果報は寝て待て さん プロフィール

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果報は寝て待てさん: 需給でGO! 投機日記
ハンドル名果報は寝て待て さん
ブログタイトル需給でGO! 投機日記
ブログURLhttp://jukyuu-de-go.blogspot.jp/
サイト紹介文需給を先読みしながら投機するぞ、という決意の日記です。株・為替・商品。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2014/01/11 12:39

果報は寝て待て さんのブログ記事

  • [先物] barchart.comで限月間スプレッドを見る方法
  • 先物のチャート情報は、普段 barchart.com を使っている。去年の11月ぐらいに旧バージョンから現在の新バージョンに変更されている。(それ以前からベータ版として公開されていた。)この新バージョンでは、限月間の比較チャートやスプレッドチャートを簡単に表示することができる。比較チャートまずは、普通の technical chart を出す。チャートの下にある設定メニューで、chart type を basic chart から comparison chart に変 [続きを読む]
  • [エネルギー先物動向] 原油,ガソリン,天然ガス
  • アメリカの原油ガソリンはAPIで底値をつけたあと、強烈な買いが入り、EIA在庫も無視してV字回復。IEA月報でOPEC減産遵守率90%が伝わって一段高。在庫発表警戒で底、週末は天井のパターン傾向がまた継続。 WTIは国際価格とアメリカローカル価格の両方の側面を持ち、OPECからの輸入減少と国内シェール増産復活との間の綱引きになっている。一方、アメリカの天然ガスは下げたまま。アメリカの天然ガスは輸入はほとんどカナダ産(パイ [続きを読む]
  • イタリア銀行危機
  • ダウが2万ドル達成した頃から、 欧州銀行危機が再びクローズアップされてきた。米司法省と和解して一時上げていたドイツ銀なども下げてきた。しかし、それにも増して、とくにイタリアの銀行たちが決算状況がひどく、大幅な下落。不良債権処理にEUからの支援は得られず、イタリア政府が支援するしかない状況で、EU離脱もくすぶる。 銀行株については、安定した下げトレンドが当分続きそうだ。 [続きを読む]
  • [為替動向] NZドル,豪ドル,ドル円,加ドル
  • NZD 先週の為替動向。最近のNZドルの上昇に対して、NZRBがついにNZドル高けん制。NZはG20に入っていないので、通貨安誘導を堂々と行っている。NZDUSDが数日間大きく下落。AUD中国の貿易統計が改善、AUDが再上昇。日米会談が近づいて、対ドル対円ペアは乱高下が予想されたが、直前のNZDとのペア (AUD/NZD) は安定したトレンドを形成。ドル円FRB委員がドル高メリットを指摘したり、トランプ大統領が航空業界との会談で減税政策を発表 [続きを読む]
  • ガソリン原油急落
  • 最近 ラリーウィリアムズの1978年の商品先物手法の本How I Made One Million Dollars.... Last Year.... Trading Commoditiesを買って読んだ。パソコンがまだ無い時代で、テクニカル指標は原始的なものを手計算・手書きしていたような時代だが、商品先物の古典的なテクニックはいまでも通用する基本手法。(彼は現在でもこのテクニックも教えている。 )Open interest 情報と、限月間スプレッド情報などに最大限の注意を払い、投 [続きを読む]
  • [日本個別株] 一単元購入金額30万円の壁
  • ラリーウィリアムズの 1972年の株の手法の本The Secret of Selecting Stocksfor Immediate and Substantial Gainsの中で、30ドル以上の株は(年金などの長期投資家が多いので)動きが予想しやすく投資銘柄として適している。 一方、それ以下(15ドルから25ドル程度)の株は貧乏個人投資家が多くてすぐ値崩れするので動きが予想しづらく適さない、という趣旨のくだりがある。30ドルを超すとはじめて機関投資家が本腰を入れて買い始 [続きを読む]
  • [コーヒー先物] 生産国からの輸出改善で下落
  • 先月末、ICO (国際コーヒー機関) が、生産国からのコーヒー豆輸出が改善したと発表、コーヒー相場が下落に転じた。年末年始(開花シーズン)のブラジルは雨が豊富に降ったので先安感はあったが、それよりも先に他の生産国の状況が改善したようだ。 NYのアラビカコーヒー相場よりも、欧州のロブスタコーヒー相場のほうがこれまで上昇ラリーを続けてきたところからの突然のショックニュースで、テクニカル要因で下げの角度がきつくな [続きを読む]
  • [為替動向] 豪ドル、ポンド、円
  • トランプ大統領のドル高けん制でドルインデックスが日替わり(もしくは数時間おき)でチョッピーな動きをする中、為替の相手国側の動きもあった。豪ドル木曜の貿易収支が2ヶ月連続で良化、黒字大幅拡大。水平レンジを上にブレイク。原油に続いて、金も上昇して資源全般がインフレになった効果が、少し遅れて統計に現れて為替相場に反映された。ポンドBrexit手続きを、国会を通すよう最高裁判決が出た翌日からポンドの上攻めが続い [続きを読む]
  • トランプ大統領が日本を為替操作国として非難
  • 先週末の、トランプ大統領による入国禁止大統領令で世界が紛糾している中、本日は欧州タイムに政権アドバイザーによるユーロ安批判、NYタイムにはトランプ氏本人による日本と中国に対する為替操作批判が飛び出した。為替操作国認定されるのは前記事のとおり確信していたが、2月10日の日米会談を待たずに、この話題が炸裂したのは意外だった。ユーロドルは 1.08 をうかがい、ドル円は 112円 アタック中。東京市場では織り込んでい [続きを読む]
  • [トランプ政策動向] ついにドル高けん制発言&麻生財務大臣同行要請
  • 先週初頭は、WSJのインタビューでトランプ氏がドル高けん制したことで米祝日明けの火曜からドル売りが起きた。我が国の企業はこのドル高には対抗できない、と。(その後はトライアングルを形成してひとまず収束傾向)大統領就任して予想どおりTPP離脱が発表されたが、これは織り込み済み。週末、日米首脳会談の日程調整で、アメリカ側から麻生財務大臣の同行を要請してきた、との報道。これは、円安誘導政策をやめさせる狙いではな [続きを読む]
  • [欧米自動車株] 排ガス不正問題再燃
  • 自動車の排ガス不正問題が今週は再燃した。9日、FBIが7日にVW幹部を逮捕したと報道。すべての罪で有罪となると、懲役169年で、事実上終身刑だそうだ。10日、VWがアメリカ当局と制裁金43億ドルの和解案で合意、と報道。VW株は解決と受け取られて上昇。でも、刑事事件の罪を認めるのが条件だ。11日、米環境保護局がフィアットクライスラーを(VWと同様に) 不正ソフトウェアを使って検査を受けた疑い と発表し、フィアットクライスラー [続きを読む]
  • トランプ釈明会見でドルインデックス反落
  • 11日のトランプ会見は利益相反疑惑に対する釈明会見だった。相場では会見直前までリスクオン(ドル高株高)が仕掛けられていたが、蓋を開けてみると、具体的な経済政策への言及は無く、トランプ財団を切り離す話がメイン。貿易不均衡相手国の列挙。(中国日本メキシコ)ロシアのハッキング疑惑(と、ホテルでのスキャンダル)メキシコ国境の壁。それまでの仕掛けは一気に反転した。CNNやバズフィードに対して、激しくメディアを攻 [続きを読む]
  • [原油] 天井レンジから下方ブレイク
  • OPEC Non-OPEC減産合意以降、天井レンジを構成していた原油相場が、今週は下方ブレイク。これまで上値では主にNY時間帯(米国内産油業者のヘッジ売りがある)に売り浴びせが多くあり、最近顕著な1週間のサイクル(週末またぎが天井で、在庫発表のある週半ばが底になる傾向)、先週の相場が年末の高値を抜けられず、先週金曜には日足十字線で終わったことから、今週の下落はある程度予想できた。 今月から減産期間が始まっているは [続きを読む]
  • [日本個別株] バイオセクター(がん治療)の風景
  • このところの日本株は、11日のトランプ会見に備えて225指数が下落する一方、マザーズなどの新興小型(バイオ含む)が堅調。バイオの内、がん治療分野は、先日のゲノムがん治療の国家プロジェクト化も後押し材料となり、全般的にムードが良い。巷で国策バイオと言われているカルナバイオを昨年末いちよし証券がレーティング。今年度黒字化がほぼ堅いと予想しているようだ。株価は以降、超短期筋の利食いをこなして着実に続伸中。オ [続きを読む]
  • [CES] 自動運転車の話題
  • 今年のラスベガスCESは、車の自動運転のショーになっているそうだ。ゼンリンがNVIDIAと地図情報で提携して急騰。NVIDIAの車載スーパーコンピューターは、テスラ車が採用している。ディープラーニングを行う、ニューロコンピュータチップだ。カメラ、ソナー、レーダーの情報を駆使する。自動運転用地図情報のベンチャーは雨後の筍のように乱立しているらしいが、老舗の地図屋さんがやっぱり強いのか。テスラの日本仕様車にはゼンリ [続きを読む]
  • [オフショア人民元] 中国元買い介入で、全面ドル売り
  • 木曜、中国のドル売り元買い介入強化で、ドルが全面安の展開になり、ドル円も115円台に下落。中国の幹部や富裕層の資産の海外逃避流出を防ぐために(輸出のためには元安がのぞましいのだが) 経済を犠牲にしても元買い介入をする必要があるそうだ。最近は、トランプラリーと資産逃避に乗じた、投機の元売りが加速していた。一方、最近、中国当局は介入を続けていて、外貨準備高が減少中。オフショア人民元の持ち越し金利が急騰し( [続きを読む]
  • [米国個別株] アップルがiPhone減産
  • 金曜深夜、日経新聞電子版が、アップルがiPhoneを1割減産と報道。ちょうど米株価指数も下げていた日で、個別要因が株価に与えた影響を推し量るのは難しいが、いよいよジョブス亡き後のアップルの終わりの始まりが数字に表れてきた。 成長神話からの右肩上がり後、2015年の5月に天井をつけた。現在は、サムスンの失態とトランプラリーに助けられて上昇し週足レベルで見ると、ヘッドアンドショルダーの肩の部分にいる。2015年1 [続きを読む]
  • [為替] 米5年債入札金利低下でドルインデックス下落
  • 水曜(日本時間の木曜午前3:00)、米5年債入札で金利が低下、それまでの欧州タイムを中心にドル買いが進んでいたところ、一気に逆転、ダマシ上げの形に。この日は特にトランプ相場で一本調子に上げてきたドル円が先頭を切って下げ。米国債価格が上昇する局面では、日銀の日本国債指値OPは機能しない。翌日木曜(日本時間の金曜午前3:00)、米7年債入札では金利上昇。しかし、ドル買いの復活にはならなかった。金曜、対ユーロを中 [続きを読む]
  • [日本個別株] ライザップ急騰。株価の周期性
  • 水曜の日本株。東芝がS安、シャープやバイオ関連が上昇する中、なぜかライザップが5%も上昇。子会社のインサイダー問題から、東1昇格が遠のき、長らく下落が続いていた。チャートを見ると、上場以来、一貫して底値の周期が8ヶ月であるのが明らか。ちょうどその周期が年末年始の今にあたる。周期性が買いを呼び込んだと見える。ちなみに、ライザップ伊藤忠が、ファミリーマートで11月から売り出したダイエット食品。これまで何種 [続きを読む]