譲二 6世 さん プロフィール

  •  
譲二 6世さん: 江戸御府内千社参詣
ハンドル名譲二 6世 さん
ブログタイトル江戸御府内千社参詣
ブログURLhttp://ameblo.jp/benben7887/
サイト紹介文稲荷を中心に23区内の神社仏閣千社余り全てを詣で、写真・由緒・狛犬・狐像・御朱印と周辺グルメを掲載。
自由文江戸を中心に極端なまでに多く祀られた稲荷の信仰の謎や特性を調る事を主眼に置き、ひいては府内1200余りの社を悉く詣で記していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/12/25 13:27

譲二 6世 さんのブログ記事

  • 第四八四回 柳森神社(神田須田町)
  • 今回の参詣は、千代田区神田須田町の柳森神社(やなぎもりじんじゃ)へ。当社は秋葉原駅から南へ50m、神田川を越えた川岸に鎮座する稲荷神社。 私が初めて訪れたのは、かれこれ10年以上前かと思うのだけど、その頃からすでに当社には有志鉄線が巡らされていて、ずいぶん変わった神社だと思ったのを思い出す。ネコ除けなのか泥棒除けなのか。 鳥居をくぐった先に下りの階段があり、周囲の建物か [続きを読む]
  • 第四八三回 常盤稲荷神社(日本橋本町)
  • 今回の参詣は、中央区日本橋本町の常盤稲荷神社(ときわいなりじんじゃ)へ。ここは小舟町交差点の北側、小規模なオフィスビルやマンションが立ち並ぶエリア。常盤稲荷の鎮座する日本橋本町(にほんばしもとまち)一・二丁目は、古く常盤町といい、寛永年間(1624-1644)に埋め立てられ久宝寺という寺院の建立され、元禄年間(1688-1704)に起立した町。 もともと当社はここより50mほど北西の、江戸橋の北 [続きを読む]
  • 第四八二回 佐賀稲荷神社(佐賀)
  • 今回の参詣は、江東区佐賀にある佐賀稲荷神社(さがいなりじんじゃ)へ。ここは隅田川大橋の東詰で、隅田川を挟んだ対岸は日本橋箱崎町。清澄白河駅から1km程の距離であるも、交通量や人通りも多くはなく、静かな街というイメージ。 佐賀稲荷神社 さがいなりじんじゃ幾つかの本を探してみても、当社についての記載はない。佐賀の町名由来は、このあたりの地形が肥前国佐賀湊に似ていたから。湊に因んだ名前とい [続きを読む]
  • 第四八一回 黒船稲荷神社(牡丹)
  • 今回の参詣は、江東区牡丹の黒船稲荷神社へ。ここは、深川の門前仲町駅から清澄通りを200mほどの南の住宅街。門仲の賑やかさから打って変わって静かな地域。牡丹を栽培する者が多く住んだことに因んだ地名であったが、現在では造園業や生花店らしきものは見当たらない。 黒船稲荷当社の創建は不明で、旧地が浅草黒船町(現:台東区寿)にあった稲荷神社。参拝客の姿は見られないものの、江戸稲荷番付に「東之方 前頭 [続きを読む]
  • 第四八〇回その2 石濱神社(南千住)
  • 今回は、前回の石浜神社の続き、同社の境内摂末社。 第四八〇回 石濱神社第四八〇回その2 石浜神社摂社真先稲荷 →今回 以上、2回に分けて掲載します。 摂末社本社殿並び右側にあり。右から宝得大黒天、寿老神、妙義八幡神社、北野天満宮、江戸神社の五社。この中で江戸神社のみ摂社で、ほか四社は末社。 宝得大黒天 末社浅草名所七福神の寿老神は、非公開だったものの、大黒 [続きを読む]
  • 第四八〇回 石濱神社(南千住)
  • 今回の参詣は、荒川区南千住の石浜神社(いしはまじんじゃ)へ。ここは隅田川の西岸、今戸・清川・橋場(はしば)の近くとあって台東区のイメージが強い。当社は、中世から戦国時代まで江戸氏や千葉氏が拠点とした石浜城があったとされる場所のひとつ。また当社は、23区内でもここしかないと思われる神道墓地を運営されている。 第四八〇回 石濱神社 →今回第四八〇回その2 石濱神社摂社真先稲荷 →次回 [続きを読む]
  • 第四七八回 吉原神社(千束)
  • 今回の参詣は、台東区千束の吉原神社(よしわらじんじゃ)へ。 ここは、地下鉄日比谷線三輪(みのわ)駅から南東へ700mほどのところ、江戸時代初期から大正時代まで、日本最大の歓楽街だった吉原遊郭があった地。 吉原神社かつては「お歯黒どぶ」と呼ばれる真っ黒に濁ったお堀が遊郭全域を囲い、遊里と娑婆とを隔絶していた。当社はその外側にあたり、廓内にあった四つの町内稲荷と大門の前に [続きを読む]
  • 第四七七回 太郎稲荷大明神(入谷)
  • 今回の参詣は、台東区入谷の太郎稲荷大明神へ。 ここは、地下鉄日比谷線入谷駅より東へ200mほどのところ。当社の南北に金竜小学校、大正小学校があり、公立の小学校が徒歩1分圏内に二つもあるめずらしいエリア。 江戸時代には、当社も含め、ここ一帯に筑後柳河藩立花左近将監の下屋敷があった。その邸内にあったお社であり、同じく上屋敷のあった東上野には、西町太郎稲荷神社がある。 &n [続きを読む]
  • 第四七六回 養寿院の笠森稲荷(上野桜木)
  • 今回の参詣は、上野桜木の養寿院境内に祀られる笠森稲荷(かさもりいなり)へ。 ここは、上野の東京国立博物館や寛永寺の北側、言問通り沿いにある天台宗の寺院。住所表記で言うと上野桜木だが、目と鼻の先ほどの距離に谷中があり、一帯はお寺ばかり。この周辺に寛永寺・天王寺と天台宗の大寺院があり、周囲に30以上もの寺院が集まるも、全てが子院であったわけではなく、日蓮宗であったり臨済宗であったりと、宗派はいろい [続きを読む]
  • 第四七五回 王子稲荷神社(岸町)
  • 今回の参詣は、北区岸町の王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)へ。ここは、王子駅や飛鳥山公園より北西に600mほどのところにある岸町に鎮座。楼門をくぐった境内左手には王子幼稚園がある。 御社殿なかなか急な階段を登った先、眼前に現れる壮麗なお社は、十一代将軍徳川家斉の寄進によるもの。三代家光寄進の浅草神社よろしく、丹生の朱色と金色と極彩色の装飾が美しい。階段を登れない人は、神 [続きを読む]
  • 第四七四回 巣鴨大鳥神社(千石)
  • 今回の参詣は、文京区千石の巣鴨大鳥神社へ。 ここは、山手線・地下鉄三田線「巣鴨駅」より400mほど南にある、大鳥商店街の中。白山通りから商店街へ入り100mたらずの所に鎮座。 地域的には巣鴨なのだけど、このあたりがちょうど豊島区巣鴨と文京区千石との境目。 境内左側の建物が社務所。境内のわりにお社は小さ目だけど、酉の市の時には大勢の参拝客でにぎわう。 &nb [続きを読む]
  • 第四七三回 七倉稲荷神社(池之端)
  • 今回の参詣は、台東区池之端の七倉稲荷神社へ。 ここは上野不忍池の傍にあることから池之端と呼ばれる地域。境稲荷神社の北側、お寺が九つも連なる町の中に鎮座する。 当社は明治初期に浅草蔵前から遷座してきた稲荷神社で、昨年には遷座140年の節目を迎えている。 手水舎「昭和貮拾四年九月吉日 氏子 有志一同」とある。 狛犬向かって右が阿形で鞠を抱 [続きを読む]
  • 第四七二回 不忍池弁天堂(上野公園)
  • 今回の参詣は、台東区上野公園の不忍池弁天堂(しのばずのいけべんてんどう)へ。 上野と言ったら、花見と動物園と不忍池のスワンボート、それにここ弁天堂だろう。上野駅の東側、広さ16万坪の広大な上野公園のうちにあり、滋賀県の琵琶湖中に浮かぶ竹生島宝厳寺を模して池の中島に造られた八臂大弁財天を奉るお堂。 地名かつては上野公園一帯の丘を忍ヶ岡(しのぶがおか)といい、池を挟んで対岸の [続きを読む]
  • 第四七一回その2 五條天神社の境内社
  • 今回は、上野公園の五條天神社の境内社。 第四七一回 五條天神社(上野公園)第四七一回その2 五條天神社の境内社 →今回 以上二回に分けて掲載します。 花園稲荷神社境内社とは思えない程立派な御社殿に、初めて参詣した10年ほど前、一つの境内に神社が二つもあると思ってしまったものだった。もちろん、稲荷があったところに五條天神が遷座してきたので、本来ならどちらも御本社であり、 [続きを読む]
  • 第四七一回 五條天神社(上野公園)
  • 今回の参詣は、台東区上野公園の五條天神社(ごじょうてんじんしゃ)へ。日本初の公園である上野恩賜公園の内、西の不忍池弁天堂と東の清水観音堂との間に鎮座する神社。 第四七一回 五條天神社 →今回第四七一回その2 五條天神社の境内社 以上、二回に分けて掲載します。 当社は大己貴命・少彦名命を主祭神とする神社で、二座の御神徳である医薬の神として尊崇されている。京都市下京区 [続きを読む]
  • 大田区の社一覧
  • 大田区60.66?区内の社総数131社 1?あたり2.16社(総数は暫定。境内末社はカウントせず。)地名は住居表示を元に50音順灰色字は廃止または現存不明の社池上長榮大威徳天(稲荷)池上本門寺内池上1-1-1お社東之院境内池上1-7-7堤方神社旧称若宮八幡池上1-15-2熊谷稲荷大明神・三十番神・鬼子母神非公開法養寺池上1-19-25若宮八幡社(現堤方神社) 三十番神社妙雲寺池上1-19-40本町稲荷神社池上1-34-12瘡守稲荷大明神本行寺内 [続きを読む]
  • 品川区の社一覧
  • 品川区22.84?区内の社総数108社 1?あたり4.77社(総数は暫定。境内末社はカウントせず。) 地名は住居表示を元に50音順灰色字は廃止または現存不明の社 荏原 稲荷社霊源寺内荏原1−1−2 稲荷社浄土寺境外墓地敷地内荏原1-1-15 荏原金刀比羅神社荏原1−16−4 国蔵五柱稲荷神社荏原1-24-1 葛原神社荏原6−2−13 小山八幡神社荏原 [続きを読む]
  • 第四七〇回 石神井神社(石神井町)
  • 今回の参詣は、練馬区石神井町の石神井神社へ。ここは三原台富士の湯から南へ300m、西武池袋線石神井公園駅から北へ400mほどの所にある住宅街。 石神井神社創建など詳しくは分かっていないものの、ここより1.4kmほど南西の三宝寺池から出土したと伝わる石の剣を御神体として祀ったことに由来する、少彦名命を主祭神とする神社。”しゃくじい”の名からすれば、山間部に生活圏のあった人々などが祀る賽ノ神 [続きを読む]
  • 第四六九回 三原台稲荷神社(三原台)
  • 今回の参詣は、練馬区三原台の三原台稲荷神社へ。清戸道沿いの富士の湯左脇が当稲荷社の参道。 しばらく歩くと桜の木が目印の神社。 狐像右が宝珠を咥え、左が巻物を咥える。 手水舎天然石をくり貫いたもの。乾ききっていて柄杓もない。 三原台稲荷神社御由緒は無い。参道傍らの立て看板には、「三原台鎮守」ということと、正一位を冠し [続きを読む]
  • 第四六八回 天祖稲荷神社(東大泉)
  • 今回の参詣は、練馬区東大泉の天祖稲荷神社へ。ここは練馬区のほぼ中央を東西に貫く清戸道沿いで、東大泉駐在所の北側、東映アニメーション大泉スタジオの西側。 中華料理店とマンションの間に並び立つ鳥居と玉垣。奉納者が加藤さんばかりなのが気になるところ。東大泉北野神社の奉納者よろしく、加藤さんが多いこの地域ならではの光景か。 参道の先には、ごくごく普通の民家が表れるのだが、 [続きを読む]
  • 第四六七回 妙延寺の稲荷(東大泉)
  • 今回の参詣は、練馬区東大泉の倍光山妙延寺の稲荷堂へ。ここは大泉学園駅北側、東大泉北野神社より清戸道(きよとみち)を西に進むと見えてくる日蓮宗の寺院。 大銀杏境内ほぼ中央に立つのは、推定樹齢400年の大銀杏。当寺の草創が1568年だから、ちょうどそのころ植えられたものだそう。 倍光山妙延寺御本堂は、正面に唐破風がついた四角い下層部と、上層部は八角形の望楼風からな [続きを読む]
  • 第四六六回 北野神社(東大泉)
  • 今回の参詣は、練馬区東大泉の北野神社へ。ここは大泉学園駅の北西、「大泉学園駅入口第一」交差点。駅名以外にも、地域一帯の総称として大泉学園と呼ばれている。かつてあった「大泉学園高等学校」に因む名前だが、高校があった場所はここから北へ4kmも離れた徒歩1時間の所で、駅名由来としてはかなり不思議な距離感。 北野神社当社は元々、江戸時代には三十番神を祀っていたという。三十番神とは、三十の仏神 [続きを読む]
  • 第四六五回 新川大神宮(新川)
  • 今回の参詣は、中央区新川の新川大神宮(しんかわだいじんぐう)へ。ここは隅田川の下流域にある、四方を川に囲まれた地域で、内田洋行・ショウワノート・ショップチャンネル・新日鉄住金・日清オイリオなどの多くの有名企業の本社があるオフィス街。 新川江戸時代初期、江戸前島と佃島の間に浮かぶ中島と呼ばれた島嶼を埋め立ててできた地域。南都周辺において数十もの寺院建立に尽力した、浄土宗 [続きを読む]
  • 第四六四回 大栄稲荷神社(新川)
  • 今回の参詣は、中央区新川の大栄稲荷神社へ。ここは日本橋川から分岐する亀島川に架かる霊岸橋。江戸初期から霊岸島(新川地域の旧称)への入り口としてある。永代通り上にあって、西は日本橋・大手町、東は新川に、隅田川を越えれば門前仲町と、オフィス街どうしを繋ぐ橋として、一日中通行人が絶えない。 そんな霊岸橋の北側に大栄稲荷神社が鎮座する。道幅のわりに背の高い建物が多く、表通りの [続きを読む]