果報は寝て待て さん プロフィール

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果報は寝て待てさん: 需給でGO! 投機日記
ハンドル名果報は寝て待て さん
ブログタイトル需給でGO! 投機日記
ブログURLhttp://jukyuu-de-go.blogspot.jp/
サイト紹介文需給を先読みしながら投機するぞ、という決意の日記です。株・為替・商品。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2014/01/11 12:39

果報は寝て待て さんのブログ記事

  • [米国株IPO] Snapが2個目の買いレーティング獲得で反発
  • 米SNSのSnapchatの親会社Snapは、IPO後、3週間が経過。 上場3日目からネガティブなレーティングが連発してしばらく下落を続けていた。適正価格は19ドルだとか、 Facebookなどの競合が、そっくりアプリを作っているとか、14ドルなら買収するだろうとか。上場4日目の最初の底値付近 を目先の底値と判断して(高値−初値=初値−安値)、引け1時間5分前につけた 20.85 付近を買い増ししたが、翌日以降のリバウンドは小さく再び下落 [続きを読む]
  • [Brexit] 離脱手続き開始は3月29日
  • イギリスのEU離脱手続き開始(リスボン条約50条発動) の日が3月29日に決まったと報道されて、ポンドが急落。来週に開始することは先週から予告されていたので、そんなにサプライズ性は無いのだが。為替の世界では中だるみ要因が発生すると、早まったハイレバ投機筋を損切りさせようとするカウンター勢力(これも投機筋)が暗躍するので保ちあい中段を形成することがなかなか無い。今回も、期限ぎりぎりまでポンドを吊り上げよう [続きを読む]
  • 円高注意報
  • FOMCで利上げが実現して、次の利上げまでしばらく時間がかかることと、G20材料待ちから、 これまでの投機のドル買いの巻き戻しが始まった。金買い、円買い、ポンド買い。(対ユーロではこれまでドル買いになっていなかったので、巻き戻しもない模様) ドル円については、先々週のNFPのピークが見事な2段上げのダマシ上げの形になり、FOMCからわずか3日間で直近レンジ下限に到達。日足MA50は下向き継続。近日中に金曜安値を下抜け [続きを読む]
  • [Brexit] イギリス下院が貴族院の修正2案を否決
  • イギリス下院が、貴族院のEU離脱修正案を否決のニュース。Guardianの記事をざっと見たところ、1.既にイギリスにいるEU市民の権利を保護する件2.Brexit再投票を行う件から成っていて、それぞれかなりの大差で否決された。これにより、メイ首相は制度的には、すぐ、火曜日にでもEU離脱交渉開始できるものの、首相は今月最終週まで待つと表明。 [続きを読む]
  • [商品先物動向] 原油、砂糖など
  • 先週はドル利上げ観測の高まりのせいか、金ドルはもちろん、ほとんどのドル建て商品が下落。数少ない上昇は、しばらく下落の続いた天然ガスのリバウンド(半値戻し)ぐらいしかなかった。最近、限月間スプレッドの拡大を伴った下げを見せているものは、砂糖と原油。原油は在庫激増で、OPEC non-OPEC減産協定の効き目が出ないことが明らかになり、しばらく続いた狭小レンジを下方ブレイク。米シェール増産に加え、ロシアの減産が予 [続きを読む]
  • [オカルトにあらず] 満月新月月齢トレード
  • 満月や新月といった月齢でトレードする方法が古くからある。1930年頃、Burton Pugh という人が小麦相場の月齢トレードの本を出していたと、ラリーウィリアムズの初期の本(How I Made One Million Dollars....)の中で紹介されていた。オカルトっぽく見えるが、人間の行動様式に影響を与えており、他の相場でも月齢に依存した傾向があるのは確かなようだ。満月の日は交通事故が増えるという発表も昔あった。 自分の経験上では、ドル [続きを読む]
  • [為替動向] USD JPY EUR GBP オセアニア 金
  • ドル円は、週前半、低ボラで押し目を形成した後、水曜から上昇再開。ADP指標は非常に良く、さらに上昇。日本の銀行系アナリストは再び120円トライなどと煽るコメント。 115円も大きく超えたところで迎えた金曜のNFPも良く、いよいよ3月利上げは確実視されたが、噂で買って事実で売る流れになり、ドル円は下落。さらに、米ロス商務長官発言(日米貿易協定の優先度高い)でドル円は急落。だましブレイクの形になっていくのか。Brexi [続きを読む]
  • [日米IPO] レノバとスナップチャットに参戦
  • 日米の直近IPO(セカンダリー)に参戦した。日本では、京大ベンチャーのレノバ。太陽光バイオマス風力地熱と、マルチな再生可能エネルギーの企業。まず、会長が元イーアクセスを起業した人で、ベンチャー起業に成功した実績のある人として信用が絶大。(通信と発電は分野は異なるものの) 数年前まで、日本風力開発という会社が上場していたが、これは原発村からの圧力なのか、売上げ計上方法にケチが付いて上場廃止に追い込まれた。 [続きを読む]
  • [米国個別株] キャタピラーがタックスヘイブン税逃れで米当局から強制捜査
  • タブレット端末の iPad に MarketWatch アプリ (WSJ系のアプリ。英語) を入れているのだが、木曜の深夜(日本時間)、ふと目が覚めると、臨時ニュースでキャタピラー強制捜査のテロップが流れてきていた。スイスの子会社への利益移転を不当として米当局が20億ドルの追徴課税を求めていた。キャタピラー株は直前まで、トランプ政策の公共工事ばらまき期待で上昇していたので、超絶サプライズ急落となった。しかも場中のニュース。 [続きを読む]
  • [日本個別株] 野村がワコムを格上げでモルスタが売り玉ブン投げ
  • 木曜、野村證券がワコムのレーティングを大幅アップ、貸借倍率で売りが多かったため大幅に踏み上げが起こった。日証金の売りは多くなかったので、これは機関かなと思い、karauri.net を見ると案の定モルスタがブン投げていた。ワコムについては、以前http://jukyuu-de-go.blogspot.jp/2016/11/nhk.htmlの記事で、サムスンに買収される可能性も考えていたが、最近の韓国大統領への賄賂疑惑事件でサムスン副会長が逮捕され、望み薄だ [続きを読む]
  • [プライスアクション] 直近高値安値の吸引力の比較
  • ボラティリティブレイクアウトのほかに、日頃繰り返されるプライスアクションに直近高値安値へのリテスト (re-test) がある。特に日足で5-6日前程度の、つい最近付けた高値安値には吸引力がある。williams %R (6日間) 程度で 20や80を突破して接近してくれば、ふらふらと方向感なく近づいてきた場合でも そのまま高値安値に到達する可能性が高い。(株でも為替でも商品でも) 突き抜けたあと本格ブレイクになるかだましブレイクで [続きを読む]
  • [日本個別株] セブン銀行を空売り機関がブン投げ
  • 株価指数の硬直化で行き場を失ったバブルマネーが新興・小型を中心とした個別株に向かい、 持続力のあるボラティリティブレイクが頻発している。(赤字のボロ株にも向かっていて、バブル末期特有の危険な匂いも発しているが。)karauri.net を見ると、 23日木曜、セブン銀行を1月下旬から空売り参戦していたモルスタMUFJが大量に(420万株)損きりブン投げ。1082万株から420万株減らして残り661万株に。 1日の出来高の半分がこの投 [続きを読む]
  • ボラティリティ・ブレイクアウトは有用
  • 去年と同じく、2月半ばからFOMC議事録まで為替相場のボラティリティが極端に低下。 しかし、これは次なるボラティリティブレイクアウトへの布石となった。FOMC議事録および前後のFRB委員発言で3月利上げ可能性が高まって一時ドル高に振れれば、その翌日にムニューチン発言で一転ドル安に。金曜は金利差の展開から円の独歩高と、金ドルの続伸。(欧州国債が米国債に連れ高して、金利差が変動しにくいのに対し、日本国債は指値オペ [続きを読む]
  • [先物] barchart.comで限月間スプレッドを見る方法
  • 先物のチャート情報は、普段 barchart.com を使っている。去年の11月ぐらいに旧バージョンから現在の新バージョンに変更されている。(それ以前からベータ版として公開されていた。)この新バージョンでは、限月間の比較チャートやスプレッドチャートを簡単に表示することができる。比較チャートまずは、普通の technical chart を出す。チャートの下にある設定メニューで、chart type を basic chart から comparison chart に変 [続きを読む]
  • [エネルギー先物動向] 原油,ガソリン,天然ガス
  • アメリカの原油ガソリンはAPIで底値をつけたあと、強烈な買いが入り、EIA在庫も無視してV字回復。IEA月報でOPEC減産遵守率90%が伝わって一段高。在庫発表警戒で底、週末は天井のパターン傾向がまた継続。 WTIは国際価格とアメリカローカル価格の両方の側面を持ち、OPECからの輸入減少と国内シェール増産復活との間の綱引きになっている。一方、アメリカの天然ガスは下げたまま。アメリカの天然ガスは輸入はほとんどカナダ産(パイ [続きを読む]
  • イタリア銀行危機
  • ダウが2万ドル達成した頃から、 欧州銀行危機が再びクローズアップされてきた。米司法省と和解して一時上げていたドイツ銀なども下げてきた。しかし、それにも増して、とくにイタリアの銀行たちが決算状況がひどく、大幅な下落。不良債権処理にEUからの支援は得られず、イタリア政府が支援するしかない状況で、EU離脱もくすぶる。 銀行株については、安定した下げトレンドが当分続きそうだ。 [続きを読む]
  • [為替動向] NZドル,豪ドル,ドル円,加ドル
  • NZD 先週の為替動向。最近のNZドルの上昇に対して、NZRBがついにNZドル高けん制。NZはG20に入っていないので、通貨安誘導を堂々と行っている。NZDUSDが数日間大きく下落。AUD中国の貿易統計が改善、AUDが再上昇。日米会談が近づいて、対ドル対円ペアは乱高下が予想されたが、直前のNZDとのペア (AUD/NZD) は安定したトレンドを形成。ドル円FRB委員がドル高メリットを指摘したり、トランプ大統領が航空業界との会談で減税政策を発表 [続きを読む]
  • ガソリン原油急落
  • 最近 ラリーウィリアムズの1978年の商品先物手法の本How I Made One Million Dollars.... Last Year.... Trading Commoditiesを買って読んだ。パソコンがまだ無い時代で、テクニカル指標は原始的なものを手計算・手書きしていたような時代だが、商品先物の古典的なテクニックはいまでも通用する基本手法。(彼は現在でもこのテクニックも教えている。 )Open interest 情報と、限月間スプレッド情報などに最大限の注意を払い、投 [続きを読む]
  • [日本個別株] 一単元購入金額30万円の壁
  • ラリーウィリアムズの 1972年の株の手法の本The Secret of Selecting Stocksfor Immediate and Substantial Gainsの中で、30ドル以上の株は(年金などの長期投資家が多いので)動きが予想しやすく投資銘柄として適している。 一方、それ以下(15ドルから25ドル程度)の株は貧乏個人投資家が多くてすぐ値崩れするので動きが予想しづらく適さない、という趣旨のくだりがある。30ドルを超すとはじめて機関投資家が本腰を入れて買い始 [続きを読む]
  • [コーヒー先物] 生産国からの輸出改善で下落
  • 先月末、ICO (国際コーヒー機関) が、生産国からのコーヒー豆輸出が改善したと発表、コーヒー相場が下落に転じた。年末年始(開花シーズン)のブラジルは雨が豊富に降ったので先安感はあったが、それよりも先に他の生産国の状況が改善したようだ。 NYのアラビカコーヒー相場よりも、欧州のロブスタコーヒー相場のほうがこれまで上昇ラリーを続けてきたところからの突然のショックニュースで、テクニカル要因で下げの角度がきつくな [続きを読む]
  • [為替動向] 豪ドル、ポンド、円
  • トランプ大統領のドル高けん制でドルインデックスが日替わり(もしくは数時間おき)でチョッピーな動きをする中、為替の相手国側の動きもあった。豪ドル木曜の貿易収支が2ヶ月連続で良化、黒字大幅拡大。水平レンジを上にブレイク。原油に続いて、金も上昇して資源全般がインフレになった効果が、少し遅れて統計に現れて為替相場に反映された。ポンドBrexit手続きを、国会を通すよう最高裁判決が出た翌日からポンドの上攻めが続い [続きを読む]
  • トランプ大統領が日本を為替操作国として非難
  • 先週末の、トランプ大統領による入国禁止大統領令で世界が紛糾している中、本日は欧州タイムに政権アドバイザーによるユーロ安批判、NYタイムにはトランプ氏本人による日本と中国に対する為替操作批判が飛び出した。為替操作国認定されるのは前記事のとおり確信していたが、2月10日の日米会談を待たずに、この話題が炸裂したのは意外だった。ユーロドルは 1.08 をうかがい、ドル円は 112円 アタック中。東京市場では織り込んでい [続きを読む]
  • [トランプ政策動向] ついにドル高けん制発言&麻生財務大臣同行要請
  • 先週初頭は、WSJのインタビューでトランプ氏がドル高けん制したことで米祝日明けの火曜からドル売りが起きた。我が国の企業はこのドル高には対抗できない、と。(その後はトライアングルを形成してひとまず収束傾向)大統領就任して予想どおりTPP離脱が発表されたが、これは織り込み済み。週末、日米首脳会談の日程調整で、アメリカ側から麻生財務大臣の同行を要請してきた、との報道。これは、円安誘導政策をやめさせる狙いではな [続きを読む]