りばーさいど さん プロフィール

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りばーさいどさん: 映画短感 Riverside Theater
ハンドル名りばーさいど さん
ブログタイトル映画短感 Riverside Theater
ブログURLhttp://riverside.moe-nifty.com
サイト紹介文私的感想文のブログです。 最近の映画だけではなく旧作映画も取り上げます。
自由文映画を見て感じたことや、考えたことを
その時の気分でこのブログに載せています。
ジャンル、洋画・邦画にこだわらずに
気になる物はできるだけ見るようにしています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/12/24 10:52

りばーさいど さんのブログ記事

  • マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(15米)
  • ドキュメンタリーを記事にするのはかなり久しぶりですね。マイケル・ムーアの映画は興味をそそるネタが多くて、「ボーリング・フォー・コロンバイン(02)」から全て見てきていますが、本作は「キャピタリズム マネーは踊る(09)」に次ぐ作品です。経済問題から銃社会、大統領の資質、医療制度などなど、ユーモアを交えた独特の切り口で、自ら出演して人々に語らせます。ドキュメンタリーにありがちな「退屈」を感じさせない編集がなされていて、面白いエ [続きを読む]
  • 幸せをつかむ歌(15米)
  • ミュージシャンとしての成功を夢見て、3人の子供たちや夫ピートと別れ、今は売れないバンドのボーカリストとして小さなライブハウスのステージに立っている。そんな日々の中、娘のジュリーが離婚して実家に戻り、憔悴仕切っているという連絡を受け、20年ぶりに家族の元に戻ることに…主人公のロック歌手リッキーを演じるのはメリル・ストリープ。本当に何にでもなってしまう人ですよね。「最も過大評価されている女優」とつぶやいた人がいて、 [続きを読む]
  • ズートピア(16米)
  • とにかくよくできたCGアニメーション作品でした。一時期ピクサーと袂を別つ中で製作した「チキンリトル(05)」を見た時はアニメーション・スタジオとしての行く末を案じましたが、すぐにピクサーを子会社化することで事態は決着。さすがディズニーと思わせるものを次々に誕生させてきました。それは伝統に培われた表現力と最新技術の融合…何と言ってもジョン・ラセターの功績が大きいですね。もちろん本作の製作総指揮も彼が手がけています。 [続きを読む]
  • 海難1890(15日・トルコ)
  • 1890年9月、明治天皇への謁見を終え帰路の途中、トルコ(オスマン帝国)の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は和歌山県串本町沖で台風に巻き込まれ座礁してしまう。暴風雨の中、荒れた海に投げ出された乗組員たちを懸命に助け出し69名の命を救ったのは地元住民の男たちだった…あまり知られていない美談の映画化です。トルコでは教科書で取り上げるなど後世に伝えられていて、親日家が多いのはそのためだとも言われています。日本で [続きを読む]
  • アイアムアヒーロー(15日)
  • ゾンビ映画というジャンルは完全に確立されていて、手を替え品を替え工夫を凝らしながら世界中で作られ続けています。心霊ものとか、お化けの類のオカルト・ホラーは苦手な私ですが、ゾンビと戦う作品はアクション映画と捉えています。(勝手な話ですが)「28週後…(07)」も「ワールド・ウォーZ(13)」も、このブログの中で分類的にはファンタジー・SFに含めてしまっていますけどね。さて本作は人気のコミックを原作としたものです。日本映画のこの [続きを読む]
  • ヘイトフル・エイト(15米)
  • 良くも悪くもタランティーノ節満開の映画ではありました。西部劇版レザボア・ドッグス(彼のデビュー作)という趣きの作品です。ほぼ密室内における会話劇になっているんですが、3時間近い長さを感じさせない語り口はさすがですね。ただ、種明かしを見せられても「多分そんなことだろう」という程度で、驚きはあまりないと思うので、ミステリーとしてはどうなのかな?私は同じ西部劇だった前作の「ジャンゴ繋がれざる者(12)」は面白く見たんです [続きを読む]
  • ロック・ザ・カスバ!(15米)
  • 大好きな監督の一人、バリー・レヴィンソンによるシニカルな作品。元々はメル・ブルックスと組んだコメディの脚本でデビューした人だから、本来はこんなオフビートな映画を撮るのが楽しいんだと思うな。「ナチュラル(84)」「グッドモーニング,ベトナム(87)」「レインマン(88)」「ディスクロージャー(94)」「スリーパーズ(96)」などなどタイプは様々ですが、どれも記憶に残る映画ばかりです。最近ご無沙汰でしたね。「トラブル・イン・ハリウッド(08)」以来 [続きを読む]
  • 砂上の法廷(16米)
  • キアヌ・リーヴスが普通の人間?を久々に演じた法廷ミステリー。近作の「ジョン・ウィック(14)」も、カッコ良かったですが、「50歳の恋愛白書(09)」のような繊細な役もまた見てみたいですね。今回は敏腕弁護士役。やっぱりクールなキャラは似合います。レニー・ゼルウィガーが老け顔になっていて、最初気づきませんでした。昔のふっくらした時の方が良かったな。少しスマートになってます。(関係ないけど中森明菜もデビュー当時の丸い顔が好きでした [続きを読む]
  • パディントン(14英)
  • 1958年に誕生したイギリス児童文学の実写映画化。原作はマイケル・ボンド、世界中で愛されているキャラクターです。この赤い帽子をかぶったクマの絵は何度も見ていて知っていましたが、本は読んでいないので、“思い入れなく”見ることはできました。人間の言葉を話すクマの出てくる作品は多いですね。私はアニメの「クマゴロー(原題:Yogi Bear)が好きだったな。奇しくもこの作品の誕生も1958年のようです。今作のお話は子供でも理解出来 [続きを読む]
  • ザ・ブリザード(16米)
  • 最近ほとんど悪口コメントを書いていなかったけれど、(と言うより何だこりゃの作品は記事にしていなかったから)この映像があって、どうしてこんなにも緊迫感がないのかずっと気になりながらエンディングを迎えてしまった映画でした。「バットマンvsスーパーマン」も面白くなくて疲れてしまったけれど、この作品はそれ以上の倦怠感が残ってしまいました。1952年、アメリカ東海岸に突き出たコッド岬(ケープコッド)沖で、実際に起こった巨大 [続きを読む]
  • ブラック・スキャンダル(15米)
  • 1975年のアメリカ、マサチューセッツ州サウスボストン。FBIの情報屋となり、後に最重要指名手配犯となった伝説のギャング、ジェームズ“ホワイティ”バルジャーを描いた実録物です。東海岸ではイタリア系とアイリッシュ系のマフィアが敵対。FBIはイタリア系マフィアの掃討を最大の課題としていた。サウスボストン(サウシー)生まれのFBIエージェント、ジョン・J・コノリーは功名心からアイリッシュ・ギャングのボスで幼馴染のバルジャーに敵の [続きを読む]
  • 黄金のアデーレ 名画の帰還(15米・英)
  • 第二次大戦時にナチスに略奪された1枚の絵画を取り戻すために、82歳の女性が訴えた相手は何とオーストリア政府だった…。美術館に飾られ、すでに国の至宝となっていた名画を、正当な持ち主であることを証明し返還闘争を繰り広げた実話の映画化。正方形のキャンバスに描かれたその煌びやかな肖像画はオーストリアの画家グスタフ・クリムトによるもの。「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」というのが正式名称です。金箔を多用した作風は [続きを読む]
  • ザ・ガンマン(15米・スペイン・英・仏)
  • またいい加減な邦題つけて…と思って見始めたら、原題も“THE GUNMAN”だったのね。これは失礼しました。〜名優が肉体の限界に挑む、初の本格アクション超大作〜確かにショーン・ペンの、ここまでのアクション作品は無かったかな?監督が「トランスポーター(02)」、「96時間(08)」のピエール・モレルだけにリーアム・ニーソンばりのタフガイ(死語かな?)として登場していて、カッコよくガンアクションを決めています。主人公は特殊部隊の傭兵とし [続きを読む]
  • オデッセイ(15米)
  • 火星ひとりぼっちという究極のサバイバル・ストーリー。科学考証の事は、はっきり言ってよく解らないのだけれど、色々なシークエンスひとつひとつにリアリティがあって、興味深く、納得しながら楽しめました。このところSFに限らず捻りを加えすぎる脚本の傾向が多い中、往年の小説や映画のように希望と勇気にあふれていて、素直にワクワクさせてくれて、気持ちのいい着地をする作品でした。やっぱり基本はエンターテイメントであるべきですよ [続きを読む]
  • ブリッジ・オブ・スパイ(15米)
  • スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演による米ソ冷戦時におけるスパイ交換の実話を描いたサスペンス・ドラマ。徹底した時代考証と緻密なセットはいつもながら素晴らしい。地味な中にもメリハリの効いた演出はさすがで、心地いいものでした。実話を描くときのヒーロー役はとりあえず「トム・ハンクス」という雰囲気を最近は感じますね。確かにそれに応える芝居を見せてくれるので納得はしています。それよりも、ソ連のスパイを演 [続きを読む]
  • Re:LIFE リライフ(14米)
  • 過去の成功体験から現実を受け入れられない自由奔放な主人公が思ってもいなかった「状況」に追い込まれて自分を見つめ直していく…手法としては使い古された流れを持つ映画ではありますが、落ちぶれた映画脚本家が大学で講師をしているうちに…という設定が映画製作の裏事情や、業界への皮肉が盛り込まれていて面白かったです。原題はリライフではなく“THE REWRITE”(リライト)。公開時の広告コピーにあるように「人生のシナリオの書き直 [続きを読む]
  • Dearダニー 君へのうた(15米)
  • ロック・スターとして成功を収めたベテラン歌手のダニー・コリンズ。マンネリのステージに少し嫌気がさしていたときに、マネージャーのフランクから思いがけない誕生日プレゼントをもらう。それは43年前、まだ新人だった若き日のダニーに宛てたジョン・レノン直筆の励ましの手紙だった…先日紹介したスペイン映画「僕の戦争を探して(13)」もジョン・レノンに会いに行った教師の実話が元ネタでしたが、本作もアメリカで起こった実話をヒントに [続きを読む]