藤原 航太 さん プロフィール

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藤原 航太さん: 藤原航太針灸院
ハンドル名藤原 航太 さん
ブログタイトル藤原航太針灸院
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/anti_white_supremacy
サイト紹介文痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状等で凡ゆる治療手段に於いても抵抗性を示す難治例の検証と臨床
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2014/01/06 18:55

藤原 航太 さんのブログ記事

  • PMDAによるベンゾ常用量依存の周知/昨今の動きと所感
  • 「副作用はないですよ」「依存性はないですよ」「皆飲んでますよ」「5~10年飲み続けても平気ですよ」「死ぬまで飲んでますよ」「離脱症状はないですよ」「禁断症状はないですよ」「ネットや本に書かれている事は嘘ですよ」「フラつく?筋肉が弱ったからですよ」「頭痛い?鎮痛剤出しときます」「今の症状は疾患が悪化したからですよ」「新たな疾患が併発したのかもしれないですね」「薬止めたら具合悪くなった?そりゃ未だ病気が治 [続きを読む]
  • 特殊症例の相互事情3
  • ではどうすればと言う対案が問われるのは当たり前かもしれませんが、酒やタバコ等の嗜好品すらも依存性がある故に嗜好品として名目上存在しているのですし、早い話が報酬系に訴える摂取物全般の類に言えるかもしれません。酒飲んで酔っ払っている人に、酒飲むから酔っ払っているんですよとアドバイスをするのと感覚は近いのかもしれませんが、タバコや酒の飲み過ぎは身体に良くない事は周知の事実。公道を200キロで走っても危ない [続きを読む]
  • 特殊症例の相互事情2
  • 「特殊症例の相互事情」の補足的所感です。整形領域患者に対して向精神薬投与からの向精神薬由来の症状(例えば反跳性の筋硬直等)が発症(上乗せ)していた場合だとしても、針治療でベースの元症状であればVAS値減少は求められるものですが、明らかに服薬群と非服薬群では推移が異なってきます。向精神薬由来の諸症状に関しては対称性の疼痛が顕著に示される、且つ整形領域のような特定動作で疼痛が惹起される訳ではなく、安静時 [続きを読む]
  • 【転載】弟のこと。〜その陽はまだ沈まない〜
  • 向精神薬で実害を被った場合、精神医療や向精神薬への恨み節を延々とする方もいますが、私の所はそういう窓口ではないです。恨み節は精神医療に繋げた、又は向精神薬の服薬を誘導した(された)個人や機関、団体にして下さい。ここは治療院。病名を貰いに来る場所ではありません。世の中を見渡せば向精神薬でラリっている方々が大半ですし、副作用も常用量離脱も新疾患や症状悪化と言いくるめられて納得している方々も大半な中、少 [続きを読む]
  • 岩手県大槌町に行ってきました2
  • https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/1489148461176415?pnref=storyでも書きましたが、4年ぶりに大槌町に往診に行ってきました。4年前の写真は「岩手県大槌町に行ってきました」http://blogs.yahoo.co.jp/anti_white_supremacy/9801829.htmlをご覧になって下さい。岩手県大槌町は東日本大震災の被災地域でもあり、個人的には非常に思い入れのある地域に4年ぶりに伺う事ができ、改めて数枚写真を撮ってきました。http:/ [続きを読む]
  • 特殊症例の相互事情
  • 表題的には「特殊」としましたが、症例が特殊化する要因として「どのような背景、考えを持つ人間が、どれだけ絡んだか」、又は「どのような病態解釈を患者が情報として取得し、信頼を置き、その解釈に沿った治療を受けたか」により変動します。椎間板ヘルニアを代表とする脊椎変性疾患1つ取り上げても、術者側が「異所性発火論(※後述)」を信頼している人間か否か、又は患者側が異所性発火論を信頼したか否か、それだけでも大き [続きを読む]
  • H25の症例を振り返っての反省点2 
  • 症状 腰下肢痛 診断名 腰椎椎間板ヘルニアフェイスブックではタグ付けされた時にお知らせが入ります。今回、タグ付けされた投稿はフェイスブックフレンド同士しか見れないようになっていますが、内容を簡単に書けば「手術しなくても治ったよー」と言うものです。しかし、当時を振り返るには十分な反省材料が詰まった症例です。以下は4年前の症例に対し、今振り返ると見えてくる反省点を述べています。文中にも書いていますが「 [続きを読む]
  • HPVV(子宮頸がんワクチン)周辺事情
  • hpvv関連で色々な人間が接触してきたのは事実です。某議員に連絡を取ってとか、某会長に連絡を取ってと誘導されたり、又はその逆に某人から連絡が入ったりと色々ありましたが、大小問わず政治的活動には興味なく、「具合の悪くない政治的団体の人間と接触してどうするの?」「それで患者が治るの?」と全部お断りして最近一息付いたので改めて私個人のスタンスを書いておきます。末尾にも書いてはいますが、私は何かしかの症状を抱 [続きを読む]
  • 臨床的疼痛学問が発展し難い理由3
  • 如何なる症状も一度は中枢神経系を介して末梢領域に対しての症状自覚の為、各々の受容器で誇張されたり修飾されたりするのも自然な事かと思われ、特に罹患層としては厚い純粋な整形領域的症状に対しても誤解が生じかねない、一概に言えない内容かもしれませんが、仮に筋肉疲労と言われる症状があったとし、それが筋線維内で生じているアクチンとミオシンの滑り込みが滑らかに働かず低酸素状態に陥り、随伴的に血管絞扼が生じ、低PH [続きを読む]
  • 向精神薬と線維筋痛症とベトナム戦争
  • 皮肉にも戦争がある度に医学は発展すると言われます。あれこれは扠措き、線維筋痛症(以下 FMS)や慢性疲労症候群(以下 CFS)と言われる症状はベトナム戦争の兵士及び、その時代から散見されると言われますが、恐らく、より前の時代から類似症状を抱えていた方々はいたでしょう。症状固定の無い、当該疾患では直接的に死亡しない、症状は主に全身性に渡る疼痛や極めて強い疲労感他、多岐に渡る中枢神経系症状等々。戦争では不安 [続きを読む]
  • 臨床的疼痛学問が発展し難い理由2
  • 脳外や整形の多くは圧迫圧挫に興味を示し、薬の多くは止めたり出したりする事に興味を示し、神経生理は何処を切断する事で何処が悪いかを検証する事に興味を示しと、それぞれの居場所や立ち位置で考え方や遣り方は全て異なり、発言内容も見立ても異なりますし、勿論、同一業界にいる人間とて異なるものです。そのような中、整形的な居場所にいる方々を見てみましょう。神経の圧迫圧挫の所見が取れなければ筋肉や筋膜等の軟部組織に [続きを読む]
  • 臨床的疼痛学問が発展し難い理由
  • 病態定義が不十分故に脊椎変性疾患の無効手術、それに伴う脊椎不安定性の惹起から一層の構造的異常が経時経年で生じ、異なる脊椎高位の神経損傷に至るケース、向精神薬やオピオイド系の適応症拡大によるリスク増、これらのネガティブを僅かでも減少させるには根本的な症状発症由来を知る必要性と、病態定義の矛盾点の洗い出し、各当該部位により研究者も異なる事から生じる摩擦とズレ、情報発信内容等など、個が症状を解決するに至 [続きを読む]
  • 【参考症例】ベンゾ系単剤の離脱症状惹起の経緯
  • 低力価短期服薬群に関しては、傾向と言う観点から捉えた場合、回復迄の期間は早期かもしれません。反面、高力価長期服薬群の印象の例として挙げられるのが症状固定や遷延性、後遺障害的な、重症化を示唆するような表現も又見受けられるものですが、それが全症例に於いても傾向と言う確率論の中で推移するものでしかありませんし、10年や20年掛けてでもジワジワ症状が改善するのであれば、症状固定や後遺障害と言う状態とも又異なる [続きを読む]
  • 不登校を解決する為の手段を考える2
  • その解決には至っていない部分もあり記録がてら少し書いていきたいと思います。尚、最後までご覧になられても明確な解決策は得られませんが、類似症例を抱えている方が僅かでもヒントとなる部分を見つけられれば異なる視野での発展も出来たりするかもしれません。前項でも書いた通り、1)イジメ 2)不安や焦燥、うつ症状全般 3)親御さんの厳しい生活指導 4)「頭痛、めまい、ふらつき、吐き気、耳鳴り、強い首や肩のコリ、腰痛 [続きを読む]
  • 不登校を解決する為の手段を考える
  • 身体内部で生じる症状発症の多くは原因が存在すると思います。例えば坐骨神経痛であれば、L4~S3程度迄の何れか又は複合的に、その多くは椎間孔部での骨性インピンジに伴う神経実質の炎症や過剰牽引に伴う知覚神経異常による痛み自覚や、細胞実質の損傷も著しく、又は経時経年に渡り損傷を持続する事で、神経萎縮に伴う痺れや皮膚の知覚鈍麻が惹起されるものと推測されます。このように症状惹起には原因部位があり、その原因部位に [続きを読む]
  • 【参考症例】急性離脱症状惹起の経緯
  • 多くの患者は自然発症性の自律神経系症状に自律神経を弄る薬物を服薬する事になる事、仮説とされる病態定義が薬物により本説に切り替えられてしまう事、更に処方期限の存在しない日本では、元々減〜断薬と言う概念が医学的にも薄いこと。常用量離脱や副作用を軽視している事。仮に減〜断薬の意向を告げると医療(治療)拒否と受け取られがちである事など、これらは医療としての立ち位置から見た患者対応と言うよりも、自身の行う医 [続きを読む]
  • 【参考症例】遅発性離脱症状の疑い【SNRI】
  • SNRI単剤の遅発性離脱症状と推定される諸症状を2例(※プライバシー保護の為に改変しています)sex f age 40 遅発性離脱症状(SNRI)の疑い主訴 左上肢の痛み既往 特筆事項なし3~4年程前に左上肢全般に激痛が発症し、MRIで頚椎椎間板ヘルニア(c5~6)と診断され、NSAIDsやステロイドの経口薬他、神経根ブロックに対しても抵抗性を示した事からヘルニア切除の手術。一旦は症状が消失したが2ヶ月後に再燃。固定術を提案されるも [続きを読む]
  • 既存病態定義と選択的脊椎高位の治療
  • 軽重問わず自然治癒に至らぬ難治例の多くは脊椎脊髄に帰結する事を治療反応上知り、横軸損傷であれば上肢や体幹、下肢等の体性神経関与の諸症状や内臓器の自律神経関与の諸症状へ。縦軸損傷であれば脊髄近隣に存在する延髄や橋、中脳、視床、視床下部等をメインとした身体症状や精神症状への発展、その複合的な症状は傍から見た場合、極めて謎めいた諸症状に見えるかもしれませんが、全身投与となる薬物治療ではなく、選択的に内臓 [続きを読む]
  • 曖昧な病態定義を選択的治療を有した結果見えてくる事
  • 軽重問わず自然治癒に至らぬ難治例の多くは脊椎脊髄に帰結する事を治療反応上知り、それが横軸損傷であれば上肢や体幹、下肢等の体性神経が関与する症状や内臓器の自律神経症状へ、縦軸損傷であれば脊髄から近隣に存在する延髄や橋、中脳、視床、視床下部等をメインとした身体症状や精神症状への発展、そしてその複合的な症状にて原因部位は混迷を極める事態へ繋がるのかもしれませんが、先日も書いた通り全身投与となる薬物治療で [続きを読む]
  • 過形成細胞に於ける発症起因の逆説的解釈と考察
  • 浸潤性を認めない肥大化した細胞を一般的に良性腫瘍と呼びますが、良性の場合、肥大化した腫瘍が周囲の神経や血管等を圧迫し、それに伴う症状が日常生活を脅かさない程度であれば、多くは様子見と言う形を取られ、個々の患者の心情云々は扠措き、個人的には決して悪いものではないと思います。見た目がどうであれ症状が無ければ処置対象ではありませんし、仮に症状があったとしても、患者が治療を望まなければ、それも又治療対象で [続きを読む]
  • (参考)臨床試験時の除外基準(HPVV)
  • 添付は子宮頸がんワクチン、サーバリックスの「臨床試験における除外基準」の表です。他のワクチンの除外基準を詳しく知りませんので一概には言えませんが、この段階で既に打つと危険な人と言うのは振り分けられていたのでは。(あくまで推定ですが)この中で接種除外(試験除外)とされる割合として多いのは1)卵タンパクのアレルギー2)治療中の癌または自己免疫疾患3)病歴及び身体診察に基づく、確認された、または疑わしい免 [続きを読む]
  • 刺針時に関する個人的見解2
  • 過去に「刺針時に関する個人的見解」と言う事を書きました。何の拍子で書いたのかは忘れたのですが頚部のリクエストがあった為、ブログやフェイスブックに書くよと伝えてこちらに少し書きます。理屈上は腰部と同じ事をしているとイメージすれば早いのかもしれません。頚部は肋骨突起間を探る必要がないので技術的な面で言えば腰部>頚部ですが、リスク面を含めた説明であれば頚部>腰部だと思います。以下に改めて述べる事になりま [続きを読む]
  • 向精神薬長期服薬による薬剤性ALS様症状
  • 「人生の変転 下山日記 http://blog.goo.ne.jp/lifeischangeable」(H28春)ブログ管理者と親交のあった方からお話を伺った限りでは、最新記事を最後に自死されている模様です。ご覧頂ければ分かる通り、長期的にデパスを服薬し続け、常用量離脱症状(又は副作用)を機に筋肉の痩せが始まり(他症状もあり)、ALS様症状が止まらなくなったと推測された事例が書かれています。全て読み切った訳ではありませんので、この方に関して [続きを読む]
  • 縦軸の過剰伸張に伴う脊髄リスクと椎間孔部の骨性易インピンジ2
  • 遺伝子異常等の先天性疾患や、極端な内分泌異常等も含めた場合、以下に挙げる構造的な成長過程の基軸は大きく外れ、幾つも例外や但し書きを含ませなければならなくなるが、一般的にはある程度の年齢迄の脊椎は縦軸に伸び、それに伴い脊髄の伸張も追随し、その結果、脊髄円錐部はL1〜2辺りまで上方にせり上がり保持される事になる。尾側は馬尾性に展開し、各腰椎の椎間孔部から腰下肢等へ神経は伸びていく。構造的な成長が止まる成 [続きを読む]