松原園芸 さん プロフィール

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松原園芸さん: 松原園芸ブログ
ハンドル名松原園芸 さん
ブログタイトル松原園芸ブログ
ブログURLhttp://matsubaraengei.blog.fc2.com/
サイト紹介文群馬県伊勢崎市国定町で色々な花壇苗を生産している松原園芸です。生産植物の最新情報や特徴を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/01/05 23:02

松原園芸 さんのブログ記事

  • あえて播種期を遅らせるとは
  • こちらは、ストックの発芽したばかりの赤ちゃん苗です。昨日ご紹介したプラグトレイに播種したものが発芽してくるとこんな感じになってきます。今年のストックは、昨年にくらべて2週間ほど遅らせてタネまきをスタートさせました。昨年は早出しを少し試してみて、はやく作ったので他の生産者との競合がなく、引き合いが多くあって、ご注文はいただけたました。ですが、同じ作付けの分を植え付け試験をすると、9月初旬では暑すぎて、 [続きを読む]
  • 秋冬の準備が進められています
  • 温室の中では、秋冬の準備が進められています。今行っているのは、プラグトレイへの土詰めです。小さな穴がたくさん開いたトレイへ、手作業で土を詰めていきます。詰めている土は、播種専用の培養土です。この播種専用の培養土だけは、国内の専門業者さんがブレンドした土を使っています。このプラグトレイにタネをまいて、その後、発芽したばかりの小さな苗をしばらくそのまま管理していくので、この播種用土には少しだけ肥料が入 [続きを読む]
  • 温室の修理もこなします!
  • 松原園芸の社長は、ものづくり、それから修理が大得意です。今日は、温室のカーテンの一部が故障したので、その修理をしています。遮光カーテンの開閉に必要なコーティングワイヤーが断線してしまったのです。そのコーティングワイヤーを新しいものに張り替えていきます。この温室も、20年以上経ちますが、屋根に登って補修をしたり、梁をつたって修繕したり、ときどき壊れることもありますが、社長の修理技術で、長持ちしています [続きを読む]
  • 夏といえば、ハイビスカス!!
  • 梅雨も明けて、いよいよ夏本番!!夏といえば、ハイビスカス!!暑いときに、この花をみただけで、ウキウキしてしまう花なのが、このハイビスカスですよね〜。しかしながら、、、残念なことに松原園芸では、ハイビスカスは生産しておりません;^_^Aでも、新しい挑戦として、このハイビスカスを交配してみています。この写真が、交配した後のハイビスカスです。花があったところの子房が膨らみ始めています!生産はしたことがないの [続きを読む]
  • ちょっと作ってみようかな〜シリーズ!
  • ちょっと作ってみようかな〜シリーズ!写真1枚目の植物は、ナス科のニコチアナです。ニコチアナの中でも、ちょっと変わった緑色の花を咲かせるラングスドルフィー(Nicotiana langsdorffii)という種です。なんとも言えないグリーンの花が、下をうつむく感じがおしゃれな植物です。普通のいろいろな花を咲かせるニコチアナよりも丈夫そうな印象です。このニコチアナさんの写真を撮っていたら、、、温室の番犬ゴンちゃんが、近寄っ [続きを読む]
  • いつか自分で作ってみたいシリーズ!!
  • いつか自分で作ってみたいシリーズ!!この植物は、リシマキア アトロプルプレアのボジョレーという品種です。松原園芸では、生産はしていないのですが、昨年、たまたま植えていたものから種子がとれたので、ちょっと試しに播いてみて、育ててみています。なんとも言えないグレイッシュな葉の質感と、シックな花色に思わずうっとりしてしまう植物です。耐寒性が強い宿根草ですが、日本の夏には弱い様で、昨年育てていた株は、夏に [続きを読む]
  • 人の手で一粒一粒播いていく
  • これは、タネ播きをしているところです。松原園芸では、タネを播く機械もあったりするのですが、植物によっては、機械をつかって播けないものもあります。植物の種子は、植物ごとに形や大きさが全く違うので、すべてが機械で簡単に播けるというわけにはいかない場合があります。そんな時は、人の手で一粒一粒播いていくのが、一番速かったりもします。今回、播いている植物の種子は、とにかく小さい種子です。粉なのような種子なの [続きを読む]
  • 今年の商品開発テーマは、、、
  • 今年の商品開発テーマは、、、『暑い、熱い、夏だ、元気だ、ニチニチソウだ〜』です!というわけで、ニチニチソウを交配しています!毎年、毎回、いろいろな植物を交配していっていますが、今年はニチニチソウを一つの商品開発のテーマ植物として交配をすすめています。タグをつけているところは、交配をした花があったところで、子房がきちんとふくらみ始めています。ここから、さらに数年後の商品をイメージしながら、交配をすす [続きを読む]
  • とある植物の生産テスト
  • こちらは、とある植物の生産テストをしているところです。新しい品種の開発をする過程で、1次選抜を勝ち抜いた植物を実際の生産のための挿し芽をしてみて、発根率、発根日数、発根条件などをテストしています。同じ植物でも、品種が違うだけで、この時点で、うまくいかないものも出てきます。写真2枚目は、挿し芽で問題なく増殖できる品種候補ですが、写真3枚目の真ん中の個体は、発根するまえにだいぶ溶けて、枯れてしまいました [続きを読む]
  • ツルハナナスの出荷が始まりました
  • 今日は、商品のご紹介です。こちらの植物は、ツルハナナスという植物です。ツルハナナスは、「ヤマホロシ」という名で流通することもありますが、実際は別の植物です。ツルハナナスは南米原産で、『Solanum jasminoides』という種の植物で、ヤマホロシは日本原産の『Solanum japonense』で別種です。暑さの得意な植物なので、これからの夏本番で本領を発揮する植物です。そして、松原園芸では、栽培方法をちょっと工夫することによ [続きを読む]
  • 少しずつ未来へのタネ蒔き
  • これは、マッキーの油性ペン、、、じゃなくて、その隣の小さな三っつの粒についてご紹介します(写真1枚目)。この小さな粒は、マーガレットのタネなんです。とっても小さいので大きさがわかるように、マッキーのペンを一緒に並べてみました。写真2枚目は、マーガレットの咲き終わった花ですが、この中にタネができています。もちろん、全部がタネになっているわけではないので、タネだけを選別する必要があります。このタネを蒔い [続きを読む]
  • 秋の商品の準備
  • 今、秋の商品の準備を進めています!写真は、カリオプテリス(シソ科 Caryopteris × clandonensis)という植物です。写真1枚目は、挿し芽をして発根してきた苗です。まだまだ小さな苗です。先日、これをポットへ鉢上げしました(写真2枚目)。ポットへは、ボリュームを出すために、2株植えにしています。ここから、ピンチをしてさらに、株のボリュームを出していきます。この品種は「グランブルー」という品種で、9月頭には写真3, [続きを読む]
  • アキレア『ゆきてまり』
  • この植物は、アキレアの仲間です。アキレアというと、小さな花がたくさん咲いて、葉がギザギザしたものというのが一般的ですが、こちらはそのアキレアとは別種で、Achillea ptarmicaという植物です。このアキレア プタルミカは、松原園芸で選抜して形質を固定した完全八重咲きのオリジナル品種です。名前は『ゆきてまり』とつけました。花色はホワイトで、小さな八重咲きの花がたくさん咲いてきます。矮性タイプなので、植え込んで [続きを読む]
  • ちょっとおしゃれな黒花のマメ『ブラックムーニー』
  • 今日は、商品のご紹介です!ロータス ブラックムーニーです。マメ科 Lotus Jacobaeus規格 3号ロングポット 24入り/ケース花色はちょっとおしゃれな黒花のマメの花がさきます。葉も爽やかなグリーンで、葉の形も綺麗なので、花と一緒に葉も寄せ植えのアイテムとして使える素材です。シンプルな花ですが、風にそよぐようなふんわりとした立ち上がりなので、寄せ植えの脇役として活躍してくれると思います。出荷時は、満開ではなく、 [続きを読む]
  • 自分でも育ててみる
  • これは、マンデビラという、つる性の植物です。この品種は、松原園芸オリジナルの『サマーティエラ』シリーズです。この鉢には3色が植え込んであります。今年の苗は、完売してしまったのですが、出荷していた苗のあまりを試しに鉢植えにして、お客様のところで、しっかり育つかどうかのチェックもかねて、見本鉢をつくってみました。このサマーティエラシリーズは、なんといっても、花付きが抜群です。ちょうど、暑くなってきて、 [続きを読む]
  • 松原園芸オリジナルバーベナのご紹介
  • 今日は、松原園芸オリジナルバーベナのご紹介です。今年から販売開始した『虹色あられ』シリーズの「ピンクバイカラー」です。濃いピンク、淡いピンクの2色咲きで花の中心はホワイトカラーになります。株張りは、反匍匐性タイプで、生育旺盛でとっても大きく育っていきます。病気にも強く、とっても丈夫なので、育てやすい品種です。花壇への植栽はもちろん、花がいろいろ散らせるので寄せ植えにも使いやすいかと思います。こちら [続きを読む]
  • 温室が撮影スタジオに!
  • 温室の中では、来年の新しい企画のための写真撮影が行われています!カメラマンさんが、松原園芸の温室にいろいろな機材を持ってきて、その場で撮影スタジオを作って撮影しています。この日の撮影のために、撮影用のモデルとなる見本鉢を作っておきました。あとは、プロのカメラマンさんが、最後のお色直しをして、綺麗な写真になっていくことでしょう!なんだか、嫁入り前の前撮りのようです(笑)。この写真で、しっかりお客様の [続きを読む]
  • オステオスペルマムの母株の摘芯
  • 今日は、オステオスペルマムの母株の摘芯作業をしていきます。写真1枚目が、実際に摘芯をしているところです。写真2枚目が、摘芯前の株です。これを切り戻しをして、写真3枚目のように仕立てていきます。オステオスペルマムといえば、春先のお花ですが、もうすでに来年の生産の準備は、着々と進められています。この母株を摘芯することによって、芽をたくさん増やしていきます。生産には、その出てきた芽を使って、挿し芽をして、 [続きを読む]
  • バーベナの新品種の出荷が始まりました!
  • バーベナの新品種の出荷が始まりました!こちらのバーベナは、松原園芸で開発した『虹色あられ』シリーズです。このカラーは、「ピンクグラデーション」です。この『虹色あられ』は、今年は試作程度にしか生産をしていませんが、6色の品種を生産しています。あっ、虹色ってついているのに、7色でなかったですね〜;^_^Aご安心ください!来年は、しっかり7色で生産をしていきます!いずれは、7色以上になると思いますので、虹色のよ [続きを読む]
  • 寄せ植えでシックに演出
  • こちらの1枚目のお写真の寄せ植えは、大阪にあるお花屋さん『ロベリア』さんでつくられた寄せ植えです。で、、、この寄せ植えに使われているペチュニアは、松原園芸のオリジナル品種『妖精のチュチュ』シリーズの「ブルーベリーショコラ」です。写真2枚目が、実際に出荷していた3.5号ポット苗の写真です。なんといっても、花色が落ち着きがあって、シックな大人色!そして、その色合いは、咲き始めから徐々に色が変化してくるとい [続きを読む]
  • ロベリア『空色てふてふ』完売御礼!
  • ロベリア『空色てふてふ』、2回目の作付け分を作りました!このロベリア『空色てふてふ』は、松原園芸で交配選抜をしていって、今年からようやく販売開始になった新品種です。とっても丈夫で、昨年、ジャパンフラワーセレクションでもブルーはベストフラワー賞とニューバリュー特別賞を受賞しました。従来のロベリアに比べ、暑い時期でもしっかり花がさいてくれるように改良したので、定期的に切り戻しをすれば、11月頃まで楽しめ [続きを読む]
  • お客様からのお便り
  • いつも松原園芸の花苗を置いてくださっているモナガーデンさん(http://blog.livedoor.jp/monagarden/)から、すてきなお写真をいただきましたので、ご紹介させていただきます!こちらの寄せ植えは、ギャザリングという手法をつかって作成された寄せ植えです。モナガーデンさんにご来店されたお客様がギャザリングレッスンで作成されたそうです!すごい素敵ですよね〜^ - ^ここで使っていただいたペチュニアは松原園芸のオリジナル [続きを読む]
  • 次の新たな植物に未来を託す
  • 植物の生産には、廃棄作業というのも必ずつきものです。生産用に挿し木などの穂木をとるために育てられた母株や、新しい品種作りの選抜から漏れてしまった植物などは、とってもかわいそうですが、廃棄となります。もったいな〜い、かわいそ〜と思うかもしれませんが、この廃棄というのも、営利生産をしていく上では、とっても重要なことです。もったいないからといって、残しておけば、生産面積を圧迫することになりますし、植物が [続きを読む]
  • 花がらがぜんぜん気にならない
  • 試しに、生産で余ったものを、8号鉢へ植え込んでみたら、こうなりました!これは、松原園芸のオリジナルカリブラコア品種『ティエルノ®』シリーズ「ピンクアンティークシェード」です。コンパクトな草姿のタイプの品種なので、8号鉢へ植えたあとは、なにもせずに自然とこの形へ成長してくれました。成長しながら、花もどんどん咲かせているのですが、花がらがぜんぜん気にならないのも、この品種の魅力的なところです!枝が徒長 [続きを読む]
  • 新しい秘密兵器がやってきました
  • 新しい秘密兵器がやってきました!これは、ディスローダーと呼ばれている、苗をプラグトレイから抜くための道具です。以前から、べつの規格のものは使っていたのですが、もう一種類、プラグトレイにあわせて、特注で作ってもらいました。これで、2種類の規格のプラグトレイで、植え込み作業の時に、このディスローダーを使って作業ができます。このディスローダーを使う前は、苗をピンセットを使って植え込んでいたのですが、これ [続きを読む]