あなたに言えなかったまだ続くかもしれないと思ったからあなたに言えなかったありがとう、と
あなたに言えなかったまだ続くかもしれないと思ったからあなたに言えなかったありがとう、と
もういない私の空にあなたはもういない
本当に必要なものはいつかきっとやって来る何度すり抜けてもいつかきっとやって来る
失くした訳じゃない手にしたものが違っただけ
出逢いは必然だと誰かが言っていたこの出逢いが必然だったと思う日がいつか来るのだろうか
ゴールなんて無い目が覚めるたび振り出しに戻ってる
最後に還る場所それは全てが始まった場所私もあなたもみんなが還る場所
愛しか要らない愛以外は要らない
いつか終わりが来ても◯か×では決められない△もきっとあるもしかしたら△だらけなのかもしれない
人生は答え合わせいつかの私が決めた課題の答え合わせ
人生は過去を探す旅いつかの私が居たあの日を探す旅
いつか分かる時が来るもしもずっと分からないのだとしたらそれは分からなくていいことなんだと思おう
みんな神さまに選ばれた人さぁ行きなさいあなたの道をいつかまたこの場所に還る日まで
もしもやり直せるならいつまで戻ればいいのだろうもしも戻れたならやり直せるのだろうか
花は知っているいつ咲けばいいのかを花は知っているいつ咲きたいのかも花は知っているのに
あなたはそこに居るのにそこに居ると分かっているのにどうしてもう会えないと決めてしまったのだろう
人は生きるために必要なものを全て持って生まれてくる
あれは夢だったほんのひととき幸せな夢を見た
一度でよかったたった一度だけ言ってくれたらそれでよかったのに
降っても晴れてもいつかきっと飛び立てる
私は、私でいたいどんな時も私は、私でいたいあなたが居なくても
多分、大丈夫きっと、大丈夫私は私のままで絶対に、大丈夫
わたしの真ん中からあなたの真ん中へ想いを送るから届いたら逢いに来てわたしとあなたの真ん中でそこであなたに逢いたい
目移りしたっていい色んなものを見て色んなことを感じて色んなことを試したら最後に行き着く先はきっと決まる
君は僕に「ありがとう」と言って目を閉じた君は本当は僕を思い出してくれたんじゃないのかな君の目があの日と同じに見えたんだ僕は君の怒った顔も大好きだったよ次は...
僕は今穏やかな毎日を過ごしている2度目の贈り物は君の好きなピンと耳のとんがった小さな白い子犬に決めたよ君はいつも楽しそうで望んだとおりの毎日なのに時々どう...
君が僕を忘れてから僕の毎日は変わったよでも君が忘れてしまった僕は本当はまだいるんだもしも僕がまた君を困らせたら君は僕を怒ってくれるのかな僕は君には絶対に勝...
君の誕生日がまたやってきた僕は君にはじめての贈り物をした垂れ耳の真っ黒な子犬を見た君は何かを言いかけてやめ子犬をぎゅっと抱きしめた
僕は君をある場所に連れて行ったその場所も2度目だったけど君は驚いて僕を見たあと流れる水をずっと追いかけていた僕は君が振り向くのをずっと待っていた
君が僕に怒りをぶつけた日僕は君から逃げた本当は知っていたのに僕は自分の傷ばかり見て君の涙に気づかないフリをした
僕は君にはじめて想いを打ち明けた少し困った顔をして「先のことはわからない…」と呟いた君があの日の僕に見えた
君は僕にあの日と同じ笑顔で「はじめまして」と言った僕にたくさんの質問をしたねそれは全部2度目だったけど答えるたび驚く君に僕はあの日を見ていた
君が僕を忘れたそれはあまりに突然で僕は途方に暮れた
この道は私の道だった曲がりくねった道これが私の道だった
あなたの苦しみは知っているだけど、受け止めてあげないあなたの哀しみも知っているだけど、受け止めてはあげない
降っても晴れても私は変わらない
大丈夫あなたは今のままで大丈夫だから何も変えたりしないで
したいことをすればいい誰かに何か言われてもそれが本当にしたいことならすればいい
本当の事は誰にも分からない本人ですら気づけないのに誰にも分かるはずがない
「還りたい」と「還りたくない」の狭間何をしたいのかがもう分からない
もう要らない今まで握りしめていたもの全部もう要らない
ある時、気付いた。休みの日の午後4時台。それも、冬。この時間帯が一番嫌い。訳もなくザワザワして、どどーんと落ち込む。何故かは分からないけど、とにかく、落ち...
降っても晴れてもどんなに時が流れても
またやってきた今度は何を選ぶのだろう
もうどうでもいいそれ以外はもうどうでもいいとやっと分かった
還りたいのにそこが何処なのか分からない
泣いている戻りたいと泣いている還りたいと泣いているのはだあれ
想いの強さが違っただけあの日見た景色を同じ景色をあなたも見たのにそこに私は居なかった
私を引き止めるあの音があの香りが私を引き止める
変わらないものそれは笑い顔いつまでも変わらない君の笑った顔が大好きだよ
忘れないそれだけでいい
誰のものでもない私は私私だけのもの
私はここでいい何も変わらないから私はここでいい何も聞こえないから
虹、羽、雲…神さまと答え合わせ
本当に必要なものはほんの少ししかないだけどこの時代を生き抜くためには沢山の荷物が必要だ
今分からない事は今知らなくてもいい事なのかもしれない知るべき事は知るべき時にやってくる
飛び立ったら戻れないどんなに探してもここには戻れない
知らないほうがいい 知ってしまったらもう一歩も動けない
好きなだけただそれだけそれ以下でも以上でもなくただ好きなだけ
降っても晴れても君と一緒なら
月が私を見ている月から私を私がいつ振り向くのかをずっと見ている
認めてごらんこれが私なんだと
そんなに思い急がなくてもその時はちゃんとくるその時は今だ
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あなたに言えなかったまだ続くかもしれないと思ったからあなたに言えなかったありがとう、と
もういない私の空にあなたはもういない
本当に必要なものはいつかきっとやって来る何度すり抜けてもいつかきっとやって来る
失くした訳じゃない手にしたものが違っただけ
出逢いは必然だと誰かが言っていたこの出逢いが必然だったと思う日がいつか来るのだろうか
ゴールなんて無い目が覚めるたび振り出しに戻ってる
最後に還る場所それは全てが始まった場所私もあなたもみんなが還る場所
愛しか要らない愛以外は要らない
いつか終わりが来ても◯か×では決められない△もきっとあるもしかしたら△だらけなのかもしれない
人生は答え合わせいつかの私が決めた課題の答え合わせ
人生は過去を探す旅いつかの私が居たあの日を探す旅
いつか分かる時が来るもしもずっと分からないのだとしたらそれは分からなくていいことなんだと思おう
みんな神さまに選ばれた人さぁ行きなさいあなたの道をいつかまたこの場所に還る日まで
もしもやり直せるならいつまで戻ればいいのだろうもしも戻れたならやり直せるのだろうか
花は知っているいつ咲けばいいのかを花は知っているいつ咲きたいのかも花は知っているのに
あなたはそこに居るのにそこに居ると分かっているのにどうしてもう会えないと決めてしまったのだろう
人は生きるために必要なものを全て持って生まれてくる
あれは夢だったほんのひととき幸せな夢を見た
一度でよかったたった一度だけ言ってくれたらそれでよかったのに
降っても晴れてもいつかきっと飛び立てる
あなたに言えなかったまだ続くかもしれないと思ったからあなたに言えなかったありがとう、と
もういない私の空にあなたはもういない
本当に必要なものはいつかきっとやって来る何度すり抜けてもいつかきっとやって来る
失くした訳じゃない手にしたものが違っただけ
出逢いは必然だと誰かが言っていたこの出逢いが必然だったと思う日がいつか来るのだろうか
ゴールなんて無い目が覚めるたび振り出しに戻ってる
最後に還る場所それは全てが始まった場所私もあなたもみんなが還る場所