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小、中学生、高校生の不登校、引きこもりは必ず治る! https://jiritujuku.hateblo.jp/

小学生、中学生、高校生の不登校、引きこもりの原因を心理学的に解説し、その解決法までを紹介

不登校、引きこもりの専門心理カウンセラーとして、20年のキャリアを持ち、今では解決率100%で知られるようになってきた天地真理(あまちまさみち)のブログです。 小、中学生から高校生、一般の方の神経症、摂食障害、自傷行為など、あらゆる心のお悩みにも役立つ内容も随時アップしていきます。

amachi
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2014/01/04

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  • たくさん歩こう

    ブログを書くのが久しぶりになってしまいました。 子育てが終わってしまい、色々と身辺整理するのに 手間取ってしまいました。 でも、また復活します!どうぞよろしくお願いします。 真夏はもうすぐそこ。梅雨の晴れ間にお散歩しませんか? 晴れた日は、子どもと一緒に外に出かけてみてください。 子育ての気分転換にもなりますよ。 私の保育所に2歳の女の子がいます。 一人娘さんで保育所の送迎はお母さん、お父さんがいつも抱っこ。 お家ではあまり歩かせてはいないのでしょうか? お散歩のときはよくつまづいたり、ころんだりします。 そのお母さんが「明日からスイミングに通わせます。」 と嬉しそうに話してくれました。 え?…

  • 本当に治せるカウンセリングオフィスの選び方

    本当に治せるカウンセリングオフィスの見つけ方をお教えします。

  • カウンセリング選びの3条件

    カウンセラー選びで失敗しないための知識をお伝えします。

  • カウンセリングにかかる時間は?

    癒しのカウンセリングと治しのカウンセリングとでは、診療にかかる時間は違ってきます。そんな診療時間について解説します。

  • カウンセリングで身体の病気も治るの?

    メンタル(心の状態)から様々な身体の病気が引き起こされていることは珍しくありません。そんな症状は原因不明とされることが多いのですが、そんな時は心理カウンセラーに相談してみることをおすすめします。

  • 病院でも心理カウンセリングは受けられるの?

    病院で本物の心理カウンセリングが受けられることは、ほとんどありません。心理カウンセリングで心の病気を治したいのであれば、人間心理の専門家である心理療法士にかかるのがおすすめです。

  • 心理カウンセリングに初めてかかるときは?

    はじめて心理カウンセリングにかかるときに失敗しないための基礎知識をお教えします。

  • 心理カウンセラーにできること、できないこと

    心理カウンセラーは医師のように薬で心をコントロールしたり病気を治したりするものではなく、薬に匹敵するほど強力な力を持つ言葉を使って相談者の人生を変えていきます。

  • 心理カウンセラーってどんな人

    心理カウンセラーにはどんな人が適しているのでしょうか。心理カウンセラーにはどんな人がいるのかについて解説します。

  • 心理カウンセリングと心理学の関係は?  

    心理学と心理カウンセリングの違いについて解説します。

  • 心理カウンセリングと心理療法の違い

    心理カウンセリングと心理療法の違いについて解説します。

  • 心理カウンセリングは人生相談?

    最近,テレビに心理学者や心理カウンセラーといった肩書をもつ人が、しょっちゅう登場するようになりましたね。また◯◯心理カウンセラー、◯◯心理士など、様々な資格がとれるという通信教育や専門学校(?)なども増えてきました。 私が、人間心理に興味を持って勉強し始めた30年前にはありえなかった状況です。 しかし拝金主義一色だったバブルが弾けて、追い打ちをかけるように起こった長びく不況や数々の天災などの影響もあるのでしょう、多くの人々が徐々に物やお金から心というものに目を向け始めました。 そんな流れから、昨今の心理ブームが到来したのかもしれません。そして、それまでは日の目を見ることがなかった心理カウンセリ…

  • 発想力を育てよう

    高校2年の娘は時々「小さい頃にお母さんとした散歩、楽しかったなぁ。」といいます。 小学校の時に貰った感謝状にも「お母さん、いつもありがとう!また散歩に行こうね」と書いてありました。 「なんで?」 家族で旅行も行ってるし、キャンプも行ってる、動物園も遊園地も‥。なのに一番楽しいのがなんで散歩やの? 散歩と言ってもおやつやおにぎりを持ってウロウロするだけです。幼稚園の帰りだったり、買い物のついでだったり。 ただ曲がり角に来ると親子3人でじゃんけんをします。勝ったものがどの道がいいか選ぶのです。自分の行きたい道があるなら勝ちつづけなければなりません。子どもたちはどこにつくかわからない道にドキドキしな…

  • 母親は孤独

    子どもを産んだばかりのお母さんは、ホッとすると同時に次第に孤独を感じ始めます。 子どもが産まれてすぐにお母さんという一生つづく任務を負わされ、それは毎日休みなしにつづきます。 誰も褒めてくれない、子育てはして当たり前、乳児の時は夜泣きで一晩中夜眠れないこともあります。 私は息子を産んですぐにそれを感じました。自分がインフルエンザの最中、息子は私以外でないと泣くし、お乳をあげないといけない、頭がボーっとしながら息子を抱いていた記憶があります。 その時私は思いました。「誰も私を助けてくれない!夫だって、母だって。私の周りは敵だらけだ」と。 そう思いながら子育てをつづけていました。私以外子どもを守れ…

  • 子供がまっすぐに育つ子育てのヒント

    保育士みみこ先生の子育てサプリ 天地真理からみみこ先生のブログご紹介 子育てには正解がありません。 虐待などの犯罪行為でないかぎり、どのような育て方をしてもそれは親御さんの自由です。 ただし、子供は親のオモチャでもあやつり人形でもありません。 人格をもった一個の人間なのです。 ですから接し方、育て方におうじた反応が返ってきます。 不適切な接し方、育て方をすると性格面や能力面でムラがでてしまい、親を困らせるような問題行動をとったり、精神疾患になったりすることがあります。 脳科学の側面から子供の脳の発達を研究しておられる福井大学教授で小児精神科医の友田明美先生が、ハーバード大学との共同研究で150…

  • 不登校や引きこもりを解決する正しい手順

    不登校や引きこもりは、一歩対処を誤ると一生取り返しのつかないことになる危険性をはらんだ解決の難しい大問題です。ここではそんな進行性の難病とも例えられる不登校、引きこもりの対処法を紹介します。

  • 引きこもりは育てなおしで解決

    引きこもりは育てなおしで解決引きこもりは、それを許してしまっている家庭環境に原因の一端があります。家庭環境とは、引きこもれる部屋が与えられているという物理的な意味もありますし、家族関係という意味や育て方という意味もあります。ですからお子さんを引きこもりから脱出させるためには、家庭環境をおおきく変えるか、お子さんを家から離してしまうか、どちらかの対応が必要になります。 そしてこれまでの私の引きこもり対処法は、当人のカウンセリングと並行して家庭環境を変えてもらうべくご家族にアドバイスするといったものでした。ただ、この方法にはおおきな難点があります。それは、ご家族の協力がなければ上手くいかないという…

  • 子供を守るのは親の義務

    昨年末の元横綱日馬富士による貴乃岩への暴行事件は、テレビでも新聞でも大騒ぎで、いまだにワイドショーでは相撲界の問題が連日とりあげられています。 この事件は単なる当事者同士の問題にとどまらず、貴乃花親方のとった行動が物議をかもして、ついには理事解任という結果になってしまいました。 貴乃花親方が相撲協会に報告することなく警察に訴え、その捜査が終わるまで、協会の調査にはいっさい協力しなかったことには、世間でも賛否両論あるようです。 しかし私は、親方が親で弟子が子供だと考えるのであれば、貴乃花親方のとった行動は完全に正しいと思います。 これは子供がいじめにあったときに対処すべき親としての当然の行動だか…

  • 子供に命令できない親が不登校、引きこもりをつくる

    子供の不登校や引きこもりに悩むほとんどのご家庭に共通した特徴があります。それは親御さんが自分の子供に命令ができない、ということです。 最近では、友だちのような親御関係を当たり前とするような風潮があり、テレビ番組などでもそのような親子が映っていたりします。もちろんそれはそれで微笑ましい光景ではあるのですが、そんな友だち親子の関係が良好に成り立つのは子供がちゃんと親から自立できているか、親も子も働く必要のないほどの資産をもっているか、どちらかのケースにかぎります。 学校の勉強もまともにしない、料理も掃除洗濯もやらない、ただただネットやゲームばかりで日々だらだらと過ごしているだけ、といったような幼稚…

  • 発達障害を知るために

    漫画に見る発達障害 今HPのほうで発達障害についてのページを連載しています。発達障害の子供の育て方 なかなか忙しくて先に進まないのですが、これからもっともっと増えていくであろう発達障害の子どもに対する接し方、育て方を、どうしても伝えていかなければならないとの思いから少しずつ書いています。 発達障害は不登校や引きこもりだけでなく、子供の様々な問題の裏に隠れた根本原因となっていることが多くなってきました。若者の自殺や殺傷事件、振り込め詐欺などの犯罪への安易な加担から過労死まで、私にはその多くに発達障害の影響があると感じられます。 そんな中、ついに漫画の世界にも典型的な発達障害をもつ主人公が現れまし…

  • カウンセラー、カウンセリングが不登校、引きこもりを作っている

    不登校、引きこもりのカウンセリングにかかって、カウンセラーのアドバイスで逆に状況を悪化させてしまうケースがあります。 そんな悲劇を防いで一刻も早い解決、脱出を、目指すための注意点を紹介します。

  • 不登校はあきらめることも・・・

    不登校は誤った対処をしてしまうと子供の心を壊してしまうことがあります。門真市の引きこもりの青年による殺傷事件も、不登校の初期対応での誤りが自体を深刻化させてしまったようです。 自己流の強引な対処をするぐらいなら、諦めたほうが遥かにマシなこともあります。

  • 男性恐怖症のお子さんの対応が可能になりました

    男性恐怖症のお子さんに対して女性カウンセラーを紹介できるようになりました。

  • NPO法人にご用心

    NPO法人を名乗る団体は、逆に怪しい業者が多いものです。不登校や、引きこもりの対処は一歩間違えると人生をd歳なしにしてしまうので、とくに用心してください。

  • 愛の力が健全な心身を育てる

    子供の心を健全に育てるためには、親の愛情が必要不可欠です。それは、観念的な理由からでなく、現実的、物理的な理由からでもあります。

  • あなたは子供の敵か味方か

    家庭内暴力を解決するために必要なこと 子供が家庭内暴力にはしる理由 人間は動物です。ですから、本能的に他人を敵か味方かに区別する習性が備わっています。ただ、平和な社会に暮らしていると、その能力が衰えてしまいがちです。 そして、自分の子供の声すら聞き分けられなくなってオレオレ詐欺なんかに引っかかってしまったりするのです。そんな安穏とした暮らしをしている人のことはさておき、不登校や引きこもりなどで社会に適応できていない子は、そんな敵味方の判断に関しては、極度に神経質になっています。 と言うより、自分をそんな状況に追いこんだ社会に対して敵対心を抱いていて、 まわりはみんな敵だと思ってしまっていること…

  • 引きこもり経験者が脱出する方法を教えます

    不登校や引きこもりの経験者が解決法を教えます、というブログなどはネット上でよく見かけます。しかし、支援やサポートの仕事となると、自信の克服体験だけではムリhがあります。

  • 引きこもり脱出ビジネスが急増中

    引きこもりは手遅れになってしまうと、強制的に施設に預けるしかありません。そうならないためにも早めの適切な対処をお勧めします。

  • 同情と愛情とは別もの

    自分勝手な思いやりは人を傷つけることも 『日々、反省』みたいな殊勝な心がけをしているわけではないのですが、それでも、時々は相談者さんから反省させられることがあります。ちなみに、私は一般にカウンセリングで用いられる『クライアント』の代わりに『相談者』という言葉を使っていますが、これも今回改めなければと反省しているひとつです。 私が一体どんな反省をしたのかというと、自分勝手な思いやりは逆に人を傷つけたり、迷惑をかけてしまったりする、ということに改めて気づいたことです。 普段、お子さんの問題に悩んでいる親御さんたちに同じようなことを言っているのに自分自身がそれに気づいていなかったのですから、やはりま…

  • 子供を不登校や引きこもりにさせないために

    子供を不登校や引きこもりに指せることなく、まっすぐに育てるには愛情が不可欠です。しかし同時に、親自身が模範的な人間でいることも大事です。

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