譲二 6世 さん プロフィール

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譲二 6世さん: 江戸御府内千社参詣
ハンドル名譲二 6世 さん
ブログタイトル江戸御府内千社参詣
ブログURLhttps://ameblo.jp/benben7887/
サイト紹介文稲荷を中心に23区内の神社仏閣千社余り全てを詣で、写真・由緒・狛犬・狐像・御朱印と周辺グルメを掲載。
自由文江戸を中心に極端なまでに多く祀られた稲荷の信仰の謎や特性を調る事を主眼に置き、ひいては府内1200余りの社を悉く詣で記していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2013/12/25 13:27

譲二 6世 さんのブログ記事

  • 第五五五回 六郷神社(東六郷)
  • 今回の参詣は、大田区東六郷の六郷神社 ろくごうじんじゃ へ。ここは東京の(島嶼部を除いて)最南端に位置し、当社は第一京浜「東六郷三丁目」交差点の東側に鎮座する六郷総鎮守の八幡神社。天喜五年(1057)、源頼義・義家親子が当地で白旗を掲げて軍勢を募り、石清水八幡宮に武運長久を祈ると、前九年の役に勝利を収めることができたので、凱旋後その分霊を勧請したのがはじまり。 神橋梶原景時が奉納したと伝わる太鼓橋。文 [続きを読む]
  • 第五五四回 高畑神社(西六郷)
  • 今回の参詣は、大田区西六郷の高畑神社へ。ここは、京急本線六郷土手駅から北西に450mほどの住宅街の中。当社が鎮座するこの辺りは旧高畑村といい、全域が平地であるのに高畑と少々変わった地名。雑色村の人々が開墾し、江戸時代からあった地名なのに地名由来ははっきりしない。 高畑神社境内には御由緒は無く、創建年もわからない。関東大震災で倒壊するまで当社にあった鳥居には寛政十戌年六月吉日とあることから、少なくとも [続きを読む]
  • 第五五三回 熊野神社(西六郷)
  • 今回の参詣は、大田区西六郷四丁目の熊野神社へ。ここは京急本線六郷土手駅から北西に400mほどのところにある住宅街の中。 境内には御由緒は無い。この辺りで一番大きな六郷神社も、当社を管轄しているわけではなさそうで、由来は調べられなかった。 写真はすべて、2017.8.11 撮影 備考社号 熊野神社祭神創建祭日末社社務所所在地 東京都大田区西六郷4-10-14その他  [続きを読む]
  • 第五五二回 稲荷神社(仲六郷)
  • 今回の参詣は、大田区仲六郷四丁目の稲荷神社へ。ここは京急本線六郷土手駅と六郷橋との間の六郷土手商店街。 ベルウッド多摩川というマンションの敷地内にある稲荷神社。社号標や御由緒は無い。鳥居の裏側には「平成十五年 初午」とだけ刻まれていた。 石祠と石製の狐像。狐像は右が阿形で宝珠と子供を抱き、左が吽形で宝珠を抱える。 写真はすべて、2017.8.11 撮影 備考社号祭神創建祭日末社社務所所在地 東京都大田区 [続きを読む]
  • 第五五一回 北野天神(仲六郷)
  • 今回の参詣は、大田区仲六郷の北野天神(きたのてんじん)へ。ここは島嶼部を除く東京都の最南端、だだっ広い多摩川を挟んで川崎市の対岸に当たり、古くから六郷の渡しでしられる地域。江戸の玄関口ではあるけれど御府内ではない。また当社は、江戸幕府八代将軍徳川吉宗の落馬を防いだことによる”止め天神”の異名を持つ神社。 手水舎鉢には幾つか文字が刻まれていて、「御水鉢」、「八幡塚南町」、「貞享元甲子年十一月」など [続きを読む]
  • 第五五〇回 平塚神社(上中里)
  • 今回の参詣は、北区上中里の平塚神社(ひらつかじんじゃ)へ。ここはJR京浜東北線上中里駅南側に鎮座する源義家・義綱・義光の三兄弟を祀る神社。また当所から北西1kmのところにある飛鳥山までの一帯が、豊島氏の居城のひとつ平塚城だったと比定される。 100m程続く森のトンネルを抜けると御社殿が見えてくる。 平塚神社秩父平氏豊島氏の館があった地。後三年の役の帰路、源義家・義綱・義光の三兄弟が立ち寄り饗応を受けた。 [続きを読む]
  • 第五四九回 東伏見稲荷神社(西ケ原)
  • 今回の参詣は、北区西ケ原の東伏見稲荷神社へ。ここは都電荒川線「滝野川一丁目駅」より東南へ700mほどのところ。福田歯科医院の左隣に鎮座している。 竹製の扉によって閉ざされている。ただ、福田歯科医院の敷地とはブロック塀によって隔てられ、当院の屋敷神のようにも見えない。 鳥居の扁額には、稲荷紋の下に東伏見稲荷神社の文字と、蔦らしき絵が描かれている。 写真はすべて、2017.7.22 撮影 備考社号 東伏見稲荷 [続きを読む]
  • 第五四八回 妙見寺の稲荷(西ケ原)
  • 今回の参詣は、北区西ケ原の妙見寺の稲荷へ。ここは飛鳥山の南側、前回の七社神社の西側にある日蓮宗の寺院。現?山妙見寺といい、昭和9年(1934)に妙見同教会として尾久に草創、昭和19年(1944)に現在地へ移転し寺号を改めている。 境内入って右側、「八大龍王神」と「黒長竜神」と刻まれた石碑、赤い屋根の小祠は、手前に池があり、石橋が架かっているので弁天社だろう。 弁天社と思われる小祠の隣には稲荷社。左隣に [続きを読む]
  • 第五四七回 七社神社(西ケ原)
  • 今回の参詣は、北区西ケ原の七社神社へ。ここは飛鳥山の南側、本郷通り沿い滝野川警察署の並びにある西ケ原一里塚の旧跡。塚の脇にある鳥居の先に七社神社が鎮座する。 七社神社紀伊国高野山四社明神を勧請し、伊勢・春日・八幡を合祀していることから七社神社と呼ばれている。四所明神は即ち、和歌山県伊都郡の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)の祭神「丹生都比売大神・高野御子大神・大食津比売大神・市杵島比売大神」の [続きを読む]
  • 第五四六回 兜稲荷跡(西ケ原)
  • 今回の参詣は、北区西ケ原の兜稲荷跡へ。ここは江戸時代から桜の名所として知られる飛鳥山。享保五年(1720)に徳川吉宗によって桜の木が植えられて以降、「名所江戸百景」や「江戸名所図会」など、浮世絵の題材から地誌などでも紹介される。 その飛鳥山の南側に”日本資本主義の父”と称された実業家・渋沢栄一の邸宅跡の一部の建造物が残されていて、その庭園の片隅に兜稲荷が祀られている。 ベンチなど寛ぐようなものは無 [続きを読む]
  • 第五四五回 草分稲荷神社(神田佐久間町)
  • 今回の参詣は、千代田区神田佐久間町の草分稲荷神社(くさわけいなりじんじゃ)へ。ここは千代田区の北部を東西に亘る総武本線の浅草橋駅と秋葉原駅との中間に位置し、小さなビルや商店が多く建ち並ぶ地域。 当社は、「ラジオ体操発祥地」とされる千代田区立佐久間公園の隅に祀られている。江戸時代には、上野国安中藩(現:群馬県安中市)板倉主計頭邸内に祀られていた屋敷神で、明治維新後、町内の有志によって守り継がれてき [続きを読む]
  • 第五四四回 亀嶋神社(東神田)
  • 今回の参詣は、千代田区東神田の亀嶋稲荷神社(かめじまいなりじんじゃ)へ。ここは、靖国通り「浅草橋」交差点の南側、大中小のビル群の裏通りといった雰囲気。 ここの駐車場の背後に、本のわずかに鳥居が顔をのぞかせる。 当所ここで織物の整理所を営んでいた安井家の屋敷神で、戦後安井家が移転し祠のみ残されていたため町内有志が町の守護神として引き継いだ稲荷神社。 祭礼は5月1日前後、椙森神社の神職を招いて催行さ [続きを読む]
  • 第五四三回 秋葉原神社(外神田)
  • 今回の参詣は、千代田区外神田の秋葉原神社(あきはばらじんじゃ)へ。ここは秋葉原駅電気街口から西側の中央通り。この万世橋交差点からの景色が一番、秋葉原の特殊な文化を代表する雰囲気を感じられる。 万世橋(まんせいばし)の北西、「神田明神下」交差点のビルの一角に当社がオープンしていた。後述の通り、宗教としての運営よりも、オタクを対象とした接客業的な側面が感じられたので、”創建”というより”新規開店”の [続きを読む]
  • 第五四二回 大国神社(外神田)
  • 今回の参詣は、千代田区外神田の大国神社へ。ここは神田明神の北東、蔵前橋通り「妻恋坂」交差点の南側。 今回の神社は、第2電波ビルの屋上に祀られている。 さっそく正面玄関入って、右側のエレベーターで屋上(RF)へ。 屋上は開放されてはいなかったものの、かと言って平日訪れる勇気はない。 窓から見渡すと奥の方に神社が見えた。ビルの後方には神田明神の緑色の屋根が見える。 ズームすると、「大国神社」と社 [続きを読む]
  • 第五四一回 亀住稲荷神社(外神田)
  • 今回の参詣は、千代田区外神田の亀住稲荷神社(かめずみいなりじんじゃ)へ。当社は千代田区最北端の際の際に鎮座する神社で、文京区湯島、台東区上野、千代田区外神田と3つの区境の鼻先にある様な立地。 手水鉢「大正十四年三月」と刻。 狐像右はおそらく”鍵”を咥えていたものが、柄だけ残されている状態っぽい。左は宝珠を咥えている。どちらかといえば左が阿形だろうか。 亀住稲荷神社当社は江戸時代、この地にあった [続きを読む]
  • 第五四〇回 木母寺の梅若権現堂(堤通)
  • 今回の参詣は、墨田区墨田の木母寺の梅若権現堂へ。ここは墨田区の北端、隅田川にかかる水神大橋の東詰。橋の反対側は荒川区東端の南千住。 堤通の名のとおり、隅田川沿いは堤でその上に首都高が通っている。江戸名所図会に”梅柳山木母寺 隅田村、堤のもとにあり”とあるように、昔から永くこの地にあるのだろう。ここは水神大橋東詰から木母寺方面を望む景色。宝輪がついている緑色の屋根が木母寺。奥に見えるのは墨田の都営 [続きを読む]
  • 第五三九回 墨田2丁目の稲荷社(墨田)
  • 今回の参詣は、墨田区墨田2丁目の稲荷社へ。ここは東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅の西口から西へ300mほど、墨堤通り沿いのベルコーポ墨田というマンションの前。 マンション1階の作で囲われた敷地の内側、赤い鳥居とお社が見える。 かなり狭くカメラに収まりきれない。 中を覗いてみて稲荷社であることがわかった。 写真はすべて、2017.7.2 撮影 備考社号祭神創建祭日末社社務所所在地 東京都墨田区墨田2-7-1その他 ベルコー [続きを読む]
  • 第五三八回 成林庵の稲荷社(墨田)
  • 今回の参詣は、墨田区墨田の成林庵の稲荷社へ。ここは東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅西口から西へ100mほどのところ。 成林庵検索してみると臨済宗妙心寺派の寺院らしいものの、見渡せるところには「成林庵」の名以外何も記されていない。 門が開いていないため、望遠レンズで撮影。グーグルマップを5年分見てもいつも門が閉まっているので、開いていることはないのだろう。 拡大して調度品や白狐の置物などから稲荷社で間違いなさそ [続きを読む]
  • 第五三七回 墨田5丁目の稲荷社(墨田)
  • 今回の参詣は、墨田区墨田の稲荷社へ。ここは東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅から北西へ100mほど、圓徳寺を右に入って北に進むと当社が見えてくる。 当社は屋敷神なのか、公開されている神社なのかの区別がつきづらい。お社の大きさ、手水鉢、狐像、玉垣、鳥居といずれも立派で、個人ではここまで揃えるのは難しそうなもの。 かなり簡易だけど、扉は閉ざされている。訪れたのは1月7日、お正月も閉じているのなら、おそらくずっとこのま [続きを読む]
  • 第五三六回 香取神社(墨田)
  • 今回の参詣は、墨田区墨田の香取神社へ。ここは北千住の東、隅田川沿いの堀切駅から南へ700mほどのところ。荒川と隅田川が最も接近する地域で、お正月開催の隅田川七福神のひとつの毘沙門天を祀られている隅田山多聞寺の隣。 広い境内を駐車場として貸し出す神社はよくあるけれど、参道から社殿までずらっと塞いでいるのはめずらしい。 お社は神輿庫らしきものと拝殿が一体になったような姿。右側の引き戸の方に香取神社と扁 [続きを読む]
  • 第五三五回 佐竹秋葉神社(台東)
  • 今回の参詣は、台東区台東の佐竹秋葉神社へ。ここは新御徒町駅の南側、佐竹商店街の中程から西へ向かうと見えてくる。江戸時代には、出羽国久保田藩(秋田藩)佐竹家の広大な上屋敷があったところで、当社や佐竹商店街にその名が残る。 明治維新後というのは、各地の大名は国許に帰るなどして江戸藩邸屋敷はどこも荒れ果てた状態で、当佐竹家上屋敷も同様に取り払われた後は荒れ果て、「佐竹っ原」と呼ばれた。 手水舎当社の [続きを読む]
  • 第五三四回 矢場稲荷神社(台東)
  • 今回の参詣は、台東区台東の矢場稲荷神社へ。ここは昭和通り「台東三丁目」交差点の東側。小さなビルが群集するエリアに現れる当社は、1階が倉庫、2階がお社という珍しい造り。 建物の間に挟まってある小さな神社。 社前のイチョウの木に梯子が立て掛けられていて、これで登って参拝するのだろうけど、一般参拝者が使っていいものか悩ましい。一言ご自由にお使いくださいと書いてくれていれば良いけど、ただどのみち一人では [続きを読む]
  • 第五三三回 竹町金刀比羅神社(台東)
  • 今回の参詣は、台東区台東の竹町金刀比羅神社(たけちょうことひらじんじゃ)へ。ここは地下鉄日比谷線仲御徒町駅の南東側、東西に走る「仲徒一通り(なかかちいちどおり)」と並行する「蔵前橋通り」の間に位置する。 竹町金刀比羅神社社号に見られる竹町というのは、江戸時代に久保田藩佐竹家下谷上屋敷があったことから(または大番与力同心の組屋敷に竹門があったことから)名づけられた町名。ただし、当社は金刀比羅神社の [続きを読む]
  • 第五三二回 千代田稲荷(台東)
  • 今回の参詣は、台東区台東の千代田稲荷神社へ。ここは台東区南端の台東と千代田区北端の神田和泉町との境目にある地域。 ”いきいきプラザ”の南側、凸版印刷㈱の西隣で、当社の為に通したような入り組んだ細い路地。この辺りは江戸時代、伊勢津藩主藤堂家の屋敷内だった。 千代田稲荷当社は、渋谷区道玄坂にある千代田稲荷神社の御分社。かつて江戸三座といって歌舞伎興行を公許された中村座・市村座・森田座の三座が浅草聖 [続きを読む]
  • 第五三一回 稲荷社(台東)
  • 今回の参詣は、台東区台東の稲荷社へ。ここは秋葉原駅の北東、昭和通りと蔵前通りがぶつかる「台東一丁目」交差点の南側にあり、小さなビルが群衆するエリア。 お社は道路に面してはいるものの、背後の住宅の敷地内に祀られているように見え、屋敷神なのか、古くから鎮座している地域の神社なのか区別し難いお稲荷さん。 貫の龍、木鼻の獅子、小脇板の昇龍降龍の彫刻がある。 写真はすべて、2016.3.27 撮影 備考社号祭 [続きを読む]