譲二 6世 さん プロフィール

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譲二 6世さん: 江戸御府内千社参詣
ハンドル名譲二 6世 さん
ブログタイトル江戸御府内千社参詣
ブログURLhttp://ameblo.jp/benben7887/
サイト紹介文稲荷を中心に23区内の神社仏閣千社余り全てを詣で、写真・由緒・狛犬・狐像・御朱印と周辺グルメを掲載。
自由文江戸を中心に極端なまでに多く祀られた稲荷の信仰の謎や特性を調る事を主眼に置き、ひいては府内1200余りの社を悉く詣で記していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/12/25 13:27

譲二 6世 さんのブログ記事

  • 第四九四回 装束稲荷神社(王子)
  • 今回の参詣は、北区王子の装束稲荷神社(しょうぞくいなりじんじゃ)へ。当社鎮座地は、王子駅北口から北本通りを200m程北上して、「ほりぶん」という真っ黄色でシンボリックな地元密着スーパー(なんだかんだで営業再開)へ、そこから東の対岸にある大きな狐面が目印の「丸一堂陶器店」左脇の路地を入ったところ。 写真右側が丸一堂。こちらのお店は装束稲荷の旧鎮座地であり、神社由来の榎があったところ。お [続きを読む]
  • 第四九三回 三崎神社(三崎町)
  • 今回の参詣は、千代田区三崎町の三崎稲荷神社(みさきいなりじんじゃ)へ。古くはこの辺りが神田川にせり出した岬だったからとか、日比谷入江がこの辺りまであり、同様に岬の様子をしていたから起きた地名だという。当社は東京ドームの南側、神田川に架かる水道橋を越えると右手に見えてくる、通称三崎神社の名前で親しまれる宇迦之御魂神・須佐之男神・大市姫神・大物主神を祀る神社。 鳥居下の社号標には「内 [続きを読む]
  • 第四九二回 烏森神社(新橋)
  • 今回の参詣は、新橋に鎮座する烏森神社(からすもりじんじゃ)へ。ここはJR新橋駅のSL広場(西口広場)。JRから、都営・メトロ両地下鉄、ゆりかもめと4社9路線の乗り入れがある大型駅。ここよりニュー新橋ビルの西側を進み、中程を右へ入ったところに当社が鎮座する。駅から参道を渡ってお参りをしたい人は、社号が由来の烏森口から、ショートカットして社殿へ直接お参りしたい人は、日比谷口から西へ向かった方が楽。   [続きを読む]
  • 第四九一回 古壽老稲荷神社(高輪)
  • 今回の参詣は、高輪の古寿老稲荷神社(こじゅろういなりじんじゃ)へ。ここは港区の白金と高輪の間を通る桜田通りの「清正公前」交差点。かつてあった曹洞宗松久寺の花城天神が祀られていたことから名づけられた天神坂を登ってゆく。 坂を上り始めて20m程度の所に鎮座。東京に坂は付きものといえど、なかなかの急勾配っぷり。 手水舎右側面に「日比谷公園三橋亭 京橋布袋家 麹町三番町伊勢忠 [続きを読む]
  • 第四九〇回 十番稲荷神社(麻布十番)
  • 今回の参詣は、麻布十番の十番稲荷神社(じゅうばんいなりじんじゃ)へ。このあたりは、高台には高級マンションが建ち並び、低地にはオシャレなカフェやレストランががずらりと並ぶ街。1984年に登場したバブル時代を象徴するディスコ「マハラジャ」も当社にほど近い鳥居坂下に開店、僅か数年だったが社会現象を巻き起こすほどのブームをけん引した時代があった。 麻布十番地名からすると、きっと麻布一番から九 [続きを読む]
  • 第四八九回 朝日神社(六本木)
  • 今回の参詣は、六本木の朝日神社(あさひじんじゃ)へ。六本木交差点から芋洗坂を下りた五叉路の南に鎮座する。古くこの窪地を指して麻布北日ヶ窪町と呼んだ。現在の六本木の賑やかさからは想像もつかないが、近代までは細民窟だった地域。 芋洗坂の中腹に鎮座。日ヶ窪の町名由来は、窪地であったがよく日の当たることから”日下窪”と呼び、後に日ヶ窪になったという。当社も古く地名を採って日ヶ窪稲荷といい [続きを読む]
  • 第四八八回 久国神社(六本木)
  • 今回の参詣は、六本木の久國神社(ひさくにじんじゃ)へ。六本木一丁目(六本木二丁目交差点)より西側、アメリカ大使館宿舎前に鎮座する。当社は、太田道灌奉納の太刀「久國」に因んだ社号の稲荷神社。 当地は江戸時代に武具を掌る具足奉行の別名”御箪笥奉行(おたんすぶぎょう)”に由来し、御?笥町(おたんすまち)と呼ばれた武家地で、近代では麻布箪笥町と称し、隣の麻布谷町と合わせて谷箪町(たにたん [続きを読む]
  • 第四八七回 須賀神社(須賀町)
  • 今回の参詣は、新宿区須賀町の須賀神社(すがじんじゃ)へ。新宿区の南東部に位置する当社は、古く牛頭天王を奉祀し四谷天王などと呼ばれた四谷地域の鎮守。明治より祭神を建速須佐之男命とし、須賀神社と改め今日に至る。 須賀神社をグーグルで検索すると、当社参道の階段の写真が先ず出てくるので不思議に思って調べててみると、昨年(2016)話題になったアニメ映画『君の名は』のラストシーンで瀧と三葉がすれ違う階段と [続きを読む]
  • 第四八六回 水稲荷神社(西早稲田)
  • 今回の参詣は、新宿区西早稲田にある水稲荷神社(みずいなりじんじゃ)へ。ここは都電荒川線面影橋駅と早稲田駅の中間に位置し、当社は早稲田大学キャンパスの西側、旧御三卿清水徳川家の屋敷「甘泉園」に鎮座する。新宿区の稲荷神社では、花園神社に次いで大きい。 堀部安兵衛之碑階段を登った先には、赤穂四十七士随一の剣客堀部武庸(安兵衛)の記念碑がある。最も有名なのは”仮名手本忠臣蔵”の題材となっ [続きを読む]
  • 第四八五回 榊神社(蔵前)
  • 今回の参詣は、台東区蔵前の榊神社(さかきじんじゃ)へ。 ここは江戸通り「須賀橋交番前」交差点を東へ50mほどのところ、東京工業大学の前身蔵前工業学園の跡地に鎮座する”第六天”を祀る神社。 手水舎天然石をくり貫いたもの。 第六天神社当社は、神仏習合の時代に関東を中心に存在した第六天信仰の神社のひとつ。天上界のうち、未だ欲望に捉われている六つの天界を六欲天といい、その最高位 [続きを読む]
  • 第四八四回 柳森神社(神田須田町)
  • 今回の参詣は、千代田区神田須田町の柳森神社(やなぎもりじんじゃ)へ。当社は秋葉原駅から南へ50m、神田川を越えた川岸に鎮座する稲荷神社。 私が初めて訪れたのは、かれこれ10年以上前かと思うのだけど、その頃からすでに当社には有志鉄線が巡らされていて、ずいぶん変わった神社だと思ったのを思い出す。ネコ除けなのか泥棒除けなのか。 鳥居をくぐった先に下りの階段があり、周囲の建物か [続きを読む]
  • 第四八三回 常盤稲荷神社(日本橋本町)
  • 今回の参詣は、中央区日本橋本町の常盤稲荷神社(ときわいなりじんじゃ)へ。ここは小舟町交差点の北側、小規模なオフィスビルやマンションが立ち並ぶエリア。常盤稲荷の鎮座する日本橋本町(にほんばしもとまち)一・二丁目は、古く常盤町といい、寛永年間(1624-1644)に埋め立てられ久宝寺という寺院の建立され、元禄年間(1688-1704)に起立した町。 もともと当社はここより50mほど北西の、江戸橋の北 [続きを読む]
  • 第四八二回 佐賀稲荷神社(佐賀)
  • 今回の参詣は、江東区佐賀にある佐賀稲荷神社(さがいなりじんじゃ)へ。ここは隅田川大橋の東詰で、隅田川を挟んだ対岸は日本橋箱崎町。清澄白河駅から1km程の距離であるも、交通量や人通りも多くはなく、静かな街というイメージ。 佐賀稲荷神社 さがいなりじんじゃ幾つかの本を探してみても、当社についての記載はない。佐賀の町名由来は、このあたりの地形が肥前国佐賀湊に似ていたから。湊に因んだ名前とい [続きを読む]
  • 第四八一回 黒船稲荷神社(牡丹)
  • 今回の参詣は、江東区牡丹の黒船稲荷神社へ。ここは、深川の門前仲町駅から清澄通りを200mほどの南の住宅街。門仲の賑やかさから打って変わって静かな地域。牡丹を栽培する者が多く住んだことに因んだ地名であったが、現在では造園業や生花店らしきものは見当たらない。 黒船稲荷当社の創建は不明で、旧地が浅草黒船町(現:台東区寿)にあった稲荷神社。参拝客の姿は見られないものの、江戸稲荷番付に「東之方 前頭 [続きを読む]
  • 第四八〇回その2 石濱神社(南千住)
  • 今回は、前回の石浜神社の続き、同社の境内摂末社。 第四八〇回 石濱神社第四八〇回その2 石浜神社摂社真先稲荷 →今回 以上、2回に分けて掲載します。 摂末社本社殿並び右側にあり。右から宝得大黒天、寿老神、妙義八幡神社、北野天満宮、江戸神社の五社。この中で江戸神社のみ摂社で、ほか四社は末社。 宝得大黒天 末社浅草名所七福神の寿老神は、非公開だったものの、大黒 [続きを読む]
  • 第四八〇回 石濱神社(南千住)
  • 今回の参詣は、荒川区南千住の石浜神社(いしはまじんじゃ)へ。ここは隅田川の西岸、今戸・清川・橋場(はしば)の近くとあって台東区のイメージが強い。当社は、中世から戦国時代まで江戸氏や千葉氏が拠点とした石浜城があったとされる場所のひとつ。また当社は、23区内でもここしかないと思われる神道墓地を運営されている。 第四八〇回 石濱神社 →今回第四八〇回その2 石濱神社摂社真先稲荷 →次回 [続きを読む]
  • 第四七八回 吉原神社(千束)
  • 今回の参詣は、台東区千束の吉原神社(よしわらじんじゃ)へ。 ここは、地下鉄日比谷線三輪(みのわ)駅から南東へ700mほどのところ、江戸時代初期から大正時代まで、日本最大の歓楽街だった吉原遊郭があった地。 吉原神社かつては「お歯黒どぶ」と呼ばれる真っ黒に濁ったお堀が遊郭全域を囲い、遊里と娑婆とを隔絶していた。当社はその外側にあたり、廓内にあった四つの町内稲荷と大門の前に [続きを読む]
  • 第四七七回 太郎稲荷大明神(入谷)
  • 今回の参詣は、台東区入谷の太郎稲荷大明神へ。 ここは、地下鉄日比谷線入谷駅より東へ200mほどのところ。当社の南北に金竜小学校、大正小学校があり、公立の小学校が徒歩1分圏内に二つもあるめずらしいエリア。 江戸時代には、当社も含め、ここ一帯に筑後柳河藩立花左近将監の下屋敷があった。その邸内にあったお社であり、同じく上屋敷のあった東上野には、西町太郎稲荷神社がある。 &n [続きを読む]
  • 第四七六回 養寿院の笠森稲荷(上野桜木)
  • 今回の参詣は、上野桜木の養寿院境内に祀られる笠森稲荷(かさもりいなり)へ。 ここは、上野の東京国立博物館や寛永寺の北側、言問通り沿いにある天台宗の寺院。住所表記で言うと上野桜木だが、目と鼻の先ほどの距離に谷中があり、一帯はお寺ばかり。この周辺に寛永寺・天王寺と天台宗の大寺院があり、周囲に30以上もの寺院が集まるも、全てが子院であったわけではなく、日蓮宗であったり臨済宗であったりと、宗派はいろい [続きを読む]
  • 第四七五回 王子稲荷神社(岸町)
  • 今回の参詣は、北区岸町の王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)へ。ここは、王子駅や飛鳥山公園より北西に600mほどのところにある岸町に鎮座。楼門をくぐった境内左手には王子幼稚園がある。 御社殿なかなか急な階段を登った先、眼前に現れる壮麗なお社は、十一代将軍徳川家斉の寄進によるもの。三代家光寄進の浅草神社よろしく、丹生の朱色と金色と極彩色の装飾が美しい。階段を登れない人は、神 [続きを読む]
  • 第四七四回 巣鴨大鳥神社(千石)
  • 今回の参詣は、文京区千石の巣鴨大鳥神社へ。 ここは、山手線・地下鉄三田線「巣鴨駅」より400mほど南にある、大鳥商店街の中。白山通りから商店街へ入り100mたらずの所に鎮座。 地域的には巣鴨なのだけど、このあたりがちょうど豊島区巣鴨と文京区千石との境目。 境内左側の建物が社務所。境内のわりにお社は小さ目だけど、酉の市の時には大勢の参拝客でにぎわう。 &nb [続きを読む]
  • 第四七三回 七倉稲荷神社(池之端)
  • 今回の参詣は、台東区池之端の七倉稲荷神社へ。 ここは上野不忍池の傍にあることから池之端と呼ばれる地域。境稲荷神社の北側、お寺が九つも連なる町の中に鎮座する。 当社は明治初期に浅草蔵前から遷座してきた稲荷神社で、昨年には遷座140年の節目を迎えている。 手水舎「昭和貮拾四年九月吉日 氏子 有志一同」とある。 狛犬向かって右が阿形で鞠を抱 [続きを読む]
  • 第四七二回 不忍池弁天堂(上野公園)
  • 今回の参詣は、台東区上野公園の不忍池弁天堂(しのばずのいけべんてんどう)へ。 上野と言ったら、花見と動物園と不忍池のスワンボート、それにここ弁天堂だろう。上野駅の東側、広さ16万坪の広大な上野公園のうちにあり、滋賀県の琵琶湖中に浮かぶ竹生島宝厳寺を模して池の中島に造られた八臂大弁財天を奉るお堂。 地名かつては上野公園一帯の丘を忍ヶ岡(しのぶがおか)といい、池を挟んで対岸の [続きを読む]
  • 第四七一回その2 五條天神社の境内社
  • 今回は、上野公園の五條天神社の境内社。 第四七一回 五條天神社(上野公園)第四七一回その2 五條天神社の境内社 →今回 以上二回に分けて掲載します。 花園稲荷神社境内社とは思えない程立派な御社殿に、初めて参詣した10年ほど前、一つの境内に神社が二つもあると思ってしまったものだった。もちろん、稲荷があったところに五條天神が遷座してきたので、本来ならどちらも御本社であり、 [続きを読む]