブログの中で分類的にはファンタジー・SFに含めてしまっていますけどね。さて本作は人気のコミックを原作としたものです。日本映画のこの [続きを読む]
  • ヘイトフル・エイト(15米)
  • 良くも悪くもタランティーノ節満開の映画ではありました。西部劇版レザボア・ドッグス(彼のデビュー作)という趣きの作品です。ほぼ密室内における会話劇になっているんですが、3時間近い長さを感じさせない語り口はさすがですね。ただ、種明かしを見せられても「多分そんなことだろう」という程度で、驚きはあまりないと思うので、ミステリーとしてはどうなのかな?私は同じ西部劇だった前作の「ジャンゴ繋がれざる者(12)」は面白く見たんです [続きを読む]
  • ロック・ザ・カスバ!(15米)
  • 大好きな監督の一人、バリー・レヴィンソンによるシニカルな作品。元々はメル・ブルックスと組んだコメディの脚本でデビューした人だから、本来はこんなオフビートな映画を撮るのが楽しいんだと思うな。「ナチュラル(84)」「グッドモーニング,ベトナム(87)」「レインマン(88)」「ディスクロージャー(94)」「スリーパーズ(96)」などなどタイプは様々ですが、どれも記憶に残る映画ばかりです。最近ご無沙汰でしたね。「トラブル・イン・ハリウッド(08)」以来 [続きを読む]
  • 砂上の法廷(16米)
  • キアヌ・リーヴスが普通の人間?を久々に演じた法廷ミステリー。近作の「ジョン・ウィック(14)」も、カッコ良かったですが、「50歳の恋愛白書(09)」のような繊細な役もまた見てみたいですね。今回は敏腕弁護士役。やっぱりクールなキャラは似合います。レニー・ゼルウィガーが老け顔になっていて、最初気づきませんでした。昔のふっくらした時の方が良かったな。少しスマートになってます。(関係ないけど中森明菜もデビュー当時の丸い顔が好きでした [続きを読む]
  • パディントン(14英)
  • 1958年に誕生したイギリス児童文学の実写映画化。原作はマイケル・ボンド、世界中で愛されているキャラクターです。この赤い帽子をかぶったクマの絵は何度も見ていて知っていましたが、本は読んでいないので、“思い入れなく”見ることはできました。人間の言葉を話すクマの出てくる作品は多いですね。私はアニメの「クマゴロー(原題:Yogi Bear)が好きだったな。奇しくもこの作品の誕生も1958年のようです。今作のお話は子供でも理解出来 [続きを読む]
  • ザ・ブリザード(16米)
  • 最近ほとんど悪口コメントを書いていなかったけれど、(と言うより何だこりゃの作品は記事にしていなかったから)この映像があって、どうしてこんなにも緊迫感がないのかずっと気になりながらエンディングを迎えてしまった映画でした。「バットマンvsスーパーマン」も面白くなくて疲れてしまったけれど、この作品はそれ以上の倦怠感が残ってしまいました。1952年、アメリカ東海岸に突き出たコッド岬(ケープコッド)沖で、実際に起こった巨大 [続きを読む]